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ロサンゼルスのミヤコホテルに泊まる予定で、アメニティがどこまでそろっているのか気になっている方は多いのではないでしょうか。
海外のホテルは日本と勝手が違うので、何を持っていけばいいのか判断しづらいですよね。
結論から書くと、シャンプー類とスリッパと温水洗浄機付きトイレは用意されていますが、歯ブラシと洗顔料はありません。
上位フロアの部屋にはブランドのバスアメニティやバスローブが付くなど、部屋タイプで中身が変わります。
この記事では客室と館内のアメニティを一覧で整理し、日本から持参したい持ち物までまとめて解説します。
①:シャンプー類とスリッパは完備
②:歯ブラシと洗顔料は持参が安心
③:全室に温水洗浄機付きトイレを設置
④:ドライヤーはクローゼットの中
ロサンゼルスのミヤコホテルの客室アメニティ一覧
- 【結論】客室アメニティの基本一覧
- バスアメニティのブランドと中身
- 部屋タイプ別アメニティの違い
- 歯ブラシとパジャマはあるのか
- ドライヤーの場所と温水洗浄トイレ
【結論】客室アメニティの基本一覧
まず、いちばん知りたいところから整理していきますね。
ミヤコホテル ロサンゼルスは全室に同じ基本アメニティがそろっていて、上位フロアだけ中身が上乗せされる構成です。
ここでは公式サイトが案内している室内アメニティを、そのまま一覧にして確認していきます。
持ち物リストを作る前提になる部分なので、最初に全体像をつかんでおくと後がラクですよ。
全室に共通する備品リスト
下記の表は、公式サイトの客室ページに記載されている室内アメニティをまとめたものです。
| 分類 | 備品名 | 補足 |
|---|---|---|
| 通信 | 無料WiFi | 全館で利用可能 |
| 家電 | フラットスクリーンテレビ | ケーブル番組に対応 |
| 家電 | 小型冷蔵庫 | 冷凍機能はなし |
| 家電 | キューリグコーヒーメーカー | カプセル式 |
| 家電 | アイロンとアイロン台 | 客室内に常備 |
| 設備 | セーフティボックス | 客室内に設置 |
| 設備 | デスク | 作業用の机 |
| 水回り | シャンプーやソープ類 | バスルームに常備 |
| 水回り | 温水洗浄機付きトイレ | 全室に設置 |
| その他 | スリッパ | 公式は室内アメニティに記載 |
海外のホテルでスリッパと温水洗浄機付きトイレが標準というのは、日系ホテルならではの安心感ですね。
無料で使える飲み物と冷蔵庫の位置
宿泊記によると、客室に置かれているペットボトルの水とコーヒー類は無料で使えるとのことです。
冷蔵庫はコーヒーマシンの下の扉を開けたところに収まっていて、ぱっと見では気づきにくい配置になっています。
冷凍機能は付いていないため、保冷剤を凍らせたいといった使い方はできません。
コーヒーマシンが不調でお湯が出なくなったという体験談もあるので、動かないときはフロントに相談するのが早いですよ。
清掃で補充されるものと自己申告のもの
客室清掃は毎日入る運用で、予約サイトの設備欄にも毎日のハウスキーピングと明記されています。
交換してほしいタオルは床に置いておく、というアメリカ式のルールが採用されています。
シーツを替えてほしい場合は、ベッドサイドにある札をベッドの上に置いておく方式です。
逆に眠っていて清掃に入られたくないときは、ドアノブの札を外に出しておけばノックされずに済みます。
タイミングを逃した場合も、ハウスキーピングかフロントに頼めば後から入れてもらえるそうです。
アメニティの土台はどの部屋も同じ
公式サイトの部屋紹介を読むと、スーペリアからコーナーエグゼクティブまで基本アメニティは共通です。
そのうえでエグゼクティブには靴磨き布、プレミアムにはバスローブとボトルウォーターが加わります。
つまり、安い部屋を選んだから何かが足りないという心配は基本的にいらないわけですね。
差が出るのはバスアメニティのブランドと、コーヒーマシンのグレードあたりだと考えておけば大丈夫です。
日本のビジネスホテルとの違い
