ヒルトン東京ベイに大浴場はない|浴場とサウナは宿泊者無料で使える

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ヒルトン東京ベイで大浴場を探している方は多いのですが、温泉旅館にあるような大浴場は用意されていません

そのかわり地下1階の「リビスタ フィットネス」に、お風呂とシャワー、ドライサウナを備えた浴場があり、宿泊者は追加料金なしで利用できます。

ここで混同しやすいのが料金で、以前案内されていた「室内プール+浴場+ロッカー4,000円」という宿泊者料金は、現在の公式案内には掲載されていません

いまの案内では宿泊者はジムエリアも室内プールも浴場も無料、ビジターは6,600円という整理になっています。

この記事では浴場の設備や営業時間、料金、持ち物、マナーまで、公式案内で確認できる範囲を順に整理していきますね。

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記事のポイント

①:一般的な大浴場はなく浴場はB1にある

②:宿泊者は浴場もプールも無料で使える

③:ビジターは6,600円で16歳以上

④:営業は全日6時から22時で最終受付21時

ヒルトン東京ベイの大浴場の実態と利用方法

ヒルトン東京ベイの大浴場の実態と利用方法

プレミアムホテルの世界線

  • 大浴場はない?施設の実態を解説
  • リビスタフィットネスの設備と規模
  • 室内プールと浴場の設備の詳細
  • ドライサウナとミストサウナの違い
  • 浴場を使うための料金と条件

