ラビスタ函館ベイの荷物預かりはいつから可能|預け方と宅配便の手順

※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれています。

函館ベイエリアに泊まるとき、チェックインの15時までスーツケースをどうするかで迷っていませんか。

結論から言うと、ラビスタ函館ベイは公式のよくあるご質問で「チェックイン前やチェックアウト後のお荷物のお預かりは可能」と明言しており、フロントに声をかけるだけで預けられます

混同しやすいのが、ホテル宛に宅配便で送る荷物は元払い限定で、着払いは受け取ってもらえないという点です。

もうひとつ間違えやすいのが貴重品の扱いで、客室の金庫ではなく鍵付き棚が備わり、貴重品は帳場でも預かってもらえると案内されています。

この記事では公式サイトのよくあるご質問とアクセス案内をもとに、預けられるタイミング、宿泊当日以外の扱い、宅配便の書き方、別館との違いを順に整理します。

読み終えるころには、到着してから出発するまで手ぶらで動くための段取りが決まっているはずですよ。

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記事のポイント

①:チェックイン前後の預かり可否がわかる

②:宿泊当日以外に預けられるかが整理できる

③:ホテル宛の宅配便は元払いのみと確認できる

④:貴重品は帳場で預かってもらえるとわかる

ラビスタ函館ベイの荷物預かりの基本情報と利用方法

  • ラビスタ函館ベイの荷物預かりサービスとは?
  • チェックイン前に荷物を預けることはできる?
  • チェックアウト後の荷物預かりは何時まで可能?
  • 宿泊当日以外の日に荷物を預けられる?
  • 宅配便で荷物を事前に送る場合の注意点
  • チェックイン時刻から逆算する預けどき

まずは、公式サイトで実際に何が案内されているのかを押さえておきましょう。

ここでは受付場所と申し込み方法から始めて、チェックイン前、チェックアウト後、宿泊当日以外、宅配便、時間帯の順に、預けるタイミングごとの条件を整理していきます。

ラビスタ函館ベイの荷物預かりサービスとは?

確認項目 公式サイトで案内されている内容
受付場所 フロント(帳場)
預けられるタイミング チェックイン前・チェックアウト後のいずれも可能
申し込み方法 フロントへ声をかけるだけ(事前予約の案内はなし)
フロントの対応 門限はなく24時間スタッフが対応
事前の宅配便 可能(元払いのみ・着払いは受け取り不可)
貴重品 客室に鍵付き棚を用意、帳場でも預かり可
所在地 北海道函館市豊川町12-6

ラビスタ函館ベイの荷物預かりは、特別な手続きが必要なサービスではありません。

公式サイトのよくあるご質問には「チェックイン前やチェックアウト後のお荷物のお預かりは可能でございます。お気軽にフロントまでお声かけくださいませ」と書かれており、到着したその場で頼める形です。

予約時の申告や事前連絡が必要という条件も、あわせて案内されていません。

受付窓口になるのはフロント、公式サイトの表現では帳場と呼ばれるカウンターです。

そして「門限は特にございません。24時間フロントスタッフが対応致します」と明記されているため、深夜や早朝に到着しても窓口そのものは開いています

夜行便や最終便で函館入りする人にとっては、この一文がかなり心強いところですよね。

一方で、細かい運用条件まで公式に書かれているわけではありません。

預けられる個数やサイズの上限、預かり札の形式、保管場所の詳細については、公式サイトに記載が見当たらないのが実際のところです。

大型のスーツケースを何個も預けたい場合や、スキー板のような長尺の荷物がある場合は、代表電話の0138-23-5700へ先に一本入れておくと確実です。

下記の表は、公式に案内が出ている内容と、記載が見当たらない内容を切り分けたものです。

区分 該当する内容
公式に案内がある チェックイン前後の預かり可否、事前郵送の条件、貴重品の預かり、24時間のフロント対応
公式に記載が見当たらない 預かり個数やサイズの上限、預かりの締切時刻、保管設備の詳細、宿泊者以外の利用可否

