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ヒルトン東京ベイの荷物預かりは、ホテル1階のロビーサービスカウンターと、舞浜駅前のウェルカムセンターという2つの窓口を使い分けるのが基本です。
どちらを選ぶかで、受付時間も荷物が手元に戻るタイミングも変わってきます。
この記事では、宿泊当日・チェックアウト後・事前送付という場面ごとに、どこへ持ち込むのが正解かを整理します。
ウェルカムセンターの営業時間とバゲッジデリバリーの受付時間は別物なので、その違いも具体的な数字で確認していきます。
宅配便の料金や、舞浜周辺のコインロッカー事情まで含めてまとめました。
①:ホテルで荷物を預ける場所と流れ
②:ウェルカムセンターの受付時間
③:チェックアウト後の預かりと配送
④:自宅へ荷物を送る手順と注意点
ヒルトン東京ベイの荷物預かりの基本情報
プレミアムホテルの世界線
- 宿泊当日に預けられるか
- チェックアウト後の預かり
- ウェルカムセンターの営業時間
- 舞浜駅からの荷物配送
- 東京駅からホテルへの行き方
まずは、どの場面でどこに荷物を持ち込むのかという基本を押さえていきます。
宿泊当日に預けられるか
結論から言うと、チェックイン時刻より前でも荷物を預けられます。
到着してすぐパークへ向かいたいときに、これを知っているかどうかで一日の使い方が変わります。
スーツケースを引いたままパークに入る必要はありません。
窓口はホテル1階のロビーサービスカウンターです。
フロントのすぐ近くにあるので、入館したらそのまま向かえます。
宿泊者の名前と荷物の個数を伝え、引換証を受け取れば手続きは終わりです。
電車で来る方には、もうひとつ有力な選択肢があります。
舞浜駅に隣接する東京ディズニーリゾート・ウェルカムセンターでも、荷物を預けてホテルまで運んでもらえます。
駅からホテルまでスーツケースを持って移動する手間がなくなります。
預ける前に、中身の仕分けだけは済ませておきましょう。
貴重品、壊れやすいもの、飲み物、ノートパソコンなどの精密機器は預かりの対象外です。
これらは自分で持つ前提で、小さなバッグにまとめておくと手続きが早く終わります。
混み合うのは朝の時間帯です。
開園を目指す人が同じ時間に集中するため、少し早めに動くと待たずに済みます。
預かってもらえる時間の上限は運営状況によって案内が変わるので、預けるときに確認しておくと確実ですよ。
チェックアウト後の預かり
部屋を出たあとも、ロビーサービスカウンターで荷物を預かってもらえます。
最終日にパークを回るなら、これを使わない手はありません。
大きな荷物を持ったままパークへ入るのは、体力的にかなり厳しい選択です。
手続きは到着日と同じで、名前を伝えて荷物を渡すだけです。
チェックアウトの流れでそのまま済ませられるので、二度手間になりません。
朝のうちに預けてしまえば、その日一日が身軽になります。
ここで知っておきたいのが、ステーションデリバリーサービスです。
ホテルで預けた荷物を、舞浜駅前のウェルカムセンターまで運んでもらえる有料のサービスになります。
パークで遊んだあとホテルへ戻る必要がなくなるため、帰りの動線が一本になります。
受付時間には制限があります。
午前7時から12時30分までという案内が出ているため、朝のうちに手続きを済ませてください。
昼を過ぎると受け付けてもらえないので、ここは要注意です。
羽田空港へ荷物を届けてもらう選択肢もあります。
料金と受付時間はフロントで確認するのが確実です。
飛行機の時刻に間に合うかどうかも、あわせて聞いておきましょう。
どのサービスでも、貴重品や壊れ物、生鮮食品は預けられません。
必要なものは手元に残す、という原則は最後まで変わらないと考えてください。
ウェルカムセンターの営業時間
ここが混乱しやすい部分なので、丁寧に整理します。
ウェルカムセンターの営業時間と、バゲッジデリバリーの受付時間は別の数字です。
