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ストリングスホテル名古屋のシャトルバスを使いたいけれど、何時に何本走っていて、どこから乗るのかが分からず困っていませんか。
結論からお伝えすると、土日祝は名古屋駅とホテルを往復し、平日はホテル発の片道運行だけという形になっていて、どちらも運賃は無料で予約もいりません。
ここでいちばん間違えやすいのが、平日は名古屋駅からホテルへ向かう便が用意されていないという点で、到着日が平日だと当てが外れてしまいます。
この記事では、曜日ごとの発車時刻と本数、太閤通口から歩く乗り場の位置、無料で乗れる条件、そしてバスが使えない時間帯の代わりになる移動手段まで順番に整理していきます。
①:曜日で変わる運行区間と本数
②:乗り場は太閤通口から徒歩5分
③:予約不要で運賃は無料の仕組み
④:駐車場や徒歩など代わりの手段
ストリングスホテル名古屋のシャトルバス情報まとめ
- シャトルバスの運行時間と本数
- 乗り場は太閤通口から徒歩5分
- 名古屋駅からストリングスホテル名古屋への行き方
- 平日と土日祝で何が違うのか
- 予約不要で無料という仕組み
まずは、このシャトルバスがいつ・どこを・どれくらいの間隔で走っているのかという骨格の部分を押さえていきます。
あわせて乗り場の位置と、バスを使わずに歩いた場合のルートも見ておくと、当日の動き方を先に決めておけます。
シャトルバスの運行時間と本数
このバスの運行形態は、平日か土日祝かで別物といっていいほど変わります。
公式のアクセス案内では、土日祝のみ往復運行、平日は7時から12時までのホテル発片道運行のみと明記されています。
まず土日祝ですが、名古屋駅発は7時30分が始発で最終が21時30分発、ホテル発は7時が始発で最終が22時発です。
どちらも毎時0分と30分に出るので、1時間あたり2本という計算になります。
使われる車両はマイクロバスなので、荷物を持った人が何人か重なっても比較的余裕があります。
一方の平日は、ホテルから名古屋駅へ向かう便だけが走ります。
始発は7時、最終は12時発で、毎時0分・20分・40分の1時間3本という設定です。
本数だけ見ると平日のほうが多いのですが、車両がワンボックスカーに変わるため一度に乗れる人数は少なくなります。
下の表は、曜日ごとの運行区間と時刻をまとめたものです。
| 曜日の区分 | 運行区間 | 運行する時間帯 | 発車する分 | 使用車両 |
|---|---|---|---|---|
| 土・日・祝 | 名古屋駅発(駅からホテルへ) | 7:30発〜最終21:30発 | 毎時0分・30分 | マイクロバス |
| 土・日・祝 | ストリングス発(ホテルから駅へ) | 7:00発〜最終22:00発 | 毎時0分・30分 | マイクロバス |
| 平日 | ストリングス発(ホテルから駅へ) | 7:00発〜最終12:00発 | 毎時0分・20分・40分 | ワンボックスカー |
| 平日 | 名古屋駅発(駅からホテルへ) | 設定なし | 設定なし | 設定なし |
乗っている時間そのものは約5分と短く、渋滞がなければあっという間に着きます。
ただし公式でも天候や道路事情による遅れがあると案内されているので、発車時刻ちょうどに着けばよいという考え方は少し危ないかなと思います。
また、運行スケジュールは事前の告知なく変更になる場合があるとされています。
祝日は土日祝のダイヤに切り替わるため、曜日だけで判断すると読み違えます。
平日の午後にホテルへ向かう予定なら、この時点でシャトルバス以外の手段を前提に組んでおくのが現実的ですよ。
乗り場は太閤通口から徒歩5分
意外とつまずきやすいのが、名古屋駅側のどこでバスを待つのかという点です。
