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東横インのモーニングコールのやり方は、客室に置かれた電話機で起きたい時刻を自分でセットする方式で、フロントに頼まなくても受話器を上げて数字を入れるだけで設定が終わります。
ただし深夜帯は設定できないと案内される店舗もあるため、この記事では設定と取り消しの手順・時間帯の制限・フロントへの頼み方まで、出張前に押さえておきたいポイントを順に整理します。
①:客室電話で時刻4桁と#を押す設定手順
②:深夜1時〜5時は設定できない店舗がある
③:フロントへ内線で依頼する方法と注意点
④:スマホアラームと併用する二重の起床対策
東横インのモーニングコールやり方|客室電話での設定手順
- 東横インのモーニングコールとはどんな仕組みか
- 客室電話を使ったモーニングコール設定の具体的な手順
- モーニングコールが設定できる時間帯と制限について
まずは東横インのモーニングコールがどんな仕組みで動いているのかを押さえたうえで、客室電話での設定手順、そして設定できる時間帯の制限までを順番に見ていきます。
ここを読めば、チェックイン後に電話機の前で迷う時間がなくなりますよ。
東横インのモーニングコールとはどんな仕組みか
東横インのモーニングコールは、客室に設置された電話機が指定時刻に鳴る自動音声方式の起床サービスです。
スタッフがひとりずつ電話をかけて回るのではなく、宿泊者が自分で時刻を登録し、その時刻になると電話機が自動で鳴る形になっています。
「フロントの人が声をかけてくれるのかな」と思っていた方は、ここで一度イメージを切り替えておくと迷いません。
自動音声モーニングコールの概要
宿泊者向けQ&Aでは、東横インのモーニングコールについて「自動音声でした」という利用者の回答が確認できます。
ホテル側からの案内としても、モーニングコールは客室の電話から設定できるものだと説明されています。
自動音声方式には、宿泊者にとってわかりやすい利点がいくつかあります。
①スタッフの手をわずらわせずに自分のタイミングで登録できる
②時刻の変更や取り消しも自分の操作だけで完結する
③フロントが混雑していても待たずに設定できる
④言いづらい早朝の時間帯でも遠慮なく指定できる
鳴ったときのアナウンスは「モーニングコールのお時間です」といった内容が流れる形が一般的ですが、文言は電話設備によって差があります。
東横インのモーニングコールが人気な理由
支持されている理由としてまず挙がるのが、追加料金がかからない点です。
東横インの公式案内では、客室の電話は国内・海外への通話が可能で、通話料はチェックアウト時の精算になると説明されています。
一方でモーニングコールは外線への発信ではなく館内の設備が鳴る仕組みなので、通話料として請求される性質のものではありません。
もうひとつは操作の手軽さです。
専用アプリを入れる必要も、フロントまで降りていく必要もなく、受話器を上げてから数十秒で登録が完了します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | モーニングコール(自動音声) |
| 料金 | 無料 |
| 設定方法 | 客室電話から宿泊者が自分で登録 |
| 設定できる時間帯 | 店舗により異なる(深夜1時〜早朝5時は不可と案内された例あり) |
| 取り消し | 客室電話の操作、またはフロントへの内線 |
| 依頼先 | 自分で設定、またはフロントへ依頼 |
客室に目覚まし時計は用意されているのか
東横インが公開している客室設備の案内には、テレビ・電話機・冷蔵庫・ドライヤーなどが並んでいますが、置き時計や目覚まし時計は項目として挙げられていません。
備品は店舗や客室タイプで差が出ることもあるため「全室に一切ない」と言い切ることはできませんが、公式に約束された備品ではないと考えておくのが安全です。
テレビについては国内全ホテルでスマートテレビが導入済みだと案内されています。
つまり、東横インで確実に用意されている起床手段は、自分のスマホと客室電話のモーニングコールの2つということになります。
だからこそ、この2つをどう組み合わせるかが翌朝の安心度を左右するのですよね。
客室電話を使ったモーニングコール設定の具体的な手順
ここからが本題の操作方法です。
東横インで案内されている標準的なやり方は、受話器を上げて起きたい時刻を4桁で入力し、最後に「#」を押すというものです。
数字の並びは24時間表記で考えると迷いません。
基本的な設定手順(ステップバイステップ)
実際の流れは次のとおりです。
①客室の電話機の受話器を取る
