ディズニーランドホテルでベッドをくっつける依頼方法と部屋選び

※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれています。

ディズニーランドホテルで小さなお子さまと泊まるとき、ベッドからの落下が心配になりますよね。結論からお伝えすると、レギュラーベッド2台をくっつける配置は、キャストへ依頼すれば無料で対応してもらえます。ベッドガードの貸し出しが終わった今、これがいちばん現実的な落下対策になっています。

ただし、部屋にあるすべてのベッドを連結できるわけではありません。トランドルベッドやクルーズベッドは添い寝の対象外で、レギュラーベッドとつなげて使うことも想定されていません。ここを知らずに客室を選ぶと、当日の配置でイメージが違ったと感じてしまいます。

この記事では、依頼を入れるタイミングと伝え方、添い寝ができる人数のルール、壁寄せとの組み合わせ、そして客室タイプごとのベッド構成までを順に整理します。セレブレーションホテルやアンバサダーホテルなど、他のディズニーホテルとの対応の違いもあわせて確認できますよ。

東京ディズニーランド(R)ホテルのご予約はコチラから

created by Rinker

記事のポイント

①:キャストへ依頼するベッド連結の手順

②:ベッドガード終了後にとれる落下対策

③:添い寝できるベッドと人数の条件

④:客室タイプ別のベッド構成の違い

ディズニーランドホテルでベッドをくっつける方法

ディズニーランドホテルでベッドをくっつける方法
プレミアムホテルの世界線

  • ベッドガード終了の背景と理由
  • 添い寝のルールと年齢制限
  • キャストへの依頼方法とタイミング
  • トランドルベッドの特徴と安全性
  • クルーズベッドの活用方法
  • 追加ベッドの利用条件と申込