公式が示しているのは、シャトルバス乗り場は太閤通口から徒歩5分ほどの距離にあるという案内です。
名古屋駅は東口にあたる桜通口と、新幹線側の西口にあたる太閤通口で街の雰囲気がまるで違います。
ホテルへ歩いて向かうときの出口は桜通口ですが、シャトルバスに乗るときの出口は太閤通口なので、ここが最初の分かれ目になります。
ベストブライダルが公開しているアクセスマップには、太閤通口を出てから停留所までの道順が図で示されています。
目印になるのは駅を出てすぐの交番で、そこを目指して直進し、案内図の指示どおりに曲がった先の右手が停留所という流れです。
一般の路線バス乗り場のように大きな標識が立っているわけではないため、地図アプリで位置を落としておくと迷いません。
徒歩5分という距離感も、キャリーバッグを引いていたり駅構内で出口を探したりすると、体感ではもう少しかかります。
乗車予定の5分から10分前に着いておくくらいが、ちょうどよい余裕だと思います。
とくに新幹線から乗り継ぐ場合は、改札を出てから太閤通口までの移動時間も別に見込んでおいてください。
停留所は所定の場所が決まっていて、そこ以外での乗り降りは受け付けていません。
途中の交差点で手を挙げても停まらない仕組みなので、必ず所定の乗り場まで歩く必要があります。
時間帯によっては同じ場所で別のホテルの送迎車を待つ人と重なることもあり、車体の表示を確認してから乗り込むと確実です。
停留所の位置さえ一度分かってしまえば、二度目からは駅を出て真っすぐ歩くだけになります。
逆にいえば、この1か所さえ押さえておけば迷う要素はほとんどありません。
名古屋駅からストリングスホテル名古屋への行き方
シャトルバスが動いていない時間帯でも、名古屋駅からは歩いてたどり着けます。
公式が案内している徒歩ルートの起点は太閤通口ではなく、JR線と地下鉄の名古屋駅の桜通口で、所要時間は徒歩10分です。
道順はシンプルで、桜通口を出たら名駅通を南へまっすぐ進みます。
途中には名古屋の待ち合わせ場所として知られるナナちゃん人形があり、ここを通り過ぎることで方向が合っているか確認できます。
そのまま進むと交差点「笹島」に差しかかり、さらにファミリーマートを通過します。
左手にLIXILの建物が見えてきたところが最後の目印で、そこで高架下を右折します。
高架下を進むと正面にストリングスホテル名古屋が現れる、という流れです。
曲がる回数が実質1回だけなので、初めてでも道に迷いにくいルートかなと思います。
歩道も整備されていて大きな段差が続くこともなく、スーツケースを引いても歩けます。
ただし夏場の日中や雨の日は、10分でも体力を削られる距離です。
荷物が多い日や天候が悪い日は、土日祝であればシャトルバスに切り替えたほうが確実に楽になります。
途中にはコンビニやカフェが並んでいるので、飲み物を買ってから歩き出すこともできます。
夜に歩く場合も、名駅通は街灯と車通りがあるため見通しは悪くありません。
ただし名古屋駅は出口の数が多いため、桜通口以外から出てしまうと同じ看板が見つからず遠回りになります。
改札を出た時点で桜通口の表示を探すところから始めると、道順どおりに進めます。
なお、あおなみ線を使う手もあり、ホテル最寄りの「ささしまライブ」駅からは徒歩3分という近さです。
名古屋駅であおなみ線に乗り換える手間はかかりますが、雨をしのぎながら移動したいときには選択肢になります。
平日と土日祝で何が違うのか
ここは、この記事でいちばん誤解が生まれやすいところです。
違いは本数の多い少ないではなく、そもそも名古屋駅からホテルへ向かう便が平日には存在しないという点にあります。
土日祝は往復運行なので、駅からホテルへも、ホテルから駅へも同じように使えます。
名古屋駅発が7時30分から21時30分まで、ホテル発が7時から22時までと、夜まで動いているのも安心材料です。
