東横インのポイントの使い方|無料宿泊券発行と注意事項まとめ

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東横インのポイントの使い方を調べている方へ、先にお伝えしておきたい大きな変更があります。プラスチック製の無料シングル宿泊券が廃止され、ポイントで直接予約する方式へ移行しましたただし「10回泊まって1泊無料」という仕組みそのものは変わりません

変わるのは、券をもらって使うという手順のほうです。この記事では新しい仕組みと、手持ちの券がある方の対応までを整理していきます。

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記事のポイント

①:10ポイントで1泊無料は継続

②:宿泊券は2026年9月末で発券終了

③:手持ちの券はポイントへ返還できる

④:ポイントが貯まらない条件

東横インのポイントの使い方|基本の仕組みと条件

  • 東横インのポイントの仕組みと貯め方の基本
  • ポイントが貯まらないケースと注意事項
  • 東横INNクラブカードの入会方法と費用
  • 東横インのポイントを使って無料宿泊する方法
  • 宿泊券の廃止とポイント移行の全容

まずは貯め方の基本から確認し、そのうえで今回の制度変更を詳しく見ていきます。

東横インのポイントの仕組みと貯め方の基本

最初に全体像を押さえましょう。

東横INNクラブカード会員が1泊するごとに1ポイント、10ポイントでシングル1泊が無料になります

非常に分かりやすい仕組みです。

ポイントを貯める条件はひとつだけです。

チェックイン時に、クラブカードまたはデジタル会員証を提示すること。

これを忘れると、泊まってもポイントは付きません。

下記の表に、制度の骨格をまとめました。

項目 内容
ポイント付与 1泊につき1ポイント(カードまたはデジタル会員証の提示が必須)
10ポイントの特典 シングル1泊無料(スタンダードプランまたは同額以下)
有効期限 なし
有効化のタイミング 宿泊の翌日
確認方法 公式サイトのアカウント画面、または事務局への電話
予約経路 公式サイト経由のみ対象