まずは、ベッドを連結できる前提と依頼の進め方、そして部屋に備わっているベッドの種類ごとの役割から整理していきます。

ベッドガード終了の背景と理由

最初に結論をお伝えすると、ディズニーホテルのベッドガードは2021年9月30日をもって貸し出しが終了しています。

公式のよくあるご質問でも、現在はベッドガードの用意がないことが案内されています。

終了した理由について、ホテル側から具体的な説明は出ていません。

安全基準の見直しや備品管理の効率化が背景にあるという見方も出回っていますが、公式に確認できる根拠はありません。

大事なのは理由よりも、今どうやって代わりの対策をとるかですよね。

貸し出しが終わって以降、宿泊者からの依頼で増えているのが、ベッドを壁に寄せる配置と、2台のベッドを隙間なくくっつける配置です。

どちらも備品を借りるのではなく、部屋にあるベッドの置き方を変えるだけの対応になります。

キャストに伝えれば追加料金なしで調整してもらえるため、ベッドガードの代わりとして定着しました。

市販のベッドガードを持ち込む家庭もありますが、マットレスの厚みや形状に合わないことがあります。

持参を前提にせず、まずは配置変更で足りるかどうかを考えるほうが確実ですよ。

添い寝のルールと年齢制限

添い寝ができるのは小学生以下のお子さまだけです。

中学生以上はベッドを使う宿泊者として数えるため、人数に含めて予約する必要があります。

そして添い寝できる人数は、部屋に置かれているベッドの種類によって変わります。

公式の案内では、レギュラーベッドは1台につき1名から2名、ダブルベッドは1台につき2名までが目安とされています。

ホテルや客室ごとに設定が異なるため、予約画面に出る客室別の定員表示が判断材料になります。

気をつけたいのは、添い寝そのものに使えないベッドがあることです。

トランドルベッド、クルーズベッド、アルコーヴベッドは、いずれも1名用として作られています。

幅が90cmから100cm前後と狭いため、大人と一緒に寝る使い方は想定されていません。

つまり、くっつけて広い寝床を作る対象になるのは、基本的にレギュラーベッド2台の組み合わせということですね。

この前提を先に押さえておくと、客室選びで迷いにくくなります。

キャストへの依頼方法とタイミング

ベッドをくっつけたいときは、予約が確定した時点で宿泊予定のホテルへ電話を入れるのが確実です。

当日のチェックインで頼むと、すでに客室の準備が終わっているため、対応までに待ち時間が出ることがあります。

伝える内容はシンプルで構いません。

宿泊日と予約者名、客室タイプ、そしてレギュラーベッド2台を隙間なく寄せてほしいという希望を順に伝えます。

子どもの年齢と人数を添えておくと、キャスト側から安全面を考えた配置を提案してもらえます。

チェックインのときにもう一度確認しておけば、行き違いも防げます。

ただ、客室の構造によっては電話機やサイドテーブルが固定されていて、完全に密着させられないケースもあります。

その場合は、片側を壁に寄せる配置が代わりに案内されることが多いです。

自分でベッドを動かすのは避けてください。

配線や家具を傷めるおそれがあるうえ、見た目以上に重量があるためです。

トランドルベッドの特徴と安全性

トランドルベッドは、レギュラーベッドの下に収納されている引き出し式のベッドです。

サイズはおおむね100cm×190cmで、床に近い低い位置に作られています。

高さが抑えられているぶん、万一落ちたときの衝撃が小さいのが利点ですね。

ベッドガードが使えない今、小学生くらいのお子さまの寝床としては現実的な選択肢になります。

日中は本体の下へ戻せるので、部屋を広く使えるところもうれしいポイントです。

一方で、レギュラーベッドとくっつけて一体の寝床にする使い方はできません。

高さが違ううえ、引き出した状態で固定されるわけではないからです。

独立した1名用のベッドとして考えておくと、当日のイメージがずれません。

添い寝の対象外である点も、あわせて覚えておきたいところです。

クルーズベッドの活用方法

クルーズベッドは、日中はソファーとして使える収納型のベッドです。

ディズニーランドホテルではデラックスルームやファミリールームなど、4名以上で使う客室に設置されています。

こちらも1名用で、添い寝には使えません。

展開するとマットレスがしっかり出てくるため、寝心地そのものは十分あります。

大人1名分の寝床として計算できるので、祖父母を含む3世代の旅行では頼りになる存在です。

くっつける対象にはならない点だけ、先に知っておいてください。

ソファーの位置に置かれていることが多く、レギュラーベッドとは離れた配置になります。

就寝時に展開しておいてほしいと伝えておけば、部屋に戻ってすぐ休めます。

小さなお子さまを寝かせたい場合は、高さの面でトランドルベッドのほうが安心ですよ。

追加ベッドの利用条件と申込

追加ベッドは、どの客室でも自由に頼めるわけではありません。

ディズニーランドホテルでは、客室ごとにベッドを使って泊まれる定員があらかじめ決められています。

たとえばスーペリアルームのツインは、追加ベッドを使うことで4名まで宿泊できる設定です。

公式の客室ページでは追加ベッドが有料であることは示されていますが、金額そのものは掲載されていません。

料金はプランや時期によって変わるため、予約時や問い合わせ時に案内される金額で判断してください。

ここで見落としやすいのが、最初からベッドが多く入っている客室があることです。

スーペリアアルコーヴルームのように、レギュラーベッド2台にトランドルベッドとアルコーヴベッドが常設されている部屋なら、追加の手配そのものが不要になります。

予約しようとしている客室のベッド構成を先に見ておくと、余計な費用をかけずに済みます。

なお、追加したベッドをレギュラーベッドと連結することはできません。

広い寝床を作りたいなら、追加ベッドを足すより、レギュラーベッドが2台ある客室を選ぶほうが近道ですね。

東京ディズニーランド(R)ホテルのご予約はコチラから

created by Rinker

ディズニーランドホテルでベッドをくっつける配置術

ディズニーランドホテルでベッドをくっつける配置術
プレミアムホテルの世界線

  • ベビーベッドは無料で借りられる
  • セレブレーションホテルとの違い
  • アンバサダーホテルで異なる点
  • ファンタジースプリングスホテルとの違い
  • ベッドを壁に寄せる配置のコツ
  • 客室タイプ別のベッド構成