日本のビジネスホテルなら、フロント横のアメニティバイキングで好きなものを取れる形が主流ですよね。
ミヤコホテル ロサンゼルスにはその仕組みがなく、必要なものは客室に置かれているものがすべてです。
足りないものはフロントに相談するか、館内のセルフキヨスクで買い足す流れになります。
とはいえ温水洗浄機付きトイレとスリッパが全室にあるので、日本人にとっての快適さはしっかり担保されています。
アメリカのホテルとしては明らかに日本寄りの装備なので、初めての渡米でも戸惑いは少ないはずですよ。
この土台を理解したうえで、次はバスルームの中身を具体的に見ていきましょう。
バスアメニティのブランドと中身
では、女性がいちばん気にするバスアメニティの中身を見ていきましょう。
シャンプー・コンディショナー・ボディソープの3点は、宿泊記でもそろっていたと報告されています。
上位カテゴリーの部屋にはロクシタンやアヴェダと表記されるブランドアメニティが用意されるとされています。
ここでは掲載媒体によって表記が違う点も含めて、信頼性の高い情報を整理しておきますね。
ブランド表記は媒体で分かれている
公式サイトはプレミアムエグゼクティブルームのバスアメニティをロクシタンと案内しています。
一方で楽天トラベルの客室紹介では、デラックス以上にAvedaバスアメニティと記載されています。
部屋タイプの呼び名が予約サイトごとに違うため、同じ部屋を別ブランドで説明している可能性が高いところです。
仕入れの都合で切り替わることもあるので、こだわりがある方は予約時にホテルへ確認しておくと確実ですよ。
洗面台まわりの小物アメニティ
2024年4月に宿泊したブログでは、洗面台にアルコールウェットとメイク落としシートがあったと紹介されています。
同じ記事ではシャワーキャップも置かれていて、ワイプ系に寄せた構成が珍しいと書かれていました。
ハンドソープとボディローションも備え付けで、洗面台は広くシンクはひとつという造りです。
大きな鏡と広い洗面台があるので、朝の支度で家族と取り合いになりにくいのは助かりますよね。
備え付けで足りるかどうかの目安
4泊した宿泊記では、備え付けのシャンプー類で問題なかったと率直に書かれています。
髪質にこだわりがある方や、敏感肌で普段のものを変えたくない方だけ持参すれば十分でしょう。
逆に洗顔料は用意がないため、クレンジングシートだけでは物足りない方は必ず入れておきたいところです。
ボトルウォーターとバスローブの扱い
公式サイトによると、ボトルウォーターとバスローブはプレミアムエグゼクティブルーム以上の特典です。
コーナーエグゼクティブルームにはネスプレッソマシンとバスローブが付き、ワンランク上の設えになります。
下層階の部屋でも無料の水は置かれていたという報告があるので、実際の運用は柔軟なようですね。
アメニティの補充と使い切りの考え方
備え付けのシャンプー類は毎日の客室清掃に合わせて確認されるのが一般的な運用です。
4泊した宿泊記でも、備え付けで問題なかったと書かれていて量に不安はなさそうです。
ボトルタイプの場合は持ち帰りができないので、旅の記念にしたい方は注意しておきましょう。
小分けの使い切りタイプであれば、残った分をそのまま次の宿で使うこともできますね。
いずれにしても、髪や肌が繊細な方は使い慣れたものを小分けにして持っていくのが確実です。
ここは好みの差が大きい部分なので、無理に現地のものへ合わせる必要はありませんよ。
荷物を減らしたい方は、まず現地にあるものを把握してから詰めるのがおすすめですよ。
部屋タイプ別アメニティの違い
ここでは部屋タイプごとの差を、階数と広さも合わせて整理してみます。
ミヤコホテル ロサンゼルスは11フロア構成で、上に行くほどアメニティが手厚くなる設計です。
スーペリアは3〜6階、エグゼクティブは7〜8階、プレミアムとコーナーは9〜11階に配置されています。
予算と欲しい設備のバランスを取るうえで、いちばん効く判断材料になるはずですよ。
4カテゴリーの比較表
以下の表で、公式サイトが案内している部屋タイプの違いを整理してみます。
| 部屋タイプ | 階数と広さ | 追加されるアメニティ |
|---|---|---|
