ヒルトン東京ベイの喫煙所は1階のみ|24時間使える場所と全室禁煙の実態

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ヒルトン東京ベイの喫煙所を探しているあなたが最初に知りたいのは、どこにあって何時まで使えるのかという一点だと思いますが、答えはとてもシンプルで、館内で吸えるのは1階の喫煙所だけ、しかも24時間いつでも利用できます

公式サイトの案内では2016年1月6日から全室禁煙となっており、客室でもレストランでも紙巻きたばこは吸えないため、滞在中はこの1か所を起点に動くかたちになります。

この記事では、1階喫煙所へのたどり着き方、コカコーラ社が関わった内装や自動販売機といった中の様子、館内に喫煙室が複数あった時代からどう変わってきたのかまでを、公式の案内と宿泊者の現地レポートを分けて整理していきますね。

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記事のポイント

①:1階の喫煙所が24時間使えると分かる

②:全室禁煙になった時期と背景が分かる

③:喫煙室内のコカコーラの内装が分かる

④:加熱式たばこと年齢の扱いが分かる

ヒルトン東京ベイの喫煙所の基本情報

ヒルトン東京ベイの喫煙所の基本情報

プレミアムホテルの世界線

まずは、喫煙所がどこにあって何時まで使えるのか、館内のどこなら吸えるのかという基本のところから押さえていきます。

  • 1階喫煙所のみ?利用できる場所は?
  • スタイリッシュな喫煙ルームの魅力
  • コカコーラ社提供の喫煙スペース
  • 喫煙者のみ知れる便利なポイント
  • 自動販売機のラインナップも充実

1階喫煙所のみ?利用できる場所は?

結論から言うと、ヒルトン東京ベイで喫煙できるのは1階の喫煙所ただ1か所で、公式サイトでも24時間利用できると案内されています

地下1階から地上11階まである大きなホテルですが、3階から11階の客室フロアを含めて、他に灰皿が置かれた場所はありません。

下の表は、館内のどこでたばこを吸えるのかを整理したものです。

館内の場所 喫煙の可否
1階の喫煙所 可(24時間)
客室(3〜11階) 不可
レストラン・ラウンジ 不可
ロビーや廊下などの共用部 不可

公式サイトが明示しているのは「1階」というフロアまでで、フロア内の細かい位置までは案内されていません。

1階はローソンやディズニーファンタジーといったショップが並ぶフロアなので、その一帯を目印にすると探しやすいです

それでも分かりにくいと感じたら、チェックインのときにフロントで位置を聞いておくのがいちばん早いですよ。

なお、たばこ自体は1階のローソンで購入できるので、切らしてしまっても館内で調達できます。

スタイリッシュな喫煙ルームの魅力

ヒルトン東京ベイの喫煙所は、屋外に灰皿を置いただけのタイプではなく、扉で仕切られた屋内の喫煙専用室になっています。

屋内にあるおかげで、雨の日でも真夏でも真冬でも同じ環境で使えるのが最大の利点です

ディズニーリゾートのオフィシャルホテルという立地上、天候に左右されずに一服できるのは地味に効いてきます。

扉で完全に区切られた専用室のため、廊下側へ煙が流れ出しにくい構造になっています

実際に利用した宿泊者のレポートでも、内装に手が入った落ち着いた雰囲気の部屋だったと報告されています。

一般的なホテルの喫煙所というと殺風景なイメージを持つ人が多いので、ここは少し意外に感じるかもしれません。

ただし、内装の色使いや広さといった細部については、ホテルの公式サイトに写真つきの案内が出ているわけではありません。

コカコーラ社提供の喫煙スペース

この喫煙室でよく話題になるのが、コカコーラ社が提供するスペースとして作られているという点です

実際に訪れた宿泊者のブログでは、コカコーラ社が提供する喫煙室であること、室内にコカコーラ製品の自動販売機が置かれていることが写真つきで報告されています。

ただしこれはホテルの公式サイトに載っている案内ではなく、宿泊者が現地で確認した内容です

そのため、企業とのタイアップの有無や展示の入れ替えについては、時期によって変わる可能性がある情報として受け取っておくのが安全です。

とはいえ、飲料メーカーが関わった喫煙室というのはホテルではあまり見かけない形なので、覚えておくと現地で「ここか」と分かりやすいと思います。

公式に確定しているのはあくまで、1階に24時間使える喫煙所があるというところまでですね。

喫煙者のみ知れる便利なポイント

喫煙者として押さえておくと得をするポイントを、実用の面から整理しておきます。

最大のポイントは24時間利用できることで、深夜や早朝の帰着でも時間を気にせず立ち寄れます

もうひとつ知っておきたいのが加熱式たばこの扱いで、2020年4月に全面施行された改正健康増進法では、加熱式たばこも屋内では喫煙エリア以外で使えない扱いになっています。

