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トイストーリーホテルのスクエアビューは何階がおすすめか、予約画面を前にして迷っている人は多いと思います。
結論から言うと、スクエアビューの客室が置かれているのは4階から11階で、中庭を近くで感じたいなら4階から6階、全体を見渡したいなら9階から11階が選びやすい階になります。
ここで気をつけたいのが、3階にはスクエアビューの客室がないという点です。
このホテルは地下1階から地上11階までの建物なので、6階は最上階ではなく中層にあたります。
「低層階といえば3階」「最上階といえば6階」という前提のまま階を選ぶと、実際の見え方と食い違ってしまいます。
中庭のトイフレンズ・スクエアには約4メートルのウッディをはじめとした像が置かれていて、見上げるか見下ろすかで印象が大きく変わるのが面白いところです。
この記事では階ごとの見え方の違い、部屋タイプとの組み合わせ、同行者別に選びやすい階までを順番に整理していきます。
①:スクエアビューは4階から11階にある
②:3階にスクエアビューの客室はない
③:低層階と高層階で中庭の見え方が変わる
④:階の希望はリクエストで伝えられる
トイストーリーホテル・スクエアビューは何階がおすすめ
プレミアムホテルの世界線
ここからは、スクエアビューが実際にどの階に配置されていて、階ごとに中庭の見え方がどう変わるのかを順番に見ていきます。
階の範囲を正しく押さえておくと、予約時に伝える希望が具体的になりますよ。
- 3階にスクエアビューはあるのか
- 4階から見えるキャラクターの近さ
- 5階から楽しめる眺めの魅力
- 6階から11階の景観ポイント
- スーペリアルームと階数の選び方
- 4人部屋の位置による景色の違い
3階にスクエアビューはあるのか
まず最初に整理しておきたいのが、3階の扱いです。
階層別の解説を読んでいると3階のスクエアビューという表現を見かけることがありますが、中庭側の客室が用意されているのは4階から11階までになります。
3階にも客室はあるものの、こちらはディズニーリゾートライン側に面していて、眺望の区分では視界が遮られる「パーシャルビュー」に分類される位置です。
つまり3階を希望しても、中庭のトイフレンズ・スクエアを眺める景色にはならないわけですね。
では、どうして3階からという情報が出回るのでしょうか。
ひとつは、中庭を囲む形のホテルは低層階から客室が始まるという思い込みが働きやすいことです。
もうひとつは、上海ディズニーリゾートにある同名のトイ・ストーリーホテルとの混同があります。
海外の同名ホテルは低層の建物で構成されているため、そちらの階数の感覚がそのまま持ち込まれてしまうことがあるんですね。
東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテルは地下1階から地上11階までの建物なので、階の数え方そのものが違います。
下記の表は、階と中庭の見え方の関係をまとめたものです。
| 階 | 中庭側の客室 | 見え方の傾向 |
|---|---|---|
| 3階 | なし | リゾートライン側で中庭は見えない |
| 4階〜6階 | あり | 像を見上げる距離感で細部まで見える |
| 7階〜8階 | あり | 広場の形と像の配置を同時につかめる |
| 9階〜11階 | あり | 中庭全体を俯瞰でき夜は照明が広がる |
こうして並べると、階選びの出発点が3階ではなく4階だということが見えてきます。
そして最上階も6階ではなく11階なので、高い場所を希望するなら二桁の階を伝えることになります。
この前提がずれたままだと、せっかく希望を出しても意図が伝わりにくくなってしまいます。
まずは4階から11階という範囲を押さえておくと、このあとの階選びがぐっと具体的になりますよ。
4階から見えるキャラクターの近さ
4階はスクエアビューの中で最も低い階にあたります。
中庭のトイフレンズ・スクエアに立つ約4メートルのウッディを、ほぼ同じ高さから正面で見られるのがこの階の面白さです。
像の表情や、帽子やブーツの質感、置かれた小物のつくり込みまで目で追えるくらいの距離感になります。
