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アンバサダーホテルのシャトルバスの乗り場は、ホテル側とパーク側でまったく別の場所にあるので、行きは分かっても帰りで迷いやすいんですよね。
結論から言うと、ホテルからパークへ向かうときはホテル正面エントランス、パークから戻るときはランドが3番のりば、シーが5番のりばと決まっています。
もうひとつ混同されやすいのが乗車できる人の範囲で、宿泊とレストラン、婚礼、宴会を利用するゲストに限られるという線引きになっています。
この記事では公式の乗り場案内と時刻表をもとに、始発と最終、時間帯ごとの発車間隔、混みやすい時間まで順番に整理します。
①:乗り場はホテル正面エントランス
②:帰りはランド3番・シー5番のりば
③:始発は6時10分で最終は閉園時間で変動
④:乗れるのは宿泊と飲食など利用者だけ
アンバサダーホテルのシャトルバス乗り場の基本情報
- シャトルバス乗り場の場所と行き方
- 無料シャトルバスの運行時間と最終便
- 無料シャトルバスの時刻表の目安
- ディズニーランド・バス乗り場の番号
- ディズニーシーに何分で到着するか
ここでは乗り場の場所から始めて、運行時間、時刻表、パーク側の乗り場番号、所要時間という順番で確認していきます。
シャトルバス乗り場の場所と行き方
ホテルから各パークへ向かうときの乗り場は、ホテル正面エントランスの1か所だけです。
ロビーを出てすぐの車寄せにディズニーリゾートクルーザーが停まるため、チェックインやチェックアウトの流れでそのまま並べます。
停車位置には案内表示も出ているため、行きの便で乗り場が分からず困ることはまずありません。
分かりにくいのはむしろ帰りのほうで、パーク側は広いバスターミナルの中から番号を頼りに乗り場を探すことになります。
東京ディズニーランドはバス・ターミナル・イーストの3番、東京ディズニーシーはバス・ターミナル・ノースの5番が、ホテル行きの発着場所です。
下記の表は、公式サイトが案内している3つの区間と乗り場をまとめたものです。
| 区間 | 乗り場 |
|---|---|
| ホテル → 東京ディズニーランド・東京ディズニーシー | ホテル正面エントランス |
| 東京ディズニーランド → ホテル | バス・ターミナル・イースト 3番のりば |
| 東京ディズニーシー → ホテル | バス・ターミナル・ノース 5番のりば |
どちらのバスターミナルもパークのエントランス外にあるので、入園チケットを持っていなくても行き来できます。
ホテル行きの車体には行き先が大きく表示されていますが、同じ並びに提携ホテル行きの便が入ることもあります。
乗り込む前に、行き先表示をもう一度だけ見ておくと確実ですよ。
舞浜駅からホテルまでは公式案内で徒歩8分程度なので、乗り場そのものへのアクセスで苦労することはまずありません。
無料シャトルバスの運行時間と最終便
ディズニーリゾートクルーザーの始発は、ホテル発の便で6時10分です。
ディズニーランド行きもディズニーシー行きも、6時台の1本目は同じ10分発に設定されています。
パークからホテルへ戻る便のほうは、ディズニーランド発が6時20分、ディズニーシー発が6時15分から動き始めます。
ここで押さえておきたいのが、最終便の時刻はパークの閉園時間に合わせて毎日変わるという仕組みです。
「23時まで運行」と一律に覚えていると、閉園が早い日に乗り遅れることがあります。
以下の表で、公式時刻表が示している閉園時間別の最終出発時刻を整理してみます。
| パーク閉園時間 | ホテル発ランド行き | ランド発ホテル行き | ホテル発シー行き | シー発ホテル行き |
|---|---|---|---|---|
| 19:00まで | 19:55 | 20:00 | 19:55 | 20:03 |
| 20:00 | 20:50 | 21:00 | 20:50 | 21:05 |
| 21:00 | 21:50 | 22:00 | 21:55 | 22:00 |
| 22:00 | 22:50 | 23:00 | 22:55 | 23:00 |
リゾートクルーザー全体の公式案内でも、運行時間は6時10分から23時30分までが最長と説明されています。
パーク側からの最終便が23時台に出るのは、閉園が22時の日だけという点は覚えておくと安心です。
パークの閉園時間は日によって違うので、閉園間際まで遊ぶ予定なら、その日の運営時間だけは事前に見ておきましょう。
無料シャトルバスの時刻表の目安
発車間隔は一日じゅう同じではなく、朝夕と日中ではっきり差があります。
