ディズニーランドホテルで宿泊者以外が入れる人気の場所と利用法

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東京ディズニーランドホテルは、宿泊していなくても館内に入れます

入口で宿泊予約の有無を確認されることはなく、ロビーや共用スペースは自由に見学できます。

レストランもショップも、宿泊者以外が使える設計になっています。レストランの予約は利用日の3か月前の10時から受付が始まるので、そこだけ押さえておけば計画は立てやすくなります。

この記事では入れる範囲と入れない範囲を、施設ごとにはっきり線引きしていきます。

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記事のポイント

①:宿泊者以外でも入れる範囲

②:使えるレストランと予約の方法

③:ショップと喫煙所の利用条件

④:他のディズニーホテルとの違い

ディズニーランドホテルで宿泊者以外が使える施設

  • 宿泊なしで入館できるのか
  • 使えるレストランの一覧
  • 朝食とランチの予約方法
  • ショップとお土産の買い方
  • 喫煙所の場所とルール

まずは、そもそも入れるのかという点から施設ごとに確認していきます。

宿泊なしで入館できるのか

結論から言うと、宿泊していなくても館内に入れます

入口で予約の有無を聞かれることはありません。

ロビーや一部の共用スペースは、そのまま見学できます。

ディズニーホテルの中でも、このホテルは開放されている範囲が広いのが特徴です。

観光スポットとして訪れる方も多く、館内で写真を撮っている姿は珍しくありません。

泊まらなくても雰囲気を味わえる場所、という位置づけになっています。

見どころも豊富です。

ロビー中央の噴水、高い天井、随所に配されたディズニーモチーフの装飾——どれも写真映えします。

建物の外にある噴水広場やティンカーベルのオブジェも、誰でも楽しめる範囲です。

ただし、入れない場所もはっきりしています。

客室フロアへ上がるエレベーターにはセキュリティカードが必要で、無断で上がることはできません。

宿泊者専用エリアとの線引きは、この仕組みで守られています。

繁忙期には別の注意も必要です。

混雑を抑えるため、一部の施設利用が制限されることがあります。

公開されている範囲を楽しむ、という前提で訪れるのが気持ちよく過ごすコツですよ。

制限がかかる日でも、建物の外観や噴水広場は変わらず楽しめます。

訪問日が繁忙期に重なりそうなら、時間に余裕をもって向かってください。

入館できるかどうかは当日の運用によるため、確実を期すなら食事の予約が有効です。

予約があれば、制限がかかる日でも案内してもらえます。

予約画面はすぐ提示できるよう保存しておきましょう。

使えるレストランの一覧

食事目当てで訪れる方に向けて整理します。

館内のレストランはすべて宿泊者以外も利用できます

3店舗あるので、順に見ていきましょう。

ひとつ目がシャーウッドガーデン・レストランです。

ブッフェ形式で、広い店内から庭園の景色を眺められます。

朝食・ランチ・ディナーのすべてに対応しており、家族連れに選ばれています。

ふたつ目がカンナです。

創作料理のコースが中心の高級レストランで、記念日のような特別な場面に向いています。

落ち着いた雰囲気なので、大人だけの食事にも使いやすいでしょう。

3つ目がドリーマーズ・ラウンジです。

軽食やアフタヌーンティーを楽しめるラウンジで、優雅な空気が魅力になっています。

食事というより、ゆっくり過ごす時間を買う場所だと考えるとしっくりきます。

3店舗ともプライオリティ・シーティングに対応しています。

希望の日時を指定して席を確保しておける仕組みで、待ち時間を抑えられます。

人気の日程や時間帯はすぐ埋まるため、早めに動くのが得策ですよ。

予算や場面に応じて3店舗を使い分けられるのが、このホテルの強みでしょう。

子ども連れならブッフェ、大人だけならコースという選び方が自然です。

いずれも宿泊者と同じ内容を、同じ空間で楽しめます。

宿泊しないぶん、食事に予算を回すという考え方もできますね。

朝食とランチの予約方法

予約で押さえるべき数字はひとつです。

受付開始は利用日の3か月前の10時から

