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トイストーリーホテルのお風呂について、大浴場はあるのか、客室のバスルームは使いにくくないのかが気になっているのではないでしょうか。
結論から言うと、トイストーリーホテルに大浴場はなく、客室の浴室は洗い場つきでトイレや洗面台から独立した造りになっていますよ。
ユニットバスという言葉から浴槽とトイレが一体になった三点式を思い浮かべる方が多いのですが実際の造りは違うので、この記事では浴室まわりの設備とアメニティ、子ども連れで気をつけたい点まで整理していきます。
記事のポイント
①:バス・トイレ・洗面は独立配置
②:大浴場はなく客室の浴室を使う
③:スリッパなど持ち帰り可の備品
④:子ども用品は2階カウンター
トイストーリーホテルのお風呂は洗い場つき

プレミアムホテルの世界線
- バス・トイレ・洗面は独立配置
- 大浴場はなし|洗い場つきの浴室
- 浴室乾燥機はある?乾かす方法
- 浴槽は狭い?快適に使う工夫
- 4人利用時の入浴順と動線
- ベッド配置とお風呂前後の動線
まずは浴室の造りと大きさ、そして限られたスペースを気持ちよく使うための段取りから見ていきます。
バス・トイレ・洗面は独立配置

プレミアムホテルの世界線
トイストーリーホテルの客室は、浴室・洗面台・トイレがそれぞれ独立した造りになっています。
宿泊予約サイトの客室情報でも、洗い場のある浴室は洗面台やトイレから独立していると案内されていますよ。
そのため、浴槽のふちにトイレが隣接する三点式のユニットバスを想像していると、実物を見て印象がかなり変わるはずです。
洗面室を真ん中に置いて、その左右に浴室とトイレが分かれる配置なので、誰かが入浴中でもトイレや歯みがきに困りません。
子ども連れやグループでの滞在では、この独立配置が朝晩の混雑をかなり和らげてくれます。
| 場所 | 造りの特徴 |
|---|---|
| 浴室 | 洗い場つき。浴槽は楕円形で、シャワーヘッドは取り外せる |
| 洗面室 | 浴室とトイレの間にあり、着替えや身支度のスペースになる |
| トイレ | 浴室から独立した個室で、洗浄機能つき |
広さはスタンダードルームで27平方メートル前後と、数字だけ見ればコンパクトです。
それでも水まわりが分かれているぶん、体感の窮屈さは数字ほどではありませんよ。
大浴場はなし|洗い場つきの浴室
トイストーリーホテルに大浴場や温泉、プールはありません。
宿泊中の入浴は、客室の浴室を使う形になります。
これは、東京ディズニーリゾートのホテルのなかでモデレートタイプに位置づけられている施設だからです。
そのかわり、客室の浴室にはバスチェアを置いた洗い場が用意されています。
体を洗ってから湯船に入るという、自宅に近い入り方ができるわけですね。
浴槽は横に丸みのある楕円形で、大人ひとりならゆったり浸かれる形状です。
ただし縦の長さは控えめなので、身長が高い方は足を伸ばしきれないと感じるかもしれません。
洗い場も、決して広々というほどではなく、子どもの体を洗うのに困らない程度と考えておくとギャップがないですよ。
備え付けはディスペンサー式のシャンプー・コンディショナー・ボディソープと、洗面台のハンドソープです。
大浴場のある宿と同じ感覚で入浴グッズを何も持たずに行くと、化粧水や乳液がなくて戸惑うので、その点はあとの見出しで触れます。
広い湯船でしっかり疲れを取りたいという方は、入浴の時間を長めに見積もっておくと満足度が下がりにくいですよ。
浴室乾燥機はある?乾かす方法
浴室で洗濯物を乾かせるかどうかは、滞在の荷物量に直結する部分ですよね。
宿泊予約サイトの設備一覧では、浴室乾燥機ありと案内されています。
いっぽうで公式の宿泊案内は客室備品を客室内のテレビで確認する形になっていて、浴室乾燥機の記載までは確認できません。
つまり、乾燥機能を当てにして着替えを減らすのは、少し心もとない状況です。
確実に乾かしたいなら、3階のランドリールームを使うのが早いです。
洗濯機と乾燥機がそれぞれ10台そろっていて、24時間利用できます。
入室にはルームキーが必要で、乾燥機は15分ごとの有料利用という運用です。
パーク帰りに濡れた上着やタオルをまとめて乾かしたい日は、こちらのほうが確実ですよ。
浴室で干す場合も、換気を回しながらタオル掛けとハンガーを併用すると乾きが変わります。
料金や運用は変わることがあるため、ランドリールームの案内は滞在時に館内表示でも見ておくと安心です。
浴槽は狭い?快適に使う工夫