この2つを同じだと思っていると、間に合わないことがあります。
施設そのものの営業時間は、公式に7時30分から16時までと案内されています。
プリチェックインの受付やパークチケットの販売は、この時間内で対応してもらえます。
舞浜駅のすぐ近くなので、改札を出てから迷うことはありません。
一方で、荷物を預けるバゲッジデリバリーの受付は8時から15時までという案内が出ています。
営業開始より30分遅く、終了は1時間早いという関係です。
朝いちばんに着いても、荷物の受付だけはまだ始まっていない可能性があります。
ここで提供されている主なサービスは3つです。
プリチェックインの受付、ホテルへの荷物配送、そしてチェックアウト後の荷物を駅で受け取るサービスになります。
それぞれ受付時間が違うので、使いたいものを決めてから向かうのが効率的でしょう。
預けられないものの決まりも共通です。
貴重品、壊れ物、精密機器、そして未開封を含む飲み物は対象外と案内されています。
ペットボトルを入れたままにしていないか、カウンターに並ぶ前に確認しておいてください。
舞浜駅からの荷物配送
バゲッジデリバリーサービスは、舞浜駅で預けた荷物をホテルまで運んでくれる仕組みです。
ヒルトン東京ベイはオフィシャルホテルにあたるため、この配送の対象になります。
駅に着いた瞬間から手ぶらになれる、というのが最大の価値でしょう。
手続きはウェルカムセンター1階のオフィシャルホテル専用カウンターで行います。
宿泊するホテル名と宿泊者情報を伝えて、荷物を渡すだけです。
受付時間は8時から15時までと案内されています。
受け取りのタイミングを間違えないようにしてください。
オフィシャルホテルの宿泊者が荷物を受け取れるのは13時から20時までと案内されています。
ディズニーホテルの場合は21時までとされており、宿泊先の区分によって終了時刻が違います。
つまり、午前中に預けても手元に戻るのは午後になります。
日中に使うものを預けてしまうと、取りに戻ることになりかねません。
着替えや充電器、子どもの飲み物は手持ちのバッグへ先に移しておきましょう。
預けられないものの決まりは、他の窓口と同じです。
貴重品、壊れ物、生鮮食品、精密機器は自分で持つ必要があります。
ここを事前に分けておけば、カウンターでのやり取りは1分ほどで終わりますよ。
東京駅からホテルへの行き方
荷物を持って移動する前提なら、経路を先に決めておくかどうかで負担がまるで違います。
東京駅からの行き方は大きく2通りです。
それぞれの特徴を見ていきましょう。
ひとつ目が、電車を乗り継ぐ方法です。
東京駅からJR京葉線または武蔵野線に乗り、舞浜駅まで15分から20分ほどで到着します。
ここまでは迷う要素がありません。
舞浜駅からホテルまでは、さらに2通りの選択肢があります。
ディズニーリゾートラインでベイサイド・ステーションまで行けば、そこからホテルまで徒歩1分ほどです。
舞浜駅のバスターミナルから出る無料シャトルバスなら、乗車7分ほどでホテルに着きます。
荷物が多い日は、乗り換えのないシャトルバスのほうが楽でしょう。
階段やエスカレーターを使わずに済むぶん、体力の消耗が違います。
逆に、バスの待ち時間が長そうならモノレールに切り替える、という判断もありです。
ふたつ目が、タクシーで直接向かう方法です。
所要時間は30分から40分程度ですが、朝夕のラッシュ時は渋滞の影響を受けます。
時間が読めない点は覚悟しておいてください。
いちばん賢いのは、そもそも荷物を持って移動しないことです。
東京駅周辺には宅配便のカウンターが複数あるため、そこからホテルへ直接送ってしまう手があります。
この方法なら、移動そのものが観光の時間に変わりますよ。
ヒルトン東京ベイの荷物預かりと宅配便
プレミアムホテルの世界線
- 自宅へ荷物を送る手順
- 宅配サービスの料金の目安
- パークで遊ぶ日の預け方
- 事前にホテルへ送る方法
- 舞浜周辺のコインロッカー
- 宅配便を使うときのコツ