ここを逃すと、人気の枠は取れなくなります。

使うのは東京ディズニーリゾート公式サイトのプライオリティ・シーティングです。

希望の日時を指定して申し込む仕組みで、宿泊者以外も同じように使えます。

完全な時間指定ではありませんが、当日並ぶよりはるかに確実でしょう。

特に埋まりやすいものがあります。

シャーウッドガーデン・レストランの朝食ブッフェと、ドリーマーズ・ラウンジのアフタヌーンティーです。

この2つを狙うなら、開始時刻に合わせて操作できる準備をしておいてください。

事前にログインを済ませておくことも大切です。

10時ちょうどにIDとパスワードを入力していると、その数分で枠が消えます。

前日までにアカウントの状態を確認しておきましょう。

当日でもあきらめる必要はありません。

枠が残っていれば、館内の端末やスマートフォンから申し込めます。

キャンセルが出ることもあるので、直前にもう一度見てみる価値はありますよ。

予定が変わりそうなときは、キャンセルの期限も先に確認しておきましょう。

連絡なしで行かないのは避けたいところです。

人数の変更が出そうな場合も、早めに伝えておくと調整してもらいやすくなります。

ショップとお土産の買い方

買い物だけの利用も問題ありません。

ギフトショップは宿泊者以外も利用できます

パーク帰りに立ち寄る方も多く見られます。

店舗は2つあります。

ひとつがルッキンググラス・ギフトで、食品や飲み物、日用品まで扱う便利な店です。

もうひとつがディズニー・マーカンタイルで、グッズやお菓子、文房具が中心になります。

どちらもホテル1階にあります。

朝早くから夜遅くまで営業しているため、時間を選ばず立ち寄れるのが利点でしょう。

正面から入ってすぐの場所なので、迷うこともありません。

コンビニのような店舗は館内にありません。

ただしルッキンググラス・ギフトで軽食や飲み物が買えるため、実用面ではそれに近い役割を果たしています。

ちょっとした買い物なら十分に間に合います。

時間帯には注意してください。

開園前や閉園後は利用者が集中し、サンドイッチや飲料が品薄になることがあります。

確実に手に入れたいなら、早めの時間に寄っておくのが安心ですよ。

ホテル限定のデザインが施された商品も並んでいます。

価格帯は幅広いので、ちょっとした贈り物を探すのにも向いています。

パークのショップとは品ぞろえが違うため、見比べてみる価値はあります。

パークに入らずに買えるという点も、大きな利点でしょう。

入園券を持っていない日でも、お土産だけは手に入ります。

喫煙所の場所とルール

喫煙については制限が厳しめです。

館内は全面禁煙で、喫煙できるのは指定された屋外の喫煙所のみになります。

場所と条件を確認しておきましょう。

喫煙スペースは1階の屋外エリアに設けられています。

ロビーやレストランなど、屋内の施設ではいっさい喫煙できません。

客室もすべて禁煙で、宿泊者であっても室内で吸うことはできません。

この設計には理由があります。

家族連れや小さな子どもの利用を前提とした施設なので、煙とにおいへの配慮が優先されています

非喫煙者にとって過ごしやすい環境を保つための仕組みだと考えてください。

喫煙所の使い方にもルールがあります。

灰皿は設置されていますが、座って過ごすスペースではありません。

立ったまま短時間で済ませ、通行の妨げにならないようにしましょう。

スタッフが周囲を巡回していることもあります。

指定場所以外での喫煙やポイ捨ては当然ながら注意の対象になります。

場所を先に確認しておけば、探し回らずに済みますよ。

加熱式たばこの扱いは掲示によって異なるため、その場で確認してください。

ルールを守って使えば、気持ちよく過ごせる環境が保たれます。

長時間の滞在を予定しているなら、場所を先に把握しておくと安心でしょう。

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ディズニーランドホテルの宿泊者以外の楽しみ方

  • 立ち寄れる見どころ
  • リムジンバスの利用条件
  • トイストーリーホテルの場合
  • ミラコスタとの比較
  • ファンタジースプリングスの条件
  • 混雑を避けたい時間帯
  • 写真映えするスポット

