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リッツカールトン日光のお土産を探しても、公式サイトに売店の案内がなく何がどこで買えるのかが分かりにくいのが正直なところですよね。
結論から言うと、館内に独立したショップはなく、1階のバーやラウンジへ続く廊下の棚に6種類ほどのオリジナル商品が並び、購入はスタッフへ声をかける形になります。
記事のポイント
①:館内に独立した売店はなく廊下で販売
②:オリジナル商品6種類の値段と特徴
③:三猿モチーフのライオンは1体5000円
④:ホテル外で買える日光の名産と店
リッツカールトン日光のお土産の買える場所と値段
プレミアムホテルの世界線
- お土産に選べる焼き菓子と値段
- 日光の新名物と呼ばれる理由
- バウムクーヘンの味と価格
- シガレットバタークッキーは1950円
- 風呂敷バッグは33000円の理由
- 日光ぷりん亭のスイーツもおすすめ
ここでは、館内で実際に手に入る焼き菓子とグッズを、価格と売り場の形まで含めて整理していきます。
お土産に選べる焼き菓子と値段
まず気になる焼き菓子ですが、館内で買えるホテルオリジナルの品はバウムクーヘンとシガレットバタークッキーの2種類が中心です。
価格はバウムクーヘンが2,950円、シガレットバタークッキーが1,950円で、どちらもホテルのロゴが入った箱に収められています。
とちおとめを使ったチョコレートや、抹茶や黒糖の和菓子が並ぶという紹介も見かけますが、公式の案内や宿泊者の記録では確認できませんでした。
県産素材の菓子をそろえたいなら、館内よりも日光市街の土産店のほうが選択肢は多いですよ。
いっぽうで、朝食に出るロゴ入りのパンやジャムがレークハウスで販売されていたという報告もあり、食べ物の品ぞろえは時期によって入れ替わると考えておくのが現実的です。
いずれも常温で持ち運べる焼き菓子なので、温泉に入ってから帰る当日の行程でも扱いやすい点は共通しています。
日光の新名物と呼ばれる理由
新名物として真っ先に挙がるのが、スリー・ワイズ・ライオンズと呼ばれるライオンのぬいぐるみです。
リッツカールトンの象徴であるライオンに、日光東照宮の三猿である見ざる・聞かざる・言わざるを重ねたデザインで、ほかのリッツカールトンでは手に入りません。
ホテルは2020年7月に中禅寺湖畔へ開業した94室の温泉リゾートで、土地の文化を商品へ落とし込む姿勢がグッズにもよく表れています。
中禅寺湖と男体山を望む立地に加え、湯元温泉から湯を引いた大浴場を備えている点も、日光ならではの背景として商品作りに生きています。
焼き菓子やルームスプレーも同じ考え方で作られており、ここでしか買えないという一点が新名物と呼ばれる理由になっています。
バウムクーヘンの味と価格
バウムクーヘンは2,950円で、ホテルのロゴをあしらった箱に入った焼き菓子です。
フランス産ブロンドチョコレートや金粉を使うという説明も広まっていますが、配合や装飾の詳細まで公表された案内は見当たりません。
期間限定と紹介されることもある一方で、複数の宿泊記では通年で棚に並んでいる様子が記録されています。
ただし在庫は時期によって動くため、どうしても欲しい場合は滞在前に問い合わせておくと確実ですよ。
棚に並ぶ商品のなかでは中間の価格帯にあたり、一箱で贈り物として形になる大きさです。
日持ちする焼き菓子なので、移動が長くなる帰り道でも扱いやすい一品です。
シガレットバタークッキーは1950円
細い筒状に焼き上げたシガレットバタークッキーは1,950円で、館内では最も手に取りやすい価格帯の品です。
個包装になっているため、職場や友人へ配る用途にも向いています。
マリオットボンヴォイの上位会員が滞在した記録では、このクッキーを10%引きで購入できた例も報告されています。
バウムクーヘンと並ぶホテルオリジナルの焼き菓子で、両者の価格差はおよそ1,000円です。
