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あなたは、シェラトンアナハイムのアメニティに何が置かれているのかを知りたいのではないでしょうか。
ディズニーランド・リゾート目当ての滞在だと、荷造りの段階で悩むポイントですよね。
結論から書くと、歯ブラシとスリッパは原則として置かれていません。
用意されているのはシャンプー類と石鹸、タオル、ドライヤーといった基本的な品だけです。
一方でコンセントの数やドライヤーの風量は宿泊者から高く評価されています。
無料のミネラルウォーターも清掃のたびに補充される運用になっています。
この記事では客室の備品から館内で買い足せるもの、持参すべき品まで公開情報をもとに整理しますね。
①:歯ブラシとスリッパは原則なし
②:置かれるのは4点ほどの基本品
③:ドライヤーの風量は高評価
④:無料の水は清掃ごとに補充
シェラトンアナハイムのアメニティ|客室の中身
- 【結論】アメニティは最小限が基本
- バスルームに置かれている備品
- 歯ブラシとスリッパの有無を検証
- ドライヤーとシャワーの実力
- 客室の備え付け設備と無料の水
【結論】アメニティは最小限が基本
まず、荷造りの判断に直結する部分から先に片付けておきますね。
ここでは公開情報と実際の宿泊記を切り分けて、あなたが出発前に準備できる形に整理します。
シェラトンパークホテルアットジアナハイムリゾートは、アナハイムのハーバーブールバード沿いに建つ大型ホテルです。
まずはホテルの基本情報を確認
アメニティの話に入る前に、どんな規模のホテルなのかを押さえておくと理解が早くなります。
阪急交通社の施設情報によると、開業は1972年で、その後に改装を重ねてきた老舗です。
エクスペディアの施設データには全館改装済みが2022年6月と記載されています。
つまり建物自体は歴史がありますが、客室の内装はここ数年で刷新された状態ということですね。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ホテル名 | シェラトンパークホテルアットジアナハイムリゾート |
| 住所 | 1855 S Harbor Blvd, Anaheim, CA 92802 |
| 電話番号 | +1 714-750-1811 |
| 客室数 | 全490室・13階建て |
| 標準客室の広さ | 33〜34平方メートル |
| 開業年 | 1972年(阪急交通社の記載) |
| チェックイン | 16時から23時まで |
| チェックアウト | 11時まで |
| 最低チェックイン年齢 | 18歳 |
アメニティの結論を先に3行で
複数の宿泊記と予約サイトの情報を突き合わせると、答えはかなりはっきりしています。
置かれているのはシャンプー、コンディショナー、ボディーソープ、ハンドソープの4点が中心です。
石鹸は洗面所用とバスタブ用に1つずつ用意されていたという記録もありますよ。
歯ブラシ、歯磨き粉、カミソリ、ヘアブラシといった使い捨て品は置かれていません。
アメリカのホテルでは環境保護の観点から使い捨て品を省く流れが定着しているためです。
日本のビジネスホテルの感覚で行くと、洗面台の上がやけにすっきりして見えるはずです。
備え付け品と持参品を分類しておく
下記の表は、何が置かれていて何を持っていく必要があるかを整理したものです。
| アイテム | 客室での扱い | 備考 |
|---|---|---|
| シャンプー | 備え付けあり | ボトル式で十分な量 |
| コンディショナー | 備え付けあり | シャンプーと同シリーズ |
| ボディーソープ | 備え付けあり | 宿泊記で確認されている |
| ハンドソープ | 備え付けあり | 洗面台に設置 |
| 石鹸 | 備え付けあり | 洗面所用と浴室用に1つずつ |
| ボディーローション | 備え付けあり | 置かれていた記録あり |
| 歯ブラシ | なし | 日本から持参が必要 |
| スリッパ | 原則なし | リクエストで出た例あり |
| パジャマ | なし | 寝間着は持参が前提 |
| カミソリ・ブラシ | なし | 売店で購入は可能 |
ここを押さえれば荷造りで迷わない
水回りの洗剤系はホテル任せ、身につける物と口に入れる物は自分で用意するのが基本方針です。
この線引きさえ頭に入れておけば、現地で困る場面はかなり減らせますよ。
なお海外製のシャンプーは髪質に合わないことも多く、持参している旅行者も少なくありません。
次の見出しから、バスルームの中身をもう少し細かく見ていきましょう。
バスルームに置かれている備品
ここでは水回りに何が用意されているかを、実際の宿泊記録をもとに具体的に整理します。
写真付きのレポートが複数残っているので、かなり細かい部分まで判断できる状態です。
洗面台まわりの構成
標準客室のバスルームはユニットタイプで、洗面台が独立した位置に置かれています。
2025年11月に宿泊した旅行会社のレポートでは「全体的に広々しており、特に洗面台周りはゆったりしたつくり」と表現されていました。
洗面台のすぐ後ろにバスタブがない構造が、ゆとりを生んでいるという分析です。
