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ヒルトンラグーンを宿泊者以外でも使えるのか、先に結論をお伝えします。
ラグーンは一般に開放されており、宿泊していなくても入れます。ただしホテルのプールは、公式に宿泊者限定と明記されています。この記事では、この2つの違いを軸に整理していきます。
①:ラグーンは誰でも入れる
②:プールは宿泊者限定
③:プールはルームキーが必要
④:2007年に改修して再開
ヒルトンラグーンは宿泊者以外も利用できるのか
- ラグーンは誰でも入れるのか
- ラグーンの成り立ちと改修
- ラグーンまでの行き方
- 水質と安全面の考え方
- ラグーンでできること
まずは、ラグーンの利用条件から確認していきます。
ラグーンは誰でも入れるのか
最初に答えを出します。
デューク・カハナモク・ラグーンは一般に開放された施設で、宿泊者でなくても利用できます。
順に説明しましょう。
このラグーンは、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジの敷地に隣接しています。
そのため、ホテルの施設だと思っている方も多いでしょう。
実際には一般に開かれた場所として運営されています。
宿泊の有無を問われることはありません。
ここが、館内のプールとは決定的に違う点です。
名前の由来にも触れておきます。
デューク・カハナモクは、ハワイを代表する水泳選手でした。
オリンピックで何度も金メダルを獲得した人物です。
サーフィンを世界に広めた功労者としても知られています。
その名を冠した場所ということでしょう。
ワイキキという立地も押さえておきましょう。
アラワイ・スモールボートハーバーの近くにあります。
フォート・デ・ラッシー軍用地の隣接地でもあります。
ワイキキの西の端にあたる位置でしょう。
この一帯は、比較的落ち着いた雰囲気です。
ワイキキの中心部ほど混み合いません。
小さな子ども連れの方には、この点が向いているでしょう。
料金についても触れておきます。
入場料を示す記載は、公式には確認できませんでした。
一般に開放されている施設という位置づけです。
訪れる前に、最新の案内を見ておくと安心できますよ。
混雑の度合いについても触れておきます。
ワイキキの中心にあるビーチと比べれば、落ち着いています。
それでも観光の繁忙期には、人が増えるでしょう。
ゆっくり過ごしたいなら、朝の早い時間が狙い目です。
日中は日差しも強くなります。
週末と平日でも差が出ます。
地元の方が訪れることもあるためです。
静かに過ごしたいなら、平日を選ぶといいでしょう。
連休や長期の休みは、特に人が増えます。
時期を選べるなら、そこも考えておいてください。
ラグーンの成り立ちと改修
歴史を整理します。
このラグーンは1950年代に造成された人工の施設です。
経緯を追ってみましょう。
始まりは、ヘンリー・J・カイザーという実業家の開発でした。
ハワイアン・ビレッジという構想の一部として造られています。
その後1961年に、ヒルトンがこのリゾートを取得しました。
現在の形につながる転換点でしょう。
大きな改修も行われています。
2006年から工事が始まりました。
費用はおよそ1,500万ドルと伝えられています。
内容も大がかりなものでした。
まず、水を循環させる仕組みが新しく設けられました。
これは重要な変更です。
改修前は水が滞留しがちだったとされています。
循環の仕組みができたことで、状況は改善したと説明されています。
規模にも手が入りました。
以前より小さくし、水深も浅くしたとされています。
安全面を考えた変更でしょう。
景観の整備も行われました。
小さな島が造られ、ヤシの木が植えられています。
遊歩道も設けられました。
散策できる場所になったということでしょう。
再オープンは2007年10月16日です。
それ以来、現在の姿で運営されています。
この経緯を知っていると、現地での見方も変わってきますよ。
ハワイアン・ビレッジという名称にも歴史があります。
当時としては画期的なリゾート構想でした。
その一部として造られたのが、このラグーンです。
60年以上にわたって使われてきた場所ということでしょう。
改修を経て、現在も維持されています。
それだけ需要のある場所だということでしょう。
ラグーンまでの行き方
アクセスを整理します。
ワイキキの西端に位置し、徒歩でも向かえる場所にあります。
経路を考えてみましょう。
ワイキキの中心部から歩く場合です。
カラカウア通りを西へ進むことになります。
ヒルトン・ハワイアン・ビレッジの敷地が目印になるでしょう。
大規模なリゾートなので、見落とすことはありません。
ラグーンは、その海側に広がっています。
敷地内を通り抜ける形になります。
宿泊していなくても、通行できる経路があるはずです。
迷ったら、敷地内の案内表示を見てください。