広場にはボー・ピープと羊、ウィージー、ハム、リトルグリーンメンなどの像が並んでいて、それぞれの配置も近くから確認できます。
中央にはピクサーボールをイメージしたフライングディスクが置かれており、4階からだとその厚みや色の重なりまで見えてきます。
子どもが「あの子がいる」と指をさせる高さという意味では、4階はかなり分かりやすい階だと思います。
一方で、広場の全体像はつかみにくくなるという側面もあります。
視線が水平に近いぶん、手前の像が奥の像と重なって見えたり、広場の四角い形が把握しづらかったりするんですね。
夜の照明も、広がりというより手前の一角を照らす明かりとして感じられることが多くなります。
下記の表は、4階の特徴を項目ごとに整理したものです。
| 項目 | 4階の内容 |
|---|---|
| 階の位置づけ | スクエアビューで最も低い階 |
| 像との距離 | 約4メートルのウッディをほぼ正面で見られる |
| 見やすいもの | 表情や質感などの細部 |
| 見えにくいもの | 広場の全体像と像の配置関係 |
| 向いている人 | キャラクターとの距離を優先したい人 |
表にすると、4階が細部の楽しさに寄った階だということがはっきりします。
広場をひとつの絵として眺めたい場合には、もう少し上の階のほうが期待に合いやすいです。
逆に、部屋の窓からキャラクターに手が届きそうな感覚を味わいたいなら、4階は有力な候補になりますよ。
5階から楽しめる眺めの魅力
5階になると、視線がウッディの像をわずかに見下ろす高さに変わります。
この「ほんの少し上から見る」という変化が思いのほか大きく、像の細部と広場の形を同時に楽しめるバランスが生まれます。
4階では重なって見えていた像同士の位置関係も、5階からだと前後の並びとして把握しやすくなります。
中央のフライングディスクを基準にして、周囲にどのキャラクターが立っているのかが一目でわかる感覚ですね。
写真を撮るときも、像と広場の床のデザインを一枚に収めやすい高さになります。
また、5階は時間帯による表情の違いを感じやすい階でもあります。
昼はおもちゃらしい色づかいがはっきり見え、夕方から夜にかけては足元から像を照らす照明の演出が加わって雰囲気が変わります。
高すぎない位置なので、照明に浮かび上がった像の輪郭までしっかり見えるのがうれしいところです。
広場の床に描かれた模様も、5階からならデザインとして認識できる程度に見えてきます。
4階では足元すぎて気づきにくい部分なので、ここは高さがひとつ上がった効果と言えますね。
反対に、像の細かな塗り分けを目で追う楽しさは4階のほうが上になります。
ただし、中庭全体をひと目で収めるほどの俯瞰にはなりません。
下記の表で、5階の見え方を昼と夜に分けて整理してみます。
| 時間帯 | 見え方 | 楽しみ方 |
|---|---|---|
| 昼 | 像の色や質感がはっきり見える | キャラクターの配置を確認しながら眺める |
| 夕方 | 影が伸びて立体感が強まる | 像のシルエットの変化を追う |
| 夜 | 照明で像が浮かび上がる | 輪郭まで見える距離で雰囲気を味わう |
こうして整理すると、5階は近さと見晴らしの折り合いが取れた階だと言えます。
初めての宿泊で迷ったときに、外しにくい選択肢のひとつになる階ですね。
細部も広がりもどちらも捨てがたい人には、5階が候補に入ってきます。
6階から11階の景観ポイント
6階から上は、中庭を見下ろす感覚がはっきりしてくる範囲です。
同じ高層側でもひとくくりにはできず、6階から8階の中層と、9階から11階の上層で見え方が変わります。
6階から8階は、広場の四角い形と像の配置がきれいに収まる高さです。
像の顔立ちもまだ十分に判別でき、広場を一枚の絵として眺めながら細部も追えるという二段構えの楽しみ方ができます。
写真に中庭全体を入れたいけれど、キャラクターが小さくなりすぎるのは避けたいという場合に合う範囲ですね。
9階から11階になると、視点はさらに上がります。
広場の輪郭や通路の線、植栽の並びまで含めて、中庭のデザイン全体を俯瞰する眺めに変わっていきます。
夜は照明の光が面として広がるため、幻想的な雰囲気を求める人には印象に残る景色になります。
その代わり、個々の像は小さく見えるので、表情まで確認するのは難しくなります。