まずは浴場が館内のどこにあり、どんな設備がそろっていて、いくらで使えるのかを順番に見ていきます。

大浴場はない?施設の実態を解説

結論から言うと、ヒルトン東京ベイに大浴場という名前の施設はありません。

その代わりになるのが、地下1階のリビスタ フィットネス内にある浴場(ロッカールーム)です。

公式の施設案内には、ロッカールームの設備としてお風呂、シャワー、浴場内のドライサウナ、そして室内プール内のミストサウナが挙げられています。

つまり、脱衣所とお風呂とサウナがひとまとまりになった、スポーツクラブの浴室に近いつくりですね。

湯船の広さは温泉旅館の大浴場とは比べものになりませんし、源泉や温泉を引いているわけでもありません

それでも、ディズニーリゾートで歩き回った脚を伸ばして湯船に浸かれる価値は小さくないと思います。

大浴場という言葉から想像するのが、浴槽が複数あって洗い場がずらりと並ぶ空間なら、ここはその規模ではありません。

スポーツクラブの浴室にドライサウナが付いている、と考えておくとイメージのずれが起きにくいですよ。

ここが以前と大きく変わった点で、現在の公式案内では宿泊者は浴場もロッカーも無料と明記されています。

湯船よりも客室でゆっくり過ごしたい方は、バスルームの造りが部屋タイプで変わるのでバスとトイレが独立した客室の選び方もあわせて見ておくと選びやすいですよ。

リビスタフィットネスの設備と規模

浴場が入っているリビスタ フィットネスは、床面積1600平方メートルという館内でもかなり大きな施設です。

場所はホテル地下1階で、直通の電話番号は047-355-5017が案内されています。

中身はトレーニングジム、エアロビクススタジオ、スカッシュコート、室内プール、そしてロッカールームという構成です。

ジムには約20種類の最新鋭のトレーニングマシンとダンベルがそろっています。

トレッドミルやリカンベントバイク、クロストレーナーなどのカーディオマシンはLife Fitness製に入れ替えられました。

レッグエクステンションやショルダープレス、スミスマシンといったウエイト系もひととおりあります。

スタッフがマシンの使い方を案内してくれるので、ジムに慣れていなくても入りやすい雰囲気です。

ジムを利用できるのは16歳以上と決まっている点は、家族連れだと気になるところですよね。

なお宿泊者にかぎり、ジムエリアだけは24時間開放されています。

個人会員・家族会員という会員制度もあり、ウェアとシューズのレンタル無料やレストラン20%割引などの特典が用意されています。

室内プールと浴場の設備の詳細

室内プールは17メートル3コース、水深110〜130センチという仕様です。

水温は常時29〜30度に保たれており、季節を問わず泳げます

屋根のある屋内プールなので、雨の日でも風の強い日でも予定が崩れないのはうれしいところです。

飲食物の持ち込みはできず、飛び込みや潜水、プールサイドを走る行為も禁止されています。

混雑時には入場を制限する場合があるとも案内されているので、時間には余裕を持っておきたいですね。

浴場のほうは、お風呂とシャワーブース、そして浴場内のドライサウナという構成です。

サウナ利用者の投稿では水風呂もあり、水温は20度前後とされています。

水風呂の水深は男性側で60〜80センチ、女性側で40〜60センチという投稿があり、肩まで沈むタイプではないようです。

ここで間違えやすいのが、夏だけ営業する屋外のガーデンプールとの区別です。

ガーデンプールはプールサイドで食事を楽しむガーデンプールレストランとして運営される夏季限定の施設で、通年泳げるのは地下1階の室内プールのほうになります。

ドライサウナとミストサウナの違い

先に大事な点をお伝えすると、ここのサウナでロウリュのサービスは行われていません。

アウフグースもオートロウリュもセルフロウリュも用意がなく、静かに座って汗をかくタイプです。

ドライサウナは浴場内にあり、対流式のストーンサウナで熱源は電気です。

利用者の投稿によると室温は男性側で90度前後、女性側で88度前後、収容人数は男性側が8名ほどとされています。

テレビも音楽もないので、耳から入る情報がないぶん頭が静かになる感覚がありますよ。

もうひとつが室内プールの中にあるミストサウナで、こちらは水着を着たまま入る方式です。

投稿されている体感温度は45度前後と、ドライサウナよりかなりマイルドな設定になっています。

水着で入れるぶん、家族や友人と一緒に過ごせるのがミストサウナ側の良さですね。

外気浴のスペースはないため、整えるなら館内の休憩スペースを使う流れになります。

浴場を使うための料金と条件

浴場の料金は、以前の案内から大きく変わった部分です。

かつては室内プールと浴場とロッカーをまとめて1室あたり4,000円、ヒルトン・オナーズのブルーとシルバー会員は2,000円、ゴールドとダイヤモンド会員は無料という区分が案内されていました。

現在の公式料金表では、宿泊者はジムエリアも室内プールも浴場+ロッカーも無料と記載されています。

会員ランクや部屋タイプによる区分けもなくなっているので、古い料金情報を前提に予定を組まないほうが安心です。

下の表は、公式に掲載されている現在の利用料金をまとめたものです。

利用区分 宿泊者の料金 ビジターの料金
ジムエリア 無料 6,600円
室内プール・浴場+ロッカー 無料 6,600円
スカッシュコート 1,980円/60分 1,980円/60分
Tシャツ&ショートパンツ 1,100円 1,100円
タオル 無料 無料

表示料金には税金が含まれており、スカッシュコートとビジター料金は1名あたりの金額です。

料金は変更になる場合があると注記されているため、宿泊が近づいたら公式の料金表を見ておくと確実ですよ。

支払い方法については、フィットネスセンターでの支払いを部屋付けにしてチェックアウト時にまとめて精算できると案内されています。

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ヒルトン東京ベイの大浴場の魅力と注意点

ヒルトン東京ベイの大浴場の魅力と注意点

プレミアムホテルの世界線

  • 室内プールの料金と子供の同伴条件
  • お風呂とサウナの営業時間
  • 宿泊者とビジターの利用可否
  • タオルやアメニティの貸し出し
  • 利用時の注意点とマナー
  • 快適に入浴するための時間の選び方

ここからは実際に使うときに効いてくる条件、つまり子供の同伴や営業時間、持ち物、混雑の避け方を見ていきます。

室内プールの料金と子供の同伴条件

室内プールの料金は浴場とロッカーとセットで案内されています。

宿泊者は無料、ビジターは1名あたり6,600円という区分です。

子供の同伴条件はしっかり決まっていて、16歳未満が利用する場合は成人の同伴が必要とされています。

ここでいう成人は18歳以上を指すので、中学生だけで泳ぎに行くことはできません。

オムツをはいているお子様は、水遊び用オムツの上に水着を着用する決まりになっています。

持ち込める浮き具にも制限があり、70センチまでの浮き輪とアームヘルパーだけが認められています。

大きなフロートやボートタイプの浮き具は持ち込めないと考えておくとよいですね。

プールガードは常駐していないため、お子様から目を離さないようにという注意も明記されています。

スイミングキャップの着用は必須ですが、無料でレンタルできるので手ぶらでも困りません。

水着のレンタルは有料で、しかも数に限りがあるため、人数分そろわない可能性は見ておきたいところです。

なお、以前の案内にあった時間制の事前予約制やチェックイン後に地下1階受付で申し込む流れは、現在の施設案内には記載が見当たりません。

お風呂とサウナの営業時間

浴場とサウナの営業時間は、曜日による違いがない全日共通の設定です。

下の表は営業時間まわりの区切りを整理したものです。

時間の区分 案内されている内容
営業時間 全日 6:00〜22:00
最終チェックイン 21:00
施設利用の終了 21:30
ジムエリア(宿泊者) 24時間利用可
深夜から早朝 スタッフ不在でレンタル品の提供なし