料金についても、公式サイトに金額の記載はありません。

有料である旨の断りもないため、宿泊者向けの付帯サービスとして扱われていると読み取るのが自然です。

ただ、金額が明記されていない以上、ここで無料だと言い切ることはできないので、気になる場合はチェックイン時に一言確認しておくと安心ですよ。

立地の面でも、荷物を預ける価値は大きいホテルです。

公式のアクセス案内では金森赤レンガ倉庫群まで徒歩約1分、はこだて明治館まで徒歩約2分、函館朝市まで徒歩約10分と、主要スポットが歩ける範囲に集まっています。

この距離感なら、荷物さえ手放せばチェックインを待つ時間がまるごと観光時間に変わります。

館内の1階にはファミリーマート ラビスタ函館ベイ店が24時間営業で入っていると案内されています。

大きな荷物を預けたあとで飲み物や忘れ物を買い足せるので、身軽に出かけても困りにくい環境ですよ。

チェックイン前に荷物を預けることはできる?

確認項目 内容
可否 可能(公式のよくあるご質問に明記)
チェックイン開始時刻 15時(プランにより異なる場合あり)
受付場所 フロント
申し込み方法 到着時にフロントで宿泊予約名を伝える
受付開始時刻 公式に時刻の指定はなし(フロントは24時間対応)

チェックイン前の預かりは、公式のよくあるご質問で正面から可能と答えられている項目です。

チェックイン時刻は午後3時と案内されているので、午前や昼過ぎに函館へ着く人は、そのままフロントへ荷物を持ち込めば身軽になれます。

何時から受け付けるという時刻の条件は書かれておらず、フロント自体が24時間対応であることを踏まえると、朝の早い時間に立ち寄っても窓口は機能していると考えられます。

流れはとてもシンプルです。

フロントで宿泊予約の名前を伝え、預けたい荷物を渡すだけで手続きは終わります。

予約前の申告や、預かり用の書類記入といった手順は公式に案内されていないため、身構える必要はありませんよ。

朝一番の函館入りなら、荷物を置いてから動ける範囲はかなり広くなります。

下記の表は、公式アクセス案内に記載されている周辺スポットまでの徒歩時間をまとめたものです。

観光スポット ホテルからの所要時間 公式案内での位置づけ
金森赤レンガ倉庫群 徒歩約1分 ホテルのすぐ目の前に立地
はこだて明治館 徒歩約2分 ベイエリアの散策コース上
函館朝市 徒歩約10分 JR函館駅側へ向かう途中
八幡坂 徒歩約13分 元町エリアの入口
函館山ロープウェイ 徒歩約15分 元町を抜けた先の山麓駅

金森赤レンガ倉庫群が徒歩約1分という距離は、荷物を預ける前提だと効き方がまったく変わります。

買い物や食事の途中で一度ホテルへ戻り、荷物を足してからまた出かける、という動き方もできるからです。

坂道の多い元町方面へ向かうなら、スーツケースを引いて歩くのはかなりしんどいので、なおさら先に預けておきたいところですね。

注意しておきたいのは、荷物を預けても客室にはまだ入れないという点です。

入室はあくまでチェックイン手続きのあとになるため、着替えたい人や休憩したい人は、大浴場の利用開始が15時からである点も含めて到着時刻を組み立てておくとスムーズです。

荷物だけ先に置いて街へ出る、という使い方がいちばん噛み合う形になります。

ホテルまで荷物を運ぶ手段も、公式のアクセス案内で確認できます。

市電なら魚市場通電停から徒歩約5分、観光ループバスの元町・ベイエリア周遊号ならラビスタ前で降りて徒歩約7分です。

チェックアウト後の荷物預かりは何時まで可能?