クラブカードとデジタル会員証の違い

提示するものは2種類あります。

ひとつが物理的なクラブカード、もうひとつがスマートフォンに表示するデジタル会員証です。

どちらでもポイントは貯まります。

デジタル会員証の利点は、持ち歩く必要がないことです。

財布に入れ忘れても、スマートフォンさえあれば提示できます。

出張が多い方には、こちらのほうが確実でしょう。

注意点もあります。

カードのコピーや、写真に撮った画像での提示は認められていません

物理カードを使うなら、必ず本物を持参してください。

両方を用意しておくのが一番安全です。

普段はデジタル会員証を使い、電池切れに備えてカードも財布に入れておく。

これなら取りこぼしがなくなりますよ。

ポイントが付与されるタイミングと確認方法

ここは意外と知られていない部分です。

ポイントが有効になるのは、宿泊した当日ではなく翌日とされています。

この時差が、実際の場面で影響します。

具体的に考えてみましょう。

10泊目のチェックイン時点では、まだ9ポイントの扱いです。

10ポイント目が有効になるのは、その翌日になります。

つまり「10泊目の宿泊をポイントで無料にする」ことはできません。

使えるのは11泊目からです。

ここを勘違いすると、フロントで話が食い違います。

残数の確認方法も押さえておきましょう。

公式サイトにログインすれば、アカウント画面からいつでも確認できます

電話で問い合わせる方法もあります。

予約する前に見ておけば、当日に慌てることがありません。

ポイント制度を最大限活用するポイント

取りこぼしを防ぐコツをまとめます。

鉄則は2つだけです。

必ず公式サイトから予約すること、そして必ず会員証を提示することです。

1つ目が特に重要になります。

楽天トラベルやじゃらんといった予約サイト経由では、ポイントが付きません。

同じホテルの同じ部屋に泊まっても、経路が違えば対象外です。

年に何度も利用する方なら、差は大きくなります。

10回泊まれば1泊無料になるわけですから、予約サイトのポイント還元と比べても有利でしょう。

長期的には公式サイトからの直接予約が最も得になります。

予約サイトのセールが安いときは、そちらを選ぶ判断もあります。

ポイントを1つ捨てる代わりに、料金が大きく下がるなら合理的です。

どちらが得かは、その都度計算してみてくださいね。

ポイントが貯まらないケースと注意事項

次に、除外される条件を整理します。

泊まったのにポイントが付かない場面が、いくつか決められています

知らずに損をしないよう確認しておきましょう。

ポイントが付与されない主なケース

該当するのは次の場合です。

まず、チェックイン時にカードもデジタル会員証も提示しなかった場合。

これが最も多い取りこぼしです。

次に、無料宿泊の特典を使って泊まった場合です。

無料で泊まっている間は、新たなポイントは積算されません

10泊目で1泊無料、そして次のポイントは12泊目から、という数え方になります。

予約経路による除外もあります。

公式サイト以外の予約サイトや旅行代理店を通した場合は対象外です。

会社の手配で泊まる出張などは、この形になりやすいので確認しておきましょう。

人数と部屋数の条件もあります。

ツインやダブルの部屋に会員2名で泊まった場合、ポイントが付くのはどちらか一方だけです。

同じ日に複数の店舗へ泊まった場合や、同じ日に複数の部屋を取った場合も、加算はされません。

カードを忘れた場合の対処法

うっかり忘れたときの話です。

後からポイントを追加してもらうことは、基本的にできません。

チェックインの時点で提示できたかどうかで決まります。

ただし救済策はあります。

デジタル会員証です。

スマートフォンでログインして表示すれば、カードを忘れていても提示できます。

出発前にやっておくと安心なことがあります。

アプリやサイトにログインした状態を確認しておくことです。

フロントでパスワードを思い出せず慌てる、という事態を避けられます。

宿泊が多い方は、習慣にしてしまうのが早いでしょう。

チェックインのときに会員証を出す、という流れを固定してしまう。

そうすれば忘れようがありません。

カード紛失時の対応

なくしてしまった場合を確認します。

クラブカードを紛失したときは、ホテルのフロントで再発行を申し込めます。

手続きそのものは難しくありません。

気になるのは貯めたポイントでしょう。

紛失したカードに残っていたポイントは、引き継ぐことができます。

ゼロからやり直しにはなりませんので、そこは安心してください。

ひとつ注意があります。

再発行したあとに古いカードが見つかっても、旧カードは無効になります。

両方が使える状態にはなりません。

手数料が必要かどうかは、店舗で確認してください。

申し込みの際にあわせて聞いておくのが確実ですよ。

東横INNクラブカードの入会方法と費用

そもそも会員になる方法を説明します。

入会金は一般1,500円、学生1,000円で、年会費はかかりません

一度入れば、それ以降の負担はありません。

入会手続きの流れ

手順は2段階です。

まず公式サイトの申し込みフォームから入会を申請します。

次に、宿泊時のチェックインか、店舗のフロントで手続きを完了させます。

その場でカードが発行されます。

申し込んだ当日のチェックインから会員料金が適用され、ポイントの積算もその日から始まります

次の宿泊を待つ必要はありません。

初めて泊まる日に手続きするのが最も効率的です。

その日から会員料金になり、1ポイント目も入ります。

迷っているなら、最初の宿泊時に申し込んでしまいましょう。

入会に必要なもの