| スーペリアルーム | 3〜6階・約26平米 | 基本アメニティのみ |
| エグゼクティブルーム | 7〜8階・約26〜38平米 | 靴磨き布 |
| プレミアムエグゼクティブ | 9〜11階・約26〜38平米 | ブランドバスアメニティ・バスローブ・水 |
| コーナーエグゼクティブ | 9〜11階・約38平米 | ネスプレッソマシン・バスローブ |
ワイドタイプの部屋は空き状況次第なので、同じカテゴリーでも広さに幅がある点は覚えておきたいですね。
コーナールームだけの日本式風呂
コーナーエグゼクティブルームは角部屋で、日本式のお風呂またはレインシャワーのバスルームが特徴です。
湯船にゆっくり浸かりたい方や、時差ぼけをお風呂でリセットしたい方には有力な選択肢になります。
時差の関係で夜眠れず朝方に入浴したくなることもあるので、ここは意外と効いてくるポイントですよ。
バリアフリー対応のADAルーム
公式サイトにはADA1キングベッドルームとADA2ダブルベッドルームというタイプも用意されています。
広さは約26〜38平米で、バスルームはハンドレイル付きの低い浴槽か浴槽なしの2種類に分かれます。
エクスペディアの設備欄でも車椅子対応の通路や駐車場、聴力補助装置の記載が確認できます。
ご家族に足腰が不安な方がいる場合は、予約時にタイプを指定しておくと当日が安心ですね。
定員と子ども連れの条件
キングベッド1台の部屋は2名まで、ダブルベッド2台の部屋は3〜4名まで泊まれる設定です。
11歳以下の子どもは既存ベッド利用なら2名まで無料という条件が予約サイトに記載されています。
可動式ベッドは1日25ドルで追加でき、チェックインの最低年齢は18歳と定められています。
予約サイトごとに名称が違う理由
同じ部屋なのに、予約サイトによって呼び名が変わるのがこのホテルのややこしいところです。
公式サイトはスーペリア・エグゼクティブ・プレミアムエグゼクティブという3段階で案内しています。
一方で楽天トラベルはスタンダード・デラックス・エグゼクティブという呼び方を採用しています。
エクスペディアはスーペリア・エグゼクティブ・プレミアムという表記で、階数の基準も微妙に異なります。
比較するときは名前ではなく、階数と広さとバスアメニティの有無で見るのが確実です。
予約前にこの視点を持っておくと、同じ部屋を二重に検討して迷う時間が減りますよ。
歯ブラシとパジャマはあるのか
ここ、日本人の宿泊者がいちばんつまずくポイントだと思います。
結論から言うと、歯ブラシセットと洗顔料は用意がなく、パジャマや浴衣の備え付けもありません。
日本の都ホテルと同じ感覚で手ぶらで行くと、到着した夜に困ることになりかねません。
ここでは何があって何がないのかを、はっきり線引きして整理しておきますね。
あるものとないものの対比表
下記の表は、実際に宿泊した方の報告と公式情報を突き合わせて分類したものです。
| アイテム | 用意の有無 | 備考 |
|---|---|---|
| シャンプー類 | あり | コンディショナーとボディソープも |
| ハンドソープ | あり | ボディローションも備え付け |
| 歯ブラシセット | なし | 日本から持参が必要 |
| 洗顔料 | なし | クレンジングシートは配置例あり |
| パジャマ・浴衣 | 記載なし | 部屋着は持参が無難 |
| スリッパ | あり | 公式の室内アメニティに記載 |
| 湯沸かしポット | 記載なし | お湯は館内の売店で調達 |
| ハンガー | あり | クローゼット内に多数 |
アメリカのホテルは歯ブラシを置かないのが一般的なので、これはミヤコホテルだけの話ではありません。
パジャマが検索される理由
都ホテルの国内施設では、フロアによって浴衣かパジャマが用意されているところがあります。
同じ都ホテルの名前でもロサンゼルスは別運営のため、国内のサービス内容はそのまま当てはまりません。
この違いを知らずに検索している方が多いので、部屋着は自分で持っていく前提にしておきましょう。
ちなみにバスローブが付くのは上位カテゴリーの部屋だけで、これも全室共通ではありませんよ。
忘れた場合の調達方法