広場の像を主役にしたいのか、中庭という空間そのものを主役にしたいのかで評価が分かれる範囲ですね。
同じ建物の中でも、6階と11階では見えている対象がほとんど別物になります。
この差は写真を撮ったときにいちばんはっきり出ます。
なお11階が最上階なので、いちばん高い眺めを希望するならこの階を伝えることになります。
下記の表は、6階から11階を二つの範囲に分けて比べたものです。
| 階の範囲 | 中庭の見え方 | 像の見え方 | 夜の印象 |
|---|---|---|---|
| 6階〜8階 | 広場の形が収まり配置がつかめる | 顔立ちまで判別できる | 照明と像の両方を楽しめる |
| 9階〜11階 | デザイン全体を俯瞰できる | 小さく見え細部は追いにくい | 光が面として広がる |
比べてみると、6階は原文で言われるような最上階ではなく、中層の入口にあたる階だとわかります。
広さと近さのどちらを取るかで、6階から8階か9階から11階かが分かれてくる形ですね。
迷ったときは、部屋から何を眺めたいかを一度言葉にしてみると決めやすくなりますよ。
スーペリアルームと階数の選び方
階を考えるときは、部屋タイプとの組み合わせも押さえておきたいところです。
このホテルの客室は全595室で、内訳はスタンダードルームが575室、スーペリアルームが20室となっています。
スーペリアルームは定員4名で広さ35平方メートルあり、定員4名のスタンダードルームの29平方メートルより6平方メートル広い設計です。
荷物が多い旅行や、部屋で過ごす時間が長くなりそうな滞在では、この差が効いてきます。
スーペリアルームにもベッドに加えてトランドルベッドやプルダウンベッドが備わっていて、4名で泊まっても床のスペースに余裕が残ります。
窓辺に立って中庭を眺める時間を取りやすいという意味では、階の高さとは別の形で景色の楽しさに関わってきます。
ただし、ここで意識しておきたいのが室数の少なさです。
20室しかないため、スーペリアルームと希望の階を両立させるのは簡単ではありません。
広さを優先するのか、中庭の見え方を優先するのかを先に決めておくと、予約の判断が早くなります。
スーペリアルームは各階に均等に並んでいるわけではないため、階の希望と組み合わせると条件がさらに狭くなります。
予約サイトで空きが出るタイミングも限られるので、日程を動かせるかどうかが確保のしやすさを左右します。
下記の表で、部屋タイプごとの数字を整理してみます。
| 客室タイプ | 室数 | 定員と広さ | 階との組み合わせ |
|---|---|---|---|
| スタンダードルーム | 575室 | 3名27平方メートル/4名29平方メートル | 選択肢が多く階の希望を伝えやすい |
| スーペリアルーム | 20室 | 4名35平方メートル | 室数が少なく階との両立は難しい |
表で見ると、階にこだわるならスタンダードルームのほうが選択肢が広いことがわかります。
スーペリアルームを取れた場合は、階が希望どおりでなくても部屋の広さで満足度が補われる面もありますね。
なお、部屋の内装や設備そのものについては内装はアンディの部屋!部屋タイプ別と設備の工夫で詳しくまとめています。
広さと階のどちらを軸にするかを決めてから予約に進むと、迷いが少なくなりますよ。
4人部屋の位置による景色の違い
4人で泊まる場合、階だけでなく部屋の位置も景色を左右します。
スクエアビューの客室は中庭を四方から囲むように配置されているため、同じ階でも向きによって見えるキャラクターが変わります。
ウッディの正面にあたる位置の部屋なら、像を真正面から捉えられて分かりやすい眺めになります。
逆に、広場の角に近い位置の部屋では斜めからの視線になり、手前の像と奥の像が重なって奥行きを感じる眺めになります。
どちらが良いという話ではなく、正面は分かりやすさ、角側は立体感という違いですね。
さらに、4人部屋にはスタンダードルームとスーペリアルームの両方があります。
全室にトランドルベッドが備わっていて、一部の客室にはテレビ下の壁に収納されたプルダウンベッドがあり、これを使うことで1室最大4名の宿泊ができる仕組みです。
ベッドを展開すると窓側に立てるスペースが変わるため、景色をどう楽しむかにも影響してきます。