バスを使う方法もあります。
ワイキキ周辺は路線が整備されています。
ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ周辺で降りれば、そこから歩けるでしょう。
本数や経路は、現地で確認してください。
車で向かう場合も考えておきます。
リゾートには駐車場がありますが、料金がかかるのが一般的でしょう。
周辺の駐車場を探す手もあります。
ワイキキは駐車料金が高い地域です。
徒歩やバスのほうが現実的かもしれません。
訪れる時間帯についても書いておきます。
日中は日差しが強くなります。
朝の早い時間か、夕方以降のほうが過ごしやすいでしょう。
夕日を見に行く方も多いはずですよ。
周辺の施設も覚えておくと便利です。
リゾートの敷地内には、飲食店や売店があります。
飲み物を買い足すこともできるでしょう。
ただし施設ごとに利用条件が違う可能性があります。
入る前に、案内の表示を確認してください。
宿泊者限定と書かれている場所もあるはずです。
水質と安全面の考え方
気になる点を整理します。
改修で水の循環システムが導入され、以前より状況は改善したとされています。
背景を説明しましょう。
改修前は、水が滞留しやすい構造でした。
そのため水質を心配する声もあったようです。
2006年からの工事で、この点に手が入りました。
循環の仕組みができたことで、水は入れ替わるようになっています。
それでも、天候や季節による変化はあるでしょう。
海水を使った人工の施設です。
自然の海と同じ透明度を期待するのは難しいかもしれません。
訪れたときの状態を、自分の目で確かめてください。
安全面についても考えておきましょう。
改修で水深は浅くなったとされています。
波もほとんど立ちません。
そのため、小さな子どもでも遊びやすい環境でしょう。
ただし、監視の体制については確認できませんでした。
保護者が目を離さないのが基本です。
これはどの水辺でも同じでしょう。
持ち物についても触れておきます。
日焼け止めは必須です。
ハワイの日差しは、想像より強いものです。
飲み物も用意しておいてください。
水分をとらずに長時間過ごすのは危険でしょう。
タオルや着替えも忘れずに持っていってくださいね。
クラゲの情報にも注意しておきましょう。
ハワイでは、月の満ち欠けに合わせてクラゲが接岸する時期があります。
現地の掲示や案内で確認してください。
該当する時期は、入水を控える判断も必要でしょう。
足元にも気をつけてください。
砂の中に硬いものが混じっていることもあります。
サンダルがあると安心でしょう。
脱げにくいものを選ぶと、水の中でも使えます。
ビーチ用として売られているもので十分でしょう。
ワイキキの店でも手に入ります。
忘れた場合は、現地で調達するといいでしょう。
ラグーンでできること
過ごし方を紹介します。
波が穏やかなため、泳ぐ以外の楽しみ方もあります。
具体的に見ていきましょう。
まず、水に入って遊ぶことです。
水深が浅いため、小さな子どもでも安心でしょう。
波がほとんど立たないのが、この場所の大きな特徴です。
海が苦手な方にも向いています。
次に、水辺での道具遊びです。
穏やかな水面なので、いろいろな体験に向いた環境でしょう。
ただし、有料の体験の料金については確認できませんでした。
現地の案内で確かめてください。
散策も楽しめます。
改修で遊歩道が整備されました。
小さな島やヤシの木も造られています。
歩くだけでも、リゾートの雰囲気が味わえるでしょう。
夕日を見るのもおすすめです。
西向きの立地なので、日の入りがよく見えます。
時間を合わせて訪れる価値があるでしょう。
写真を撮る方も多いはずです。
のんびり過ごすという選択もあります。
水に入らず、眺めているだけでも十分でしょう。
ワイキキの中心部より落ち着いた雰囲気です。
人混みに疲れたときの避難場所にもなりますよ。
持ち込みについても考えておきましょう。
浮き輪やビーチマットがあれば、過ごし方の幅が広がります。
ただし現地で購入すると割高になりがちです。
滞在が長いなら、事前に用意しておくといいでしょう。
使い終わったものは、必ず持ち帰ってください。
ごみを残さないのは、どこでも同じ基本です。
景観が保たれているのは、利用する側の配慮があってこそでしょう。
気持ちよく使うために、その点は意識しておきたいところですよ。
飲食についても触れておきます。
持ち込みの可否は、現地の掲示で確認してください。
アルコールの扱いには、特に注意が必要でしょう。
公共の場では制限があるのが一般的です。
ルールに従って楽しんでください。
ごみ箱の場所も、着いたときに見ておきましょう。
持ち帰るつもりでも、あると助かります。
ヒルトンラグーンで宿泊者以外が注意する点
- プールは宿泊者限定という決まり
- プールの種類と営業時間
- スライダーの利用時間
- 年齢や棟による制限
- 訪れる前に確認すること
- 宿泊者以外の楽しみ方