館内には24時間営業のセルフキヨスクがあり、スナックやカップ麺のほかに薬も置かれています。
歯ブラシまで確実にあるとは言い切れないので、まずはフロントに聞いてみるのが早い流れです。
ホテルの前はリトルトーキョーなので、徒歩圏に日系スーパーやドラッグストアが点在しています。
マルカイマーケットなど日本の商品を扱う店もあるため、現地調達のハードルはかなり低いですよ。
持参の優先順位はこう考える
絶対に必要なのが歯ブラシ、次点が洗顔料とスキンケア、その次が部屋着という順番になります。
スリッパとシャンプーは現地にあるので、荷物を削りたいときはここを省くのが合理的です。
スーツケースの容量は限られているので、こういう取捨選択ができると帰りのお土産が入りますよね。
アメリカのホテル事情という背景
そもそもアメリカのホテルは、歯ブラシやカミソリを置かないのが標準的な考え方です。
使い捨てプラスチックを減らす流れもあって、この傾向は年々強まっているとされています。
逆に言えば、シャンプー類とボディローションまでそろっている時点でかなり手厚い部類です。
日本のホテルの感覚を持ち込むと物足りなく感じますが、現地基準では十分な水準ですね。
この前提を知っているだけで、到着後の「ない」というストレスはかなり減らせます。
足りないものは自分で用意するもの、と割り切っておくのが海外旅行のコツかなと思います。
ドライヤーの場所と温水洗浄トイレ
では、実際に到着してから探し回りやすい2つの設備を確認しておきましょう。
ドライヤーは洗面台ではなくクローゼットの中に収納されているという報告があります。
洗面台まわりだけ見て「ドライヤーがない」と焦る方が多いので、先に知っておくと安心ですよ。
ここではトイレの操作方法とあわせて、水回りの実際をまとめて整理します。
ドライヤーはクローゼットの中
予約サイトの客室設備欄にも、ヘアドライヤーは全室の備品として明記されています。
実際の収納場所はクローゼット内で、バスルームの引き出しではないという体験談が出ています。
アメリカのホテルは電圧が120ボルトなので、日本製のドライヤーを持ち込むより備え付けを使うほうが無難です。
風量にこだわる方だけ、海外対応のコンパクトなものを1台入れておくといいかもしれませんね。
全室の温水洗浄機付きトイレ
公式サイトのトップページには、全室に温水洗浄機付きトイレを備えていると明記されています。
ロサンゼルスのホテルでこの装備が全室標準というのは、かなり珍しい部類に入ります。
宿泊ブログによると操作はボタン式ではなくダイヤルを回すタイプだった、という報告もありました。
機種は部屋によって差がありそうなので、着いたら一度だけ操作を確かめておくと夜に慌てずに済みますよ。
バスタブと洗面台の使い勝手
バスルームはシャワー付き浴槽が基本で、タオル類とバスアメニティは無料で用意されています。
バスタブは肩まで浸かれるほど深くはないものの、半身浴ならできそうだと宿泊記に書かれています。
ウェットスペースが広めに取られていて、荷物を置きながら支度できる点は好評でした。
換気と洗濯物を干すコツ
換気扇のスイッチが見当たらず、ファンが回っている様子もなかったという報告があります。
それでもロサンゼルスは乾燥しているため、洗濯物は一日干しておけば乾いたそうです。
下着だけ手洗いして回す旅程なら、この乾きやすさはかなり心強い条件になりますよね。
空調は客室ごとに温度調節ができるので、乾かしたい日は少し強めに設定しておくのがおすすめです。
ロサンゼルスのミヤコホテルの館内アメニティと口コミ
- シャワーの使い方と水圧の実際
- ジムとコインランドリーの利用時間
- 24時間の無人売店と電子レンジ
- アメニティの口コミ評価と実際
- 日本から持参したい持ち物リスト
アイロンとセーフティボックスの位置
アイロンとアイロン台も公式サイトの室内アメニティに含まれていて、客室に常備されています。
収納場所はドライヤーと同じくクローゼットまわりであることが多く、まとめて確認しておくと早いですよ。
セーフティボックスも客室内に設置されていて、パスポートや現金を入れておけます。
