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帝国ホテルのロビーで人を待つとき、どこに立てばいいのか、座ったらお金がかかるのかで迷いますよね。結論から言うと、ロビーで人を待つこと自体に料金の案内はなく、費用が発生するのは併設のランデブーラウンジで飲食したときだけです。
目印になるのは、本館1階ロビーの左手に広がる約7,600個のガラスブロックの壁画「黎明」です。ロビーのソファで待つ場合と、ラウンジの席へ案内してもらう場合は扱いが別なので、ここを分けて考えると迷いません。
この記事では、ロビーの目印と行き方、ランデブーラウンジの席数や営業時間、コーヒーと紅茶の価格、予約が使える時間帯、最寄り駅からの分数、駐車場の優待条件までを整理しました。東京の本館にはないお店の情報が混ざって語られやすい点も合わせて確認できます。
記事のポイント
①:ロビーで無料で待てる範囲と目印
②:ランデブーラウンジの席数と営業時間
③:コーヒーと紅茶は1杯2,600円
④:日比谷駅A13出口から徒歩3分
帝国ホテルのロビーでの待ち合わせに便利な場所

帝国ホテル公式
- 待ち合わせ場所の特徴と行き方
- おすすめのカフェ「ランデブーラウンジ」
- ドレスコードの有無と服装の目安
- 本館1階のカフェ利用料は無料か
- 予約なしで入れるカフェと時間帯
- ロビーラウンジの座席数と雰囲気
ここでは、ロビーのどこで待てばいいのか、そして席に座って飲み物を頼む場合に何が変わるのかを順に整理します。
待ち合わせ場所の特徴と行き方
待ち合わせの目印にするなら、本館1階ロビーの左手にあるガラスブロックの壁画「黎明」が一番わかりやすいです。
作者は彫刻家の多田美波で、現在の本館が開業した1970年に設置されました。
高さは約8メートル、幅は約25メートルあり、約7,600個のクリスタルガラスブロックを60色以上に染め分けて構成されています。
これだけの大きさなので入口付近からでも指し示せますし、電話口で居場所を伝えるときにも困りません。
もうひとつの目印が、ロビー中央に飾られる装花です。
公式の紹介では春は桜、夏はひまわり、年末から松の内にかけては和風庭園と、季節ごとに表情が変わります。
冬は約1,000本の赤いバラのプリザーブドフラワーを使ったドーム型になり、写真を撮る人も多いスポットですよ。
行き方はシンプルで、日比谷通り側の正面玄関から入るとそのままロビーに出ます。
ロビーは1階にあるので、階段もエレベーターも使う必要がありません。
待ち時間が長くなりそうなときは、本館地下1階の帝国ホテルアーケードをのぞいておくのも手です。
40以上の専門店が並び、営業は月曜から土曜が19時まで、日曜と祝日は17時までとなっています。
おすすめのカフェ「ランデブーラウンジ」

帝国ホテル公式
座って待つなら、ロビーの一角にあるランデブーラウンジ・バーが使いやすいです。
公式の案内では本館1階にあり、155席の全席禁煙と示されています。
下記の表は、待ち合わせに関わる基本情報をまとめたものです。
| 項目 | 公式の案内 |
|---|---|
| 所在階 | 本館1階(ロビー内) |
| 席数 | 155席・全席禁煙 |
| 営業時間 | 10:00〜22:30(ラストオーダー22:00) |
| 予約 | 17:30〜21:00は予約可 |
| 電話 | (03)3539-8045 |
| 料金の下限 | 1,900円から |
紅茶は日本紅茶協会の「おいしい紅茶の店」に認定されており、ダージリンやアッサムなど6種類がそろいます。
ロビーと地続きなので、相手が到着したらそのまま合流できるのも使いやすい理由ですね。
ラストオーダーは22時なので、観劇や会食のあとに使うなら入店の時刻だけ気をつけてください。
ドレスコードの有無と服装の目安

プレミアムホテルの世界線
結論から言うと、ロビーでの待ち合わせに決められた服装のルールはありません。
ランデブーラウンジの公式ページにもドレスコードの記載は見当たらず、普段着で立ち寄って止められることはないです。
ただ、ビーチサンダルやタンクトップのような極端にくだけた装いは浮きやすいので、アフタヌーンティーの服装で避けたい装いを押さえておくと安心です。
気をつけたいのは、館内のレストランやバーが店ごとに基準を設けている点ですね。
公式も施設ごとに案内が異なると説明しているため、合流後に食事へ移る予定なら、その店の案内を先に見ておくと当日あわてません。
ロビーで短く待つだけなら、清潔感のある服装という程度の意識で十分ですよ。
本館1階のカフェ利用料は無料か
ロビーを通り抜けたり、人を待つために立ち寄ること自体に料金の案内はありません。
一方でラウンジの席に案内されたら1品の注文が前提になり、公式が示す料金の下限は1,900円からです。
つまり無料と有料の分かれ目は、ロビーで待つのか、ラウンジの席に座るのかという一点にあります。
ここで混同されやすいのが、カフェ クベールというお店の扱いです。
カフェ クベールは帝国ホテル大阪の1階にあるレストランで、東京の本館には置かれていません。
東京で1階のカフェという場合はランデブーラウンジ・バーを指すと考えて大丈夫です。
かつては滞在者がラウンジでコーヒーや紅茶を楽しめる特典もありましたが、そのサービスアパートメントの長期滞在プランは2024年6月末で営業を終えています。
予約なしで入れるカフェと時間帯