ここからは、ラグーンとは扱いが違うプールについて見ていきます。
プールは宿泊者限定という決まり
ここが最も重要な点です。
公式サイトには、プールは宿泊者のみが利用でき、ルームキーが必要と明記されています。
正確に確認しましょう。
公式の案内では、はっきりと書かれています。
ルームキーが必要であること。
そして登録された宿泊者のみが利用を許されること。
この2点が明示されています。
つまり、宿泊していなければ入れないということでしょう。
ラグーンとは正反対の扱いです。
この違いは、多くの方が混同しやすい部分です。
同じ敷地の中にあるためでしょう。
ラグーンは開放され、プールは限定される。
この線引きを覚えておいてください。
なぜ違うのかも考えてみましょう。
プールはホテルの施設です。
宿泊代に含まれるサービスという位置づけでしょう。
一方ラグーンは、性格の違う施設です。
成り立ちも運営の考え方も異なります。
その差が、利用条件の違いに表れているのでしょう。
ルームキーの提示を求められる場面もあるはずです。
宿泊している方は、持って行くようにしてください。
部屋に置いたまま向かうと、入れない可能性があります。
これは意外とやってしまいがちな失敗ですよ。
同行者がいる場合も注意が必要です。
宿泊していない友人を連れて行くことはできません。
その場合は、ラグーンで合流する形になるでしょう。
そこなら誰でも入れます。
待ち合わせの場所としても使えるでしょう。
プールの種類と営業時間
宿泊する方への情報です。
プールは複数あり、それぞれ営業時間が異なります。
整理していきましょう。
公式に案内されている名称は6つあります。
スーパープール、ケイキプール、パラダイスプール。
さらにタパプール、カリア・アダルトプール、アリイ・エクスクルーシブプールです。
これだけの数があるのは、規模の大きさを示しているでしょう。
営業時間を確認します。
スーパープールは8時から21時まで。
いちばん長く開いているプールです。
タパプールは9時から21時までとなっています。
パラダイスプールは9時から18時までです。
カリア・アダルトプールも9時から18時まで。
アリイプールは8時から18時までと案内されています。
時間の使い方も考えてみましょう。
朝早くから使いたいなら、スーパープールかアリイプールです。
どちらも8時から開いています。
夜まで楽しみたいなら、スーパープールかタパプールでしょう。
21時まで開いています。
夕食のあとに入る、という使い方もできます。
営業時間は変更される可能性もあります。
滞在中に確認しておくのが確実でしょう。
フロントで聞けば、その日の状況を教えてもらえますよ。
タオルの貸し出しについても確認しておきましょう。
プールサイドで借りられる場合があります。
部屋から持って行く必要があるかどうかで、荷物が変わります。
チェアやパラソルの有無も、あわせて聞いておきましょう。
有料の場合もあります。
スライダーの利用時間
子ども連れに人気の設備です。
ウォータースライダーは、プールより短い時間しか開いていません。
注意点を整理します。
公式に案内されているのは2つです。
アウトドアスライドと、ラバチューブスライドです。
アウトドアスライドは11時から14時までと案内されています。
ラバチューブスライドは14時から17時までです。
つまり、時間帯で入れ替わる形になっています。
ここが見落としやすい点でしょう。
午前中に行っても、14時まではラバチューブスライドは使えません。
逆に夕方はアウトドアスライドが終わっています。
両方を体験したいなら、14時前後を狙うことになるでしょう。
その時間に合わせて予定を組んでください。
アウトドアスライドは、パラダイスプールのエリアにあります。
そのプール自体は9時から18時までです。
スライダーの時間はその中の一部ということでしょう。
子どもがスライダーを目当てにしているなら、この時間は必ず確認してください。
知らずに行くと、がっかりさせてしまいます。
混雑についても考えておきましょう。
時間が限られているぶん、その時間帯は人が集まります。
開始直後に並ぶのが、待ち時間を減らすコツでしょう。
時間の使い方ひとつで、体験の量が変わりますよ。
身長や年齢の制限がある場合もあります。
小さな子どもが乗れるかは、現地で確認してください。
楽しみにしていて乗れないと、がっかりしてしまいます。
荒天の日は、運休になる可能性もあります。
その日の運用は、現地で確認してください。
年齢や棟による制限
さらに細かい条件があります。
プールによっては、年齢や宿泊する棟による制限が設けられています。
確認しましょう。
まずカリア・アダルトプールです。
こちらは18歳以上に限定されていると案内されています。
子ども連れでは使えないということでしょう。
逆に言えば、静かに過ごしたい大人向けの場所です。
子どもの声が気になる方には、ありがたい設定でしょう。