見落としやすいのは最終チェックインが21時である点で、22時までと覚えていると入れないことがあります。

宿泊者が24時間使えるのはジムエリアだけで、お風呂とサウナは時間外に使えません

夜遅くに戻ってきた日は、客室のバスルームで済ませる前提にしておくと計画が崩れませんよ。

なお2027年1月18日15時から19日7時まで、変電設備の定期点検にともなう全館停電で臨時休業が予定されています。

宿泊者とビジターの利用可否

リビスタ フィットネスは宿泊者専用ではなく、ビジターも利用できる施設です。

ただし条件は宿泊者とビジターでかなり違います。

宿泊者はジムエリア、室内プール、浴場+ロッカーのいずれも無料で使えます。

ビジターはジムエリアが6,600円、室内プールが6,600円という料金設定です。

ビジター料金は1室あたりではなく1名あたりの金額なので、人数が増えるほど負担は大きくなります。

浴場は独立した入り口を持つ日帰り温泉ではなく、フィットネスのロッカールームという位置づけです。

そのため、お風呂だけを目的に立ち寄る使い方には向いていません。

頻繁に通いたい場合には、個人会員と家族会員という会員制度が用意されています。

会員特典にはウェアとシューズのレンタル無料、レッスンとスカッシュコートと駐車場の無料、レストラン20%割引、宿泊30%割引が挙げられています。

タオルやアメニティの貸し出し

手ぶらで行けるかどうかは、けっこう気になるところですよね。

タオルは無料で使えると公式に明記されていますので、客室から持ち出す必要はありません。

ウェアとシューズは有料レンタルで、Tシャツとショートパンツが1,100円、シューズとソックスが1,100円です。

プールで使う水着も有料でレンタルできますが、数に限りがあると注記されています。

スイミングキャップは無料レンタルがあるので、こちらは用意しなくても大丈夫です。

シャンプーや化粧水といった浴場のアメニティの内訳は、公式の施設案内では確認できません

入浴後のスキンケアにこだわりがある方は、客室のアメニティを持って降りるのが確実だと思います。

深夜から早朝はスタッフが不在でレンタル品の提供がないため、ジムエリアを夜中に使う場合はタオルを先に確保しておきましょう。

利用時の注意点とマナー

気持ちよく使うために、決められているルールをまとめておきます。

タトゥーがある方は、ラッシュガードやテープで隠したうえで利用する必要があります。

これはプールの利用条件として公式に明記されている内容です。

飲食物の持ち込みは断られており、泥酔している状態での利用も遠慮するよう案内されています。

飛び込みや潜水、プールサイドを走る行為は危険なので禁止されています。

年齢の条件も忘れやすいポイントです。

ジムは16歳以上、プールは16歳未満なら18歳以上の同伴という二本立てになっています。

混雑時には入場制限がかかる場合があるため、時間ぎりぎりに向かうのは避けたいところです。

サウナ室ではテレビも音楽もないぶん会話がよく響くので、静かに過ごすと全員が快適でいられます。

収容人数も男性側で8名ほど、女性側で3名ほどという投稿があり、譲り合いが必要な広さです。

浴場に入る前にシャワーで体を流しておくのも、共用の湯船を使ううえでの基本になります。

快適に入浴するための時間の選び方

同じ設備でも、行く時間で満足度はかなり変わります。

ねらい目は開場直後の6時台と、夜のピークが過ぎる20時前後です。

パークへ向かう前の朝風呂は、動線としても無理がなく気持ちよく1日を始められますよ。

ただし最終チェックインが21:00なので、夜に行くなら余裕を持って動くのが前提になります。

週末や連休は利用者が増えるので、時間帯の工夫だけでは混雑を避けきれない日もあります

大人数の団体が入る時期の館内の様子は、団体客と重なる時期の過ごし方にまとめてあるので参考になると思います。

サウナと水風呂を交互に使うなら、外気浴スペースがないぶん休憩は館内の休憩スペースで取る形になります。

ドライサウナは収容人数が多くないので、混む時間に当たると入れ替わりを待つ場面も出てきます。

給水器が用意されているので、水分補給の心配はいりません

湯上がりに客室へ戻ってゆっくりする時間まで含めて予定を組んでおくと、滞在全体が締まりますよ。

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総括:ヒルトン東京ベイの大浴場の利用ポイント

  • ヒルトン東京ベイに大浴場という施設はない
  • 浴場は地下1階のリビスタ フィットネス内にある
  • ロッカールームにお風呂とシャワーとドライサウナがある
  • 室内プール内には水着着用のミストサウナがある
  • 現在の公式案内では宿泊者は浴場もプールも無料
  • 以前の4,000円や2,000円の宿泊者料金は掲載されていない
  • ビジターはジムエリアも室内プールも6,600円
  • ビジター料金は1室ではなく1名あたりの金額
  • 営業時間は全日6:00〜22:00で最終受付は21:00
  • 宿泊者が24時間使えるのはジムエリアだけ
  • 室内プールは17メートル3コースで水温は29〜30度
  • ドライサウナは90度前後でロウリュはない
  • タオルは無料でウェアと水着は有料レンタル
  • 16歳未満のプール利用は18歳以上の同伴が必要
  • タトゥーはラッシュガードやテープで隠して利用する

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