②起きたい時刻を4桁の数字で入力する(例:6時30分なら0630)
③続けて「#(シャープ)」を押す
④自動音声で設定内容が読み上げられたら完了
翌朝7時ちょうどなら「0700#」、6時15分なら「0615#」という入力になります。
午後の時間を指定したい場合は24時間表記に直し、たとえば13時なら「1300#」と入れる形です。
音声が流れずに無反応だったときは、いったん受話器を戻してから最初からやり直してみてください。
| 起きたい時刻 | 入力する数字 | よくある利用場面 |
|---|---|---|
| 5時30分 | 0530# | 始発の新幹線・早朝便 |
| 6時00分 | 0600# | 移動を伴う出張の朝 |
| 6時30分 | 0630# | 朝食を取ってから出発 |
| 7時00分 | 0700# | 近距離の商談・研修 |
| 8時00分 | 0800# | チェックアウト前のゆとり |
設定確認と注意事項
正しく登録できたかどうかは、操作直後に流れる自動音声で判断します。
「◯時◯分にセットしました」という趣旨の案内が流れれば、その時刻で登録されたということです。
注意したいのは、鳴ったあとに受話器を上げずに放置すると、呼び出し音が続いてしまう場合がある点です。
ビジネスホテルの構造上、鳴り続ける電話の音は隣室にも届きやすいので、鳴ったら一度受話器を取ってから戻すのが無難ですよ。
音の響き方が気になる方は、客室の防音性能と騒音対策を扱った記事もあわせて読むと部屋選びの参考になります。
ホテルによって手順が異なるケース
東横インはチェーン全体でサービスの型が揃っているブランドですが、電話機そのものは開業年や改装時期によって機種が異なります。
そのため、押す順番や入力後の音声案内の細かい文言まで全店で完全に同一とは限りません。
客室の机まわりには利用案内が置かれていることが多いので、操作前にそこを見ておくと確実です。
案内が見当たらない場合や入力しても反応がない場合は、内線でフロントに聞いてしまうのがいちばん早い方法です。
自動チェックイン機を導入している店舗も増えていますが、モーニングコールの登録はあくまで客室の電話機から行う流れになります。
モーニングコールが設定できる時間帯と制限について
東横インのモーニングコールには、店舗によって設定を受け付けない時間帯があります。
宿泊者向けQ&Aには、フロントから「モーニングコールは夜中1時から朝5時までできない」と説明されたという書き込みが残っています。
全店共通のルールとして公式に告知されているわけではないため、深夜帯の起床が必要なときは前もって確認しておくのが安全です。
設定不可時間帯が存在する背景
この時間帯が区切りになっている背景として説明がつくのが、東横インの一部店舗が深夜1時から早朝5時にかけてフロント業務を休止しているという運用です。
該当店舗ではこの時間帯にスタッフが常駐せず、エントランスの自動ドアが施錠される場合もあります。
ただし、深夜帯の運用は店舗ごとに異なり、システムのメンテナンスが理由だと公式に説明されているわけではありません。
深夜の到着や早朝の出発が絡む滞在を考えている方は、深夜到着とミッドナイトタイムサービスの記事で受付時間の考え方を確認しておくと計画が立てやすくなります。
早朝便利用時の対策
午前5時より前に起きる必要がある場合は、スマホのアラームを主役に据えるのが現実的です。
チェックイン時に「明朝◯時に起きたいのですが、モーニングコールは入りますか」と聞けば、その店舗で対応できるかがその場でわかります。
フロントが対応できる時間帯であれば、自動設定とは別に個別で頼める場合もあります。
逆に、フロント休止時間帯にあたる店舗では人による対応も期待できないため、自前の目覚まし手段を必ず用意しておいてください。
| 起床したい時間帯 | おすすめの手段 | 事前にやっておくこと |
|---|---|---|
| 5時〜翌1時(通常帯) | 客室電話で自分で設定 | 自動音声で登録内容を確認 |
| 深夜1時〜早朝5時 | スマホアラームを主軸にする | チェックイン時に可否を質問 |
| 始発・早朝便に乗る朝 | スマホ+モーニングコール併用 | 充電ケーブルの接続を確認 |
| 絶対に寝坊できない朝 | フロント依頼も重ねる | 前夜のうちに依頼を済ませる |
設定時間の制限に関するよくある誤解
「東横インのモーニングコールは使えない」という感想が出回ることがありますが、その多くは深夜帯に設定しようとしてはじかれた体験に由来しています。
6時台から8時台という、出張利用でもっとも多い時間帯であれば、客室電話からの登録は問題なく行えます。