次にアリイ・エクスクルーシブプールです。
こちらはアリイタワーの宿泊者限定とされています。
同じホテルに泊まっていても、棟が違えば使えません。
予約する際に、この点を知っておく必要があるでしょう。
アリイタワーを選ぶ理由のひとつにもなります。
ケイキプールについても触れておきます。
ケイキはハワイの言葉で子どもを意味します。
名称からして、子ども向けの設備でしょう。
小さな子ども連れなら、こちらが向いているはずです。
使い分けの考え方をまとめます。
子ども連れならケイキプールやパラダイスプール。
大人だけで静かに過ごすならカリア・アダルトプール。
長く楽しみたいならスーパープール。
この基準で選べば、目的に合った場所が見つかりますよ。
混雑の時間帯も考えておきましょう。
日中は、どのプールも人が集まります。
朝の早い時間なら、ゆったり使えるはずです。
夕方も比較的落ち着きます。
日中を避けるだけで、印象はかなり変わるでしょう。
訪れる前に確認すること
実務的な話をします。
ラグーンとプールで条件がまったく違うため、目的をはっきりさせておいてください。
整理していきましょう。
宿泊しない方が水に入りたいなら、行き先はラグーンです。
プールは利用できません。
この点だけは、事前にはっきりさせておく必要があるでしょう。
知らずに行くと、現地でがっかりすることになります。
宿泊する方なら、両方が使えます。
プールにはルームキーを忘れずに持って行ってください。
営業時間も確認しておきましょう。
特にスライダーは、時間が限られています。
持ち物についても書いておきます。
水着とタオルは当然として、日焼け止めも必須でしょう。
サンダルもあると便利です。
貴重品の管理にも気をつけてください。
水辺に置いたままにするのは避けましょう。
天候の確認も忘れずに。
雨天や荒天では、施設が閉まる可能性があります。
予定を立てるときは、代わりの案も考えておくといいでしょう。
最新の情報は、公式サイトで確認できます。
営業時間や条件は変更される可能性があるためです。
出発の前に一度見ておいてくださいね。
現地での過ごし方も、あらかじめ決めておくと動きやすくなります。
何時に着いて、何時まで滞在するか。
それだけ決めておけば、行動に迷いません。
着替える場所も考えておきましょう。
宿泊していないなら、水着を下に着て行くのが現実的です。
宿泊者以外の楽しみ方
締めくくりとして整理します。
宿泊しなくても、ラグーンを中心に十分楽しめます。
具体的に考えてみましょう。
まずラグーンで過ごす時間です。
水に入る、砂浜で休む、遊歩道を歩く。
これだけでも、半日は過ごせるでしょう。
ワイキキの中心部より落ち着いています。
のんびりしたい方には、むしろ向いているかもしれません。
夕日の時間帯も見逃せません。
西向きの立地です。
日の入りに合わせて訪れる価値があるでしょう。
写真を撮るなら、この時間帯が最適です。
周辺の散策もできます。
ヒルトン・ハワイアン・ビレッジは大規模なリゾートです。
敷地内には店舗や飲食店もあるでしょう。
宿泊していなくても、立ち寄れる場所があるはずです。
ただし、施設ごとに条件が違う可能性があります。
プールのように限定されているものもあるでしょう。
入る前に、案内表示を確認してください。
結論としては、こう言えます。
プールは諦める必要がありますが、ラグーンは自由に楽しめます。
目的をそこに絞れば、満足のいく時間が過ごせるはずですよ。
宿泊を検討する余地もあるでしょう。
プールまで使いたいなら、泊まるという選択になります。
子ども連れなら、その価値は十分にあるかもしれません。
スライダーやケイキプールが使えるためです。
予算と目的を照らし合わせて決めてください。
短い滞在なら、ラグーンだけでも十分でしょう。
そのぶん、ほかの観光に時間を使えます。
何を優先するかで、答えは変わってきますよ。
ヒルトンラグーンと宿泊者以外の利用の総括
- ラグーンは一般に開放され宿泊者以外も入れる
- 正式名称はデューク・カハナモク・ラグーン
- 名前は五輪金メダリストの水泳選手に由来する
- 造成されたのは1950年代
- ヘンリー・J・カイザーの開発の一環だった
- 1961年にヒルトンがリゾートを取得
- 2006年から大規模な改修が行われた
- 費用はおよそ1,500万ドルと伝えられる
- 水の循環システムが新たに設けられた
- 規模を縮小し水深も浅くされた
- 小島やヤシの木、遊歩道も整備された
- 再オープンは2007年10月16日
- プールは公式に宿泊者限定と明記されている
- 利用にはルームキーが必要
- スーパープールは8時から21時まで
- パラダイスプールは9時から18時まで
- アウトドアスライドは11時から14時
- ラバチューブスライドは14時から17時
- カリア・アダルトプールは18歳以上限定
- アリイプールはアリイタワー宿泊者のみ