持っていくものを確認します。

本人確認書類と入会金です。

運転免許証やパスポートなど、公的な証明書を用意してください。

コピーは受け付けてもらえません。

必ず原本を持参する必要があります。

学生の方は、あわせて学生証も必要です。

年齢による特典もあります。

60歳以上の方には、入会特典として1ポイントが進呈されます

年齢が確認できる公的証明書を提示すれば適用されます。

該当する方は、申し出るのを忘れないでください。

黙っていると付かない可能性があります。

1ポイントは1泊分の重みがあるので、確実に受け取りましょう。

アカウント登録とカード入会の違い

混同しやすい2つの手続きを整理します。

公式サイトには「アカウント登録」と「クラブカード入会」があります。

まったく別のものです。

アカウント登録は無料です。

予約の管理やクーポンの利用ができますが、ポイントは貯まりません

登録しただけでは会員特典の対象外です。

クラブカード入会は有料の手続きです。

入会金を払って初めて、ポイント積算と会員割引の対象になります。

ポイントを貯めたいなら、こちらが必要です。

2025年6月3日以降に入会した方は、アカウント登録も自動的に行われます。

それ以前から会員の方は、別途アカウント登録が必要な場合があります。

ログインできない場合は、そこを確認してみてください。

東横インのポイントを使って無料宿泊する方法

貯まったポイントの使い方です。

10ポイント貯まれば、シングル1泊が無料になります

新しい方式での手順を説明します。

ポイント利用の手順

従来は、まず無料宿泊券を発行してもらう必要がありました。

券を受け取り、それを持参して宿泊する流れです。

この方式が変わりました。

現在は、貯まったポイントを使って直接予約する方式へ移行しています

券を発行してもらう工程がなくなりました。

物理的な券を管理する必要がないぶん、扱いやすくなっています。

ポイント利用による予約には、範囲の制限があります。

対象は日本国内の店舗に限られます。

海外の東横インでは使えないので、そこは押さえておいてください。

無料宿泊が適用されるプランの条件

どのプランでも使えるわけではありません。

対象はシングルルームのスタンダードプラン、または同額以下のプランです。

上位のプランに充当することはできません。

差額を払って上位プランに、という使い方も基本的にできません。

あくまで「シングル1泊分」として使う仕組みです。

ツインやダブルを希望する場合は、通常の予約になります。

繁忙期の扱いも確認しておきましょう。

満室であれば、当然ながら利用できません。

使いたい日が決まっているなら、早めに押さえるのが確実ですよ。

ポイント残数の確認と管理

今いくつ貯まっているのかを把握しておきましょう。

公式サイトにログインすれば、アカウント画面から確認できます。

宿泊のたびに増えていくので、たまに見ておくと計画が立てやすくなります。

ポイントに有効期限はありません。

急いで使う必要はなく、自分のペースで貯められます。

年に数回しか泊まらない方でも、いずれ10ポイントに届きます。

電話での確認も可能です。

サイトにログインできない場合は、事務局へ問い合わせてみてください。

宿泊券の廃止とポイント移行の全容

この記事で最も重要な部分です。

プラスチック製の無料シングル宿泊券が廃止されることが、2025年12月19日に発表されました

期限が決まっているので、順に確認してください。

廃止までの日程

3つの日付を押さえましょう。

  • 2025年12月16日/手持ちの券を会員ポイントへ返還する手続きの受付開始
  • 2026年6月/ポイント利用による宿泊贈呈システムの運用開始
  • 2026年9月30日/プラスチック製宿泊券の発券終了
  • 2028年3月31日/宿泊券の利用期限。翌日以降は使用不可

券をお持ちの方は、2028年3月31日までに使うか、ポイントへ返還する必要があります

放置すると価値がなくなってしまいます。

手持ちの券はどうすればいいか

選択肢は2つです。

期限内に使い切るか、会員ポイントへ返還するかになります。

返還の受付は2025年12月16日から始まっています。

返還しておくメリットは、期限を気にしなくてよくなることです。

ポイントには有効期限がありません。

券のまま持っていると2028年3月末が締め切りになりますが、ポイントに戻せばその制約が消えます。

ひとつ重要な注意があります。

紙製の無料宿泊券は、ポイント返還や払い戻しの対象外とされています。

対象はプラスチック製の券です。

手元にあるものがどちらなのか、まず確認してください。

なぜ廃止されるのか

理由も公表されています。

転売事案の増加と、精巧な偽造券の流通による被害が発生しているためです。

物理的な券である以上、この問題は避けられません。

ポイントに一本化すれば、会員本人のアカウントに紐づきます。

第三者が売り買いすることが構造的にできなくなります。

利用者にとっても、券をなくす心配がなくなる利点があります。

特典そのものは変わりません。

10回宿泊で1泊無料という条件は継続し、有効期限もなくなります

受け取り方が変わるだけだと考えてくださいね。

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東横インのポイントの使い方|応用と最新情報

  • 東横インのポイントと公式サイト割の併用方法
  • 東横インのポイントに関するよくある疑問と解答
  • 東横インのクーポンとポイントの違いと活用法
  • 東横インのポイント制度改定に関する最新情報