時間帯の制限はサービスの質の問題ではなく、深夜の運用体制と結びついた店舗ごとの事情です。
東横インのモーニングコールやり方|取り消しと依頼方法
- モーニングコールの取り消し方法
- フロントスタッフへのモーニングコール依頼のやり方
- スマホアラームとの使い分けと賢い活用法
- モーニングコールに関するよくあるトラブルと対処法
- 複数のモーニングコールを組み合わせた確実な起床法
- 東横インのモーニングコールサービスの評判と信頼性
ここからは、いったん入れた設定を消したいときの操作と、機械の操作に頼らずフロントに頼む方法を扱います。
あわせて、スマホとの併用やトラブル時の動き方まで押さえておけば、どの店舗に泊まっても対応できるようになります。
モーニングコールの取り消し方法
登録した時刻を消したいときも、操作は客室の電話機から行います。
案内としてよく紹介されているのは、受話器を上げて「#」を押すという解除操作です。
ただし解除に使う番号は電話設備によって異なることがあり、全店で同じ操作とは限りません。
取り消し手順の基本操作
基本の流れは次のようになります。
①客室電話の受話器を取る
②解除用の操作を行う(「#」のみ、または客室案内に記載された番号)
③取り消しを知らせる自動音声が流れたら完了
時刻を変えたいだけの場合は、いったん解除してから新しい時刻を入れ直すのが確実です。
上書きで登録できる設備もありますが、古い時刻が残っていないかを気にしながら眠るより、消してから入れ直すほうが気持ちよく休めます。
取り消しが正しくできているか確認する方法
確認の決め手になるのは、やはり操作直後の自動音声です。
解除を知らせる案内が流れなかった場合は、操作が受け付けられていない可能性があります。
判断がつかないときは、内線でフロントに「モーニングコールの設定が残っていないか見てほしい」と伝えるのが最短ルートです。
設定状況はホテル側の端末でも確認できるため、その場で答えをもらえます。
翌朝の心配を解消するための準備
大事な予定がある前夜は、就寝直前ではなく少し早めのタイミングで設定を済ませておくのがおすすめです。
眠くなってからの操作は入力ミスが起きやすく、音声案内を聞き流してしまうこともあります。
設定と取り消しに慣れてしまえば、一連の操作は1分もかからずに終わります。
登録が済んだら受話器がきちんと戻っているかだけ見ておくと、翌朝の呼び出しを取りこぼしません。
フロントスタッフへのモーニングコール依頼のやり方
電話機の操作に不安があるときは、フロントに直接お願いするという選択肢があります。
客室の電話からフロントを呼び出し、起きたい時刻を伝えるだけで話は通ります。
じゃらんの口コミへの返信でも、モーニングコールを希望する場合はフロントへ連絡してほしいという案内が出されています。
フロントへの依頼手順
依頼の流れはとてもシンプルです。
①客室電話の受話器を取り、フロントにつながるボタンまたは「0」を押す
②「明朝◯時◯分にモーニングコールをお願いします」と伝える
③復唱してもらい、時刻が合っていれば依頼完了
チェックインの手続きをしているときに、その場で口頭で伝えてしまうのも有効です。
| 依頼するタイミング | 伝え方 | 向いている人 |
|---|---|---|
| チェックイン時 | カウンターで口頭で伝える | 操作に不慣れで確実を取りたい人 |
| 入室後すぐ | 内線でフロントを呼び出す | 電話機の案内が見当たらない人 |
| 就寝前 | 内線で時刻を再確認する | 設定できているか不安な人 |
| 予定が変わったとき | 内線で時刻の変更を伝える | 翌朝の出発時刻が動いた人 |
フロント依頼のメリットとデメリット
最大の利点は、人が受け答えして復唱してくれるという安心感です。
入力ミスの心配がなくなりますし、深夜帯の対応が可能かどうかもその場で聞けます。
反対に弱点もあります。
東横インには深夜1時から早朝5時にフロント業務を休止する店舗があり、その時間帯は人による対応が受けられません。
チェックイン直後や夕方の混雑時は手続きの列ができることもあるため、依頼は早めに済ませておくほうが確実です。
フロント依頼時の注意点
時刻は「6時半」ではなく「6時30分」と数字で伝えると、聞き間違いが起こりにくくなります。
早朝便に乗る予定など背景も一言添えておくと、対応できない場合に代わりの案を提案してもらえることがあります。
また、依頼したあとに自分でも客室電話から登録しておけば、どちらかが機能しなかったときの保険になります。
依頼はサービスの一部なので、遠慮する必要はまったくありません。
初めて東横インに泊まる方こそ、最初の一回はフロントに頼ってしまうのが結果的にいちばん早いですよ。
