※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれています。
ヒルトン東京ベイを予約するとき、風呂とトイレが別の部屋かどうかを気にする人は多いですよね。
結論から言うと、浴室・洗面・トイレが独立しているのはエグゼクティブセレクト、デラックススイート、ハッピーマジックスイートの3タイプだけです。
ヒルトンルームやハッピーマジックルームなど大半の客室はユニットバス仕様で、かつて定番だったセレブリオ セレクトは公式の客室一覧から姿を消しています。
そして最も間違えやすいのが、エグゼクティブルームとエグゼクティブセレクトの違いで、同じ最上階でも浴室の作りだけが変わります。
この記事では、各客室の浴室の作り、シャワーやドライヤーの使い勝手、予約時に取り違えないための見分け方までまとめていきます。
記事のポイント
①:バス・トイレ別は3つの客室だけ
②:セレブリオセレクトが消えた理由
③:エグゼクティブとセレクトの違い
④:予約時に確認したい浴室の見分け方
ヒルトン東京ベイの風呂・トイレ別はどの客室?
プレミアムホテルの世界線
- バス・トイレ別の客室タイプ一覧
- ハッピーマジックスイートはバス・トイレ別?
- エグゼクティブセレクトの設備と特徴
- セレブリオセレクトは今もあるのか
- ユニットバスが苦手な人におすすめの部屋
まずは、どの客室で浴室とトイレが分かれているのかを整理していきますね。
公式サイトの客室ページを見ると、浴室の作りにあえて触れている部屋と、まったく触れていない部屋にはっきり分かれます。
バス・トイレ別の客室タイプ一覧
ヒルトン東京ベイで浴室とトイレが完全に分かれているのは、エグゼクティブセレクト、デラックススイート、ハッピーマジックスイートの3タイプです。
下記の表は、公式サイトでバス・トイレ別と読み取れる客室をまとめたものです。
| 客室タイプ | 浴室の作り | 広さ・定員 |
|---|---|---|
| エグゼクティブセレクト | 浴室・洗面・トイレが独立 | 海側40㎡/パーク側35㎡・2〜4名 |
| デラックススイート | 独立したバスタブとレインシャワー | 80㎡・2〜5名 |
| ハッピーマジックスイート | ジェットバスとシャワーブースが別 | 約70〜80㎡・4〜6名 |
エグゼクティブセレクトとデラックススイートには、公式に「浴室、洗面、トイレが独立した贅沢な作り」と書かれています。
ハッピーマジックスイートは表現が異なり、客室設備の欄にジェットバスとシャワーブース、キッズバスルームが別々の項目として並びます。
裏を返せば、この3つ以外はすべてユニットバスだと考えて予約したほうが確実ですよ。
ハッピーマジックスイートはバス・トイレ別?
