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ディズニーランドホテルからディズニーシーまで何分かかるのか、朝の予定を組みながら気になっている方は多いはずです。
結論から言うと、モノレールなら乗車約7分、駅までの移動と待ち時間を入れて15分前後、徒歩なら25〜30分、タクシーなら3〜6分が目安になります。
つまずきやすいのは、ディズニーホテルの宿泊者にモノレールのフリーきっぷが付く特典がすでに終わっていることと、ホテルからシーへ直行するシャトルバスが走っていないことの2点です。
この記事では移動手段ごとの所要時間と料金、始発と最終の時刻、早朝や雨の日の選び方まで、出発前に知りたい順番で整理していきます。
①:モノレールなら乗車約7分で最短
②:徒歩は約25〜30分で負担が大きい
③:宿泊者へのフリーきっぷ特典は終了
④:シーへの直通シャトルバスはない
ディズニーランドホテルからディズニーシーまで何分か解説
- 徒歩で行く場合の所要時間とルート
- モノレールでのアクセス方法と所要時間
- タクシー移動の所要時間と料金の目安
- シャトルバスは運行している?
- 移動時間の目安を比較して紹介
まずは移動手段ごとに、出発から到着までにどれくらいかかるのかを1つずつ見ていきます。
所要時間だけでなく、料金や混み合う時間帯まで押さえておくと、当日の朝に迷わずに済みますよ。
徒歩で行く場合の所要時間とルート
結論から言うと、ディズニーランドホテルからディズニーシーまで歩くとおおむね25〜30分かかります。
ホテルはJR舞浜駅から徒歩8分ほどの位置にあり、シーのエントランスまでは道路距離でおよそ2kmを歩く計算になります。
道順は、ホテルを出て舞浜駅の方向へ進み、イクスピアリを左手に見ながら東へ向かうところから始まります。
そのままディズニーアンバサダーホテルの前を通り、オリエンタルランド本社を横目に東京ディズニーシー・ステーション側へ回り込む流れです。
歩道は幅が広く舗装も整っているので、道そのものは迷いにくく歩きやすいですよ。
舞浜駅を起点にした細かい目印や、途中で迷いやすい地点については、舞浜駅からミラコスタまで歩く道順のほうで詳しく整理しています。
気をつけたいのは、25分という数字が信号待ちや立ち止まりを含まない目安だという点です。
ベビーカーを押したり、キャリーバッグを引いたりしながらだと30分を超えることも珍しくありません。
夏の炎天下や、海風が吹き抜ける真冬の夕方は、体感の負担がさらに大きくなります。
時間と体力に余裕があって、リゾートの外周をのんびり眺めたい人に向いた手段だと考えておくとちょうどいいかなと思います。
モノレールでのアクセス方法と所要時間
いちばん現実的な移動手段が、リゾート内を走るモノレールのディズニーリゾートラインです。
ホテルはこのモノレールの駅舎を挟んでディズニーランドの正面に建っていて、改札からホテルまでは約1分という近さです。
乗るのは東京ディズニーランド・ステーションで、ベイサイド・ステーションを経由し、2つ先の東京ディズニーシー・ステーションで降ります。
この区間の乗車時間は約7分で、部屋を出てからホームまで歩く時間と待ち時間を足しても15分前後で着く計算です。
路線は全長5.0kmの環状で、反時計回りの一方向にだけ走っています。
一周しても約13分なので、うっかり乗り過ごしても致命的な遅れにはなりません。
運賃は大人300円・小児150円で、どの駅で降りても同じ均一料金です。
SuicaやPASMOをはじめとする全国相互利用の交通系ICカードがそのまま使えるため、券売機に並ばず改札を通れます。
ただし開園の直前と閉園の直後は乗り場が混み合い、1本見送ることもあります。
入園時刻が決まっている日は、10分ほど早めに部屋を出ておくと気持ちに余裕が生まれますよ。
タクシー移動の所要時間と料金の目安
タクシーを使うと、道が空いていれば3〜6分でシーのエントランス前に到着します。
ホテルからシーまでの道路距離はおよそ2.5〜3.4kmで、移動そのものは最も速い手段です。
舞浜を含む千葉の運賃は、初乗り1.06kmまでが500円、そこから221mごとに100円ずつ加算される仕組みになっています。
渋滞などで速度が落ちると1分20秒ごとにも100円が加わるため、実際の支払いはおおむね1,200〜1,600円が目安です。
4人で乗れば1人あたり300〜400円ほどなので、人数がそろえば割高な選択でもありません。
好きなタイミングで出発できて、荷物を抱えたまま座って移動できるのがいちばんの利点かなと思います。
一方で、開園前と閉園後はホテル周辺の道路が混み、所要時間が読みにくくなります。
22時から翌朝5時までは2割増の深夜早朝割増が適用される点も、覚えておきたいところです。
閉園後にシーからホテルへ戻る場合は、この割増が効く時間帯に入りやすいので気に留めておいてください。
シャトルバスは運行している?