ここからは、実際の楽しみ方と他のディズニーホテルとの違いを見ていきます。

立ち寄れる見どころ

宿泊しなくても楽しめる場所は、思っている以上に充実しています。

ロビー、噴水広場、庭園、装飾の数々——これらはすべて公開されている範囲です。

順に見ていきましょう。

まずロビーです。

高い天井と中央の噴水が生む開放感は、それだけで訪れる価値があります。

ヴィクトリア朝様式の装飾が細部まで作り込まれており、歩くだけで時間が過ぎていきます。

建物の外にも見どころがあります。

噴水広場やティンカーベルのオブジェは、宿泊者でなくても自由に楽しめます

パークのエントランス方向から歩いてくると、自然に視界に入ってくる位置です。

庭園も見逃せません。

季節ごとに表情が変わるため、時期を変えて訪れると違った景色に出会えます。

ベンチもあるので、パークで歩き疲れたときの休憩にも向いています。

ただし、入れる範囲は共用部までです。

客室フロアや宿泊者専用の施設には立ち入れません。

この線引きを理解したうえで訪れれば、十分に満足できる時間になりますよ。

クリスマスやハロウィーンの時期は、館内の装飾も特別なものに変わります。

季節のイベント期間は、見学だけでも訪れる価値があります。

その時期は来訪者も増えるため、時間帯を選んで訪れてください。

リムジンバスの利用条件

アクセス手段について整理しておきます。

空港とホテルを結ぶリムジンバスは、宿泊者向けの交通手段です

見学目的の来訪者が使うものではないと考えてください。

羽田空港と成田空港からの便が運行されています。

乗り換えなしで移動できるため、大きな荷物があっても負担になりません。

ただし、これは宿泊する日に使うものです。

では宿泊者以外はどう来るのか。

舞浜駅からディズニーリゾートラインで東京ディズニーランド・ステーションへ向かうのが基本になります。

駅からホテルまでは歩いてすぐの距離です。

運賃は大人300円・子供150円です。

2024年3月の改定でこの金額になっているので、古い情報の260円で計算しないよう気をつけてください。

SuicaやPASMOなどの交通系ICカードもそのまま使えます。

車で訪れる場合は駐車場の条件を確認しましょう。

レストランの予約があるかどうかで扱いが変わることがあるため、事前に問い合わせておくのが確実ですよ。

駐車料金が発生する点も見込んでおきましょう。

混雑日は満車になることもあるため、公共交通機関のほうが安心です。

舞浜駅から歩いて向かうこともでき、その場合は運賃もかかりません。

トイストーリーホテルの場合

同じディズニーホテルでも、扱いはまったく違います。

トイ・ストーリーホテルは、館内へ入れるのが宿泊ゲストに限られます

ここが最大の違いです。

見学目的で訪れても、館内には入れません。

外観を眺めることはできますが、ロビーやショップの利用はできない前提で考えてください。

ディズニーランドホテルと同じ感覚で向かうと、無駄足になります。

この違いはホテルの性格から来ています。

ディズニーランドホテルがパークの正面に建つ象徴的な施設であるのに対し、トイ・ストーリーホテルは宿泊機能に特化した設計です。

レストランやショップの規模も、その前提で作られています。

場所も離れています。

ベイサイド・ステーションから徒歩3分ほどの位置にあり、パークの正面ではありません。

ふらりと立ち寄る動線上にはない、というのが実際のところでしょう。

宿泊しないで楽しみたいなら、素直にディズニーランドホテルを選んでください。

目的がはっきりしていれば、迷うことはありませんよ。

トイストーリーホテルに泊まる予定があるなら、話は別になります。

その場合は宿泊者として、館内の施設を存分に使えます。

宿泊するかしないかで、体験できる範囲が大きく変わるホテルです。

ミラコスタとの比較

ミラコスタも宿泊者以外が利用できますが、条件はディズニーランドホテルより厳しめです。

違いを整理しておきましょう。

順に見ていきます。

まず入館の条件です。

ミラコスタでは、混雑が見込まれる日に入館制限がかかることがあります。

10時から16時30分ごろまで、宿泊者と予約者に限定される運用がとられる場合があると案内されています。

ディズニーランドホテルはここが緩やかです。

見学目的でも入れる日が多く、予約なしで立ち寄れる自由度が高いという違いがあります。

気軽さという点では、こちらに分があるでしょう。

一方でミラコスタにしかない魅力もあります。

ラウンジからメディテレーニアンハーバーを一望でき、タイミングが合えばショーを眺めながら食事ができます。

この体験は、ディズニーランドホテルでは味わえません。

目的で選び分けるのが正解です。

詳しい条件はミラコスタの宿泊者以外でも使える施設と入館ルールにまとめていますよ。

気軽さを取るならディズニーランドホテル、景色を取るならミラコスタという整理になります。

どちらも予約さえあれば確実に入れます。

1日で両方を回るという計画も、時間さえ確保できれば実現できます。

ファンタジースプリングスの条件

比較的新しいホテルについても触れておきます。