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狭いという口コミが気になっている方も多いと思いますが、実際に窮屈さが出やすいのは浴槽の縦幅です。
横には丸みがあるので、小さな子どもと一緒に入っても肩がぶつかるような窮屈さはありません。
ただ、大人が足を伸ばして長風呂を楽しむタイプの浴槽ではないですね。
快適に使うコツは、浴室の中で完結させようとしないことです。
着替えや荷物の置き場は独立した洗面室にまとめると、浴室内は洗うことだけに使えます。
シャワーヘッドは取り外せるので、座ったまま子どもの髪を流すのもやりやすいですよ。
湯はりは自動ではなく手動なので、湯量と温度を見ながら止めるひと手間だけ覚えておいてください。
入浴剤を持ち込む場合は、色移りしにくいものを選ぶと後片づけがラクになります。
タオル掛けと鏡まわりを最初に整理しておけば、複数人で使ってもばたつきません。
洗い場に置く物を減らすほど、椅子を動かす余裕が生まれて洗いやすくなります。
狭さの正体は面積そのものより、物の多さであることが多いんですよね。
4人利用時の入浴順と動線
スタンダードルームは3名定員と4名定員のタイプに分かれていて、4名で泊まれる客室は29平方メートル前後です。
4名で使う場合は、ベッドを全部展開すると床の余白がかなり減ります。
そのため、入浴の順番は部屋に入った時点でざっくり決めておくとスムーズですよ。
おすすめは、荷ほどきを終えた直後に子どもから入ってしまう流れです。
洗面台が浴室と分かれているので、ひとりが入浴している間に別のメンバーが歯みがきや洗顔を進められます。
この同時進行ができるだけで、寝る前の待ち時間はずいぶん短くなります。
子ども用の踏み台は客室に用意され、補助便座はゲストサービスカウンターでの貸し出しです。
小さなお子さん連れなら、到着後の早い時間に受け取っておくと入浴前に慌てません。
脱いだ服の一時置き場を洗面室の一角に決めておくのも、地味ですが効きます。
パークから戻る時間がばらつく日は、先に帰った人から順に入ってしまうほうが全体は早く終わります。
お風呂を待つあいだに荷物の整理を済ませておくと、就寝までの流れが途切れません。
ベッド配置とお風呂前後の動線

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客室のベッドは、レギュラーベッド2台に加えて、床下から引き出すトランドルベッドが常設されています。
4名定員の客室では、これに壁側から下ろすプルダウンベッドが加わります。
トランドルベッドを引き出すと、ベッド脇の通路がぐっと狭くなります。
お風呂やトイレへの行き来を考えると、展開のタイミングは入浴を済ませたあとが快適です。
レギュラーベッドは110センチ×203センチ、トランドルベッドは85センチ×185センチという大きさです。
夜中にトイレへ立つ人がいるなら、その人を水まわりに近い側で寝かせると動線がぶつかりません。
ベッドをくっつけて広い寝床にしたい場合は、配置のコツや注意点をまとめたトイストーリーホテルでベッドをくっつける方法の記事が参考になります。
入浴後の動線を先に決めてから寝床を作ると、限られた床面積でも過ごしやすくなりますよ。
トイストーリーホテルのお風呂と宿泊体験のポイント