対して平日は、ホテル発の片道だけが7時から12時までという設定になっています。
つまり平日の利用者にとっては、朝チェックアウトして名古屋駅へ向かうための足という位置づけです。
平日の午後にチェックインする人にとっては、実質的に使えないサービスだと考えておくほうが安全です。
車両の違いも、実際の使い勝手に影響します。
土日祝のマイクロバスに対して、平日はワンボックスカーでの運行です。
座席数が少ないぶん、朝の集中する時間帯に人が重なると、次の便まで待つ可能性が出てきます。
公式でも、定員を超えての乗車と立席での乗車は受け付けないと明記されています。
平日の朝に新幹線の時刻が決まっている場合は、1本前の便を狙うくらいの組み方をしておくと読み違えません。
宿泊の予定を立てるときは、到着日と出発日のどちらが平日にあたるかを先に確認しておくと判断が早くなります。
たとえば金曜に到着して日曜に出発するなら、到着日は徒歩かタクシー、出発日はシャトルバスという組み合わせになります。
逆に日曜到着で火曜出発なら、到着日はバスが使えて出発日は使えないという形です。
この曜日の並びを頭に入れておくだけで、当日に慌てる場面はかなり減らせます。
もうひとつ、祝日の扱いも押さえておきたいところです。
カレンダー上は平日に見えても祝日であれば土日祝ダイヤになるため、往復とも使えるようになります。
予約不要で無料という仕組み
このシャトルバスの使いやすさは、手続きが何もいらないところに集約されます。
公式のアクセス案内でも無料シャトルバスと明記されていて、予約は不要とはっきり書かれています。
ホテルの送迎というと、到着時刻を伝えて手配してもらうタイプを想像する方が多いかもしれません。
そういった事前連絡がいらないので、電車が遅れても、予定より早く着いても、次の便に合わせるだけで済みます。
乗車券の購入も両替も必要なく、時刻に合わせて乗り場に立っていれば乗せてもらえます。
利用を宿泊者だけに限るという条件は公式の案内には出ておらず、ウエディングの来館者向けの案内でも名古屋駅からの無料送迎バスとして紹介されています。
館内のレストランを目的に訪れる場合でも、同じバスに乗れるという理解でよさそうです。
とはいえ、無料で予約不要ということは、席が確保されていないということでもあります。
先に乗り場へ来た人から順に乗る形になるので、混み合う時間帯は次の便に回る可能性があります。
とくに土日祝の午前や、周辺で催しがある日は利用者が集中しやすいところです。
発車時刻に遅れると当然乗れないので、予約がいらないぶん時間管理は自分でする必要があります。
また、悪天候や渋滞で遅れる可能性もあり、分刻みの予定を組むには向きません。
そのあたりを差し引いても、駅とホテルを無料で結んでくれるバスがあること自体が大きな利点です。
荷物を持って10分歩くか、5分乗って済ませるかの差は、旅の疲れ方にはっきり出ますよ。
ストリングスホテル名古屋のシャトルバスの利用ガイド
- 所要時間は約5分で運賃は無料
- 時刻表はどこで確認できるか
- 名古屋駅構内から乗り場までの動線
- 乗車前に知っておきたい注意点
- 駐車場の料金と利用ルール
- 車で向かう場合のアクセス
- シャトルバス以外の移動手段
ここからは、実際に乗る場面と、バスが使えない場面の両方に踏み込んでいきます。
時刻表の調べ方や車内のルールに加えて、車で向かう人のための駐車場の条件までまとめて確認できるようにしました。
所要時間は約5分で運賃は無料
移動手段を選ぶときに知りたいのは、結局どれだけ時間とお金がかかるのかという点だと思います。
この点についてはとても分かりやすく、乗車時間は約5分、運賃は無料と公式に示されています。
名古屋駅とホテルは直線距離で1キロ前後しか離れておらず、そもそも遠回りをする区間ではありません。
徒歩でも10分の距離なので、バスに乗れば体感としてはすぐに着いたという印象になります。