ディズニーランドホテルからディズニーシーへ直行する無料シャトルバスは運行されていません。
リゾート内には無料バスのディズニーリゾートクルーザーが走っていますが、このホテルは経路に含まれていないためです。
クルーザーの経路は大きく2つに分かれています。
ひとつはディズニーアンバサダーホテルと2つのパークを結ぶ宿泊者専用のルートで、もうひとつはベイサイド・ステーションとオフィシャルホテル6軒を結ぶルートです。
つまり、歩くには遠いホテルのために用意された仕組みだと考えるとわかりやすいですよ。
ディズニーランドホテルはモノレールの駅舎と向かい合う立地なので、そもそもバスを走らせる前提がありません。
舞浜駅を経由する路線バスもシーの方面へ走っていますが、ホテルからいったん駅まで出る必要があります。
待ち時間まで含めると時間短縮にはなりにくいので、移動手段はモノレール・徒歩・タクシーの3つから選ぶと割り切ってしまうのが結局いちばん早いです。
移動時間の目安を比較して紹介
ここまでの内容を、出発から到着までのトータルの時間で並べ直してみます。
いちばん速いのはタクシーで、道が空いていれば3〜6分、料金は1,200〜1,600円ほどが目安です。
次に速いのがモノレールで、乗車7分に駅までの移動と待ち時間を足して15分前後、運賃は大人300円になります。
徒歩は25〜30分かかるかわりに、費用はまったくかかりません。
この3つを並べてみると、タクシーとモノレールの差は10分前後しかないことがわかります。
その10分を縮めるために1,000円前後の差額を払う価値があるかどうかが、選ぶときの分かれ目になりますよ。
荷物がなくて開園時刻にも余裕があるなら、モノレールで十分に間に合います。
逆に、閉園後にぐったりした子どもを抱えているような場面では、数分でも早く部屋に戻れるタクシーの価値が一気に上がります。
徒歩を選ぶ人が見落としがちなのは、25分という数字が信号待ちも寄り道も含まない条件でのタイムだという点です。
実際にはイクスピアリの周辺で足が止まりやすく、30分を超えることもあります。
なお、路線バスは前述の通りホテルからいったん舞浜駅まで出る前提になります。
待ち時間を含めるとモノレールより速くなる場面はほとんどないので、比較の対象からは外して考えて大丈夫です。
整理すると、時間を買うならタクシー、迷ったらモノレール、天気がよくて時間に余裕があるなら徒歩、という順番で考えるといちばんすっきりします。
ディズニーランドホテルからディズニーシー|何分かの調べ方
- リゾートライン無料の真偽と時刻表
- モノレールの始発と最終時刻
- 早朝に移動する際の注意点
- 徒歩移動のメリットとデメリット
- 子連れや大荷物時の移動手段の選び方
- 雨天時におすすめの移動手段
ここからは、実際に出発する前に自分で確かめておきたい情報の調べ方をまとめていきます。
運賃や時刻の見方に加えて、早朝・雨の日・子連れといった条件ごとの選び方まで押さえておくと、当日の判断が一気に楽になりますよ。
リゾートライン無料の真偽と時刻表
先に結論をお伝えすると、宿泊するだけでディズニーリゾートラインが無料になる制度はありません。
かつてはディズニーランドホテルとホテルミラコスタの宿泊者にフリーきっぷが配られる特典がありました。
ただしこの特典は2023年3月31日のチェックイン分をもって終了しており、現在は宿泊してもきっぷは付いてきません。
リゾートライン無料という言葉が今も検索され続けているのは、この特典があった時期の情報が残っているためだと考えられます。
そのため、乗るときは普通乗車券かフリーきっぷ、あるいは交通系ICカードを自分で用意することになります。