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ランデブーラウンジ・バーは、予約がなくてもそのまま入れるのが基本です。
ただし席が埋まっていれば順番待ちになるので、人数が多いときや時刻が決まっているときは少し読みにくいです。
公式が予約を受け付けているのは夕方以降の枠で、17時30分から21時までは予約も承ると案内されています。
以下の表で、時間帯ごとの使い方を整理してみます。
| 時間帯 | 予約の扱い | 待ち合わせでの位置づけ |
|---|---|---|
| 10:00〜11:30 | 予約の受付なし | 開店直後の時間帯 |
| 11:30〜17:00 | 予約の受付なし | アフタヌーンティーの提供時間と重なる |
| 17:30〜21:00 | 予約可 | 会食前の合流に使いやすい |
| 21:00〜22:30 | 予約の受付なし | ラストオーダーは22:00 |
特別催事の期間は予約の扱いが変わると公式も触れているので、日程が決まっているなら電話で先に確かめておくと確実です。
飛び込みで入るなら、相手より早めに着いて席を取っておくのが落ち着く流れですね。
ロビーラウンジの座席数と雰囲気

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公式が示す席数は155席で、全席が禁煙です。
ロビーの一角という立地ながらこれだけの規模があるため、相手を見つけやすく、声をかけやすい広さが保たれています。
公式の紹介文では「ロビーにありながら、都会的で落ち着いた雰囲気の店内」と表現されており、通路と席のあいだに適度な距離があるのも特徴です。
奥に広がるのが先ほどの壁画「黎明」で、光の反射や屈折を取り込んだ作りのため、見る角度や時間帯で表情が変わります。
席のタイプはひと通りではないので、書類を広げたい打ち合わせなのか、雑談しながら待ちたいのかで選び分けられますよ。
夜は同じフロアのバー部分と雰囲気が連続し、照明も落ち着いたトーンに変わります。
ここ、気になるポイントだと思うので補足すると、公式が出しているのは155席という総数だけで、時間帯ごとの空席の目安までは公表されていません。
混み具合を読みたいときは、予約を受け付けている夕方の枠を選ぶのが確実な手になります。
帝国ホテルのロビーでの待ち合わせとおすすめメニュー

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- 1階ラウンジの定番メニューと価格
- メニューとおかわりサービス
- 予約方法と注意点
- 季節限定のおすすめメニュー
- アクセス・行き方
- 駐車場サービスと利用条件
ここからは、席に着いたあとに何をいくらで頼めるのか、そして現地までの行き方や車で向かうときの条件までをまとめます。
1階ラウンジの定番メニューと価格

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定番はブレンドコーヒーと紅茶で、公式メニューの価格は各2,600円です。
以前は2,500円と案内されていたため、古い情報を見てから訪れると差額に戸惑うかもしれません。
表示金額にはサービス料と消費税が含まれているので、伝票で上乗せされない点はわかりやすいですね。
下記の表は、公式メニューに載っている主な価格をまとめたものです。
| メニュー | 価格 | 内容 |
|---|---|---|
| ブレンドコーヒー | 2,600円 | 定番のホットコーヒー |
| 紅茶(6種類) | 2,600円 | ダージリン・アッサム・アールグレイなど |
| ペストリーセット | 3,500円 | 菓子とドリンクの組み合わせ |
| ミックスサンドイッチ | 3,150円 | 軽食として定番 |
| クロックムッシュ | 3,350円 | 温かい軽食 |
| ステーキサンドイッチ | 4,700円 | メニュー内で最も高い軽食 |
待ち合わせだけなら飲み物1杯で足りますが、食事を挟むなら軽食まで含めて見ておくと予算が読めます。
メニューとおかわりサービス

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ランデブーラウンジで広く知られているのが、注文した飲み物の注ぎ足しです。
ただし公式メニューにおかわりの記載は見当たらず、制度として明記されたものではありません。
同じ種類のホットコーヒーや紅茶なら注ぎ足しに応じてもらえたという利用報告が多く、おかわりの対象ドリンクと条件まで踏み込んだ整理もあります。
紅茶はポットで供されるため、相手を待つあいだに冷めにくいのも実用的な点ですね。
飲み物だけでなくサンドイッチやデザートもそろっているので、合流後にそのまま軽く食事へ移ることもできます。
待ち合わせの用途では、まず1杯を頼んで席を確保しておくのが落ち着く使い方です。
予約方法と注意点