配る相手が多いときはこちらを、一箱で贈りたいときはバウムクーヘンをと、用途で選び分けられます。
軽い食感が身上のお菓子ですから、湿気を避けて保管するのがおすすめです。
風呂敷バッグは33000円の理由
風呂敷バッグは33,000円と、館内で買えるお土産のなかでは最も高い品です。
肌ざわりのよいリネンを使った上質な作りで、客室に備えられている館内用のバッグとまったく同じものが販売されています。
大浴場へ向かうときに着替えやタオルをまとめて運べるので、滞在中に使い心地を試してから選べるのが強みです。
色は4色そろっており、税とサービス料を別に表示した30,000円という案内も出ています。
4色のうちどれを選ぶかで印象が変わるので、実物を見てから決められるのは滞在中に買う利点です。
折りたたんで持ち帰れるため、日常の買い物袋として使い続けている人も少なくありません。
日光ぷりん亭のスイーツもおすすめ
館内の品ぞろえは絞られているので、数をそろえたいときは市街地の店を組み合わせるのが現実的です。
なかでも人気なのが、東武日光駅から徒歩5分ほどの日光市石屋町にある日光ぷりん亭です。
日光御養卵をはじめとした地元の材料を使い、店内で仕上げたプリンを販売しています。
下記の表は、日光ぷりん亭で買える主な商品と価格をまとめたものです。
| 商品名 | 価格(税込) |
|---|---|
| 日光ぷりん | 450円 |
| 苺ミルクぷりン | 470円 |
| 乙女ぷりん | 500円 |
| ハーフぷりんソフト | 650円 |
営業時間は10時から17時までで、中禅寺湖畔からはいろは坂を下って車でおよそ30分かかります。
要冷蔵の商品が多いため、帰りの移動時間を考えて買うタイミングを決めておくと安心ですよ。
リッツカールトン日光のお土産で喜ばれる品々
プレミアムホテルの世界線
- お酒と化粧品は買えるのか
- 限定オリジナルグッズの価格一覧
- ケーキは持ち帰れるのか
- 三猿ライオンのぬいぐるみ
- 地元素材を使った日光の名産品
- 自宅で温泉気分のバスミネラル
ここからは、贈る相手や目的に合わせて選びやすいよう、館内の商品と周辺で買える品を並べて整理していきます。
お酒と化粧品は買えるのか
お酒については、館内の日本料理店で日光市の渡邊佐平商店が醸す清開の純米大吟醸を味わえます。
山田錦を40%まで磨いた一本で、グラス120mlが6,000円、720mlのボトルが24,000円という価格で提供されています。
ただし土産として持ち帰るためのボトル販売は確認できず、同じ銘柄は蔵元や日光市内の酒販店でも扱われています。
化粧品も同じく、廊下の棚に並ぶ商品のなかにスキンケア類は見当たりませんでした。
客室で使う基礎化粧品やバスグッズの中身はアメニティの詳しいラインナップで整理しているので、そちらを見てもらうと早いです。
日本料理店には栃木県内の蔵の地酒が複数そろっており、飲み比べてから気に入った銘柄を市内で買うという楽しみ方もできます。
香りを持ち帰りたいなら、館内で焚かれているブレンドを再現したルームスプレーが選択肢になりますよ。
限定オリジナルグッズの価格一覧
ここで、廊下の棚に並ぶオリジナル商品を価格の高い順に整理しておきます。
| 商品 | 価格 | 特徴 |
|---|---|---|
| 風呂敷バッグ | 33,000円 | リネン製で4色 |
| ルームスプレー | 11,000円 | 館内と同じ香り |
| バスミネラル | 5,500円 | 5包セット |
| ライオンのぬいぐるみ | 5,000円 | 三猿モチーフ |
| バウムクーヘン | 2,950円 | ロゴ入りの箱 |
| シガレットバタークッキー | 1,950円 | 個包装で配れる |
いずれも日光でしか買えない品で、欲しいときは近くのスタッフへ声をかける形になります。
レジのある売店ではないので、チェックアウト直前ではなく余裕のある時間帯に見ておくと落ち着いて選べます。