フロントデスクにもセーフティボックスがあるため、より慎重に管理したい方はそちらも使えます。
ハンガーはクローゼット内に多数あるという報告があり、上着が多い旅程でも困りません。
スーツやワンピースを持っていく方にとって、この装備がそろっているのは助かりますよね。
シャワーの使い方と水圧の実際
「シャワーの使い方」が検索されるのには、ちゃんと理由があります。
アメリカ式のバスタブは、蛇口の上にある小さな栓を上げないとシャワーに切り替わりません。
この仕組みを知らないと、初日はバスタブにお湯をためて体を洗うはめになってしまいます。
ここでは操作の手順と、実際の水圧やお湯の出方について整理しておきますね。
アメリカ式シャワーの切り替え手順
まずハンドルを反時計回りに回すと、蛇口から水が出て、ひねる量に応じてお湯になります。
そのうえで蛇口の上部にある栓を上に引き上げると、水流がシャワーヘッドに切り替わります。
ハンドルを前に引いたり逆回転させたりしても切り替わらないので、探す場所はここ一択です。
アメリカ在住者にとってはよくあるタイプらしく、他のホテルでも同じ構造に出会う可能性が高いですよ。
水圧と温度の実際
4泊した宿泊記では、シャワーはきちんとお湯が出て水圧はかなり強いと評価されています。
強さは調整できる仕様なので、弱めが好みの方でも問題なく使えるはずです。
海外のホテルで水圧が弱くて困った経験がある方には、うれしい報告ではないでしょうか。
シャワーキャップとタオルの扱い
洗面台にシャワーキャップが置かれていたという報告があり、髪を濡らしたくない日にも対応できます。
タオルは予約サイトの設備欄にも明記されていて、交換してほしいものは床に置くのがルールです。
毎日清掃が入るので、タオルの補充を心配する必要はほとんどありません。
時差ぼけと入浴のタイミング
日本からの直行便は朝に到着する便が多く、チェックインの15時まで時間が空きがちです。
荷物保管サービスが用意されているので、先に預けて街歩きをしてから入室する流れが現実的ですね。
夕方に一度シャワーを浴びて仮眠すると、時差ぼけがだいぶ和らぎますよ。
バスルームで戸惑いやすい他のポイント
浴槽はシャワーカーテンで仕切るタイプが基本なので、裾を内側に入れて使うと床が濡れません。
宿泊記によると、洗いながらお湯をためて最後に流すという使い方でも湯船に浸かれたそうです。
温水洗浄機付きトイレはダイヤル式だったという報告があり、日本の操作パネルとは見た目が違います。
換気扇のスイッチが見当たらないため、湿気が気になる日はドアを開けておくと乾きが早いですよ。
洗面台はシンクがひとつですが台が広く、化粧ポーチを広げても余裕があると評価されています。
この程度の違いさえ押さえておけば、初日から迷わずバスルームを使いこなせるはずです。
細かい話ですが、旅先での小さなつまずきが減るとそれだけで気分が違いますよね。
アメリカのホテルは構造そのものが日本と違うだけで、慣れてしまえばどうということはありません。
初日にひと通り試しておけば、翌日からは自宅と同じ感覚で使えるようになりますよ。
結局のところ、栓を上げるという一点さえ覚えておけば怖いものはありません。
ジムとコインランドリーの利用時間
ここからは館内のアメニティ設備を見ていきます。
フィットネスルームは朝6時から夜11時まで、ビジネスセンターは朝6時から深夜12時までの営業です。
どちらも客室のカードキーで入室する方式なので、鍵を持たずに出ると入れません。
長期滞在で洗濯をしたい方にも関わる部分なので、時間と設置階を先に押さえておきましょう。
館内設備の営業時間一覧
下記の表は、公式サイトと宿泊記の情報をもとに館内設備を整理したものです。
| 設備名 | 設置場所 | 利用時間 |
|---|---|---|
| フィットネスルーム | 3階 | 6:00〜23:00 |
| コインランドリー | 3階 | 6:00から利用可 |
| ビジネスセンター | ロビー隣接 | 6:00〜24:00 |
| セルフキヨスク | フロント右奥 | 24時間 |
| フロントデスク | 1階 | 24時間対応 |
| おかやま工房 | 1階 | 朝7時30分から |