7時台から10時台と、18時台から22時台は約10分間隔で、待ち時間をほとんど気にせず乗れる時間帯です。
一方で、11時台から17時台は1時間に3本前後まで減り、実質20分間隔になります。
ここを「日中も15分おき」と思って動くと、到着した直後にバスが出たあと20分近く待つことになりかねません。
下記の表は、公式時刻表に載っている時間帯ごとの発車パターンをまとめたものです。
| 時間帯 | 東京ディズニーランド行き | 東京ディズニーシー行き | 発車間隔の目安 |
|---|---|---|---|
| 6時台 | 10・30・50・59分 | 10・30・50分 | 約20分 |
| 7〜10時台 | 約10分間隔 | 約10分間隔 | 約10分 |
| 11時台 | 10・25・45分 | 03・15・30・50分 | 約15〜20分 |
| 12〜17時台 | 05・25・45分 | 10・30・50分 | 約20分 |
| 18〜22時台 | 約10分間隔 | 約10分間隔 | 約10分 |
ホテルへ戻る便も考え方は同じで、ディズニーランド発なら12時台以降は15分・35分・55分という並びが続きます。
数字を全部覚える必要はありませんが、日中は「毎時2回か3回」という感覚で動くと予定が立てやすくなります。
両パーク分の時刻表は公式サイトでPDFとして公開されているので、出発前に画面へ保存しておくと便利です。
ディズニーランド・バス乗り場の番号
東京ディズニーランドからホテルへ戻る便は、バス・ターミナル・イーストの3番のりばから出発します。
この番号は公式サイトの乗り場案内にも、時刻表の注記にも同じ記載があります。
バス・ターミナル・イーストは、その名のとおりパークのエントランス前から東側に位置するバス乗り場です。
のりばは番号ごとに行き先が分かれていて、隣接する番号からはほかのホテルへ向かう送迎バスが発車します。
同じターミナル内に似た外観のバスが並ぶので、3番という番号を先に探すほうが早いです。
東京ディズニーシー側は番号が違い、バス・ターミナル・ノースの5番のりばがホテル行きになります。
ランドが3番でシーが5番と、数字が揃っていないところが間違えやすいポイントです。
行きにホテルから乗った場合、降車する場所と帰りに乗る場所はほぼ同じエリアなので、降りたときに周囲の景色を覚えておくと帰りが楽になります。
のりばごとに行き先の掲示が出ているので、番号を思い出せなくても掲示を追えばたどり着けます。
閉園直後は列が長く伸びるため、その列自体が乗り場の目印になることもあります。
ディズニーシーに何分で到着するか
ホテルから東京ディズニーシーまでは、乗車時間でおよそ5分です。
道がすいている時間帯なら、座ったと思ったらもう到着している、という感覚に近いと思います。
公式時刻表の最終便の設定を見ると、この短さがよく分かります。
閉園が19時の日はホテル発の最終が19時55分で、ディズニーシー発の最終が20時3分に設定されています。
折り返しまでの間隔が8分しかないので、片道は5分前後という計算が成り立ちます。
ただし実際に必要な時間は、乗車時間だけでは決まりません。
日中は発車間隔が20分前後になるため、待ち時間まで含めると15分から25分をみておくと安全です。
閉園前後や大型イベントの日は周辺道路が混み、通常より時間がかかることもあります。
雨の日や連休も交通量が増えるので、入園時間が決まっているときほど1本早い便を狙いたいところです。
なお、ディズニーシーはホテルから歩いても行ける距離にあり、道順と目安時間は歩いて向かう場合の所要時間と道順で詳しく整理しています。
バスを待つか歩くかで迷ったときの判断材料にしてみてください。
アンバサダーホテルのシャトルバス乗り場の使い方
- 宿泊者以外のシャトルバス利用について
- シャトルバスの混雑時間と注意点
- 舞浜駅からホテルまでのアクセス
- 徒歩とバスの所要時間を比較
- シャトルバスの車内設備と特徴
- 雨天時・早朝利用のポイント
- 他のホテルとバスルートの違い
ここからは乗車できる人の条件や混雑の傾向、駅からの移動、車内の様子まで、実際に使うときに知っておきたい点を順に見ていきます。
宿泊者以外のシャトルバス利用について
宿泊していなくても乗れるかどうかは、条件つきで「乗れる」が答えになります。
公式サイトは利用対象を宿泊のゲストと、レストラン、婚礼、宴会を利用するゲストと明記しています。
ルート案内のほうでも、アンバサダーホテルと両パークを結ぶAルートには「ホテル利用ゲスト専用」という但し書きが付いています。