確認項目 内容
可否 可能(公式のよくあるご質問に明記)
チェックアウト時刻 11時(プランにより異なる場合あり)
受け取りの期限 公式に締切時刻の記載はなし
別館ANNEXの案内 チェックアウト後の荷物は当日中の引き渡し
フロントの対応 24時間スタッフ常駐

チェックアウト後の預かりも、公式に可能と答えられています。

チェックアウトは午前11時なので、飛行機や列車の出発まで半日近く空くという人でも、荷物を置いたまま函館観光を続けられる形です。

気になるのは何時まで受け取れるのかという点ですが、本館の案内には締切時刻の記載がありません

手がかりになるのが、同じ共立リゾートが運営する別館ラビスタ函館ベイANNEXの案内です。

ANNEXのよくあるご質問には「ご宿泊当日であれば、お預かりいたします。チェックアウト後の荷物は当日中のお引渡しとなります」と書かれています。

同系列で預かりの考え方をそろえていると読み取れるため、チェックアウト後に預けた荷物は当日中に受け取る前提で動くのが安全です。

夜まで観光してから受け取りたい場合は、チェックアウトの時点で「何時ごろ取りに戻ります」と伝えておきましょう。

フロントは24時間対応なので窓口が閉まる心配はありませんが、受け取り予定を共有しておけば行き違いも起きません。

ここは料金や運行と同じで運用が変わり得る部分なので、遅い時間になりそうなときほど当日中に一言添えておくのが確実です。

下記の表は、出発時刻ごとに預けたあとの過ごし方を整理したものです。

出発の時間帯 チェックアウト後の動き方 受け取りの目安
昼すぎに出発 金森赤レンガ倉庫群や明治館を短時間で回る 11時台に預けて13時前後に受け取り
夕方に出発 函館朝市や元町の坂道エリアまで足を伸ばす 昼食後から夕方までに受け取り
夜に出発 ベイエリアの夜景や飲食店を楽しむ 当日中に戻る前提で時刻を伝えておく

チェックアウトそのものを遅らせたい場合は、有料の延長という選択肢もあります。

公式のよくあるご質問では翌朝14時まで延長でき、料金は1時間あたり1室2,200円、14時以降は1泊料金の案内になると説明されています。

客室で休みたいのか、荷物だけ置ければいいのかで、延長と預かりのどちらが向いているかは変わってきますよ。

なお、翌日以降まで持ち越す長期の保管については、本館にも別館にも案内がありません。

ANNEXが宿泊当日を条件として示していることを踏まえると、宿泊日をまたぐ預かりは想定されていないと考えるのが妥当です。

函館を離れて道内を周遊するような日程なら、預かりではなく宅配便で荷物を先へ送る組み立てのほうが現実的です。

宿泊当日以外の日に荷物を預けられる?

ここは誤解が生まれやすいところなので、先に結論をはっきりさせておきます。

ケース 公式案内での扱い 備考
宿泊当日の持ち込み 可能 チェックイン前・チェックアウト後のいずれも対応
宿泊前日以前の持ち込み 対応するという案内は確認できない ANNEXは宿泊当日を条件として明示
宅配便での事前発送 可能 送り状に宿泊日と宿泊代表者名を明記
チェックアウト翌日以降の受け取り 対応するという案内は確認できない ANNEXは当日中の引き渡しと案内

先に荷物だけホテルへ置いておきたい、という発想はよくあるものです。

ただ、前日にホテルへ立ち寄って荷物を預かってもらえるという案内は、本館の公式サイトには見当たりません

別館ANNEXのよくあるご質問が「ご宿泊当日であれば、お預かりいたします」と条件を切っていることからも、直接持ち込む形の預かりは宿泊当日が前提だと考えるのが自然です。

では前乗りで函館入りする人はどうすればいいのか、という話になりますよね。

公式に用意されている答えが、宅配便での事前発送です。

よくあるご質問には「事前に荷物を郵送で送ってもいいですか?」という項目があり、「可能でございます」と明確に答えられています。

つまり、前日以前に荷物を先回りさせたい場合の正規ルートは、持ち込みではなく宅配便ということです。

この違いは日程を組むうえでかなり重要です。

前泊地から重いスーツケースを抱えて移動し、当日ホテルに着くまで持ち歩くのか、自宅から先に送ってしまうのかで、旅の身軽さがまるで変わってきます。

とくに冬の函館は路面が凍る時期があるので、キャリーケースを引く距離は短いほど安全ですよ。

下記の表は、宿泊当日以外に荷物を動かしたいときの選択肢を比べたものです。

方法 向いているケース 注意したい点
宅配便で事前に送る 前乗りする、荷物が大きい、道内を周遊する 着払いでは受け取ってもらえない
宿泊当日にフロントへ預ける 到着がチェックイン前、出発が夕方以降 受け取りは当日中を前提に動く