この5分という数字は、渋滞がない状態を前提にした目安です。
公式でも天候や道路事情によって遅れる場合があると案内されており、雨の日や周辺で催しがある日は余裕を見ておきたいところです。
運賃については、追加料金や協力金のような扱いも設定されていません。
ホテルの送迎サービスとしては珍しく、乗車時に宿泊の証明を求められるような案内も出ていません。
名古屋駅周辺は駐車料金も交通費もそれなりにかかる場所なので、この区間が無料になるのは地味に効いてきます。
たとえば2泊して駅とホテルを何度か往復する場合、その都度タクシーを使うのとは負担がまったく変わります。
一方で、無料であることの裏返しとして、便数と時間帯には制約があります。
平日は午前中で運行が終わり、土日祝でも最終は22時発です。
深夜に到着する便で名古屋入りする予定なら、この時点でタクシーか徒歩を前提に考えておく必要があります。
逆に、時間帯さえ合えば費用ゼロで移動できるわけですから、使える場面では積極的に使いたいサービスです。
タクシーを使えばワンメーターに近い距離ですが、それでも往復すれば千円単位の出費になります。
家族や少人数のグループで動く場合は、その差がそのまま食事代や土産代に回せる計算です。
また、所要時間が5分で読めるということは、逆算して動きやすいという利点にもつながります。
ホテルを出る時刻さえ決めておけば、駅での買い物や食事にどれだけ使えるかがはっきりします。
短い区間だからこそ、雨や荷物の多さといった条件しだいで価値が跳ね上がるタイプの送迎かなと思います。
時刻表はどこで確認できるか
予定を組むうえで、発車時刻を正確につかんでおくことは欠かせません。
結論としては、ホテル公式サイトのアクセスページに曜日別の運行時間と発車する分が掲載されています。
路線バスのように停留所ごとの時刻表が並ぶ形式ではなく、始発と最終、そして毎時何分に出るかという書き方です。
この形式は覚えやすい反面、始発と最終だけを見て途中の便を勘違いしやすいので、下の表で整理しておきます。
| 運行の区分 | 1時間あたりの本数 | 出発する分 | 始発 | 最終 |
|---|---|---|---|---|
| 土日祝・名古屋駅発 | 2本 | 0分・30分 | 7:30発 | 21:30発 |
| 土日祝・ホテル発 | 2本 | 0分・30分 | 7:00発 | 22:00発 |
| 平日・ホテル発 | 3本 | 0分・20分・40分 | 7:00発 | 12:00発 |
| 平日・名古屋駅発 | 運行なし | 運行なし | 運行なし | 運行なし |
この規則性が分かっていれば、駅に着いた時刻から次の便まで何分あるかをその場で計算できます。
土日祝であれば、時計を見て0分か30分まで何分かを数えるだけで済みます。
滞在中に予定が動いたときは、ホテルのフロントに聞くのが確実です。
代表電話は052-589-0577で、当日の運行状況もここで確認できます。
気をつけたいのは、この時刻表が固定されたものではないという点です。
公式には、事前の告知なく運行スケジュールが変更になる場合があると書かれています。
過去には年末年始の特定日を土日祝ダイヤで運行するという臨時の案内が出たこともありました。
連休や年末年始をまたぐ滞在では、出発前にアクセスページを開いて臨時の告知が出ていないか見ておくと安心です。
また、団体の利用や施設の都合で一時的に運行が止まる可能性も、告知なく変更されるという記載に含まれます。
滞在中にどうしても外せない予定がある日は、前日のうちにフロントで翌朝の便を確認しておくのが確実です。
逆に、普段の週末であれば表のとおりの運行がそのまま当てはまります。
もうひとつ、祝日の判定も見落としやすいところです。
月曜が祝日なら土日祝ダイヤになり、名古屋駅発の便も動きます。