ウォーターサーバーも3階のランドリーコーナー付近に置かれていたという報告があります。
コインランドリーは25セント硬貨のみ
洗濯機は25セント硬貨のみ対応で、紙幣やカードでは動かせない仕様だと報告されています。
クアーターを持っていないと使えないので、到着したら早めに両替しておくのが得策です。
洗剤は館内で販売されているため、日本から持っていく必要はありません。
1週間以上の滞在なら、洗濯できる前提で服の枚数を減らせるのは大きいですよね。
ジムの中身と開錠のタイミング
ジムにはランニングマシンやバイク、ダンベルやストレッチボールがそろっていると紹介されています。
ただし6時ちょうどに開かず、6時10分でも入れなかったという体験談も出ています。
早朝に体を動かしたい方は、時間に余裕を持って向かうほうがストレスがありません。
ビジネスセンターとWi-Fi環境
ロビーに隣接するセルフ式のビジネスセンターがあり、印刷などの作業に使えます。
Wi-Fiは全館無料で、予約サイトでも全客室と一部の共用エリアで利用できると案内されています。
ドライクリーニングとランドリーサービスも別途用意されているので、出張利用でも困りません。
長期滞在で効いてくる館内サービス
ホテルにはドライクリーニングとランドリーサービスがあり、自分で洗いたくない衣類も任せられます。
荷物保管サービスも用意されているため、チェックアウト後に観光へ出る日も身軽に動けます。
コンシェルジュサービスとツアーやチケットの案内もあり、現地での予定を相談できる体制です。
多言語対応のスタッフが在籍していて、フロントデスクは24時間動いています。
日本語が話せるスタッフの常駐はなく、翻訳アプリを使った対応が中心という報告もあります。
事前の問い合わせは日本語メールで受け付けてもらえ、数日後に日本語で返信が届くそうですよ。
ビジネス利用でも観光利用でも、館内で用事が片付く体制が整っているのは心強いですよね。
滞在が長くなるほど、こうした裏方のサービスの充実度が満足度を左右してきます。
洗濯と運動が館内で完結するのは、長めの滞在を考えている方には大きな利点ですね。
24時間の無人売店と電子レンジ
夜中にお腹が空いたときの逃げ道も、しっかり用意されています。
フロント右奥に24時間営業の無人売店があり、カードキーをかざせばいつでも入れます。
ここには電子レンジとお湯も置かれていて、実質的にパントリーとして機能しています。
日本から持ち込んだ食品を温めたい方にとって、かなり重要な情報になるはずですよ。
セルフキヨスクの品ぞろえ
公式サイトによると、スナックやソフトドリンク、カップ麺、薬などが用意されています。
商品は自動販売機に入っていて、価格はセルフレジで確認する仕組みだと報告されています。
支払いはクレジットカードのみで、現金は使えない運用になっています。
深夜に到着した日でも小腹を満たせるので、時差で目が覚めたときの救世主になりますね。
電子レンジは高出力に注意
電子レンジとお湯は売店に設置されていて、宿泊者なら自由に使えます。
出力は1200ワットほどあるとされ、日本の感覚で加熱すると温めすぎになりかねません。
日本から持参したレトルトを温めるときは、短めの時間から様子を見るのが安全です。
カップ麺派の方も、お湯が確保できるのは地味にありがたいポイントですよね。
自動販売機とギフトショップ
予約サイトの設備欄には、自動販売機とギフトショップやニューススタンドの記載もあります。
ロビーの軽食と飲み物の自動販売機は24時間稼働しているため、いつでも利用できます。
お土産を少しだけ買い足したいときにも、館内で完結できるのは便利ですよ。
周辺のスーパーという選択肢
ホテルはリトルトーキョーの中心にあり、日本村プラザまで徒歩2分という立地です。
日系スーパーや飲食店が徒歩圏に集まっているので、足りないものは外でも買えます。
ただし夜間は人通りが減るエリアもあるため、買い出しは明るいうちに済ませるのが無難です。
館内の飲食施設という選択肢
1階には日本のパン屋として知られるおかやま工房が入っていて、朝から焼きたてのパンを買えます。
営業は朝7時30分からなので、早めに動きたい日の朝食にちょうどよい時間帯ですね。