寝る前に窓辺で中庭を眺める時間を大事にしたいなら、その点も頭に入れておくと安心です。
下記の表は、位置と階の組み合わせで見え方がどう変わるかを整理したものです。
| 部屋の位置 | 階 | 見え方 | 向いている場面 |
|---|---|---|---|
| 像の正面側 | 4階〜6階 | ウッディを真正面から近く見られる | 子どもと一緒に指さして楽しみたいとき |
| 像の正面側 | 7階〜11階 | 正面から広場全体を見下ろせる | 広場の形を写真に収めたいとき |
| 広場の角側 | 4階〜6階 | 斜めからの視線で奥行きが出る | 像の立体感を味わいたいとき |
| 広場の角側 | 7階〜11階 | 四辺の並びを斜めに見通せる | 建物と中庭の構成を眺めたいとき |
こうして並べると、位置と階のかけ合わせで印象がずいぶん変わることがわかります。
4人での滞在は部屋にいる時間が長くなりがちなので、窓から何が見えるかは満足度に直結します。
誰がどの向きの景色を楽しみにしているのかを事前に話しておくと、希望を伝えるときの言葉も決まりやすくなりますよ。
なお、部屋の位置は建物の構造上どの階にも同じように並んでいるわけではないため、必ず希望どおりになるとは限りません。
その前提で候補を二つほど用意しておくと、当日がっかりしにくくなります。
何階がおすすめ?トイストーリーホテルのスクエアビュー
プレミアムホテルの世界線
ここからは、他の眺望との違いや同行者ごとの向き不向きを踏まえて、階の決め方を具体的にしていきます。
自分の旅行の目的に当てはめながら読んでみてください。
- スタンダードやベイビューとの違い
- 低層階と高層階どちらが何階がおすすめか
- 部屋リクエストのおすすめの伝え方
- 家族連れに人気の階層は何階か
- 初めて宿泊する人に何階がおすすめか
スタンダードやベイビューとの違い
階を決める前に、そもそもどの眺望を選ぶのかという段階があります。
このホテルの眺望はスクエアビュー、ベイビュー、パーシャルビュー、スタンダードの4種類に分かれています。
原文で使われていた「スタンダードビュー」という言い方は、正しくは眺望区分の「スタンダード」を指しています。
スクエアビューは中庭のトイフレンズ・スクエアに面した客室で、キャラクターの像を眺められるのが特徴です。
ベイビューは東京湾に面した側で、海の広がりを楽しめる眺望になります。
パーシャルビューは建物や構造物で視界が遮られる位置にあり、3階のリゾートライン側がこれにあたります。
スタンダードは上記のいずれにも入らない客室で、位置によって見えるものが変わります。
同じ料金帯で比べたときに、部屋の広さや設備そのものに大きな差があるわけではありません。
変わるのは窓の外に何があるかという一点で、そこにいくら払うかという判断になります。
料金の傾向としては、パーシャルビューがいちばん安く、ビュー指定なし、ベイビューやスクエアビュー、スーペリアの順に上がっていく形です。
下記の表で、眺望ごとの違いを並べてみます。
スクエアビューはキャラクターを目当てにする人が集まるため、予約の埋まりも早い傾向があります。
ベイビューとスクエアビューで迷う場合は、滞在中に部屋で過ごす時間帯を思い浮かべると決めやすいです。
| 眺望 | 見えるもの | 向いている人 |
|---|---|---|
| スクエアビュー | 中庭の像と広場 | キャラクターを部屋から眺めたい人 |
| ベイビュー | 東京湾側の景色 | 開放感のある眺めを求める人 |
| パーシャルビュー | 視界が遮られ景色は限られる | 費用を抑えたい人 |
| スタンダード | 位置により異なる | 眺望にこだわらない人 |
整理すると、キャラクターを部屋から見たいならスクエアビューという結論は変わりません。
その上で階を選ぶ、という二段階で考えると迷いが減ります。
料金を軸に部屋を選びたい場合は安い部屋の選び方と値段を抑える予約の方法もあわせて読んでみてください。
低層階と高層階どちらが何階がおすすめか
スクエアビューの中で迷いやすいのが、低い階と高い階のどちらを選ぶかという点です。
4階から11階という範囲を三つに分けると、判断がしやすくなります。
4階から6階は、像を間近に感じられる距離感が持ち味です。