アイコスやプルームなどを使っている人も、客室ではなく1階の喫煙所へ向かうことになります

同じ法律で20歳未満は喫煙エリアへ立ち入れないと定められているため、子ども連れの場合は一緒に入ることができません。

下の表は、喫煙の前後に立ち寄りやすい1階まわりの施設をまとめたものです。

施設 営業時間
喫煙所 1階 24時間
ローソン 1階 24時間
Sローソン 1階 17:00〜23:00
ディズニーファンタジー 1階 8:00〜21:00

たばこも飲み物も同じフロアでそろうので、一度1階へ降りれば用事がまとめて片づきます。

自動販売機のラインナップも充実

喫煙室に自動販売機が置かれているのは、この喫煙所の分かりやすい特徴のひとつです。

宿泊者のレポートによれば、設置されているのはスマートフォンのアプリや電子マネーに対応したコカコーラ社のCOKE ON自販機だったと報告されています

現金を出さずに買えるので、荷物を持ったままでも扱いやすいタイプですね。

ただし自販機の品ぞろえは補充や時期によって入れ替わるため、特定の商品が必ずあるとは言い切れません。

数年前のレポートに出てくる商品名がそのまま並んでいるとは限らない、というくらいに考えておくとちょうどいいと思います。

なお公式サイトのよくある質問では、客室フロアには自動販売機を用意していないと明記されています

飲み物が欲しくなったら、館内のカフェやコンビニ、あるいはこの喫煙室まで降りてくる必要があるということです。

公式サイトでも、飲み物はフレッシュ・コネクションかコンビニエンスストアで購入できると案内されています。

フレッシュ・コネクションの営業は11時から22時までなので、それ以降はコンビニか喫煙室の自販機が頼りになります。

1階のローソンは24時間営業なので、深夜に喉が渇いたときの選択肢としてはこちらが確実でしょう。

館内の買い物事情についてはヒルトン東京ベイのコンビニは宿泊者以外も利用できる便利な理由で詳しくまとめています。

喫煙所の自販機はあくまで一服のついでに使うもの、と位置づけておくのが実態に近いです。

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ヒルトン東京ベイの喫煙所の設備と特徴

ヒルトン東京ベイの喫煙所の設備と特徴

プレミアムホテルの世界線

ここからは喫煙室の中の様子と、館内の喫煙環境がどう変わってきたのかという背景を見ていきます。

  • ヴィンテージパネルが楽しめる空間
  • かつては喫煙室もあった?過去と現在
  • 禁煙派も嬉しい施設の工夫とは
  • ディズニー帰りに一息つける場所

ヴィンテージパネルが楽しめる空間

この喫煙室がほかのホテルと違うと言われる理由が、壁に飾られたパネルの存在です。

実際に利用した宿泊者のレポートでは、壁面にコカコーラのヴィンテージなパネルが貼られ、ちょっとしたギャラリーのようだったと紹介されています

クラシックな広告デザインが並ぶ空間なので、たばこを吸っている数分間に眺めるものがあるというのは悪くないですよね。

ただし展示の内容は運営側の判断で入れ替わることがあり、公式サイトで写真つきの案内が出ているわけではありません

訪れた時期によって見えるものが違う可能性はあるので、行けば必ず同じパネルがあると決めつけないほうがいいです。

それでも、喫煙所を単なる我慢の場所ではなく居心地のいい空間に寄せようとしている意図は伝わってきます。

混雑する時間帯にはゆっくり眺める余裕がないこともあるため、落ち着いて見たいならピークを外すのがおすすめです。

パーク帰りの夕方から夜にかけては人が集まりやすいので、その前後の時間帯を狙うと快適に過ごせます。

喫煙室に装飾性を持ち込んでいる宿泊施設はそれほど多くないので、この点はヒルトン東京ベイらしい部分と言えます。

ディズニーリゾートのオフィシャルホテルという性格上、館内には世界観を意識した装飾があちこちにありますが、その発想が喫煙室にまで及んでいるわけですね。

思わず写真を撮りたくなる空間ではあるものの、閉じた部屋に他の利用者もいるため、撮影は周囲の様子を見てから判断したいところです。

喫煙者でなくても、こういう作り込みがされている喫煙室は珍しい部類に入ると思いますよ。

かつては喫煙室もあった?過去と現在

いまでこそ1階の1か所だけですが、以前のヒルトン東京ベイには喫煙できる客室も館内の喫煙室もありました。

大きな転換点になったのが全室禁煙化で、公式サイトのよくある質問には2016年1月6日より全室禁煙となったと明記されています

下の表は、館内の喫煙環境がどう変わってきたかを時系列で整理したものです。

時期 喫煙環境の変化
1988年7月 ヒルトン東京ベイが開業
全室禁煙より前 喫煙できる客室や館内の喫煙室があった
2016年1月6日 全室禁煙へ移行
2020年4月 改正健康増進法が全面施行