チェックアウトの翌日以降にもう一度預けたい、というケースについても公式の案内はありません。

ANNEX側が当日中の引き渡しと書いている以上、日をまたぐ保管はサービスの想定外と受け止めておくのが安全です。

函館のあとに札幌や登別へ移動するような日程であれば、ホテルから次の宿へ荷物を送る形にすると、移動日そのものが楽になります。

いずれの場合も、判断の分かれ目は「宿泊日と同じ日かどうか」です。

同じ日であればフロントで完結し、違う日をまたぐなら宅配便を使う、と覚えておけば迷いません。

どうしても前日に持ち込みたい事情がある場合は、予約専用の0138-23-6111へ相談してみてください。

受付は10時から19時までなので、旅程を組む段階のうちに聞いておくと予定を立て直す余裕も生まれます。

宅配便で荷物を事前に送る場合の注意点

確認項目 公式サイトで案内されている内容
送り先住所 〒040-0065 北海道函館市豊川町12-6 ラビスタ函館ベイ 宛
送り状の余白に書く内容 ご宿泊日・ご宿泊代表者様(いずれも必須)
運賃の支払い 元払いのみ(着払いは受け取り不可)
宿からの発送 受付あり(フロントで申し出る)
問い合わせ先 代表 0138-23-5700(24時間)

事前発送で押さえるべき条件は、公式のよくあるご質問にほぼ全部書かれています。

原文どおりに引くと「送り状の余白に『ご宿泊日』『ご宿泊代表者様』を必ずご明記ください」「着払いのお荷物はお受け取り出来かねますので、必ず元払いにてお送りくださいませ」という2点です。

この2つを外すと荷物が受け取ってもらえない可能性があるので、伝票を書く前に必ず確認しておきましょう。

まず宿泊日と宿泊代表者名について、なぜ余白に書く必要があるのかを考えると納得しやすくなります。

ホテルには毎日たくさんの荷物が届くため、宛名だけでは誰のいつの分なのか判別できません。

予約者と発送者の名前が違う場合はとくに注意が必要で、予約に使った代表者名をそのまま書いておくと取り違えを防げます。

次に運賃の支払い方法です。

着払いで送った荷物は受け取ってもらえないと明記されているので、コンビニや営業所で伝票を書くときに元払いを選んでください。

ここは間違いが起きやすいところで、料金を宿泊時に精算すればいいと考えて着払いにしてしまうと、荷物が届かないまま当日を迎えることになります。

いつ届くように送るかも考えておきたいところです。

到着日の指定ができる宅配サービスであれば、宿泊日の前日から当日午前に届くように設定しておくと安心できます。

下記の表は、送り状を書くときのチェック内容をまとめたものです。

記入欄 書く内容
お届け先 〒040-0065 北海道函館市豊川町12-6 ラビスタ函館ベイ 気付
余白・備考欄 宿泊日と宿泊代表者名を並べて記載
ご依頼主 連絡が取れる電話番号を添えておく
運賃 元払いを選択(着払いは不可)

中身についても少し触れておきます。

ホテルは温度管理された保管設備を前提にしたサービスを案内していないため、冷蔵や冷凍が必要なものを送るのは避けたほうが無難です。

割れやすい土産物も、緩衝材を厚めに入れたうえで送り状に品名を書いておくと、扱いが丁寧になりますよ。

そして案外知られていないのが、逆方向の発送も受け付けているという点です。

よくあるご質問には「宿からの発送も承っております。ご希望の際はお申し付けください」と書かれています。

行きは手ぶら、帰りは土産をまとめて自宅へ、という組み立てがそのまま成立します。

チェックイン時刻から逆算する預けどき

館内の予定 公式に案内されている時刻
チェックイン 15時
チェックアウト 11時
チェックアウトの延長 14時まで可能・1時間1室2,200円
朝食バイキング 2階の北の番屋で6時30分〜10時(ラストオーダー9時30分)
大浴場 15時〜翌10時
フロント 24時間対応・門限なし