ここからは、預けるだけでなく「送る」という選択肢について具体的に見ていきます。
自宅へ荷物を送る手順
帰りの荷物が増えるのは、ディズニー旅行の宿命でしょう。
ホテルから自宅へ直接送ってしまえば、帰り道は行きと同じ身軽さで済みます。
手配は1階のロビーサービスカウンターでできます。
タイミングはチェックアウト時が基本です。
カウンターに荷物を持ち込み、宅配伝票に必要事項を記入して貼り付ければ手続きは完了します。
配送業者はホテルが提携しているところになるため、指定はできないと考えておいてください。
支払いは現金かクレジットカードに対応していることが多いようです。
支払い方法は事前にカウンターで確認しておくと、当日慌てずに済みます。
現金しか使えない場合に備えて、多少の小銭は残しておくと安心でしょう。
送れないものは他のサービスと共通です。
貴重品、壊れやすいもの、生鮮食品、未開封を含む飲料は対象外になります。
ガラス製品や精密機器は、自分で持ち帰るほうが確実です。
到着までには日数がかかります。
翌日必要になるものを入れてしまうと困るので、荷物を分けるときに一度確認してください。
遠方や繁忙期は遅れる可能性もあるため、余裕をもった日程で送りましょう。
宅配サービスの料金の目安
料金は荷物のサイズと配送先の地域で決まります。
一律ではないため、正確な金額はカウンターで確認するのが確実です。
ここでは考え方だけ整理しておきます。
一般的な宅配便と同じで、箱の三辺の合計と重さでサイズが決まります。
スーツケースなら大きめのサイズに区分されることがほとんどでしょう。
関東圏内なら2,000円前後、遠方なら3,000円を超えることもあります。
手続きの際は、配送先の地域と荷物の大きさを伝えてください。
スタッフがその場で料金を案内してくれるので、金額を見てから決められます。
思ったより高ければ、持ち帰りに切り替える判断もできます。
費用を抑えるコツは、荷物をまとめることです。
2箱に分けると単純に料金が倍近くなるため、1箱に収まるなら詰め直したほうが得になります。
段ボールを用意してもらえるか、聞いてみる価値はあるでしょう。
支払い方法は事前に確認しておくのが安心です。
現金とクレジットカードのどちらが使えるかは、その時々で案内が変わることがあります。
チェックアウトの流れで慌てないよう、前日に聞いておくのも手ですよ。
パークで遊ぶ日の預け方
パークへ行く日は、手ぶらにどれだけ近づけるかで一日の快適さが決まります。
アトラクションに乗るたびに大きな荷物を抱えるのは、想像以上のストレスです。
預ける場所を場面別に整理しておきましょう。
到着日なら、ロビーサービスカウンターかウェルカムセンターです。
電車で来るならウェルカムセンター、車で来るならホテル、という使い分けが自然でしょう。
どちらもチェックイン前から利用できます。
滞在中の日は、そもそも部屋に置いていけます。
パークへ持っていくのは、貴重品と必要最小限のものだけで十分です。
上着や折りたたみ傘は迷うところですが、天気予報を見て判断してください。
最終日は、チェックアウト後の預かりを使います。
朝のうちにカウンターへ預けておけば、閉園まで身軽に過ごせます。
帰りに駅で受け取りたいなら、ステーションデリバリーサービスを朝の受付時間内に手配しておきましょう。
パーク内にもロッカーはあります。
ただし数に限りがあるうえ、混雑日は空きを探すだけで時間を使うことになります。
ホテル側で預けられるものは、先に預けておくのが賢い動き方ですよ。
事前にホテルへ送る方法
最も楽なのは、出発前に自宅からホテルへ荷物を送っておく方法です。
移動そのものが手ぶらになるため、遠方から来る方には特におすすめできます。
手順自体は普通の宅配便と変わりません。
宛先をホテルの住所にして、荷物を出すだけです。
ここに欠かせない一手間があります。
送り状に宿泊者の氏名と宿泊日を必ず記載してください。
これがないと、ホテル側で誰宛ての荷物か特定できません。