洗面台の向かい側、入口を入ってすぐの位置にタオル置き場が設けられています。
バスルームのドアはきちんと閉まる仕様で、同行者がいても気を使わずに使えますよ。
タオルとコップの扱い
タオルは多めに置かれる運用で、宿泊記でも不足したという記述は見当たりません。
一方で2026年の口コミにはフェイスタオルの長さが短めという指摘があります。
髪を束ねる用途で使いたい人は、この点を頭に入れておくとよさそうですね。
客室内のコップ類は使い捨てタイプで、衛生面で好感を持ったという声も残っています。
使用済みタオルはバスタブの中か床の一角にまとめておくと、交換の合図になります。
バスタブとシャワーラックの状況
客室タイプによってバスタブ付きとシャワーのみに分かれる点は、予約時に注意したいところです。
エクスペディアの客室一覧を見ると、ロールインシャワー仕様の部屋も別枠で用意されています。
浴室のコーナーにはシャンプーストッカーが設置されていて、十分な大きさがあると評価されています。
中サイズのシャンプーとコンディショナー、トラベルサイズのボディーソープを安定して置けるそうです。
持参した自前のボトルを置くスペースがあるのは、地味ですが助かるポイントですよね。
注意しておきたい3つの不足
良い点ばかりではなく、事前に知っておくと安心な弱点も整理しておきます。
①サニタリー用のごみ箱とごみ袋が用意されていないという指摘があります。
②シャワーカーテンの構造上、外に水が跳ねないよう気を使う必要があったという報告もありました。
③部屋によっては固定式シャワーのみで、可動式が付かない場合があります。
いずれも致命的ではありませんが、知らずに当日を迎えると小さなストレスになりがちです。
水回りの快適さを重視するなら、シャワールーム付きの部屋をリクエストする手もありますよ。
歯ブラシとスリッパの有無を検証
では、いちばん検索されている歯ブラシとスリッパの話に踏み込んでいきますね。
この2つは予約サイトの表記と実際の宿泊記で結論が割れやすい項目です。
ここでは、どちらを信じればよいのかが判断できるところまで整理します。
歯ブラシは置かれていないと考えるのが妥当
2019年に宿泊した個人ブログには、はっきりとした記述が残っています。
「アメニティは最小限。アメリカなので環境保護の観点から歯ブラシはありません」という一文です。
2017年の詳細なクチコミでも、悪かった点の欄に「歯ブラシなどなし」と明記されていました。
7年以上離れた2つの記録が同じ結論を出している点は、信頼性が高い材料です。
エクスペディアのバスルーム設備欄にも、歯ブラシという項目は登場しません。
成田や羽田を出る前に、人数分をスーツケースへ入れておくのが確実ですね。
スリッパはリクエストで出てきた実例がある
スリッパについては、もう少し含みのある結論になります。
2017年のクチコミでは「スリッパは備え付け・使い捨て共になし」と書かれていました。
ところが2019年の宿泊記には「スリッパは聞いてみたら持ってきて下さいました」という記述があります。
つまり客室に標準で置かれてはいないものの、在庫自体は館内にある可能性が高いということです。
頼めば出てくるかどうかは在庫と時期次第なので、確約として扱うのは避けたほうが無難ですよ。
裸足で床を歩きたくない人は、軽いルームシューズを1足入れておくと安心です。
パジャマとバスローブはどうなっているか
パジャマという検索も一定数あるようですが、こちらは用意がないと考えてください。
アメリカのホテルでは寝間着を提供しない運用が一般的で、このホテルも例外ではありません。
一方でJTBの施設データには、客室設備としてバスローブとスリッパの記載が見られます。
ただし実際の宿泊記でバスローブに触れた記録は確認できませんでした。
上位客室のみの装備か、データ上の表記なのかは判然としないため、期待せずに用意するのが賢明です。
結論としての持ち物判断
ここまでの材料をまとめると、判断はシンプルになります。
歯ブラシは確実に持参、スリッパとパジャマも持参、シャンプー類は現地に任せる形です。
この3点だけ押さえておけば、現地で困る可能性はほぼなくなります。
ここ、気になっていた方も多いと思うので、新しい情報が出たら今後も追いかけていきますね。
ドライヤーとシャワーの実力
備品が最小限だと聞くと、機能面も不安になってきますよね。
ところがこのホテル、ドライヤーに関しては宿泊者の評価がかなり高いんです。
ここでは水回りの使い勝手を、良い点と悪い点の両面から具体的に見ていきます。
ドライヤーの風量は高評価が並ぶ
全客室にヘアドライヤーが備え付けられている点は、複数の予約サイトで共通して確認できます。
JTB、日本旅行、エクスペディア、阪急交通社のいずれの施設データにも記載がありました。
注目したいのは性能面の評価で、2017年のクチコミには驚くほど強い表現が残っています。
「ドライヤーの風量が最高」と書かれ、感嘆符が4つも並んでいました。
ただし音が大きいという但し書きも同時に添えられています。
早朝出発や深夜帰館のときは、同室者への配慮が少し必要になるかもしれませんね。
シャワーは部屋によって仕様が変わる
シャワーの評価は、宿泊した年と部屋によって見事に分かれています。
2017年の記録では「シャワーは固定式のみ・水圧はあまり」と厳しめの評価でした。
