新横浜プリンスホテルのアメニティ全一覧|客室タイプ別の違いと貸出品

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新横浜プリンスホテルのアメニティは、2024年10月1日の見直しで中身がはっきり変わりました。

結論から言うと、標準の客室に置かれているのは歯ブラシとバス回りのソープ類が中心で、化粧水などのスキンケアは上位客室と女性専用フロアに限られます。

ロビーにあったアメニティバーは廃止され、足りない分は持参するかホテルの販売品で補う形へ切り替わりました。

この記事では客室タイプごとの差、販売キットの中身と価格、そして貸出備品で実際に借りられるものまで、公式の案内をもとに整理します。

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記事のポイント

①:標準客室に置かれるのは5点前後

②:スキンケアは上位客室と女性専用階

③:TABI no OTOMOは1階で3300円

④:貸出品にヘアアイロンは入らない

新横浜プリンスホテルのアメニティの充実度

新横浜プリンスホテルのアメニティの充実度
プレミアムホテルの世界線

  • アメニティバー廃止後の設置内容
  • バスルームアメニティの客室別の違い
  • アメニティキットの内容と購入場所
  • レディースフロア限定のアメニティ
  • ナイトガウンとパジャマの実際
  • 化粧水とアイロンの貸出の実情

ここでは、客室に何が置かれていて何が置かれていないのかを、部屋のグレード別に切り分けて確認していきます。

持参すべきものが先に分かれば、荷造りの段階で迷わずに済みますよ。

アメニティバー廃止後の設置内容

結論から書くと、ロビーに置かれていたアメニティバーは2024年10月1日をもって廃止されました。

これはSDGsに基づく環境保全の取り組みとして案内されているもので、客室アメニティの設置内容もあわせて変更されています。

公式のよくある質問では、客室設置のアメニティ・アイテムとして歯ブラシ、スリッパ、シャンプー、コンディショナー、ボディーソープ、ハンドソープ、お茶パック、タオル、ナイトガウン、ドライヤーが挙げられています。

一方で姿を消したのが、使い捨てプラスチックにあたる小物類です。

ヘアブラシ、くし、かみそり、シャワーキャップといった品目は、2022年4月に施行されたプラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律で使用の合理化が求められた特定プラスチック使用製品にあたります。

ただし、廃止の影響がすべての部屋に等しく及んだわけではありません。

スーペリアツイン以上の上位客室と女性専用フロアには、かみそりやヘアブラシ、使い捨てボディタオルが今も置かれています。

同じホテルでも予約した部屋タイプによって手ぶらで足りる範囲が変わるので、ここは予約前に確認しておきたいところです。

足りないものがあった場合の逃げ道も用意されています。

1階には販売用のアメニティセットが並び、同じフロアにセブンイレブン新横浜プリンスホテル店も入っています。

忘れ物に気づいたのが到着後でも、館内で買い足せる環境は保たれていますよ。

バスルームアメニティの客室別の違い

バスルームアメニティの客室別の違い
プレミアムホテルの世界線

バスルームの中身は、部屋タイプごとに三段階に分かれていると考えると整理しやすいです。

下記の表は、公式サイトの各客室ページに載っているアメニティと主な備品をまとめたものです。

客室タイプ 設置アメニティ 主な備品
シングルルーム 歯ブラシ・シャンプー・コンディショナー・ボディーソープ ドライヤー
ツイン・ダブル・コンフォートシングル 上記にハンドソープを追加 ドライヤー
スカイビューツイン 上記と同じ5点 ドライヤー・加湿空気清浄器
スーペリアツイン・デラックスツイン・スイート スキンケアセット・かみそり・ヘアブラシ・使い捨てボディタオルを追加 ドライヤー・カプセル式コーヒーメーカー
レディースツイン・レディースシングル 雪肌精スキンケア・かみそり・ヘアブラシ・使い捨てボディタオルを追加 KINUJOヘアドライヤー・加湿空気清浄機