東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテルも、館内は宿泊ゲスト中心の運用です。

見学目的で自由に入れる施設ではありません。

このホテルはパークのファンタジースプリングスエリアに隣接しています。

宿泊者向けの特別な体験を軸に設計されており、館内へのアクセスも管理されています。

ディズニーランドホテルのような開放性は想定されていません。

立地も確認しておきましょう。

最寄りはベイサイド・ステーションで、駅からホテルまでは徒歩2分と案内されています。

ただし、近いからといって誰でも入れるわけではありません。

つまり、宿泊者以外が館内を楽しめるディズニーホテルは限られています。

ディズニーランドホテルとミラコスタ、この2つが現実的な選択肢になります。

そのうちミラコスタには入館制限があるため、いちばん確実なのはディズニーランドホテルということです。

初めて訪れるなら、まずここから始めてみてください。

パークのエントランス正面という立地も、立ち寄りやすさにつながっています。

入園前後の時間に組み込みやすい場所です。

パークに入らない日でも、ここだけを目的に訪れる価値があります。

混雑を避けたい時間帯

訪れる時間で、体験の質はかなり変わります。

混み合うのはパークの開園前と閉園後です。

この2つを外せるかどうかが分かれ目になります。

開園前の時間帯は、宿泊者がパークへ向かう動きと重なります。

ロビーもショップも人であふれ、落ち着いて見学できる状態ではありません。

写真を撮りたいなら、この時間は避けたほうが賢明でしょう。

閉園後も同様です。

パークから戻る人とお土産を買う人が集中し、ショップは行列になります。

商品が品薄になるのもこの時間帯です。

狙い目は日中です。

多くの人がパーク内にいる10時から15時ごろは、館内が最も静かになります

ロビーの写真を撮るにも、ショップを見て回るにも、この時間が快適でしょう。

平日ならさらに条件が良くなります。

ゆっくり過ごしたいなら、平日の日中を狙って訪れてみてください。

同じ場所とは思えないほど落ち着いた時間が流れていますよ。

レストランを予約しているなら、前後の時間で見学を済ませるのが効率的です。

食事と見学をまとめてしまえば、往復の手間も減らせます。

半日あれば、館内をひととおり見て回れます。

予定に無理のない範囲で組み込んでみてください。

ホテルの喫茶で一息つく時間まで含めると、ちょうど良い配分になります。

写真映えするスポット

最後に、撮影目的で訪れる方向けの情報をまとめます。

ロビー、噴水広場、庭園、階段まわり——このあたりが定番です。

順に紹介しましょう。

まずロビー中央の噴水です。

高い天井と自然光が入る構造で、時間帯によって光の入り方が変わります。

午前中の柔らかい光の時間帯が、特に美しく写ります。

建物の外にある噴水広場も外せません。

ティンカーベルのオブジェと一緒に撮れる位置があり、記念写真の定番になっています。

背景にホテルの外観を入れると、いかにもディズニーらしい一枚になります。

細部の装飾にも目を向けてみてください。

壁の模様や照明、階段の手すりにまでディズニーのモチーフが隠されています

探しながら歩くだけでも、十分に楽しい時間になります。

撮影のマナーだけは守りましょう。

三脚の使用や通路を塞いでの撮影は、他のゲストの迷惑になります。

周囲に配慮しながら、静かに楽しんでくださいね。

宿泊者にとっては生活の場でもあるという点は、忘れずにいたいところです。

節度を保てば、何度でも訪れたくなる場所になります。

季節を変えて訪れると、また違った一枚が撮れるはずですよ。

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ディズニーランドホテルの宿泊者以外の総まとめ

  • 宿泊していなくても館内に入れる
  • 入口で宿泊予約の有無を確認されることはない
  • ロビーや共用スペースは自由に見学できる
  • 客室フロアはセキュリティカードが必要で立ち入れない
  • レストランは3店舗すべて宿泊者以外も利用可能
  • シャーウッドガーデン・カンナ・ドリーマーズラウンジの3つ
  • 予約はプライオリティ・シーティングで申し込む
  • 受付開始は利用日の3か月前の10時から
  • 特に埋まるのは朝食ブッフェとアフタヌーンティー
  • ショップはルッキンググラス・ギフトとマーカンタイルの2店
  • どちらも1階にあり朝早くから夜遅くまで営業している
  • コンビニ型の店舗は館内にないが軽食は購入できる
  • 館内は全面禁煙で1階屋外の喫煙所のみ利用できる
  • リムジンバスは宿泊者向けの交通手段になる
  • アクセスはリゾートラインで大人300円・子供150円
  • トイストーリーホテルは宿泊ゲストのみが館内に入れる
  • ミラコスタは混雑日に入館制限がかかることがある
  • ファンタジースプリングスホテルも宿泊者中心の運用
  • 狙い目は10時から15時ごろの日中の時間帯
  • 撮影時は三脚や通路を塞ぐ行為を避ける

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