スマホアラームとの使い分けと賢い活用法
いまの出張では、スマホが事実上の目覚まし時計になっています。
ただ、充電忘れやケーブルの断線は移動中にこそ起きやすいトラブルです。
東横インのモーニングコールは、その穴を埋める保険として機能します。
モーニングコールとスマホを両方使う理由
出張慣れした利用者がよくやっているのが、スマホと客室電話の二段構えです。
片方が鳴らなくても、もう片方が動けば起きられるという単純な発想ですが、効果は大きいです。
組み合わせ方の目安は次のとおりです。
①スマホアラーム:起きたい時刻ちょうどに設定し、音とバイブを両方オンにする
②モーニングコール:その5分後から10分後に設定して二の矢にする
③どちらかが鳴れば起きられる状態を作る
あえて時刻をずらすのがコツで、同時刻だと音が重なって片方が鳴っていないことに気づけません。
スマホ充電と一緒にモーニングコールを設定する習慣
スマホを充電器につないだら、その足で客室電話に向かうという順番を習慣にしてしまうと、設定忘れがほぼなくなります。
寝る前の動作をセットで覚えておくと、疲れて帰ってきた夜でも手が勝手に動くようになります。
コンセントの位置が使いにくい客室では、充電しながらスマホを枕元に置けないこともあります。
そうした部屋こそ、客室電話が枕元に近いというホテルならではの利点が効いてきます。
モーニングコールのみに頼ることのリスク
逆に、モーニングコールだけを頼りにするのも避けたいところです。
電話が鳴っていても熟睡していると気づかないことはありますし、設備の不具合が絶対に起きないとは言い切れません。
音の大きさを自分で調整できないという点も、スマホとは違う弱点です。
無料で使えるサービスだからこそ、単独の手段ではなく組み合わせの一枚として使うのが賢い距離感だと思います。
モーニングコールに関するよくあるトラブルと対処法
ここでは、実際に起こりがちな困りごとと、その場での動き方を整理します。
先に頭に入れておくと、慌てずに手を打てます。
モーニングコールが鳴らなかった場合の対処法
鳴らなかったときにまず振り返りたいのが、設定直後に自動音声が流れたかどうかです。
音声を聞かないまま受話器を戻していた場合、登録自体が完了していなかった可能性があります。
設定後は必ず音声案内を最後まで聞き、時刻が読み上げられたかを確かめることが、いちばん確実な予防策です。
実際に起こしてもらえず困ったときは、その場でフロントに状況を伝えると設定の記録を確認してもらえます。
設定操作がうまくいかない場合の対処法
入力しても反応がない、案内の文言が想定と違うといった場合は、内線でフロントに聞くのが早道です。
「モーニングコールの設定方法を教えてください」と伝えるだけで、その店舗の電話機に合わせた手順を案内してもらえます。
操作を教わったあと、その場で一緒に設定まで済ませてしまうと二度手間になりません。
初めて泊まる店舗では、チェックインのときに聞いておくと部屋に入ってから悩まずに済みます。
ホテルによって手順が違う場合の確認方法
東横インは全国に展開するチェーンですが、電話設備は店舗ごとの導入時期に左右されます。
全店で同じ操作が通用するとは限らないので、客室に備えられた利用案内をまず見るのが基本です。
そのうえで不明点があれば内線で聞く、という二段構えにしておけば迷いません。
なお、フロントが24時間体制かどうかは店舗によって異なり、深夜1時から早朝5時に業務を休止する店舗があります。
深夜に問い合わせようと思っていた方は、この点だけ先に把握しておいてください。
複数のモーニングコールを組み合わせた確実な起床法
絶対に寝坊できない朝は、手段をひとつに絞らないほうが安心です。
東横インでは客室電話・スマホ・フロント依頼という3つの手段を重ねられます。
どれも追加費用はかからないので、重要な出張のときは遠慮なく重ねてしまいましょう。
客室電話のモーニングコール+スマホアラームの二重設定
もっとも手軽で効果が高いのが、この2つの組み合わせです。
同じ時刻に揃えるのではなく、5分ほど間隔を空けて設定すると、片方が鳴らなかったことに気づけます。
客室電話は呼び出し音という決まった音で鳴り、スマホは自分の好きな音やバイブで鳴らせます。
音の種類が違うぶん、寝起きの頭でも「いま何が鳴っているのか」を認識しやすくなります。
| 手段 | 設定するタイミング | 強み | 弱み |
|---|---|---|---|
| スマホアラーム | 起床時刻ちょうど | 音量と音源を自分で選べる | 充電切れに弱い |
| 客室電話のモーニングコール | 起床時刻の5分後 | 電源を気にせず使える | 音量を調整できない |