預けどきを決めるうえで役に立つのは、ホテル側が公表している時刻です。

チェックインは15時、チェックアウトは11時、大浴場は15時から翌朝10時まで、朝食は6時30分から10時までと、館内の動きはこの4つの時刻でほぼ決まります。

宿泊者の行動が同じ時刻に集中するということは、フロントに人が集まるタイミングもある程度読めるということです。

まず到着日から考えてみましょう。

15時より前に着いたなら、その時点でフロントに荷物を預けてしまうのがいちばん素直な選び方です。

チェックイン開始直後は手続きの列ができやすいので、14時台までに荷物だけ預けて街へ出て、混雑が落ち着いたころに戻って手続きをするという順番にすると、待ち時間をまとめて減らせます。

出発日は逆向きに考えます。

大浴場が翌10時まで、朝食が10時までで、チェックアウトが11時ですから、この1時間ほどのあいだに宿泊者の動きが一気に重なります。

朝風呂と朝食をゆっくり楽しみたいなら、先に荷物をまとめてフロントへ預けておき、精算だけ後から済ませる流れにすると気持ちに余裕が生まれますよ。

下記の表は、到着や出発の時刻ごとに、どのタイミングで預けるとかみ合うかを整理したものです。

状況 おすすめの預けどき 理由
午前に函館着 到着してすぐ 客室に入れるのは15時からのため
14時ごろ函館着 チェックイン開始前 15時台の手続き集中を避けられる
夜に函館着 そのままチェックイン 門限がなく24時間対応のため
出発が夕方以降 朝食前に荷物をまとめる 10時台の重なりを外して預けられる

客室でもう少しゆっくりしたい日は、延長という手も残っています。

1時間あたり1室2,200円で14時まで延ばせるので、荷物を預けて外へ出るのと、部屋を延長して休むのと、その日の予定に合うほうを選べば大丈夫です。

どちらを選ぶにしても、時刻がわかっていれば当日の判断はぐっと楽になります。

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ラビスタ函館ベイの荷物預かりの便利な活用術と注意点

  • チェックアウト後に観光する人向けの荷物預かり活用法
  • ANNEX(別館)利用者の荷物預かりはどうなる?
  • 宅配サービス・発送手続きもフロントで対応可能
  • 壊れやすい荷物・貴重品を預ける際の注意事項
  • 荷物預かりの混雑を避けるおすすめ時間帯

基本のルールがわかったら、次は実際の旅程に落とし込む段階です。

ここでは最終日の使い方、別館に泊まる場合の違い、フロントから荷物を送る手順、貴重品や壊れ物の扱い、混雑の避け方という順に、当日の判断で迷いやすい部分を整理していきます。

チェックアウト後に観光する人向けの荷物預かり活用法

使い道 組み立て方 押さえておく条件
午後まで函館観光を続ける 11時に荷物を預けてベイエリアと元町を回る 受け取りは当日中を前提にする
駅までの移動を軽くする 観光後に受け取ってから駅へ向かう 駅への送迎は8時30分〜12時に1日5便
土産をまとめて持ち帰らない 買い足した分をフロントから自宅へ送る 発送はフロントで申し出る

最終日をどう使うかで、函館旅行の満足度はかなり変わります。

チェックアウトが11時、飛行機や列車が夕方という日程はよくあるパターンで、この空き時間をスーツケース付きで過ごすのはさすがにきついですよね。

荷物をフロントに預けてしまえば、残り時間はまるごと観光に使えます。

ホテルの立地がここで効いてきます。

金森赤レンガ倉庫群は徒歩約1分、函館朝市は徒歩約10分、八幡坂は徒歩約13分と、主要スポットが歩ける距離に並んでいるため、手ぶらなら半日で相当な範囲を回れます。

函館山ロープウェイの山麓駅までも徒歩約15分なので、明るいうちに展望台へ上がってから戻ってくる、という組み方もできますよ。

移動手段についても、ホテル側の用意を知っておくと計画が立てやすくなります。

公式のよくあるご質問によると、送迎はチェックアウト後の見送りのみで、ホテルからJR函館駅へ向かう相乗りタクシー(定員6名)が8時30分から12時までのあいだに1日5便運行されています。