ここからは、赤ちゃん連れの選択肢や他のディズニーホテルとの違い、そして客室タイプごとのベッド構成を見ていきます。

ベビーベッドは無料で借りられる

赤ちゃん連れなら、ベッドを連結するより先に検討したいのがベビーベッドです。

ディズニーホテルでは生後18カ月未満の赤ちゃんを対象に、ベビーベッドを無料で貸し出しています。

公式のよくあるご質問でも、利用年齢と申し込みの流れが案内されています。

数に限りがあるため、予約が確定したらすぐに宿泊予定のホテルへ申し込むのが確実です。

連泊や繁忙期はとくに埋まりやすいので、早めに動いておきたいところですね。

申し込みのときは、赤ちゃんの月齢と宿泊日、客室タイプを伝えます。

客室の広さやベッドの置き方によっては、設置できるスペースが限られる場合もあります。

ベビーベッドを使えるなら、大人のベッドを無理に寄せる必要はなくなります。

柵で囲われた独立した寝床のほうが、寝返りが始まる時期は安心ですよね。

到着後は、柵が上がっているかとマットレスのすき間だけ見ておくと万全です。

セレブレーションホテルとの違い

ディズニーランドホテル以外のディズニーホテルでも、ベッドの配置変更には対応しています。

ただ、客室の作りが違うので条件はまったく同じではありません。

セレブレーションホテルはディズニーホテルの中では客室がコンパクトな部類にあたります。

壁側のベッドを寄せて連結する形が中心となり、動線が狭くなりやすい点が大きな違いです。

ソファーベッドやデイベッドの扱いも、ランドホテルとは考え方が変わってきます。

客室ごとの配置例や利用者の声については、セレブレーションホテルのレイアウト解説で詳しくまとめています。

ランドホテルに泊まるなら、レギュラーベッド2台の連結を基本に考えておけば大丈夫ですよ。

アンバサダーホテルで異なる点

アンバサダーホテルでも、2台のベッドを寄せる依頼を受け付けてもらえます。

違いが出やすいのは、ベッドサイドに置かれている設備の位置です。

客室によっては電話機やサイドテーブルが固定されていて、完全に密着させられないことがあります。

その場合は、すき間にクッションやタオルを詰めるといった工夫が必要になります。

ランドホテルでも同じ制約が出る客室はあるため、密着できるかどうかは部屋ごとの設備配置しだいです。

部屋タイプごとの可否は、アンバサダーホテルの部屋選びガイドにまとめてあります。

どちらのホテルでも、事前に依頼を入れておくことが前提になる点は共通しています。

ファンタジースプリングスホテルとの違い

2024年に開業したファンタジースプリングスホテルでも、事前のリクエストでベッドを寄せてもらえます。

新しいホテルだけあって、客室の作りはランドホテルとかなり異なります。

ベッドを連結するにはサイドテーブルを動かす必要がある客室が多いのが特徴です。

そのぶん、寄せたあとの寝床は広く取れます。

グランドシャトーとファンタジーシャトーで客室の広さが違うため、対応できる余地にも差が出ます。

部屋別の詳しい条件は、ファンタジースプリングスホテルの部屋別解説で確認できます。

ランドホテルは客室の種類が多く、選べるベッド構成の幅が広いところが強みですね。

ベッドを壁に寄せる配置のコツ

ベッドをくっつける方法と並んで効果があるのが、壁に寄せる配置です。

片側が壁になれば、その面からの落下は完全に防げます。

2台を連結したうえで、さらに片方を壁につけると守れる面が増えます。

この二重の対策が、ベッドガードがない今の定番になっています。

壁側にお子さま、通路側に大人という並びにすると、寝返りを打っても落ちにくくなります。

注意点は、寄せたぶんだけ通路が狭くなることです。

スーツケースを広げるスペースが残るかどうかは、事前にイメージしておきたいですね。

コンセントや照明のスイッチがベッドで隠れてしまうこともあります。

気になる場合は、荷物の置き場所もあわせてキャストに相談すると調整してもらえます。

連結したベッドのすき間には、掛け布団やタオルを挟んでおくと段差が気になりません。

客室タイプ別のベッド構成

ベッドをくっつけられるかどうかは、その客室のベッド構成でほぼ決まります。

下記の表は、代表的な客室のベッド構成と定員をまとめたものです。

客室タイプ ベッド構成 ベッド利用の定員
スーペリアルーム レギュラーベッド2台+トランドルベッド 4名
スーペリアアルコーヴルーム レギュラーベッド2台+トランドルベッド+アルコーヴベッド 4名
デラックスルーム レギュラーベッド2台+トランドルベッド+クルーズベッド 4名
ファミリールーム レギュラーベッド2台+アルコーヴベッド2台+クルーズベッド 5名

連結したいなら、レギュラーベッドが2台入った客室を選ぶことが条件になります。

ダブルベッド1台の客室では、そもそも寄せる相手のベッドがありません。

スーペリアアルコーヴルームなら、連結したベッドに加えて子ども用の寝床を2つ確保できます。

ファミリールームはアルコーヴベッドが2台あるため、5名でも寝床を分けられる構成です。

家族の人数と年齢に合わせて選んでおけば、当日の配置で困ることは少なくなりますよ。

東京ディズニーランド(R)ホテルのご予約はコチラから

created by Rinker

総括:ディズニーランドホテルでベッドをくっつける

  • ディズニーホテルのベッドガードは2021年9月30日で貸し出し終了
  • 終了した理由についてホテル側の説明は出ていない
  • レギュラーベッド2台の連結はキャストへの依頼で対応してもらえる
  • 配置を変えるだけなので追加料金はかからない
  • 依頼は予約確定後の電話がもっとも確実
  • チェックイン時にも再確認すると行き違いを防げる
  • 自分でベッドを動かすのは避けるのが基本
  • 添い寝ができるのは小学生以下のみ
  • レギュラーベッドは1台1〜2名、ダブルベッドは1台2名が目安
  • トランドル・クルーズ・アルコーヴベッドは添い寝不可
  • トランドルベッドは高さが低く落下時の衝撃が小さい
  • クルーズベッドは日中ソファーになる1名用のベッド
  • 追加ベッドは有料だが金額は公表されていない
  • ベビーベッドは生後18カ月未満へ無料貸出で数に限りがある
  • 壁寄せと連結の併用が落下対策の基本形になる

▶️他のディズニーランドホテルについて知りたい!カテゴリー・記事一覧

error: Content is protected !!