フリーきっぷは1日700円・2日900円・3日1,200円・4日1,500円で、小児はそれぞれ半額です。
普通乗車券が300円なので、1日に3回以上乗るならフリーきっぷのほうが安くなります。
買い方や券のデザインまで含めた細かい話は、フリーきっぷを使う判断のしかたのほうで整理しています。
時刻表については、各駅に時刻表が用意されているので、ホーム上の掲示や駅の案内で確認できます。
日中は数分おきに次の列車が来るため、時刻を細かく調べるより運行間隔の感覚をつかんでおくほうが現実的かなと思います。
モノレールの始発と最終時刻
東京ディズニーランド・ステーションからベイサイド・ステーション方面へ向かう列車は、始発が6時5分ごろ、最終が23時32分ごろです。
6時台の発車は5分・19分・33分・46分・59分という並びで、この時間帯だけは13分から14分ほどの間隔があいています。
反対に、7時台から22時台にかけては3分から6分間隔まで詰まり、時刻を気にせずホームへ向かって問題ない本数になります。
公式の案内では混雑に応じて4分から13分の間隔で走るとされており、実際の間隔は時間帯によってかなり動きます。
帰り側になる東京ディズニーシー・ステーションは、始発が6時12分ごろ、最終が23時39分ごろです。
つまり、閉園後にシーからホテルへ戻る列車は23時台の後半まで残っていることになります。
ただしパークの運営時間やイベントの実施状況によって、ダイヤは前後します。
早朝に動く予定がある日や、閉園後にゆっくり食事をする予定がある日は、当日のダイヤを駅の掲示で見ておくと安心です。
最終に間に合わなかった場合は、徒歩かタクシーに切り替えることになります。
この時間帯のタクシーは深夜割増が効くので、モノレールの最終を1つの区切りとして動くほうが結果的に楽ですよ。
早朝に移動する際の注意点
開園前にシーへ移動したい日は、まず6時台の本数が日中の半分以下しかないことを頭に入れておいてください。
日中なら数分待てば次が来ますが、早朝は1本逃すと13分以上待つことになります。
連休やイベントの初日は始発前からホームに人が集まりやすく、乗り切れずに次を待つ場面もあります。
開園時刻の30分前には駅に着いておくくらいの余裕を見ておくと、慌てずに済みます。
もうひとつ知っておきたいのが、開園前に入れるハッピーエントリーの対象です。
ディズニーシーで常に対象になるのはホテルミラコスタとファンタジースプリングスホテルの宿泊者で、ディズニーランドホテルは対象から外れた状態が続いています。
期間限定で対象に加わることもあるため、宿泊時に配られる案内で自分の日程が該当するかを見ておくのが確実です。
早朝は空気も澄んでいて、徒歩で向かいたくなる時間帯でもあります。
ただし途中の店舗はまだ開いておらず、休憩できる場所がほとんどない点には注意が必要です。
飲み物の用意やICカードの残高確認は、前の晩のうちに済ませておくと当日の動きがスムーズになりますよ。
徒歩移動のメリットとデメリット
徒歩のいちばんのメリットは、交通費がまったくかからないことです。
モノレールは大人1人300円なので、大人4人が往復すれば2,400円が飛んでいく計算になります。
滞在中に何度も行き来する予定なら、この差は意外と大きいですよね。
時刻に縛られず、自分のペースで出発できるのも身軽な点です。
イクスピアリやアンバサダーホテルの前を通り抜ける道のりは、ちょっとした散策気分も味わえます。
一方でデメリットは、やはり25分から30分という時間と、そこで使う体力です。