| フロントへの依頼 | 前夜またはチェックイン時 | 人が復唱して確認できる | 深夜帯は対応外の店舗あり |
フロントへの依頼と客室電話の両方を使う方法
自分で登録したうえで、フロントにも一言頼んでおくという重ね方も有効です。
機械と人の両方を通しておけば、片方に不具合が出ても取りこぼしが起きにくくなります。
伝え方は「明日◯時◯分にモーニングコールをお願いしたいのですが」だけで十分です。
依頼が二重になっていることを気にする必要はなく、時刻さえ揃っていれば問題ありません。
重要な日は前日に設定を再確認する習慣を
前夜に登録を済ませたら、就寝前にもう一度だけ設定内容を確かめるひと手間を入れておきましょう。
電話機によっては設定状況を画面やランプで示すものもありますが、表示のない機種では判断がつきません。
その場合は内線でフロントに聞けば、登録が入っているかをその場で確認してもらえます。
あわせて、受話器がきちんと置かれているか、電話機のコードが抜けていないかも見ておくと万全です。
細かいようですが、この数十秒が翌朝の安心につながります。
東横インのモーニングコールサービスの評判と信頼性
最後に、実際の利用者がどう受け止めているのかを整理します。
結論としては、仕組みそのものへの不満より、設定方法がわかりにくいという声のほうが目立ちます。
つまり、やり方さえ押さえてしまえば不安の大半は解消するということです。
実際の利用者の口コミから見る評判
宿泊者向けQ&Aでは、東横インのモーニングコールが自動音声で鳴ったという報告が確認できます。
スマホの充電が心もとない夜でも客室電話が使えるという点は、出張利用者にとって現実的な安心材料です。
一方で、じゃらんの口コミには「モーニングコールはどこに連絡すればいいのでしょう」という書き込みが残っています。
サービスの存在は知られていても、設定の入口がわかりにくいと感じる人が一定数いるということですね。
この記事の手順を先に頭へ入れておけば、そこでつまずくことはなくなります。
自動システムの信頼性と問題が起きた際の対応
自動音声方式は、担当者の伝達漏れといった人的ミスが起きにくい仕組みです。
登録された時刻に設備が鳴るという単純な動作なので、引き継ぎの失敗という要素がそもそも入りません。
とはいえ、入力そのものを間違えていた場合は機械も間違った時刻に鳴ります。
鳴らなかったときはフロントに相談すれば設定の記録を見てもらえるので、まずは内線で状況を伝えてください。
こうした事情からも、スマホアラームとの併用がもっとも失敗の少ない形だと言えます。
チェーンホテルとしての安定したサービス品質
東横インは公式企業サイトで、国内外361店舗・79,221室という規模を公表しています。
国内は47都道府県すべてに店舗があり、海外5ヵ国にも展開しているチェーンです。
これだけの店舗数がありながら、客室の設えやサービスの型が揃っている点が東横インの持ち味になっています。
モーニングコールも同じで、電話機の機種差はあっても「客室電話で自分で設定する」という基本の考え方は共通です。
一度覚えてしまえば、次にどの街の東横インへ泊まっても同じ感覚で使えるのは大きな利点ですよ。
| 公表項目 | 数字 |
|---|---|
| 店舗数 | 361店舗 |
| 客室数 | 79,221室 |
| 展開地域 | 国内47都道府県・海外5ヵ国 |
| クラブカード会員数 | 802万人 |
東横インのモーニングコールやり方の総まとめ
- 東横インのモーニングコールは客室電話が鳴る自動音声方式で追加料金はかからない
- 設定手順は受話器を上げて時刻4桁と「#」を入力するだけで完了する
- 入力例は6時30分なら0630#・7時なら0700#と24時間表記で考える
- 登録できたかは直後に流れる自動音声の読み上げで判断する
- 取り消しは受話器を上げて「#」を押す操作が案内されることが多い
- 解除番号は電話設備で異なるため客室の利用案内を先に見るのが確実
- フロントから深夜1時〜朝5時は設定できないと説明された例がある
- 一部店舗は深夜1時〜早朝5時にフロント業務を休止しており人の対応も受けられない
- 公式に全店共通の時間帯制限として告知されている情報は確認できない
- フロント依頼は内線かチェックイン時の口頭で受け付けてもらえる
- 依頼時は6時半ではなく6時30分と数字で伝えると間違いが減る
- 公式の客室設備案内に置き時計や目覚まし時計の記載はない
- 確実に起きたい朝はスマホと5分ずらす二重設定が効果的
- 鳴らなかった場合はフロントで設定の記録を確認してもらえる
- 東横インは国内外361店舗・79,221室を公表する規模のチェーン