表のとおり、シングルルームだけはハンドソープの記載がなく、置かれるのは4点です。

ここは見落としやすいので、洗面まわりにこだわる方は部屋タイプを一段上げる判断もありえます。

スキンケアセットが付くのはスーペリアツイン以上と女性専用フロアだけで、標準客室に化粧水や乳液は置かれていません。

クレンジングや洗顔料も同様で、標準の部屋を取るなら普段使いのものを持参するのが確実です。

なお、上位客室の表記は公式サイト上ではスキンケアセットとなっており、銘柄まで明記されているのは雪肌精を掲げる女性専用フロアの案内です。

特定のブランドを目当てにするなら、女性専用フロアを選ぶのが確実な選び方になります。

シャンプーとコンディショナー、ボディーソープはどの部屋にも共通で入っているため、髪と体を洗う分には部屋タイプを問わず困りません。

アメニティキットの内容と購入場所

持参し忘れた小物をまとめて調達したいなら、ホテルが販売しているアメニティセットが使えます。

商品名はマイアメニティセットTABI no OTOMOで、価格は1セット3,300円(税込)です。

販売場所は新横浜プリンスホテルのフロント、つまり1階です。

公式の案内では各ホテルのフロントやショップに加え、オンラインショップでも取り扱いがあるとされています。

中身は環境に配慮した素材で組まれています。

インドのオーガニックコットンを使ったオリジナルポーチに、竹素材と植物由来ナイロン610を使った歯ブラシ、ヘアブラシ、コーム、ヘッドカバーが収まります。

歯磨き粉はイタリア・フィレンツェ発祥のMARVISで、旅先で毎回使い捨てを受け取らずに済む組み立てになっています。

廃止されたアメニティバーで補っていた小物が、そのまま自分の持ち物に置き換わるイメージですね。

注意したいのは、このセットにスキンケア類が入っていない点です。

クレンジングや化粧水、乳液は含まれないため、標準客室に泊まる方はこのキットを買っても肌のケア用品は別に必要になります。

数量にも限りがあるので、確実に手に入れたいならチェックインの流れでフロントに声をかけておくのが安全です。

繰り返し使える設計なので、次の旅行にも持ち出せるのは素直に便利だと思います。

レディースフロア限定のアメニティ

レディースフロア限定のアメニティ
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女性専用フロアには、レディースツインルームとレディースシングルルームの2タイプが用意されています。

この2部屋にだけ付く専用備品が、KINUJOヘアドライヤーとアクセサリートレイです。

以前に案内されていたナノケア仕様のドライヤーではなく、現在の公式ページはKINUJOの表記に切り替わっています。

髪をいたわる高機能ドライヤーとして紹介されており、自前のドライヤーを持ち込む必要はまずありません。

バスルーム側の違いも明確です。

雪肌精のスキンケア(クレンジング、化粧水、乳液)が備え付けられ、かみそりやヘアブラシ、使い捨てボディタオルも継続して置かれています。

客室備品には加湿空気清浄機も含まれるため、乾燥が気になる時期でも過ごしやすい環境です。

基礎化粧品を持ち歩かずに済む分、荷物はかなり軽くできますよ。

利用条件も押さえておきましょう。

女性専用フロアのため男性の立ち入りと入室は断られており、例外は小学生未満の子供のみです。

ベッドはシモンズ社製で、シングルタイプでもセミダブルサイズが入る点は覚えておくと選びやすいです。

製氷機も女性専用フロア専用のものが各階11号室前に置かれ、動線が他フロアと分けられています。

ナイトガウンとパジャマの実際

客室に備え付けられている寝間着は、ワンピース型のナイトガウンです。

公式の客室ページでは、シングルからスイートまで全タイプの備品欄にナイトガウンが記載されています。

そのため、寝る服だけを目的に荷物を増やす必要はありません。

ただしワンピース型である以上、下半身は裾から冷えます。

冷え性の方は部屋着のボトムスを一枚足しておくと、体感がかなり変わりますよ。

サイズ違いを希望する場合は貸出備品が使えます。

貸出備品の一覧に載っているのはLサイズナイトガウンで、体格に合わせた大きめの一枚を借りられます。

一方で、上下が分かれたセパレートタイプのパジャマは、公式の貸出備品一覧に見当たりません。

サイズ展開のあるパジャマが常時借りられるという確認は取れないため、上下セパレートで眠りたい方は自分のものを持参するのが確実です。

子供用については浴衣がフリーサイズ(約95〜100センチ)で用意され、スリッパと歯ブラシも子供用があります。

いずれも数に限りがあるため、必要なら予約時か到着前に申し出ておくと安心です。

化粧水とアイロンの貸出の実情

標準の客室に化粧水は置かれていません。

肌のケア用品が最初から部屋にあるのは、雪肌精スキンケアが付く女性専用フロアと、スキンケアセットが付くスーペリアツイン以上です。

それ以外の部屋を予約したなら、普段使いの化粧水と乳液は持参してください。

下記の表は、その一覧を用途ごとに整理したものです。

用途 借りられる主な備品
身だしなみ アイロン・ズボンプレッサー・爪切り
快適さ 加湿空気清浄機・扇風機・ヒーター・電気スタンド
寝具 Lサイズナイトガウン・毛布・そばがら枕・低反発枕

ここで注意したいのが、一覧にあるのは衣類用のアイロンだという点です。

髪を整えるヘアアイロンが借りられるという案内は、公式の貸出備品一覧では確認できません。

ヘアアイロンを使う予定があるなら、自分のものを持ち込む前提で荷造りしてください。

滞在中はモバイルオーダーかフロントへの連絡で、受付時間は2:00P.M.から10:00P.M.です。

事前予約も受け付けており、宿泊予約の窓口へ問い合わせれば到着前に確保できます。

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新横浜プリンスホテルのアメニティに関する詳細情報

新横浜プリンスホテルのアメニティに関する詳細情報
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  • 食べ物持ち込みの可否と館内設備
  • チェックイン時刻と混雑時の流れ
  • 荷物預かりの受付場所と条件

ここからは、部屋の備品と合わせて知っておくと動きやすい館内のルールを確認します。

持ち込みの扱い、チェックインの時間、荷物を置ける場所の三点です。

食べ物持ち込みの可否と館内設備

食べ物持ち込みの可否と館内設備
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客室への飲食物の持ち込みを禁じる案内は、公式サイトや宿泊約款では確認できません。