つまり、館内のレストランを予約して食事に行く人は対象に入ります。
対象になる店は、シェフ・ミッキー、エンパイア・グリル、チックタック・ダイナー、ハイピリオン・ラウンジの4店です。
結婚式や宴会に出席する場合も同じように利用できます。
注意したいのは、買い物だけ、館内の見学だけという目的では対象に含まれないという点です。
ネット上には「誰でも自由に乗れる」という説明も見かけますが、公式の案内文はそこまで広く書かれていません。
運賃そのものは無料で、乗車時に料金を払う場面はありません。
また、繁忙期は1台に乗り切れず次の便を待つことがあるので、食事の予約時刻が決まっているなら早めに動くほうが安心ですよ。
シャトルバスの混雑時間と注意点
混み合うタイミングは、1日のうちで大きく2回あります。
開園前の早朝と、閉園直後の夜です。
この2つの時間帯は乗り場に列ができ、1台目に乗れないことも珍しくありません。
ただ、朝夕は発車間隔が約10分と短いため、1本待っても遅れは10分程度で収まります。
むしろ困るのは、日中に満席で乗れなかったときで、次の便まで20分近く空くことがあります。
下記の表は、時間帯ごとの混み具合と対策をまとめたものです。
| 時間帯 | 混み具合 | 対策 |
|---|---|---|
| 6時台〜開園前 | 非常に混む | 予定より1本早い便を狙う |
| 8〜10時台 | 混むが回転は速い | 約10分間隔なので1本待っても遅れは小さい |
| 11〜17時台 | 落ち着く | 発車時刻を確認してから乗り場へ向かう |
| 閉園30分前 | 比較的すいている | ショー終わりを避けて先に戻る |
| 閉園直後 | 1日で最も混む | 20〜30分ずらしてから並ぶ |
夜のピークは道路も混むので、バス自体の到着が遅れることもあります。
家族連れの場合、混雑時は座席が離れる前提で乗り込むと、車内で慌てずにすみます。
小さなお子さん連れなら、夜のピークをやり過ごしてから乗るほうが結果的に早く部屋に戻れることも多いですよ。
舞浜駅からホテルまでのアクセス
舞浜駅からホテルへは、徒歩で向かうのが基本になります。
公式が案内している道順は、南口を出て階段を降り、駅を背にロータリーを左へ進むというものです。
そのままイクスピアリを左手に見ながらまっすぐ歩けば、徒歩8分程度でホテルに着きます。
ネット上では「駅を出て右へ」と書かれた案内も見かけますが、公式の説明は左方向です。
イクスピアリの営業時間中であれば、館内を通り抜けるルートも使えます。
館内経由は屋根があるので、雨の日や夏の日中はこちらのほうが快適です。
ただしイクスピアリの営業は10時から22時30分までなので、早朝や深夜は屋外のルートになります。
シャトルバスで駅からホテルに入ることもできますが、その場合はいったんディズニーランドのバスターミナルまで歩く必要があります。
駅からターミナルまでの距離を考えると、ホテルへ直接歩いたほうが早く着くケースがほとんどです。
大きな荷物があるときは、先に到着してすぐ荷物を預ける手順を確認しておくと、駅からの移動がぐっと軽くなります。
徒歩とバスの所要時間を比較
結論から言うと、パークとの往復ならバス、駅との往復なら徒歩が基本の使い分けになります。
ホテルからパークまではバスで5分前後と短く、乗ってしまえば歩くより速く着くからです。
一方、舞浜駅とホテルの間は徒歩8分程度で、バスを使うと遠回りになってしまいます。
バスの弱点は、乗車時間ではなく待ち時間のほうにあります。
日中は20分近く空くことがあるため、合計では歩いたほうが早い場面も出てきます。
逆に、荷物が多いときや子ども連れ、閉園後で歩き疲れているときは、多少待ってでもバスに乗る価値があります。
天候も判断材料で、強い雨や真夏の日中はバスのほうが体力を消耗しません。
ディズニーランドまで歩く場合の距離や信号の位置など、徒歩ルートの細かい注意点は歩いて向かう場合の距離と注意点にまとめています。
バス乗り場に着いた時点で次の発車まで何分あるかを見て、その場で決めるのがいちばん失敗しません。
シャトルバスの車内設備と特徴
ディズニーリゾートクルーザーは、移動時間そのものが楽しくなるように作られたバスです。
公式サイトが特徴として挙げているのは、大きなミッキー形の窓と、ミッキー形のつり革の2つです。
ミッキーをかたどった大きな窓は遠くからでも見分けがつき、近づいてくるバスを乗り場から見つけやすくなります。
つり革も同じくミッキーの形で、短い乗車時間でも記念に一枚撮りたくなるデザインです。