表情や質感まで見えるので、キャラクターそのものを目当てにしている人には満足度が高くなります。
窓を開けられない構造なので、近さといっても音や空気ではなく視覚での近さになります。
7階から8階は、広場の形と像の配置を同時につかめる中間の高さです。
近さも広がりもある程度確保できるため、どちらとも決めきれない場合に選びやすい範囲になります。
広場を歩いている人の姿も見えるため、中庭の賑わいごと眺められるのがこの高さの良さです。
9階から11階は、中庭全体を俯瞰する眺めに切り替わります。
夜の照明が面として広がる景色は、この範囲ならではの見どころです。
下記の表に、三つの範囲を並べてみます。
昼間は建物に囲まれた中庭のかたちがよくわかり、ホテル全体の造りを実感できます。
| 階の範囲 | 持ち味 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 4階〜6階 | 像を間近に感じられる | キャラクター重視の人や小さな子ども連れ |
| 7階〜8階 | 近さと広がりの両立 | 迷っている人や写真を撮りたい人 |
| 9階〜11階 | 中庭全体を俯瞰できる | 眺めや夜景を重視する人 |
どちらが正解というものではなく、部屋から何を見たいかで答えが変わります。
子どもの反応を優先するなら低い階、落ち着いて景色を眺めたいなら高い階という整理が分かりやすいですね。
低層と高層で迷ったら、朝と夜のどちらの時間に部屋から外を見たいかを考えてみてください。
朝は像を見つけて出発したい、夜は静かに照明を眺めたい、という具合に決めると答えが出やすいです。
部屋リクエストのおすすめの伝え方
希望の階がはっきりしたら、それをどう伝えるかという話になります。
階や眺望の希望はリクエストとして伝えられますが、確約されるものではありません。
混雑する時期ほど希望が通りにくくなるため、通らなかった場合の受け止め方も含めて考えておくと気が楽です。
希望が通らなかったとしても、スクエアビュー自体は予約時に選べる眺望区分なので中庭は見えます。
伝え方のコツは、階の数字と目的をセットにすることです。
このホテルは11階建てなので、高層を希望するなら「9階から11階」のように実在する階で伝える必要があります。
「高いところ」とだけ伝えると、6階あたりで高層のつもりの案内になることもあります。
目的を一言添えると、同じ階の中でどの向きの部屋を割り当てるかの判断材料にもなります。
子どもと一緒なので像が近い部屋がうれしい、といった一文で十分伝わります。
長い文章にする必要はなく、階の数字と理由が入っていれば意図は届きます。
下記の表は、伝え方の例を整理したものです。
| 希望 | 伝え方の例 |
|---|---|
| 像を近くで見たい | スクエアビューの4階から6階を希望 |
| 中庭全体を見たい | スクエアビューの9階から11階を希望 |
| 迷っている | スクエアビューの7階前後を希望 |
タイミングや連絡方法など、リクエスト全般のやり方は部屋リクエストの成功のコツと失敗しない対策で詳しく扱っています。
ここでは、階の数字を正しく伝えるという一点だけ押さえておけば十分です。
家族連れに人気の階層は何階か
家族での宿泊では、子どもがどう感じるかが階選びの軸になります。
結論としては、4階から6階の低層側が選ばれやすい範囲です。
カーテンを開けた瞬間にウッディやリトルグリーンメンが見つけられる高さなので、部屋に入った時点で盛り上がります。
像の表情まで見えるため、子どもが自分でキャラクターの名前を言えるのも大きいところですね。
特に4階と5階は、広場の像を近くから見る体験がはっきり得られる階になります。
朝起きてカーテンを開ける瞬間が、そのまま旅行の思い出になることも多いです。
写真を撮るときも、子どもと像を一緒のフレームに収めやすい高さになります。
一方で、子どもが大きくなっている家族や大人中心の滞在では、高い階が選ばれることもあります。
9階から11階なら夜のライトアップを部屋から落ち着いて眺められるため、就寝前の時間が静かに過ごせます。
下記の表で、家族構成ごとの向き不向きを整理してみます。
子どもが早めに寝てしまっても、大人が窓辺で中庭を眺める時間を楽しめます。
| 家族の構成 | 選びやすい階 | 理由 |
|---|---|---|