むしろ館内の作りは、部屋で食べることを前提にした部分があります。

公式のよくある質問ではルームサービスがないと明記され、館内レストランかセブンイレブン新横浜プリンスホテル店の利用が案内されています。

コンビニは1階にあり、同じ1階には宿泊者専用の電子レンジも置かれています。

製氷機も7階から38階までの各フロアと女性専用フロアに設置され、客室のアイスペールを持っていけば無料で使えます。

買ってきたものを部屋で温めて食べる動線は、はっきり用意されているわけですね。

一方で、断られる場面もあります。

荷物預かりでは生ものを預かってもらえませんので、朝から生鮮品を抱えて動くのは避けてください。

レストランやバーラウンジへの飲食物の持ち込みも、プリンスホテルズ&リゾーツ全体で断られています。

部屋で食べるのは問題ないが、館内の飲食施設に持ち込むのは別、という線引きだと理解しておくと迷いません。

においの強い料理や汁気の多いものは、部屋の状態を戻しにくくなります。

ごみは持ち帰るか所定の場所にまとめておくと、退室後のトラブルを避けられますよ。

チェックイン時刻と混雑時の流れ

チェックインは3:00P.M.、チェックアウトは11:00A.M.です。

宿泊プランに時間の指定がある場合は、そちらが優先されます。

会員向けの特典として、ホテル公式サイトや電話・メールから直接予約した会員は2:00P.M.チェックインになります。

会員限定プラン以外での予約は3:00P.M.のままなので、そこは条件を読んでから申し込んでください。

この特典はプリンスホテルの会員メリットがすごい!誕生日特典や優待割引もでまとめている会員制度の一部です。

混雑日の運用も公表されています。

チェックインが集中する日程では1階ロビーのフロント前で整理券が配られ、番号順に手続きが進みます。

配布は正午開始の日が多く、混雑の中心は2:00P.M.から4:00P.M.あたりです。

ダイヤモンド、プラチナ、ゴールドの各メンバーとカードセゾン会員は優先カウンターを使えます。

車で向かう場合は駐車券の扱いを覚えておくと得をします。

宿泊者優待は入庫から24時間で1泊1台1,000円、24時間を超えると30分ごとに350円が加算されます。

チェックインの際にフロントへ駐車券を提示するのが条件です。

プリンスペペと共同の立体駐車場のため、周辺のイベント次第では一時的に満車になる点だけ見込んでおいてください。

荷物預かりの受付場所と条件

荷物預かりの受付場所と条件
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買い足したアメニティや土産を抱えたまま動きたくないときは、荷物を預けられます。

受付は1階のゲストカウンターまたは特設カウンターで、チェックイン前でもチェックアウト後でも利用できます。

ベルデスクではなくゲストカウンターが窓口である点は、到着前に押さえておくと迷いません。

混雑が見込まれる日程の案内でも、チェックイン前の預け入れを受け付けている旨が明記されています。

預けられないものは決まっています。

貴重品、壊れ物、生ものは対象外なので、これらは自分で持って動いてください。

買ったばかりのアメニティキットも、割れ物ではないとはいえ手元に置いておくほうが気楽です。

荷物を事前に送る場合はフロント気付で送り、伝票に宿泊者名をカタカナで書き、宿泊日と電話番号も添えます。

預かり期間は10日以内が原則で、クール便や着払い、代金引換は受け取ってもらえません。

受付時間や無料かどうかといった細かい条件は、新横浜プリンスホテルの荷物預かりは無料?場所と時間を公式情報で整理で詳しく扱っています。

アメニティの補充と荷物の置き場所をセットで考えておくと、当日の動きがぐっと軽くなりますよ。

新横浜プリンスホテルのアメニティの総括

  • ロビーのアメニティバーは2024年10月1日に廃止された
  • 廃止はSDGsに基づく環境保全の取り組みとして案内されている
  • 客室には歯ブラシ・スリッパ・タオル・ナイトガウン・ドライヤーが残る
  • シャンプーとコンディショナーとボディーソープは全室共通
  • シングルルームはハンドソープの記載がなく4点構成
  • ヘアブラシ・かみそりは上位客室と女性専用フロアのみ
  • 上位客室の追加分は公式表記でスキンケアセットとなっている
  • 女性専用フロアには雪肌精のクレンジングと化粧水と乳液が付く
  • 専用備品はKINUJOヘアドライヤーとアクセサリートレイ
  • 販売キットはTABI no OTOMOで1階フロント取り扱い
  • 価格は1セット3,300円でスキンケア類は含まれない
  • 寝間着は全室ワンピース型ナイトガウンが備え付け
  • 貸出はLサイズナイトガウンでセパレートパジャマは確認できない
  • 貸出一覧のアイロンは衣類用でヘアアイロンは含まれない
  • 貸出の受付は2:00P.M.〜10:00P.M.のモバイルオーダーかフロント
  • チェックインは3:00P.M.で会員直予約は2:00P.M.
  • 荷物預かりは1階ゲストカウンターで生ものは不可

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