館内には本格的な寿司バーの多聞があり、ランチとディナーの両方で利用できます。
カクテルラウンジ王者ではカラオケも楽しめて、日本式のナイトスポットがそのまま再現されています。
ルームサービスも時間限定で用意されているため、疲れた日は部屋で食事を済ませられます。
売店と飲食施設を組み合わせれば、外に出たくない日でも食事に困ることはまずありません。
時差で体が重い初日ほど、この選択肢の多さがありがたく感じられるはずですよ。
ホテルの前は日本村プラザなので、日中は観光客が多く落ち着いた雰囲気が保たれています。
ただし早朝や深夜は人通りが減るため、外出のタイミングだけは意識しておきたいところです。
売店という逃げ道があるおかげで、無理に夜歩きをしなくて済むのは大きな安心材料ですね。
買い出しに出るか館内で済ませるか、その日の体力で選べる自由さがありますよ。
アメニティの口コミ評価と実際
実際に泊まった人がどう感じているのかも、気になるところですよね。
エクスペディアでは1,422件の口コミで10点満点中9.2点、JTBのユーザー評価も4.6と高水準です。
とくに客室の清潔さとスタッフの対応、立地の良さが評価されている傾向があります。
ここでは数字と実際の声を並べて、期待値の調整をしておきましょう。
部屋タイプ別の口コミ評価
以下の表は、エクスペディアに掲載されている部屋タイプごとの評価をまとめたものです。
| 部屋タイプ | 評価点 | 口コミ件数 |
|---|---|---|
| プレミアム キングベッド1台 | 9.6 | 41件 |
| エグゼクティブ キングベッド1台 | 9.6 | 51件 |
| スーペリア キングベッド1台 | 9.2 | 70件 |
| スーペリア ダブルベッド2台 | 9.2 | 68件 |
| プレミアム ダブルベッド2台 | 9.2 | 44件 |
| エグゼクティブ ダブルベッド2台 | 9.0 | 38件 |
キングベッドの部屋が高く評価されていて、上位フロアほど点数が伸びる傾向が見て取れます。
受賞歴が示す日本人からの支持
楽天トラベルでは11年連続でアワードを受賞していて、2013年にはお客さまの声大賞も獲得しています。
2009年のシルバーアワードに始まり、ゴールデンアワードやエンターテイメント賞も受けています。
日本人宿泊者の満足度がずっと高い水準で保たれてきた証拠と言えますね。
惜しいと感じる声も正直に
防音性は日本のビジネスホテルと同程度という評価で、静けさを最優先する方には物足りないかもしれません。
コーヒーマシンの不調やジムの開錠遅れなど、細かい運用面のつまずきも報告されています。
ただしカーテンを閉めれば日中でも暗くなるため、時差ぼけで昼に眠りたいときは助かるそうです。
チップとデポジットの目安
清掃は無料だとスタッフに言われつつ、念のため1日1ドルほど置いたという体験談があります。
チェックイン時にデポジットとして200ドル預かる説明を受けたという報告も出ています。
荷物は自分で部屋まで運ぶスタイルなので、ベルスタッフへのチップは基本的に不要です。
立地と周辺環境への評価
口コミでは親切なスタッフとロケーションの良さが、とくに高く評価されています。
最寄りのリトル東京とアーツディストリクト駅までは徒歩2分で、ユニオン駅までは徒歩12分ほどです。
ジャパニーズ・ビレッジ・プラザは徒歩2分、ロサンゼルス市庁舎までは徒歩7分の距離にあります。
ドジャースタジアムへは車で約10分と近く、野球観戦を目的にした滞在にも向いています。
ホテルの壁面には大谷翔平選手の壁画が描かれていて、記念撮影の名所にもなっています。
アメニティだけでなく、こうした周辺環境の良さも評価点の高さを支えているのでしょうね。
ロビーは落ち着いた色合いで清潔感があり、チェックインの待ち時間も気持ちよく過ごせます。
エレベーターの操作にもカードキーが必要な仕組みで、セキュリティ面の評価も安定しています。
数字と実際の声の両方が高いので、期待値どおりの滞在になりやすいホテルだと言えます。
日本から持参したい持ち物リスト
最後に、ここまでの情報を持ち物リストの形にまとめておきますね。