ただし、車両は世代によって外観が異なり、新しいタイプは車体の形が路線バスに近く、塗装でミッキーを表現しています。
丸みのある初期の車両に必ず乗れるわけではないので、そこは運しだいです。
座席についてはアンバサダーホテル発着の車両がクッション性のあるモケット張りで、最後部がラウンジ風の配置になっているという解説もあります。
公式サイトに座席の詳しい記載はないため、実際の仕様は乗ってからのお楽しみという形になります。
車内の広さは一般的な路線バスと同程度で、天井が低くて窮屈ということはありません。
混雑する時間帯は立ち乗りになるので、大きな荷物は足元にまとめておくと周囲に迷惑がかかりません。
短い移動ではありますが、パークへ向かう気持ちを少しだけ高めてくれる時間になります。
雨天時・早朝利用のポイント
雨の日は、普段は歩いている人までバスに流れます。
その結果、乗車率が一気に上がって1台目に乗れないという状況が起きやすくなります。
特に開園前後は混雑がピークになるため、雨予報の日は普段より1本早い便を目標にすると安心です。
ホテル側の乗り場は正面エントランスの車寄せにあるため、建物のすぐそばで待つことができます。
それでも乗り降りのわずかな時間には、どうしても傘を開いたり閉じたりすることになります。
たたんだ傘を入れる袋や、撥水加工のバッグを用意しておくと車内で気を使わずにすみます。
早朝に動く場合は、始発が6時10分だという点が判断の基準になります。
それより前に出発したいときは、歩くか別の手段を考えることになります。
もうひとつ見落としやすいのが、イクスピアリの館内ルートが朝10時まで使えないことです。
早朝に舞浜駅からホテルへ向かうなら、屋外の歩道を通る前提で時間を見ておきましょう。
冬場の早朝は風が冷たいので、パークで着る上着とは別に羽織るものがあると快適です。
他のホテルとバスルートの違い
ディズニーリゾートクルーザーには、公式サイトが示しているとおり2つのルートがあります。
アンバサダーホテルが使うのはAルートで、両パークとホテルを直接往復する路線です。
もう一方のBルートは、ベイサイド・ステーションと6つのオフィシャルホテルを結んでいます。
この違いは、パークへ着くまでの手間にそのまま表れます。
下記の表で、2つのルートの性格を比べてみます。
| 項目 | Aルート | Bルート |
|---|---|---|
| 運行区間 | アンバサダーホテル ⇔ 両パーク | ベイサイド・ステーション ⇔ オフィシャルホテル6軒 |
| パークへの行き方 | 乗り換えなしで直通 | 駅でディズニーリゾートラインに乗り換え |
| 利用できる人 | ホテル利用ゲスト専用 | 各ホテルの利用ゲスト |
| 運賃 | 無料 | 無料(リゾートラインは別途有料) |
Bルートは複数のホテルを回る形になるため、自分のホテルに着くまでに他館を経由することがあります。
さらにベイサイド・ステーションからモノレールに乗り継ぐので、移動全体では乗り継ぎ1回と追加の運賃が発生します。
アンバサダーホテルの場合はその手間がなく、バス1本でパークのエントランス前まで着きます。
公式のルート案内に名前が出てくるディズニーホテルがアンバサダーホテルだけ、という点も特徴です。
東京ディズニーランドホテルや東京ディズニーシー・ホテルミラコスタはパークに隣接していて、そもそもバスを使う必要がありません。
アンバサダーホテルはパークから少し離れた立地を、直通バスで埋めているという位置づけになります。
この構造が分かっていると、ホテル選びのときに移動時間を見積もりやすくなります。
バスの本数と乗り換えの有無は、滞在中の疲れ方にかなり効いてくる部分ですよ。
総括:アンバサダーホテルのシャトルバス乗り場まとめ
- ホテル側の乗り場は正面エントランスの1か所だけ
- ランドからの帰りはバス・ターミナル・イースト3番のりば
- シーからの帰りはバス・ターミナル・ノース5番のりば
- どちらのターミナルも入園チケットなしで行き来できる
- バスの名前はディズニーリゾートクルーザーで運賃は無料
- 始発はホテル発6時10分で両パーク行きとも同じ
- 最終便はパークの閉園時間に合わせて毎日変わる
- 閉園22時の日はパーク発の最終が23時まである
- 7〜10時台と18〜22時台は約10分間隔で運行
- 11〜17時台は1時間3本前後で約20分間隔
- 乗れるのは宿泊・レストラン・婚礼・宴会の利用ゲスト
- 買い物や見学だけの利用は対象に含まれない
- 混雑のピークは開園前と閉園直後の2回
- 舞浜駅からホテルへは南口を左へ徒歩8分程度
- パークへはAルートの直通バスで乗り換えなしで着く