名古屋駅構内から乗り場までの動線
名古屋駅は複数の鉄道会社が集まる大きな駅で、出口を間違えると想定外に歩かされます。
シャトルバスに乗るときに目指すのは、新幹線側にあたる西口の太閤通口です。
桜通口や広小路口といった東側の出口から出てしまうと、いったん駅の反対側へ回り込む必要が出てきます。
JRの改札を抜けたら、まず構内の案内表示で太閤通口の方向を確認するのが最短ルートです。
新幹線を利用する場合は、新幹線改札から太閤通口までが近いので迷いにくい構造になっています。
一方で名鉄名古屋駅や近鉄名古屋駅、地下鉄からの乗り換えでは、太閤通口までの表示を追いながら地下や連絡通路を進むことになります。
この移動だけで数分かかるので、乗り場までの徒歩5分とは別に見込んでおいてください。
太閤通口を出たあとは、交番を目印に進みます。
周辺はビジネス街とホテル街が混ざるエリアで、朝夕は歩く人の数がかなり増えます。
ベビーカーや大きなスーツケースを持っているときは、人の流れに逆らわないルート取りを意識すると歩きやすいですよ。
この一帯は再開発と工事が続いていて、駅前の動線が変わることもあります。
初めて向かう日は、地図アプリで乗り場の位置をあらかじめ登録しておくと、当日の判断が早くなります。
荷物が多い日は、いったんコインロッカーに預けてから乗り場へ向かうという手もあります。
名古屋駅は太閤通口側にもロッカーがまとまっているので、身軽になってから歩けば5分の距離も苦になりません。
時間に余裕があるなら、駅ビルで買い物を済ませてから乗り場へ向かう組み方も無駄がないですよ。
出発の便を1本後ろにずらすだけで、駅での用事はだいたい片づきます。
なお、ホテル最寄りのコンビニは徒歩5分圏内のファミリーマート マーケットスクエアささしま店です。
飲み物や軽食は名古屋駅で買ってもよいですし、着いてから調達しても困りません。
乗車前に知っておきたい注意点
快適に使うために、公式が明示しているルールをいくつか押さえておきます。
まず大前提として、定員を超えての乗車と立席での乗車は受け付けていません。
これは安全確保とトラブル防止のための決まりで、満席になれば次の便を待つことになります。
とくに平日はワンボックスカーでの運行なので、この制約が効いてくる場面が多くなります。
次に、乗り降りできるのは所定の場所だけという点です。
途中に立ち寄りたい場所があっても降ろしてもらうことはできず、名古屋駅側とホテル側の2か所を結ぶだけの運行になります。
観光の途中で寄り道の足として使う、といった発想は成り立たないと考えておいてください。
遅延の可能性も、あらかじめ織り込んでおきたいところです。
公式でも天候や道路事情によって遅れる場合があると案内されています。
ホテル側から名古屋駅へ向かうとき、新幹線や特急の時刻が決まっているなら、1本余裕を持たせた便を選ぶのが安全です。
5分の乗車時間に対して、渋滞で10分以上かかる日もあると考えておくと計算を誤りません。
そして、運行スケジュール自体が事前の告知なく変更される場合があるとされています。
車内では、短時間の移動とはいえ他の利用者への配慮も欲しいところです。
小さな子ども連れや高齢の方も乗ってくるので、荷物は膝の上や足元にまとめておくと座席が回ります。
飲食についても、5分ほどの乗車なので車内では控えておくのが無難です。
雨の日は傘の水滴が座席や他の人の荷物にかかりやすいので、乗る前に軽く払っておくと気持ちよく使えます。
大きなスーツケースを持ち込む場合は、通路をふさがない置き方を意識しておきたいところです。
基本的なところを押さえておけば、これほど気楽に使える送迎はなかなかありません。
駐車場の料金と利用ルール
車で向かう予定なら、シャトルバスよりも先に駐車場の条件を確認しておきたいところです。