プレミアムホテルの世界線
予約は電話で受け付けており、番号は(03)3539-8045です。
受付枠は限られていて、17時30分から21時までが予約できる時間帯と案内されています。
それ以外の時間は先着順になるため、昼間に確実に座りたいなら余裕をもって向かうのが現実的です。
特別催事の期間は予約の扱いが変わるとされているので、イベントが重なる日程は事前に確かめておくと安心です。
オンラインのレストラン予約サイトからも席を押さえられますが、扱う枠や条件はサイトごとに違います。
ラストオーダーは22時なので、夜遅くに合流する約束なら入店できる時刻から逆算しておきましょう。
相手の到着が読めないときは、先に入って席を取り、着いた段階で合流する形にしておくと落ち着きます。
予定が変わってキャンセルする場合は、早めに電話を入れておくのが無難ですよ。
季節限定のおすすめメニュー

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季節のデザートは入れ替わりで登場し、秋は和栗のモンブランが看板になります。
公式の案内では価格は4,200円で、コーヒーまたは紅茶が付きます。
提供期間は2026年9月1日から11月30日までで、注文できるのは11時からラストオーダーの22時までです。
使われているのは熊本県産の和栗だけで、ペーストと生クリームをジェノワーズ生地に重ねた構成になっています。
以前は3,800円と紹介されていたので、金額の記憶が残っている人は差に戸惑うかもしれません。
春や夏にも季節の素材を使ったデザートが入りますが、内容は年ごとに変わるため、訪れる時期の案内を見るのが確実です。
待ち合わせの時刻が読めるなら、合流してから一緒に頼むのも気分が出ますよ。
アクセス・行き方

プレミアムホテルの世界線
最寄りは地下鉄の日比谷駅で、A13出口から徒歩3分です。
日比谷線と千代田線、都営三田線が乗り入れているので、都心のどこからでも向かいやすい立地ですね。
以下の表は、公式が案内している駅ごとの所要時間をまとめたものです。
| 駅名 | 路線 | 出口 | 徒歩 |
|---|---|---|---|
| 日比谷駅 | 東京メトロ日比谷線・千代田線/都営三田線 | A13 | 3分 |
| 内幸町駅 | 都営三田線 | A5 | 3分 |
| 有楽町駅 | JR山手線・京浜東北線 | 指定なし | 5分 |
| 新橋駅 | JR山手線・京浜東北線・横須賀線 | 指定なし | 7分 |
| 有楽町駅 | 東京メトロ有楽町線 | 指定なし | 7分 |
| 銀座駅 | 東京メトロ日比谷線・丸ノ内線・銀座線 | B2 | 12分 |
銀座駅からは12分かかるので、時刻がぎりぎりのときは日比谷駅か内幸町駅を選ぶほうが安全です。
東京駅からはタクシーで約5分と案内されており、荷物が多いときはこちらが楽になります。
正面玄関から入ればそのままロビーに出るため、館内で迷う心配はほとんどありません。
連絡を入れるときは駅名だけでなく出口番号まで伝えておくと、行き違いが起きにくいですよ。
駐車場サービスと利用条件

プレミアムホテルの世界線
車で向かう場合、駐車場は425台を収容し、料金は30分600円で1日最大12,000円です。
進入路は本館と塔館のあいだの車路、または日比谷通りから正面玄関の奥へ回ります。
下記の表は、公式が案内している優待の条件をまとめたものです。
| 利用内容 | 優待の条件 | 適用後の扱い |
|---|---|---|
| 宿泊 | 1泊1台 | 3,000円(クラブ会員は1,000円) |
| レストラン・バーラウンジ | 3,000円以上の利用 | 優待あり(無料時間は店舗ごとに異なる) |
| ホテルショップ ガルガンチュワ | 3,000円以上の利用 | 2時間無料 |
| 披露宴 | 当日の出席 | 無料 |
2時間無料と明記されているのはガルガンチュワでの利用で、ラウンジやレストランは優待の時間が店舗ごとに違います。
コーヒー1杯だけでは3,000円に届かないため、軽食を足すかどうかで扱いが変わります。
車体の制限は高さ2.1メートル・幅1.95メートル・長さ6メートルまでです。
土日や連休は埋まりやすいので、時刻が決まっているなら電車のほうが読みやすいです。
帝国ホテルのロビーでの待ち合わせの要点総括
- 本館1階のロビーで人を待つこと自体に料金の案内はない
- 費用が発生するのはランデブーラウンジで飲食したときだけ
- 待ち合わせの目印はロビー左手のガラス壁画黎明が最適
- 黎明は多田美波の作で約7,600個のガラスブロック製
- ロビー中央の装花は四季で入れ替わり冬は赤いバラのドーム型
- ランデブーラウンジ・バーは本館1階で155席の全席禁煙
- 営業時間は10時から22時30分でラストオーダーは22時
- 予約を受け付けるのは17時30分から21時までの枠に限られる
- ブレンドコーヒーと紅茶は各2,600円で税とサービス料込み
- 秋の和栗のモンブランは4,200円でコーヒーか紅茶が付く
- おかわりは公式メニューに記載がなく制度として明記されていない
- カフェ クベールは帝国ホテル大阪の店舗で東京にはない
- サービスアパートメントは2024年6月末で営業を終了している
- 最寄りは日比谷駅A13出口で徒歩3分と案内されている
- 駐車場は30分600円で1日最大12,000円の425台規模