あわせて覚えておきたいのが、公式にも案内されているホテル特製の御守り「深水」です。
チェックアウト時に希望を伝えると、この御守りと記念のカードキーを受け取れたという報告が複数あります。
御守りの色は季節によって変わるため、訪れた時期の記憶がそのまま残る一品になりますよ。
ケーキは持ち帰れるのか
結論から言うと、土産として持ち帰れるホールケーキの販売は確認できませんでした。
記念日の利用では、事前にメールで伝えておくと客室にバルーンを用意してもらえたり、レストランで頼んだデザートにメッセージプレートを添えてもらえたりします。
こうした演出は無料で対応してもらえた例が多く報告されています。
生菓子は冷蔵が前提になるため、いろは坂を下って帰る行程を考えると持ち運びにも無理があります。
ケーキを贈りたいときは、持ち帰る品ではなく滞在中の時間そのものを贈る形になると考えておくとよいですね。
三猿ライオンのぬいぐるみ
家族連れに一番人気なのが、1体5,000円のライオンのぬいぐるみです。
見ざる・聞かざる・言わざるのポーズを取った3体がそろっており、並べて飾ると日光らしさが一気に出ます。
棚には浴衣をまとった姿や、双眼鏡と帽子を身につけた姿のライオンが並ぶこともあります。
大きさによって6,500円ほどまで幅があるという記録もあるので、予算は少し余裕を見ておくと安心です。
ライオンのぬいぐるみは各地のリッツカールトンで扱われる定番ですが、三猿のポーズを取るのは日光だけです。
飾っておくだけでも部屋のアクセントになり、旅の話題を思い出すきっかけにもなりますね。
リッツカールトンのライオンを集めている人にとっては、日光でしか手に入らない一体になりますよ。
地元素材を使った日光の名産品
館内の棚には、地元の食材を使った食品はほとんど並んでいません。
湯波やとちおとめ、日光彫といった名産を探すなら、東武日光駅の周辺や表参道沿いの土産店へ足を運ぶことになります。
下記の表は、日光でよく選ばれている名産と買える場所をまとめたものです。
| 名産 | 特徴 | 主な購入先 |
|---|---|---|
| 日光湯波 | 精進料理から広まった名物 | 市内の湯波店 |
| とちおとめ | 栃木県産いちごの加工品 | 駅前の土産店 |
| 日光彫 | 彫刻の技を受け継ぐ工芸品 | 表参道の工芸店 |
日光彫は東照宮の造営に携わった職人の技が受け継がれたとされる工芸で、盆や鏡台などが作られています。
いろは坂を下りてから探すことになるので、帰りの行程に組み込んでおくと無理がありません。
自宅で温泉気分のバスミネラル
自宅で湯を楽しみたい人に向いているのが、5包セットで5,500円のバスミネラルです。
ホテルの大浴場へ引かれている湯と同じ成分をもとにした品で、旅の余韻をそのまま持ち帰れます。
その湯は1,200年以上前に見つかったと伝わる奥日光湯元温泉の硫黄泉で、リッツカールトンのブランドとしては世界で初めての温泉です。
泉質や立ち寄りでの入り方は日帰り利用の条件と過ごし方にまとめてあります。
香りの好みは分かれるところなので、贈る相手の顔を思い浮かべてから選ぶとよいですね。
総括:リッツカールトン日光のお土産まとめ
- 館内に独立した売店はなく廊下の棚で販売
- 購入は近くのスタッフへ声をかける方式
- オリジナル商品は6種類ほどに絞られている
- ライオンのぬいぐるみは1体5,000円
- 三猿を重ねたスリー・ワイズ・ライオンズが看板
- 風呂敷バッグは33,000円で客室備品と同じ
- ルームスプレーは11,000円で館内の香りを再現
- バスミネラルは5包セットで5,500円
- バウムクーヘンは2,950円のロゴ入り焼き菓子
- シガレットバタークッキーは1,950円で個包装
- 県産素材の菓子は館内では確認できない
- 持ち帰り用のホールケーキ販売は未確認
- 清開は渡邊佐平商店の銘柄で館内では飲用
- 湯波やとちおとめは市街の土産店で買える
- 日光ぷりん亭は東武日光駅から徒歩5分