ホテルの駐車場は屋外の平面式で、収容台数は約60台と案内されています。
立体駐車場ではないため、車高のある車でも入りやすく、運転が得意でない方でも扱いやすい造りです。
ただし入庫できる車両には制限があり、高さ2.3メートル、幅2.0メートル、長さ5.0メートル以内とされています。
大きめのミニバンやルーフキャリアを積んだ車は、出発前にサイズを測っておくと安心です。
料金は利用の目的によって変わるので、下の表にまとめました。
| 利用の区分 | 料金 | 条件と備考 |
|---|---|---|
| 宿泊 | 1泊3,000円 | チェックアウト後1時間まで利用可能 |
| レストラン利用(5,000円以上) | 2時間まで無料 | 館内での利用金額に応じた割引 |
| レストラン利用(10,000円以上) | 3時間まで無料 | 館内での利用金額に応じた割引 |
| 上記以外の一般利用 | 30分500円 | 時間に応じた課金 |
宿泊者の駐車料金は以前は1泊2,000円でしたが、2026年7月1日から3,000円へ改定されています。
古い記事や口コミで2,000円という数字を見かけても、現在の案内は3,000円です。
館内での食事にともなう無料時間の扱いは、館内での食事代と駐車サービスの関係を整理した記事で詳しくまとめています。
運用面で押さえておきたいのは、事前予約を受け付けていないという点です。
案内は先着順で、到着した時点で満車であれば、空きが出るまで待つか近隣のコインパーキングへ回ることになります。
他の駐車場を使った場合の料金は利用者の負担になると明記されているので、混み合う日は公共交通機関のほうが結果的に安く済みます。
入庫時には駐車券が発券されるので、なくさずにフロントデスクへ持っていってください。
宿泊の場合はチェックアウト後1時間まで置けるので、荷物をまとめてから車を出す余裕はあります。
ただしその1時間を超えると通常の課金に切り替わるため、市内観光の間だけ置いておくといった使い方はできません。
屋根がない平面駐車場なので、雨や雪の日は荷物の積み下ろしが少し大変です。
車で向かう場合のアクセス
ホテルは名古屋の中心部にありながら、高速道路の出口からとても近い場所に建っています。
公式が案内しているのは、名古屋高速都心環状線の「錦橋」出口から約5分というルートです。
市街地を長く走る必要がないので、名古屋の道に慣れていない方でも負担は小さめです。
錦橋出口からの道順は、公式に具体的な信号名まで示されています。
下の表は、その順序を通過する地点ごとに整理したものです。
| 順番 | 通過する地点 | ここでの操作 |
|---|---|---|
| 1 | 名古屋高速都心環状線「錦橋」出口 | 出口を降りる |
| 2 | 太閤通り | 名古屋駅方面へ進む |
| 3 | 「笹島」信号 | 左折して名駅通りへ入る |
| 4 | 「ささしまライブ24東」信号 | 右折する |
| 5 | 「ささしまライブ」信号 | 右折する |
| 6 | ホテル正面玄関 | ここが駐車場の入り口 |
駐車場の入り口が正面玄関と同じ場所なので、建物の裏へ回り込む必要はありません。
遠方から向かう場合は、東京方面なら東名高速道路、大阪方面なら名神高速道路を使い、いずれも名古屋高速に入って都心環状線を目指す形になります。
最終的に錦橋出口へ向かうという点は共通しているので、カーナビの目的地はホテルのまま任せてしまって問題ありません。
住所は愛知県名古屋市中村区平池町4-60-7で、郵便番号は453-0872です。
電話番号での検索より、この住所を直接入力するほうが目的地の取り違えを防げます。
周辺はささしまライブ地区で、商業施設やホールが集まるエリアです。
催しがある日は付近の交通量がはっきり増えるので、到着時刻には余裕を持たせておきたいところです。