小さな子ども連れや、キャリーバッグを引いている状況では、着いた時点で疲れてしまいます。
屋根のない区間が長いため、雨や強風、真夏の日差しの影響も受けやすいのが実際のところです。
パークで一日中歩き回ることを考えると、行きの徒歩で体力を削るかどうかは慎重に決めたいところですよ。
天気がよく、荷物が少なく、時間にも余裕がある日に限って選ぶ手段だと考えておくと失敗しにくいです。
子連れや大荷物時の移動手段の選び方
子ども連れや荷物が多い日は、モノレールかタクシーの2択で考えるのが現実的です。
モノレールは各駅にエレベーターが備わっていて、ベビーカーやキャリーバッグを持ったままでも移動できます。
改札が広く、多機能トイレも用意されているので、途中で子どもがぐずっても対応しやすいですよ。
ホテルから駅まで約1分、乗車も7分なので、抱っこの時間が短く済むのもありがたいところです。
タクシーはドアからドアまで座ったまま移動できるのが強みです。
寝てしまった子どもを起こさずに運べるので、閉園後の帰り道では特に価値があります。
徒歩は自由度こそ高いものの、ベビーカーを押しながらの30分近い移動は途中で必ず休憩が必要になります。
そもそも大きな荷物を持ったまま動かずに済ませる方法もあります。
ホテルではチェックイン前やチェックアウト後の荷物を預かってもらえるので、預かりの受付時間と場所のまとめを先に見ておくと動きが軽くなります。
身軽になってしまえば、モノレールでも徒歩でも選択肢がぐっと広がりますよ。
雨天時におすすめの移動手段
雨の日にいちばん向いているのは、やはりモノレールでの移動です。
ホテルから駅までが約1分と短いため、雨に当たる区間そのものがほとんどありません。
車内も駅のホームも屋根の下なので、傘を差している時間を最小限に抑えられます。
濡れた傘を持ったまま25分歩くのと、数分だけ差すのとでは、着いたときの気分がまるで違いますよ。
タクシーもホテルの車寄せから乗れるので、雨の日には有力な選択肢になります。
ただし雨の日はタクシーの需要が一気に増え、配車待ちが発生しやすい点には注意が必要です。
開園前と閉園後の時間帯は特に台数が足りなくなりやすいので、余裕を持って動いてください。
逆に避けたいのが、強い雨や風の日の徒歩移動です。
傘を差したままの長い移動は視界が悪くなり、足元も滑りやすくなります。
パークに着く前に靴の中まで濡れてしまうと、その後の一日がずっと不快なままになってしまいます。
雨の日は、屋根の下にいる時間が長い手段を選ぶ、と決めてしまうのが結局いちばん快適です。
総括:ディズニーランドホテルからディズニーシーは何分か
- モノレールの乗車時間は約7分で最短の定番ルート
- 駅までの移動と待ち時間を足すと15分前後で到着する
- 徒歩はおよそ25〜30分で距離は約2km
- タクシーは道が空いていれば3〜6分で着く
- タクシー料金の目安は1,200〜1,600円ほど
- タクシーは22時から翌5時まで2割増になる
- 徒歩ルートはイクスピアリとアンバサダーホテルの前を通る
- ホテルは東京ディズニーランド・ステーションと向かい合う立地
- 改札からホテルまでは約1分と近い
- シーへはベイサイド・ステーションを経由し2つ先で降りる
- 運賃は大人300円・小児150円の均一料金
- フリーきっぷは1日700円で3回以上乗るならお得
- 宿泊者へのフリーきっぷ特典は2023年3月末で終了した
- 始発は6時5分ごろで最終は23時32分ごろ
- シーへ直行する無料シャトルバスは運行がない
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