結論から言うと、ハッピーマジックスイートは入浴とトイレを分けて使える客室です。
公式の客室設備一覧にはジェットバス、シャワーブース、キッズバスルームが別々に記載されています。
広さは約70〜80㎡、定員は4〜6名と、ファミリー向けの中では最大級の部屋になります。
お子様向けのキッズルームと大人向けのカップルズルームに分かれた作りで、三世代での宿泊にも使えます。
キッズルームには切り株をイメージした専用の洗面台があり、朝の支度で洗面台の取り合いになりにくいところが助かります。
一方、名前のよく似たハッピーマジックルームは約35〜40㎡でユニットバス仕様です。
スイートを指定せずに予約すると、バス・トイレ別にはならないので気をつけてくださいね。
エグゼクティブラウンジの利用特典が付く点も、通常のハッピーマジックルームとの大きな差になります。
エグゼクティブセレクトの設備と特徴
エグゼクティブセレクトは、ヒルトン東京ベイで最もはっきりバス・トイレ別と案内されている客室です。
公式サイトには「浴室、洗面、トイレは、それぞれ独立した贅沢な作り」と明記されています。
場所は最上階の11階で、広さは海側が40㎡、パーク側が35㎡、定員は2〜4名です。
ここで紛らわしいのが、同じフロアにあるエグゼクティブルームとの違いなんですよね。
エグゼクティブルームは洗面台・トイレ・バスタブが一つの空間にまとまったユニットタイプで、広さも階数もセレクトと変わりません。
つまり、この2つを分けている最大のポイントが浴室の作りということになります。
宿泊者は専用のエグゼクティブラウンジで、朝食やドリンク、カクテルを楽しめます。
地下1階のリビスタフィットネスにあるジムと室内プールも無料で利用できると案内されています。
料金は通常の客室より高めなので、浴室の快適さにどこまで払うかで判断すると迷いにくいですよ。
セレブリオセレクトは今もあるのか
かつてバス・トイレ別の代表格として紹介されていたのが、セレブリオ セレクトでした。
ただ、現在の公式サイトの客室一覧にセレブリオという名前は残っていません。
掲載されているのは、エグゼクティブ、デラックス、ハッピーマジック、ヒルトンルームの4系統だけです。
最上階がエグゼクティブフロアへリニューアルされたことに伴い、セレブリオという区分が置き換わったとみられます。
宿泊記などで紹介されていたセレブリオ セレクトは、洗面・風呂・トイレが独立し、洗い場と浴室テレビが付いた部屋だったと伝えられています。
その立ち位置をそのまま引き継いでいるのが、今のエグゼクティブセレクトです。
古い紹介記事を見てセレブリオ セレクトを探しても予約画面には出てきませんので、エグゼクティブセレクトで探すほうが早いですよ。
ユニットバスが苦手な人におすすめの部屋
ユニットバスがどうしても苦手なら、選択肢は先ほどの3タイプに絞られます。
言いかえると、ヒルトン東京ベイの客室は大半がユニットバス仕様ということです。
以下の表で、ユニットバス側の客室を整理してみます。
| 客室タイプ | 広さ | 定員 |
|---|---|---|
| ヒルトンルーム | 35〜40㎡ | 2〜4名 |
| デラックスルーム | 海側40㎡/パーク側35㎡ | 2〜4名 |
| エグゼクティブルーム | 海側40㎡/パーク側35㎡ | 2〜4名 |
| ハッピーマジックルーム | 約35〜40㎡ | 3〜4名 |
| ファミリーハッピーマジックルーム | 35〜40㎡ | 5〜6名 |
広さだけを見ればユニットバスの部屋も40㎡前後あり、浴室の作り以外で大きく見劣りするわけではありません。
それでも湯船とトイレを分けたいなら、料金が上がってもエグゼクティブセレクトかスイートを選ぶことになります。
特に3人以上で泊まると、誰かが入浴している間はトイレが使えないという場面が起きやすいです。
逆に2人までの滞在でシャワー中心の使い方なら、ユニットバスでも不便を感じにくいかなと思います。
広さや間取りそのものを軸に比べたい場合は、部屋の間取りと広さの比較をまとめた記事も参考になります。