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- アメニティの内容と持ち帰り可否
- パジャマと不足アメニティの入手先
- 朝食前の身支度と部屋設備の使い方
- 5人で泊まれる?定員と添い寝
- お風呂時間を楽しむためのヒント
- 館内設備で入浴後を快適にする
ここからは、浴室で使うアメニティの中身と、入浴の前後で頼りになる館内サービスを見ていきます。
アメニティの内容と持ち帰り可否

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客室に置かれているアメニティは、キャラクターをあしらった個包装で用意されています。
歯ブラシやヘアブラシ、シャワーキャップ、綿棒やコットンの入ったキット、ボディ用のウォッシュクロスが基本の顔ぶれです。
室内用スリッパは裏側にアンディの名前が入っていて、そのまま持ち帰れます。
おもちゃになった気分を持ち帰れる仕掛けなので、記念に取っておく人が多いアイテムですね。
いっぽうで、繰り返し使う備品は客室に残す決まりです。
ディスペンサー式のシャンプー類やコップ、タオルは備品の扱いになります。
| 区分 | 主なもの |
|---|---|
| 持ち帰れるアメニティ | 歯ブラシ、ヘアブラシ、シャワーキャップ、綿棒やコットンのキット、ウォッシュクロス、スリッパ |
| 客室に残す備品 | 大人用パジャマ、タオル類、コップ、ドライヤー、電気ケトル、ディスペンサー式のシャンプー類 |
ホテル限定のグッズを買い足したい場合は、ショップの取り扱いを見てから決めると重複しません。
持ち帰れるアメニティは個包装のまま残しておくと、家に着いてからも状態がきれいです。
どちらの扱いか迷ったときは、繰り返し使う物かどうかで判断すると間違えにくいですよ。
パジャマと不足アメニティの入手先
大人用のパジャマは客室に用意されていますが、化粧水や乳液、クレンジングなどの基礎化粧品は客室に置かれていません。
ひげそりも同じ扱いなので、必要なら受け取りに行くことになります。
受け取り先は2階のロビー階にあるゲストサービスカウンターです。
公式の宿泊案内でも、子ども用パジャマや子ども用アメニティはこのカウンターで貸し出すと案内されています。
子ども用のスリッパと歯ブラシも客室ではなくカウンターで受け取る形ですよ。
おむつ袋やおねしょパッド、補助便座といった子ども連れ向けの備品もここでそろいます。
ベビーベッドだけは事前の申し込みが必要になるので、予約の段階で手配しておくと安心です。
入浴前に取りに行こうとするとカウンターが混みやすいため、チェックイン直後にまとめて頼むのが効率的です。
必要なものを一度で言えるよう、家族分のリストを頭に入れてから向かうとスムーズですね。
朝食前の身支度と部屋設備の使い方
朝食は宿泊者だけが利用できるロッツォ・ガーデンカフェで提供されています。
利用にはオンライン予約・購入サイトからのプライオリティ・シーティングが必要です。
営業時間やメニューの料金は客室内のテレビで案内されるため、到着した日に確認しておくと動きやすいですよ。
希望の時間帯が埋まりやすい事情や取れなかったときの動き方は、ロッツォ・ガーデンカフェの予約が取れないときの対処法にまとめています。
朝の身支度では、水まわりが分かれている造りがそのまま強みになります。
ひとりがシャワーを浴びている間に、別のメンバーが洗面台で支度を進められるからです。
アイスディスペンサーとウォーターサーバーは各階に2カ所あるので、出発前の水分補給もすぐ済みます。
チェックアウトは12時と遅めなので、朝食のあとに部屋へ戻ってゆっくり身支度する余裕もありますよ。
朝にシャワーを浴びたい人が複数いる日は、朝食の時間から逆算して順番を決めておくと慌てません。
洗面台がひとつなので、髪を乾かす時間だけは重ならないようにしておくと快適です。
5人で泊まれる?定員と添い寝