ただしこの時間帯は観光に出る前の時刻なので、午後まで遊んでから駅へ向かう人は市電やタクシーを使う形になります。

行きと帰りの交通手段を先に決めておきたい人は、函館空港との行き来と駅までの移動手段をまとめた記事もあわせて見ておくと組み立てやすくなります。

下記の表は、公式アクセス案内をもとに、受け取り後の移動手段を整理したものです。

行き先 移動手段と所要時間 荷物を持っての向き不向き
JR函館駅 徒歩約15分、市電なら魚市場通電停から約6分 大荷物なら市電かタクシーが楽
函館空港 タクシーで約20分、シャトルバスで約35分 バス停まで徒歩約1分で乗り込める
元町・函館山方面 徒歩約13〜15分 坂道が続くので手ぶら推奨

受け取りの段取りだけは、出かける前に決めておきましょう。

別館の案内から読み取れるとおり当日中の引き渡しが前提になるので、何時ごろ戻るかをチェックアウト時に伝えておけば行き違いが起きません。

夜まで遊びたい日ほど、この一言が効いてきますよ。

車で来ている人は、駐車場の時間も味方になります。

公式サイトでは到着日の昼12時から翌日の昼12時まで利用できると案内されているので、チェックアウト後も昼までは車を置いたまま周辺を歩けます。

ANNEX(別館)利用者の荷物預かりはどうなる?

確認項目 ラビスタ函館ベイANNEXの案内
所在地 北海道函館市大手町5-23
本館からの距離 徒歩約4分
郵便番号 〒040-0064(本館は〒040-0065)
荷物預かりの条件 宿泊当日であれば預かり可・チェックアウト後は当日中の引き渡し
問い合わせ先 代表 0138-24-2270(24時間)

別館に泊まる場合、荷物の窓口はどこになるのか迷いますよね。

結論としては、ANNEXは本館とは別の住所を持つ独立した施設で、専用のよくあるご質問と24時間つながる代表電話が用意されています

荷物についてもANNEX側で独自に案内されているので、本館まで運ぶ必要はありません。

そのANNEXの案内が「ご宿泊当日であれば、お預かりいたします。チェックアウト後の荷物は当日中のお引渡しとなります」という一文です。

本館の案内より条件がはっきり書かれているのが特徴で、宿泊当日という枠と、当日中の引き渡しという枠がどちらも明示されています。

別館に泊まる人ほど、この2つの条件を前提に予定を組んでおくと安心です。

距離感も押さえておきましょう。

公式サイトによると本館から徒歩約4分の位置で、住所も豊川町ではなく大手町になります。

荷物を預ける窓口を間違えると往復8分ほど無駄になるので、宿泊するのが本館なのか別館なのかは、予約確認の時点ではっきりさせておきたいところです。

下記の表は、荷物まわりで本館と別館のどちらを頼るかを整理したものです。

宿泊する棟 荷物を持ち込む先 宅配便の送り先住所
本館 ラビスタ函館ベイ 本館のフロント 函館市豊川町12-6
別館 ANNEX ANNEXのフロント 函館市大手町5-23

宅配便を使う人はとくに注意してください。

住所も郵便番号も別なので、宿泊する棟の住所へ送らないと荷物が手元に届くまで余計な時間がかかります。

予約サイトの表記は似ていますが、施設としては完全に分かれていると考えておきましょう。

客室や温泉、朝食といった設備そのものの差については、本館と別館アネックスを比較した記事で詳しく扱っています。

どちらに泊まるか決めきれていない段階なら、先にそちらで違いを押さえてから予約するとスムーズですよ。

宅配サービス・発送手続きもフロントで対応可能

確認項目 公式サイトで案内されている内容
対応の有無 宿からの発送も承っている
申し込み方法 フロントで申し出る
受付場所 フロント(帳場)
取扱運送会社 公式サイトに記載なし
受付時間 公式サイトに時刻の記載なし(フロントは24時間対応)