なお、バス・トイレ別に該当する客室は数が限られるため、連休やパークの繁忙期は早めに押さえておくと安心ですよ。
ヒルトン東京ベイの風呂・トイレ別で快適に泊まるコツ
プレミアムホテルの世界線
- シャワーの水圧が弱い?実際の使用感
- ドライヤーのパワーが弱い?持参すべきか
- バス・トイレ別のメリットとデメリット
- 予約時の確認ポイントとリクエスト方法
- ヒルトン東京ベイのその他のアメニティと設備
- 快適な滞在のための事前準備と持ち物
ここからは、実際に泊まったときの使い勝手と、予約で失敗しないための注意点をまとめます。
浴室が分かれていても、シャワーやドライヤーの感じ方には差があるので、先に知っておくと満足度が変わりますよ。
シャワーの水圧が弱い?実際の使用感
シャワーの水圧について、公式サイトに水圧や吐水量の数値は案内されていません。
そのため、強いか弱いかは宿泊者の声を手がかりに判断することになります。
口コミを見ると「十分だった」という感想と「少し物足りない」という感想の両方が並びます。
浴室と洗面が独立した客室は洗い場のあるタイプになるため、ユニットバスのシャワーとは使用感そのものが変わります。
朝の6時台から8時台のように、多くの部屋で同時にお湯を使う時間帯は勢いが落ちやすい傾向があります。
これはヒルトン東京ベイに限らず、客室数の多い大型ホテル全般に共通する話ですね。
客室数が多いぶん、同じ時間帯に浴室の利用が集中しやすい構造になっています。
シャワーだけで済ませるつもりでも、洗い場付きの浴室ならお湯をためて交互に使うという手も取れます。
気になる場合は混み合う時間を少しずらして入浴するだけでも、印象が変わることがあります。
それでも解消しないときは、フロントに伝えれば設備の状態を確認してもらえます。
ドライヤーのパワーが弱い?持参すべきか
ドライヤーは全客室に備え付けられており、公式の客室設備一覧にヘアドライヤーが記載されています。
ただし機種や風量までは公表されていません。
口コミでは、家庭で大風量タイプを使っているとやや物足りない、という声が見られます。
髪が長い方や、お子様連れで乾かす順番待ちが生まれる家庭は、小型のものを持参すると時間を短縮できます。
バス・トイレ別の客室は洗面スペースが独立しているので、持参したドライヤーを置くゆとりがあるところは使いやすいです。
反対にユニットバスの部屋は洗面まわりが手狭で、コンセントの位置も限られます。
置き場所がないと、鏡を見ながら乾かすこと自体が難しくなってしまいます。
お子様の髪を乾かす場面では、この差がけっこう効いてきますよ。
なお、無料貸出品の一覧にドライヤーの記載はないため、追加で借りられるわけではありません。
荷物を増やしたくない場合は、タオルドライを丁寧にしてから使うだけでも乾かす時間はかなり変わりますよ。
バス・トイレ別のメリットとデメリット
バス・トイレ別を選ぶ一番のメリットは、入浴とトイレを同時に使えることです。
4人以上で泊まる場合、朝の支度にかかる時間が目に見えて短くなります。
浴室が独立していると湿気もこもりにくく、トイレットペーパーが湿るような小さなストレスも避けられます。
洗い場があるぶん、体を洗ってから湯船に入るという家庭での習慣をそのまま続けられる点も大きいです。
お子様を座らせて洗えるので、浴槽のふちに立たせずに済むという安心感もあります。
一方のデメリットは、やはり料金ですね。
該当するのは上位グレードの3タイプだけなので、同じ日程でもヒルトンルームより宿泊料金は上がります。
部屋数そのものが限られており、繁忙期は早い段階で満室になりやすい点も見落とせません。
直前に空きが出ることはあっても、狙って押さえるのは難しいと考えておいたほうがいいですね。
また、トイレと洗面が離れているぶん、動線がわずかに長くなるという感想もあります。
1泊だけで夜遅くに戻るような使い方なら、ユニットバスでも困る場面は少ないかなと思います。
逆に2泊以上、あるいは小さなお子様連れなら、費用差以上の価値を感じやすいはずです。
予約時の確認ポイントとリクエスト方法
予約でいちばん間違えやすいのは、名前がよく似た客室の取り違えです。