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浴室の混み具合を左右するのは、結局その部屋に何人で泊まるかですよね。
スタンダードルームの定員は最大4名で、大人5名での利用はできません。
定員3名の客室と4名の客室があり、ベッドの構成も次のように変わります。
| 客室タイプ | 定員と広さ | ベッド構成 |
|---|---|---|
| スタンダードルーム(3名) | 27平方メートル前後 | レギュラーベッド2台とトランドルベッド1台 |
| スタンダードルーム(4名) | 29平方メートル前後 | 上記にプルダウンベッド1台が加わる |
小学生以下の子どもは添い寝ができますが、条件があります。
添い寝はレギュラーベッド1台につき1名までで、トランドルベッドとプルダウンベッドでは添い寝ができません。
人数が増えるほど浴室の使用時間も延びるので、入浴の順番はより早めに決めておきたいところです。
5人での宿泊を考えている場合は、部屋選びと料金の考え方をトイストーリーホテルで5人部屋の値段の記事で確認してみてください。
お風呂時間を楽しむためのヒント
せっかくのディズニーホテルなので、入浴の時間そのものも楽しみたいところですよね。
客室はおもちゃの世界に迷い込んだような内装で統一されていて、水まわりにもその雰囲気が続いています。
シャワーヘッドが取り外せるので、子どもと一緒に洗うときの自由度は高いです。
洗い場にはバスチェアがあり、順番に体を洗ってから湯船に入る流れが作れます。
湯はりは自動ではなく手動なので、目を離さずに湯量を見ておいてください。
お気に入りの入浴剤や小さな水遊び用のおもちゃを持ち込むと、パークの余韻をそのまま部屋で楽しめますよ。
ただし浴室の広さは限られるため、床に物を並べすぎると滑りやすくなります。
使うものだけを持ち込んで、あとは洗面室に置くという分け方が結局いちばん快適です。
湯上がりに冷たい水を用意しておくと、子どもも機嫌よく就寝までたどり着けます。
入浴の前に翌日の着替えを出しておくと、湯上がりに部屋の中を探し回らずに済みます。
ちょっとした段取りだけで、お風呂の時間がパークの疲れをほどく時間に変わりますよ。
館内設備で入浴後を快適にする
客室の浴室だけでなく、館内の設備を知っておくと滞在の満足度が変わります。
3階のランドリールームは24時間利用でき、洗濯機と乾燥機が各10台そろっています。
ウッディ側のエレベーターで3階へ上がると、降りてすぐの場所にありますよ。
入室にはルームキーが必要なので、部屋を出るときに忘れず持って行ってください。
パークで汗をかいた服をその日のうちに洗ってしまえば、翌日の荷物が軽くなります。
入浴後の水分補給には、各階に2カ所あるアイスディスペンサーとウォーターサーバーが便利です。
製氷機で氷を確保しておけば、部屋で冷たい飲み物を用意できます。
足りない備品や貸し出し品が出てきたときは、2階のゲストサービスカウンターへ相談すれば対応してもらえます。
浴室まわりの快適さは、こうした館内サービスとの合わせ技で作れるというわけですね。
連泊するなら、初日の夜にランドリールームの場所だけ見ておくと二日目以降が動きやすいです。
トイストーリーホテルのお風呂の要点まとめ
- 大浴場や温泉はなく客室の浴室を使う
- 浴室・洗面台・トイレはそれぞれ独立した造り
- 三点式のユニットバスではない点が誤解されやすい
- 浴室には洗い場とバスチェアが用意されている
- 浴槽は楕円形で横に丸く縦幅は控えめ
- シャワーヘッドは取り外して使える
- 湯はりは自動ではなく手動で調節する
- 備え付けはディスペンサー式のシャンプー類
- 浴室乾燥機は予約サイトの設備一覧に記載がある
- 確実に乾かすなら3階のランドリールームを使う
- ランドリーは24時間でルームキーが必要
- スリッパは裏にアンディの名前が入り持ち帰れる
- タオルやコップ、大人用パジャマは客室に残す備品
- 基礎化粧品やひげそりは2階カウンターで受け取る
- 子ども用パジャマと歯ブラシもカウンターで借りる
- 客室定員は最大4名で大人5名の利用はできない
- 添い寝はレギュラーベッド1台に1名までとなる
- 朝食は事前予約が必要で宿泊者だけが利用できる
- 各階2カ所のウォーターサーバーで湯上がりも快適
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