2020年4月の法改正では、多数の人が利用する施設の屋内は原則禁煙とされ、喫煙するには基準を満たした喫煙専用室が必要になりました。

ヒルトン東京ベイの全室禁煙化はこの法改正より4年ほど早く、業界の流れに先行するかたちで進んでいます

そのため「昔は部屋で吸えたはず」という記憶を頼りに予約すると、現地で戸惑うことになります。

喫煙ルームの復活を期待している人もいると思いますが、再設置についての発表は確認できていません。

開業した当時は客室に灰皿があるのが当たり前で、館内に喫煙専用室を設けるという発想自体がまだ一般的ではありませんでした。

そこから段階的に禁煙エリアが広がっていき、最終的に喫煙の機能を1階へ集約する形に落ち着いています。

宿泊予約サイトには喫煙可の部屋を前提にした古い書き込みが残っていることもあるので、投稿の日付を見て判断するのが安全です。

現状は1階の喫煙所を前提に滞在を組み立てるのが現実的な考え方です。

禁煙派も嬉しい施設の工夫とは

喫煙所の話は、たばこを吸わない人にとっても他人事ではありません。

全室禁煙になっている以上、どの部屋を予約しても前の宿泊者のたばこのにおいが残っている心配がないからです

子ども連れの家族や、においに敏感な人にとっては、これはかなり大きな安心材料になります。

部屋タイプで喫煙と禁煙を選び分ける必要がないので、予約のときに条件を絞り込む手間も減ります。

喫煙が1階の専用室に集約されていることで、共用部を歩いていて煙に出くわす場面もほとんどありません

改正健康増進法では喫煙専用室に標識の掲示が義務づけられているため、どこが喫煙エリアなのかは表示で判断できます。

意図せず煙のある空間に入ってしまうリスクが下がるという意味で、この表示は禁煙派にとっても役立つ仕組みです。

一方で喫煙する側にも、扉の開け閉めをすばやく済ませるといった配慮は求められます。

この一手間があるかどうかで、分煙がうまく機能するかが変わってきますからね。

修学旅行や家族旅行での利用が多いホテルなので、全室禁煙という方針は実際の利用者層とも噛み合っています。

吸う側にとっては制約に感じられる部分ですが、そのぶん喫煙所が24時間開いているという形で折り合いがつけられています。

吸える場所を1か所まで絞る代わりに、残した1か所は時間の制限なく使えるようにしてあるわけです。

この割り切り方は、喫煙者にも禁煙者にも分かりやすい線引きだと思います。

お互いに気持ちよく過ごすための最低限のマナーとして意識しておきたいところです。

ディズニー帰りに一息つける場所

パークで一日歩き回ったあとに、腰を落ち着けて一服したいという場面はよくあると思います。

1階の喫煙所は24時間使えるので、閉園まで遊んで戻ってきた時間帯でも問題なく利用できます

屋内なので、荷物を抱えたまま外の喫煙スペースを探して歩き回る必要がないのも助かるところです。

パーク内の喫煙所は場所も数も見直されることがあるため、ホテルに戻ってから吸うと決めておくほうが確実でしょう。

なお浦安市には過料をともなう路上喫煙の禁止条例はありませんが、舞浜駅周辺は吸い殻などの散乱防止の重点地区に指定されています

市も歩きたばこによるやけどなどの危険を呼びかけているので、移動しながら吸うのは避けたほうが無難です。

チェックインを済ませたあとに1階へ降りるのが、結局いちばん落ち着けるルートになります。

ホテルとパークの往復手段についてはヒルトン東京ベイからディズニーランドまで徒歩25分で行く方法と最短ルートにまとめてあります。

パーク帰りは荷物が多いうえに体力も残っていない状態なので、館内で完結するのは想像以上にありがたいです。

喫煙所と同じ1階にコンビニがあるため、飲み物やたばこを買ってから一服するという流れも作れます。

翌日も朝からパークへ向かうなら、前夜のうちにたばこを買い足しておくと朝の動きがかなり楽になります。

深夜は利用者が減る時間帯なので、静かに過ごしたい人はそこを狙うのもひとつの手ですね。

帰着の時間帯は喫煙所も混みやすいので、少し時間をずらすとゆったり過ごせますよ。

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総括:ヒルトン東京ベイの喫煙所の特徴と利用ポイント

  • 館内で喫煙できるのは1階の喫煙所の1か所だけである
  • 公式サイトは1階の喫煙所を24時間利用可能と案内している
  • 客室は2016年1月6日より全室禁煙となっている
  • 客室やレストランなど共用部での喫煙はできない
  • 公式が示す位置は1階というフロアまでで細部の案内はない
  • 1階にはローソンやディズニーファンタジーなどの店舗が並ぶ
  • たばこは1階のローソンで購入できる
  • 扉で仕切られた屋内の喫煙専用室で天候に左右されない
  • 宿泊者のレポートではコカコーラ社提供の喫煙室とされる
  • 壁面のヴィンテージパネルもレポートで報告された内容である
  • 室内の自販機はCOKE ON対応と報告され品ぞろえは変わりうる
  • 公式は客室フロアに自動販売機はないと明記している
  • 加熱式たばこも客室では使えず喫煙所の利用が必要になる
  • 改正健康増進法により20歳未満は喫煙エリアへ立ち入れない
  • 浦安市に過料つきの路上喫煙禁止条例はないが歩きたばこは避けたい

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