荷物を預ける話とセットで覚えておきたいのが、ホテルから荷物を送り出せるという点です。

公式のよくあるご質問には、事前郵送の説明に続けて「宿からの発送も承っております。ご希望の際はお申し付けください」と書かれています。

つまり、預ける、受け取る、送るの3つがフロントで完結する形になっているわけです。

函館は土産の買いどころが多い街です。

徒歩約10分の函館朝市では海産物や加工品が並び、徒歩約1分の金森赤レンガ倉庫群には雑貨や菓子の店が集まっているので、気づけば荷物が増えているというのはよくある話ですよね。

増えた分だけをフロントから自宅へ送ってしまえば、帰りの移動はぐっと楽になります。

一方で、公式に案内されていない部分もあります。

取扱いのある運送会社名、集荷の締切時刻、梱包資材の有無については記載が見当たりません。

急ぎで届けたい荷物や、大型で梱包が必要な荷物がある場合は、チェックイン時にフロントで条件を聞いておくのが確実です。

下記の表は、フロントから発送するときに事前に決めておきたい項目です。

決めておく項目 確認しておきたい内容
送る中身 常温で問題ないか、割れ物が含まれていないか
送るタイミング 当日の集荷に間に合うか、翌日扱いになるか
梱包 箱を自分で用意する必要があるか
控えの伝票 追跡番号を受け取って保管する

冷蔵や冷凍が必要な海産物を送りたい場合は、店側の発送サービスを使うほうが確実です。

ホテル側は温度管理を伴う保管や発送を案内していないため、生ものは購入した店から直接送ってもらう形に分けておきましょう。

常温の土産はホテルから、生ものは店から、と役割を分けるのがいちばんトラブルが起きにくい方法ですよ。

壊れやすい荷物・貴重品を預ける際の注意事項

荷物の種類 公式案内をもとにした扱い
現金・貴金属・パスポートなど 帳場で貴重品の預かりを承っている
客室で保管したいもの 各部屋に鍵付き棚を用意
壊れやすいもの 扱いについての案内はなく、梱包は自分で備える
冷蔵・冷凍が必要なもの 保管の案内がないため持ち込みは避ける

貴重品の扱いは、思い込みで判断すると損をする部分です。

ホテルの金庫について尋ねた項目の回答は「各部屋に鍵付き棚をご用意しております。帳場でも貴重品のお預かりを承りますので、ご希望の際はお申し付けくださいませ」というものです。

つまり、よくある据え置き型のセーフティボックスではなく鍵付きの棚が客室に備わっており、それとは別にフロントでも貴重品を預かってもらえるという二段構えになっています。

ここは「フロントでは貴重品を預かってもらえない」と思い込みやすいところなので、覚えておくと役に立ちます。

高額なカメラや現金を持ち歩きたくない日は、帳場に相談すれば選択肢が増えます。

もちろん預ける際は中身を伝え、受け取りの手順を確認したうえでお願いするのが前提です。

壊れやすい荷物については、公式サイトに専用の案内が見当たりません。

ガラスの器や酒瓶、精密機器のような品は、預かってもらえるかどうか以前に、移動中の衝撃で壊れるリスクのほうが大きいものです。

緩衝材で包んでからスーツケースの中央に入れる、あるいは購入した店から直接発送してもらうなど、自分側で守る手立てを用意しておきましょう。

下記の表は、持ち物ごとに向いている置き場所をまとめたものです。

持ち物 向いている置き場所
財布・スマートフォン・鍵 手元に持ったまま観光へ出る
パスポート・多額の現金 帳場に預けるか客室の鍵付き棚へ
カメラ・パソコン 手荷物として自分で管理する
割れ物の土産 緩衝材で包んで宅配便で送る