荷物は届いているのに受け取れない、という事態を防ぐための情報です。
予約者と受取人が違う場合は、両方の名前を書いておくと確実でしょう。
到着日の設定にも注意が必要です。
宿泊当日の着で手配すると、配送が遅れたときにそのまま荷物なしの状態になります。
前日着で送っておくのが無難です。
着払いは受け付けてもらえないことがあるため、元払いで送りましょう。
不安な場合は、発送前にホテルへ電話で確認しておくのが確実です。
到着後はロビーサービスカウンターで受け取る流れになります。
舞浜周辺のコインロッカー
コインロッカーについては、期待しすぎないほうがいいというのが正直なところです。
舞浜駅周辺のコインロッカーは数が限られ、繁忙期はほぼ埋まります。
アテにして計画を立てると、当日困ることになります。
駅構内とイクスピアリ周辺に設置されていますが、大型のスーツケースが入るサイズは特に競争率が高くなります。
朝の早い時間にはすでに埋まっていることも珍しくありません。
空きを探して歩き回る時間が、そのまま損失になってしまいます。
宿泊者であれば、ホテルかウェルカムセンターの預かりを使うほうが確実で、しかも無料または低コストです。
ロッカー代を払って空きを探すより、はるかに合理的な選択でしょう。
パーク内のロッカーも同様に混み合います。
コインロッカーが役に立つのは、宿泊しない日帰りの場合や、ホテルの窓口が使えない時間帯に限られます。
宿泊者なら、まずホテルの預かりを第一候補にしてください。
この判断だけで、当日の焦りをひとつ減らせます。
宅配便を使うときのコツ
最後に、実際に使うときの細かいコツをまとめておきます。
送る前の準備で、当日の手間はかなり減らせます。
順に見ていきましょう。
まず、配送先の住所をスマートフォンに控えておくことです。
カウンターで記憶を頼りに書こうとすると、時間がかかるうえに書き間違いも起こります。
メモアプリに入れておくだけで、記入が一気に速く終わります。
次に、荷物のまとめ方です。
箱数が増えるほど料金は上がるので、可能な限り1つにまとめるのが基本になります。
柔らかいものを隙間に詰めれば、意外と収まるものです。
お土産の扱いには注意してください。
缶入りのお菓子やマグカップは割れる可能性があるため、緩衝材で包む必要があります。
心配なら、割れ物だけ手荷物にするという分け方もあります。
時間にも余裕を見ておきましょう。
チェックアウトが集中する時間帯はカウンターも混み合い、手続きに時間がかかります。
チェックアウト予定の30分前には動き始めると、落ち着いて済ませられますよ。
移動手段とあわせて計画するならヒルトン東京ベイからディズニーシーへの行き方も参考にしてみてください。
ヒルトン東京ベイの荷物預かり総まとめ
- ホテルの窓口は1階ロビーサービスカウンター
- チェックイン前でも荷物を預けられる
- チェックアウト後も同じカウンターで預かってもらえる
- 舞浜駅前のウェルカムセンターからホテルへ配送できる
- ウェルカムセンターの営業は7時30分から16時までと案内
- バゲッジデリバリーの受付は8時から15時までで営業時間と別
- 受け取りはオフィシャルホテルなら13時から20時まで
- ディズニーホテルの受け取りは21時までで区分が異なる
- ステーションデリバリーは有料で駅まで荷物を運べる
- ステーションデリバリーの受付は7時から12時30分まで
- 貴重品・壊れ物・生鮮食品・精密機器は預けられない
- 未開封を含む飲み物も預かりの対象外になる
- 東京駅からは京葉線か武蔵野線で舞浜駅まで15分から20分
- 舞浜駅からは無料シャトルバスで約7分で到着する
- 自宅への配送料金はサイズと地域で変動する
- 費用を抑えるには荷物を1箱にまとめるのが基本
- 事前送付は送り状に宿泊者名と宿泊日を記載する
- 宅配便は前日着で手配すると遅延に備えられる
- 舞浜周辺のコインロッカーは数が限られるため頼りすぎない
- 料金や時間は改定されるため当日カウンターで確認する