名古屋高速そのものが渋滞している場合は、一般道から太閤通り経由で向かうルートも取れます。
ホテルは名古屋駅の南側に位置するため、駅前の混雑を避けて回り込むほうが早い時間帯もあります。
初めて向かう日は、高速の出口名だけでも頭に入れておくと分岐で迷いません。
そして繰り返しになりますが、ホテルの駐車場は先着順で予約ができません。
満車のリスクを避けたいなら、名古屋駅周辺に車を置いてシャトルバスや徒歩でホテルへ向かうという組み方もありですよ。
シャトルバス以外の移動手段
平日の午後や夜遅い到着では、シャトルバスが使えません。
そのときに備えて、徒歩・鉄道・タクシーという3つの代替手段を押さえておくと迷わずに済みます。
まず徒歩は、JR名古屋駅の桜通口から10分という距離です。
ルートも一本道に近く、荷物が軽ければ最も気楽な選択肢になります。
鉄道であれば、あおなみ線の「ささしまライブ」駅が最寄りで、駅からホテルまでは徒歩3分です。
名古屋駅であおなみ線に乗り換える手間はかかりますが、外を歩く距離は大きく減ります。
タクシーは、時間帯を選ばずに使える点が強みです。
下の表で、それぞれの手段を比べてみます。
| 移動手段 | 所要時間の目安 | 費用 | 向いている場面 |
|---|---|---|---|
| 徒歩(名古屋駅桜通口から) | 約10分 | 無料 | 荷物が少なく天気がよい日 |
| 無料シャトルバス | 約5分 | 無料 | 土日祝、または平日の午前 |
| あおなみ線+徒歩3分 | 乗車数分と徒歩3分 | 乗車区間の運賃 | 雨の日や沿線から向かうとき |
| タクシー | 5分前後 | メーター運賃 | 平日の午後や深夜の到着時 |
かつて名古屋駅とささしまライブを結んでいた路線バスのささしまウェルカムバスは、2026年3月31日の運行を最後に廃止されました。
片道大人210円で使えた便利な路線でしたが、現在は運行していないので移動計画には入れられません。
空港から向かう場合は、中部国際空港セントレアから名鉄空港特急ミュースカイで名鉄名古屋駅まで約28分です。
県営名古屋空港からであれば、空港リムジンバスで名鉄名古屋駅まで約20分と案内されています。
どちらも名鉄名古屋駅からホテルまでは徒歩約10分なので、そこから先はシャトルバスか徒歩を選ぶ形になります。
立地そのものの評価がどう受け止められているかは、宿泊者の評価が分かれる理由を検証した記事でまとめています。
荷物の量、天候、到着時刻という3つの条件で選べば、迷う場面はほとんどありません。
そのうえで、土日祝の日中であればシャトルバスが最も負担の少ない選択になります。
移動手段の選択肢が多いことは、それ自体が滞在の安心につながる部分かなと思います。
総括:ストリングスホテル名古屋のシャトルバス総まとめ
- 土日祝は名古屋駅とホテルを往復する運行になる
- 平日はホテル発の片道のみで駅発の便は設定がない
- 土日祝の名古屋駅発は7時30分から21時30分まで
- 土日祝のホテル発は7時から22時までの運行になる
- 土日祝は毎時0分と30分に出発する1時間2本
- 平日は毎時0分・20分・40分に出る1時間3本
- 平日の運行は7時から12時までの時間帯に限られる
- 車両は土日祝がマイクロバスで平日はワンボックスカー
- 運賃は無料で事前の予約も必要とされていない
- 所要時間は約5分だが天候や渋滞で遅れる場合がある
- 乗り場は太閤通口から徒歩5分ほどの距離にある
- 定員を超えた乗車と立席は受け付けていない決まり
- 徒歩なら桜通口から約10分でホテルに到着できる
- 駐車場は約60台で宿泊者は1泊3,000円になる
- ささしまウェルカムバスはすでに運行を終了している
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