エグゼクティブ「ルーム」と「セレクト」、ハッピーマジック「ルーム」と「スイート」は、どちらも浴室の作りが違います。
プラン名の末尾まで読んでから進むだけで、この取り違えはほぼ防げます。
予約サイトによっては客室名が短く表示されることもあるため、公式サイトの名称と照らし合わせると確実です。
公式サイトの各客室ページには浴室の作りが書かれているので、予約前にその一行を見ておくと迷いません。
備考欄に「バス・トイレ別を希望」と書いても、部屋の仕様そのものは変わりません。
浴室の作りは客室タイプに紐づくため、該当する客室タイプを指定して予約する必要があります。
高層階や眺望のリクエストとは性質が違う、というところがポイントですね。
なお公式サイトでは、2027年1月18日15時から19日7時まで、変電設備の定期点検に伴う全館停電で臨時休業すると案内されています。
この日程をまたぐ宿泊を考えている場合は、予約前に最新の案内を見ておくと安心です。
ヒルトン東京ベイのその他のアメニティと設備
客室のアメニティは、バス・トイレ別かどうかにかかわらず共通の内容が用意されています。
公式の一覧にはハンドソープ、歯ブラシ、シャンプー、コンディショナー、ボディウォッシュ、ボディーローションが並びます。
タオル類、ナイトウェア、スリッパ、コーム、グルーミングキットも標準で備わっています。
化粧水や乳液、クレンジング、洗顔料は客室常備ではなく、無料の貸出品として用意されています。
必要なときはフロントへ申し出れば受け取れるので、必ずしも持参しなくて大丈夫ですよ。
バスローブや加湿器、靴乾燥機、ノンアレルギー枕も同じく無料で借りられます。
館内には地下1階のリビスタフィットネスがあり、ジムと室内プールのほか浴場やサウナも備わっています。
客室の浴室だけでは物足りないという方は、館内の浴場やサウナの利用条件を整理した記事が参考になります。
ローソンが館内に2店舗あるので、買い忘れたものはその場で調達できます。
入浴後に飲み物やアイスを買いに行けるのは、意外と満足度の上がるポイントです。
快適な滞在のための事前準備と持ち物
バス・トイレ別の客室を選んだなら、持ち物はぐっと少なくて済みます。
基本のアメニティとドライヤーは揃っているので、追加で必要になるのは個人差の大きい品だけです。
髪の量が多い方のドライヤー、使い慣れたスキンケア、コンタクトレンズ用品あたりが代表例ですね。
ユニットバスの部屋に泊まる場合は、浴室に置ける荷物が少ないので、小さめのポーチにまとめておくと使いやすいです。
スマートフォンの充電器は、人数分あると枕元の取り合いになりません。
延長コードが1本あると、ベッド脇のコンセントが遠かったときにも困りません。
加湿器や靴乾燥機は無料で借りられるので、そこまで持ち込む必要はないですよ。
ナイトウェアの種類や着心地は、パジャマの種類と使用感をまとめた記事で確認できます。
ディズニーリゾートまで歩く予定があるなら、歩きやすい靴と雨具も用意しておくと安心ですよ。
総括:ヒルトン東京ベイの風呂・トイレ別の特徴と選び方
- 浴室・洗面・トイレが独立した客室は3タイプだけに絞られる
- 該当はエグゼクティブセレクトとスイート2種の計3室種になる
- デラックススイートは80㎡で独立バスタブとレインシャワーを備える
- ハッピーマジックスイートはジェットバスとシャワーブースが別々
- ヒルトンルームやデラックスルームはユニットバス仕様となっている
- ハッピーマジックルームも約35〜40㎡のユニットバス仕様である
- かつて定番だったセレブリオは公式の客室一覧から消えている
- 背景には最上階のエグゼクティブフロアへのリニューアルがある
- エグゼクティブルームとセレクトを分けるのは浴室の作りだけ
- 広さも階数も40㎡前後の11階で両者に大きな違いはない
- シャワーの水圧は公式サイトに数値の案内が見当たらない
- ヘアドライヤーは全客室に備え付けられ貸出品には含まれない
- 化粧水や乳液は客室常備ではなく無料の貸出品として借りられる
- 備考欄に希望を書いても浴室の仕様そのものは変わらない
- 該当する客室タイプを指定して予約するのが唯一の確実な方法