大浴場を使う日も、この考え方は同じです。

大浴場は15時から翌朝10時まで利用できますが、脱衣所へ高額品を持ち込むより、客室の鍵付き棚か帳場に預けておくほうが気楽に過ごせます。

荷物の置き場所を決めておくだけで、滞在中の気の使い方がずいぶん軽くなりますよ。

荷物預かりの混雑を避けるおすすめ時間帯

時間帯 重なりやすい館内の動き 預けやすさの目安
6時30分〜9時30分 朝食の提供時間と重なる 比較的預けやすい
10時〜11時 朝食終了・大浴場終了・チェックアウトが集中 最も立て込みやすい
12時〜14時 チェックアウト後、チェックイン前の空き時間 落ち着いて預けやすい
15時〜17時 チェックイン手続きが始まる 待ち時間が出やすい
18時以降 到着が分散する 比較的落ち着いている

フロントの混み具合そのものは、ホテルが数値で公表しているものではありません。

ただ、公表されている時刻を並べると、宿泊者の動きが重なるタイミングはかなりはっきり見えてきます。

上の表は測定値ではなく、朝食が6時30分から10時まで、大浴場が翌朝10時まで、チェックアウトが11時、チェックインが15時という公式の時刻から組み立てた目安として見てください。

いちばん重なるのが10時から11時にかけての1時間です。

朝風呂を上がる人、朝食を終える人、精算に向かう人が同じ時間に動くため、フロント周辺に人が集まりやすくなります。

この帯を外すだけでも、待ち時間の感じ方はずいぶん違ってくるはずですよ。

逆に狙い目なのが12時から14時です。

チェックアウトが終わり、チェックイン開始までのあいだにあたるため、荷物を預けるには落ち着いたタイミングになります。

午前の便で函館に着いて昼食を先に済ませる人は、この時間にホテルへ寄って荷物を置いてから観光に出ると、その日の動きが軽くなります。

下記の表は、混雑を避けたいときの具体的な動き方です。

避けたい場面 具体的な動き方
出発日の朝が混む 朝食前に荷物をまとめ、9時台にフロントへ預ける
到着日の夕方が混む 14時台に荷物だけ預け、17時以降に手続きへ戻る
連休で全体が混む 代表電話で当日の状況を聞いてから向かう

朝の時間帯については、館内のもうひとつの混雑も知っておくと計画が立てやすくなります。

2階の北の番屋で提供される朝食は人気が高く、時間帯によって並び方が変わるため、朝食会場が混み合う時間帯をまとめた記事で流れを確認しておくと、預けどきと食事の順番を決めやすくなります。

朝食と精算と荷物預けの3つを別々の時間に散らすのが、いちばん待たない組み立て方です。

ゴールデンウィークや夏休み、年末年始のような繁忙期は、全体的に人が増えます。

混雑状況は日によって変わるものなので、時間が読めない日は代表電話の0138-23-5700で当日の様子を聞いてから向かうと確実です。

少し時間をずらすだけで待ち時間が消えるのは、旅行中いちばん効率のいい工夫かなと思います。

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ラビスタ函館ベイの荷物預かりの要点総まとめ

  • 公式のよくあるご質問でチェックイン前後の預かりが可能と明記
  • 受付はフロント(帳場)で、声をかけるだけで手続きできる
  • 予約時の申告や事前連絡を求める案内は出ていない
  • 門限はなく24時間フロントスタッフが対応している
  • チェックインは15時、チェックアウトは11時が基本
  • チェックアウトは14時まで延長可で1時間1室2,200円
  • 預かり料金の金額は公式サイトに記載がない
  • 預かり個数やサイズの上限も公式には示されていない
  • 別館は宿泊当日のみ預かりで当日中の引き渡しと案内
  • 宿泊前日以前の直接持ち込みは対応の案内が確認できない
  • 事前に送るなら宅配便が公式に案内された方法
  • 送り状の余白に宿泊日と宿泊代表者名を必ず書く
  • 着払いは受け取り不可で元払いのみ受け付けている
  • ホテルからの発送も承っており土産の持ち帰りを減らせる
  • 貴重品は客室の鍵付き棚帳場の2か所で守れる

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【参照】
共立リゾート ラビスタ函館ベイ公式サイト
函館市公式観光情報サイト はこぶら

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