ここからは、貯め方と使い方を一歩進める工夫を見ていきます。

東横インのポイントと公式サイト割の併用方法

割引との関係を整理します。

会員料金は、公式サイトから予約することで適用されます

ポイントの積算と同じ条件です。

公式サイト割の仕組みと適用条件

東横インには複数の割引があります。

会員料金のほか、連泊による割引や、時期限定のプランが用意されています。

どれも公式サイトからの予約が前提です。

組み合わせられるかどうかは、プランごとに条件が違います。

併用の可否については、予約画面で個別に確認してください

すべての割引が重ねられるとは限りません。

確実なのは、ポイント積算と会員料金の関係です。

どちらも公式サイト経由という同じ条件なので、通常の予約なら両方が働きます。

予約サイトを使った瞬間に、両方とも外れると考えてください。

年間の節約額シミュレーション

どれくらい変わるのか計算してみましょう。

出張などで年に10泊する方を想定します。

公式サイトから予約し、毎回会員証を提示すれば10ポイントです。

つまり年に1泊が無料になる計算になります。

1泊あたりの料金を考えれば、入会金は最初の1年で回収できるでしょう。

年会費もかからないので、翌年以降はそのまま利益です。

年に3〜4泊という方でも損はしません。

ポイントに期限がないため、3年ほどで1泊無料に届きます。

会員料金の割引も毎回効くので、入会しない理由は見当たりませんよ。

東横インのポイントに関するよくある疑問と解答

細かい疑問をまとめて解消します。

問い合わせが多いのは、他人への譲渡と複数人宿泊の扱いです。

順に見ていきましょう。

よくある疑問Q&A

まず有効期限についてです。

ポイントに期限はありません。

何年かけて貯めても問題ないので、たまにしか泊まらない方でも無駄になりません。

次に、ポイントの合算についてです。

家族それぞれの会員が持つポイントを、ひとつにまとめることはできません

あくまで会員個人に紐づく仕組みです。

アカウントにログインできない場合はどうするか。

入会時期によっては、アカウント登録が別途必要な場合があります。

事務局へ問い合わせれば、状況を確認してもらえます。

複数人での宿泊時のポイント扱い

2名以上で泊まる場合を整理します。

ツインやダブルの部屋に会員2名で泊まっても、ポイントが付くのは一方だけです。

2人分は付きません。

同じ日に複数の部屋を予約した場合も同様です。

1名義につき1日1ポイントが上限という考え方になります。

2部屋取って2ポイント、とはなりません。

それぞれ別の部屋を、別の名義で予約すればどうか。

この場合は、各自が自分の会員証を提示することになります。

予約の名義と提示する会員証が一致していることが前提ですよ。

東横インのクーポンとポイントの違いと活用法

もうひとつの割引手段を確認します。

クーポンとポイントは、まったく別の制度です。

混同しないよう整理しておきましょう。

クーポンの利用方法

クーポンは、期間限定で配布される割引です。

公式サイトのアカウントに紐づいて配られることが多く、予約時に適用します。

入会金は不要で、無料のアカウント登録だけで受け取れます。

つまりクラブカードに入会していなくても、クーポンは使えます

ここがポイント制度との大きな違いです。

まず無料のアカウント登録だけしてみる、という入り方もあるでしょう。

配布のタイミングは決まっていません。

予約前に、アカウント画面を確認する習慣をつけておくと取りこぼしがありません。

クーポンとポイントの同時活用

両方を使う場面を考えてみます。

クーポンは料金を割り引くもの、ポイントは1泊を無料にするものです。

役割が違うので、使いどころも変わります。

おすすめの使い分けはこうです。

料金が高い時期にポイントを使い、通常期はクーポンで安く抑える。

同じ1泊無料でも、高い日に使うほうが得だからです。

ポイントに期限がないからこそできる戦略です。

急いで使わず、料金が跳ね上がる日まで温存しておく。

これが最も効率のいい使い方になりますよ。

東横インのポイント制度改定に関する最新情報

制度の変更点をまとめておきます。

最大の変更は、無料シングル宿泊券の廃止とポイントへの一本化です。

あらためて要点を確認しましょう。

宿泊券廃止にともなう変更点

変わることと変わらないことを分けて整理します。

変わらないのは特典の中身です。

10回泊まって1泊無料という条件はそのまま継続します。

変わるのは受け取り方です。

券を発行してもらう工程がなくなり、ポイントのまま予約に使う形になります

紛失や偽造といった問題が構造的になくなります。

券をお持ちの方には期限があります。

2028年3月31日を過ぎると使えなくなるので、それまでに使うか返還してください。

公式アプリとポイントの連携

デジタル化の流れも押さえておきましょう。

デジタル会員証を使えば、物理カードを持ち歩く必要がありません。

チェックイン時にスマートフォンで提示するだけです。

ポイントの残数も、同じ画面から確認できます。

券が廃止されてポイントに一本化されると、この画面がすべての起点になります。

使い方に慣れておくと、移行後もとまどいません。

まだ物理カードだけという方も、この機会に登録しておきましょう。

今後は、デジタル側が主流になっていくと考えられます。

先に慣れておいて損はありませんよ。

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東横インのポイントの使い方総まとめ

  • 1泊で1ポイント、10ポイントでシングル1泊無料
  • ポイントに有効期限はない
  • ポイントが有効になるのは宿泊の翌日
  • 10泊目の当日には使えず11泊目から利用できる
  • チェックイン時の会員証提示が必須
  • コピーや写真での提示は不可
  • 公式サイト以外の予約は対象外
  • 無料宿泊中はポイントが積算されない
  • ツイン・ダブルに2名でも付与は一方のみ
  • 入会金は一般1,500円・学生1,000円で年会費無料
  • 60歳以上は入会特典で1ポイント進呈
  • アカウント登録は無料だがポイントは貯まらない
  • プラスチック製の無料宿泊券は廃止される
  • 発券終了は2026年9月30日
  • 券の利用期限は2028年3月31日
  • 手持ちの券はポイントへ返還できる
  • 紙製の券は返還・払い戻しの対象外
  • 移行後も10回で1泊無料は継続
  • ポイント利用の予約は日本国内店舗限定
  • 廃止の理由は転売と偽造券の被害

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