| 未就学児と一緒 | 4階〜5階 | 像を見つけやすく反応が返ってきやすい |
| 小学生と一緒 | 5階〜8階 | 細部も広場の形も両方楽しめる |
| 大人中心 | 9階〜11階 | 夜の照明を落ち着いて眺められる |
表にすると、年齢によって心地よい高さが違うことが見えてきます。
家族旅行では子どもの満足度が全体の印象を左右しやすいので、そこを基準に決めるのが分かりやすいですよ。
兄弟で年齢が離れている場合は、下の子に合わせて低めの階にすると全員が納得しやすいですよ。
中庭は宿泊者だけが入れる場所なので、部屋から眺める時間そのものが特別な体験になります。
初めて宿泊する人に何階がおすすめか
初めて泊まる場合は、どこに基準を置けばいいのか判断材料が少なくて迷いますよね。
そんなときにすすめやすいのは、5階から7階のあたりです。
この範囲は像の細部を見られる近さを残しつつ、広場の四角い形や像の配置も同時につかめる高さになります。
4階まで下がると全体像がつかみにくく、9階より上に行くと像が小さく見え始めます。
その中間にあたる5階から7階なら、スクエアビューらしさを一度の滞在でまとめて味わえるわけですね。
一度この範囲を体験しておくと、次に泊まるときに上か下かの調整がしやすくなります。
もうひとつの理由が、昼と夜の変化を両方感じ取りやすいことです。
昼は像の色づかいがはっきり見え、夜は足元から照らされた像が浮かび上がる様子まで見届けられます。
高すぎる階だと照明は面として広がる代わりに、像そのものの表情の変化は追いにくくなります。
逆に4階まで下げると、夜の照明は手前の一角を照らす明かりとして感じられます。
初めての宿泊で「思っていたのと違った」となりにくいのは、この中層の範囲だと思います。
もちろん、目的がはっきりしているなら中層にこだわる必要はありません。
キャラクターを近くで見ることが今回の旅行の目的なら、迷わず4階や5階を希望していいと思います。
夜景を静かに楽しみたいという目的がはっきりしているなら、9階から11階を選ぶほうが満足度は高くなります。
下記の表は、初めての宿泊という前提で階ごとのすすめやすさを整理したものです。
| 階の範囲 | 初めての宿泊での位置づけ | 注意点 |
|---|---|---|
| 4階 | 近さを最優先するなら候補 | 広場の全体像はつかみにくい |
| 5階〜7階 | もっともすすめやすい | 特になく大きな外れが出にくい |
| 8階 | 広がりを少し優先したい人向け | 像の細部はやや遠くなる |
| 9階〜11階 | 夜景重視なら候補 | 像が小さく子どもには物足りないことがある |
並べてみると、初めてなら5階から7階を軸に考えるのが無難だとわかります。
初めての宿泊では、部屋に入った瞬間の印象が滞在全体の記憶に残りやすいところがあります。
そのぶん、窓の外に何が広がっているかは早い段階で決めておきたいポイントですね。
そのうえで、小さな子どもがいるなら4階寄り、夜景を楽しみたいなら9階寄りに調整していく形がおすすめです。
階の範囲を正しく知っているだけで、予約時の選択がずいぶん具体的になりますよ。
トイストーリーホテル・スクエアビュー|何階がおすすめ総括
- スクエアビューの客室は4階から11階に配置されている
- 3階にスクエアビューの客室はない
- 3階はリゾートライン側のパーシャルビューにあたる位置
- 建物は地下1階から地上11階までで6階は最上階ではない
- 中庭の名称はトイフレンズ・スクエア
- 広場には約4メートルのウッディなど複数の像が置かれている
- 4階は像を正面近くから見られ細部がよく見える
- 5階は細部と広場の形を同時に楽しめる高さ
- 6階から8階は像の判別と全体像の両立ができる
- 9階から11階は中庭を俯瞰でき夜は照明が面で広がる
- 客室は全595室でスタンダード575室とスーペリア20室
- スーペリアルームは4名35平方メートルだが20室のみ
- 眺望はスクエア・ベイ・パーシャル・スタンダードの4種類
- 階の希望は実在する階の数字で伝えると意図が通りやすい
- 初めての宿泊なら5階から7階を軸に考えると外れにくい
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