必ず入れたいのは歯ブラシ・洗顔料・部屋着・25セント硬貨の4点です。
逆にシャンプーやスリッパ、洗剤は現地にあるので、荷物から外して構いません。
あなたの旅程に合わせて取捨選択できるよう、優先度をつけて整理していきます。
優先度つきの持ち物一覧
下記の表は、ミヤコホテル ロサンゼルスに泊まる前提で必要度を整理したものです。
| 持ち物 | 必要度 | 理由 |
|---|---|---|
| 歯ブラシセット | 必須 | 客室に用意がないため |
| 洗顔料 | 必須 | 備え付けはシャンプー類のみ |
| 部屋着・パジャマ | ほぼ必須 | 浴衣やパジャマの記載がない |
| 25セント硬貨 | 洗濯するなら必須 | コインランドリーが硬貨専用 |
| 変換プラグ | 推奨 | アメリカはAタイプで120ボルト |
| マスク・のど飴 | 推奨 | 機内と現地の乾燥対策 |
| シャンプー | 不要 | 備え付けで足りるとの声 |
| スリッパ | 不要 | 公式の室内アメニティに記載 |
迷ったときは、この表の必要度が高いものから順にスーツケースへ入れていけば大丈夫ですよ。
電源と充電まわりの準備
アメリカのコンセントはAタイプで電圧は120ボルトのため、変換プラグがあると安心です。
スマートフォンやパソコンの充電器は世界対応が多いので、変圧器まで用意する必要はほとんどありません。
客室にはデスクとセーフティボックスがあるので、パソコン作業をする方も落ち着いて過ごせます。
延長コードを1本入れておくと、ベッドサイドで充電したいときに地味に役立ちますよ。
子ども連れとシニア世代の追加装備
11歳以下の子どもは既存ベッド利用で2名まで無料になるので、ファミリーでも使いやすい設定です。
ただしベビーコットや子ども用アメニティの案内は見当たらないため、必要なものは持参が前提です。
足腰に不安がある方はADAルームを指定すると、ハンドレイル付きの浴槽で入浴できます。
準備が整えば当日は身軽に動ける
ホテルには荷物保管サービスがあるので、早朝到着でもチェックイン前に街へ出られます。
バレーパーキングは1泊50ドルで出入庫自由なので、レンタカー派は費用に組み込んでおきましょう。
持ち物の準備さえ済めば、あとは日系ホテルらしい細やかな設備が旅を支えてくれます。
アメニティ選びで少しでも荷造りがラクになれば嬉しいです。
季節と旅程に合わせた微調整
ロサンゼルスは一年を通して乾燥しているので、保湿アイテムは季節を問わず入れておきたいところです。
夏は日差しが強く、冬は朝晩に冷え込むため、羽織れる一枚があると体調を崩しにくくなります。
洗濯できる環境がそろっているので、1週間の滞在でも3〜4日分の着替えで回せます。
野球観戦を予定しているなら、夜間は気温が下がるので上着を忘れないようにしましょう。
ホテル自体は全館禁煙でペットの同伴もできないため、その前提で計画を立ててくださいね。
ここまで押さえておけば、荷造りで迷う場面はほとんどなくなるはずです。
あとは現地で日系ホテルらしい細やかさを味わってもらえたら嬉しいです。
ロサンゼルスのミヤコホテルのアメニティ総まとめ
- 全室に温水洗浄機付きトイレを備える日系ホテル
- 室内アメニティにスリッパが含まれる珍しい仕様
- 歯ブラシセットと洗顔料は用意がなく持参が必要
- パジャマや浴衣の備え付けは案内されていない
- ドライヤーはクローゼットの中に収納されている
- シャンプーとコンディショナーとボディソープは完備
- 上位フロアはロクシタンやアヴェダ表記のアメニティ
- プレミアム以上にバスローブとボトルウォーター
- コーナールームはネスプレッソマシンと日本式風呂
- 冷蔵庫はコーヒーマシンの下にあり冷凍機能はなし
- シャワーは蛇口上の栓を上げると切り替わる
- 水圧はかなり強いと宿泊記で評価されている
- ジムは3階で6時から23時まで利用できる
- コインランドリーは25セント硬貨のみ対応する
- 無人売店は24時間でカードキー入室のクレカ精算
- 売店の電子レンジは1200ワットほどの高出力
- エクスペディア評価は10点中9.2と高水準
- 楽天トラベルで11年連続アワードを受賞している