2019年の宿泊記にも「シャワーが固定式で、最初に水を浴びないとお湯が出ない」とあります。
一方で2025年11月のレポートは「固定式と可動式どちらもありました。水圧は特に問題はありません」です。
改装のタイミングで設備が入れ替わった可能性が高く、新しい情報ほど評価が上がっていますよ。
水圧に関する口コミの温度差
2026年1月に滞在した旅行者は、シャワーの水量が弱いと感じたと書き残しています。
ただし同じ人が「後で別のホテルに泊まった時も水量が少なかった」とも付け加えていました。
カリフォルニア全体の節水事情が背景にある可能性を、本人が示唆している形です。
エクスペディアの客室設備欄にも節水シャワーという項目が並んでいます。
日本のような強い水圧を期待しすぎないほうが、気持ちよく過ごせそうですね。
空調と照明という2つの弱点
水回り以外で繰り返し指摘されるのが、空調と照明の細かい使い勝手です。
2017年のクチコミでは「エアコンの温度設定は不可。風量設定のみ」と書かれていました。
2026年5月の口コミにも、ゲストがサーモスタットを操作できないという不満が投稿されています。
照明については室内が間接照明とフロアランプ中心で、デスクライトがないという指摘がありました。
パソコン作業を予定しているなら、小さなクリップライトがあると快適に過ごせますよ。
客室の備え付け設備と無料の水
ここでは消耗品ではなく、部屋に固定で置かれている設備類を確認していきます。
結論から言うと、この部分の充実度はアメニティの少なさを補って余りある水準です。
下記の表は、複数の宿泊記と予約サイトの情報を突き合わせて整理したものです。
| 設備 | 内容 | 宿泊者の評価 |
|---|---|---|
| ヘアドライヤー | 全客室に備え付け | 風量が強いと高評価 |
| コーヒーメーカー | スターバックスの豆とカップ | 紙コップもスターバックス製 |
| 小型冷蔵庫 | ミニバー下に設置 | 大きなボトル2本ほどの容量 |
| アイロン・アイロン台 | クローゼット内 | 長期滞在で重宝する |
| セーフティボックス | サイドテーブル下や棚内 | ノートパソコンも収納可 |
| スマートテレビ | 55インチ・動画配信対応 | ネットフリックスなどが視聴可 |
| バルコニー | 全室に設置 | 椅子とテーブル付きの部屋あり |
| バゲージラック | 折り畳み式 | 大型スーツケースには不向き |
| 枕 | 4種類から選択可 | 好みに合わせて交換できる |
コンセントの多さは日本人に嬉しい仕様
旅行中は充電機器が増えるので、コンセントの数は地味に効いてきますよね。
2017年のクチコミには「コンセントの数が多い!(日本と形も一緒)」という評価が残っています。
枕元のチェスト、デスク、壁側のベッドの足元、洗面所に2口ずつ配置されているそうです。
2025年のレポートでも「コンセントが足りないと感じることは全くなかった」と書かれていました。
サイドテーブルにはUSBポートも複数あり、変換プラグの数を減らせるのは助かります。
デスクにもコンセントとUSBが付いていて、座って充電しながら作業できる配置です。
無料の水は清掃のたびに補充される
アメニティの中で、いちばん実用性が高いのがこのミネラルウォーターです。
2017年の記録には「小さいほうは無料。掃除のたびにサプライされます」とありました。
大きいボトルは有料で、4.5ドルほどの札が下がっていたそうです。
2026年の口コミには「お水は清掃毎に2本いただけます」という具体的な記述も見られます。
事前にリクエストすれば多めに置いてくれたという報告もありました。
スーパーでまとめ買いすると消費に困るほどだったという声もあるので、買いすぎ注意ですね。
コーヒーはスターバックスのパイクロースト
客室のコーヒーメーカーには、スターバックスの豆がセットされています。
2017年の記録では銘柄がパイクロースト、紙コップもスターバックス製と特定されていました。
サイズはショートとトールの中間くらいという、なかなか細かい観察も残っています。
ミニバーにはポーションミルクも置かれていて、そのままカフェオレにできる構成です。
朝にパークへ向かう前の一杯を部屋で済ませられるのは、時間の節約にもなりますよ。
収納と目隠しの設計が優秀
客室の使い勝手で意外と評価が高いのが、収納まわりの設計です。
テレビ横には細長いクローゼットがあり、中にアイロンが収まっています。
クローゼットの扉が全面姿見になっている部屋もあり、身支度に使いやすい配置です。
冷蔵庫やミニバーは木の扉で隠される構造で、生活感が出にくくなっています。
テレビ下には広い台と大きな引き出しがあり、お土産が増えても置き場に困りません。
シェラトンアナハイムのアメニティ|持ち物と館内
- 予約サイトで情報が食い違う理由
- 館内で買い足せるものと売店の値段
- ランドリーと共用設備の使い方
- クラリオンとのアメニティ比較
- 日本から持参したい持ち物リスト
予約サイトで情報が食い違う理由
調べていて混乱するのが、サイトによって書いてあることが違う点ではないでしょうか。
あるサイトには歯ブラシありと書かれ、別のサイトには記載すらないという状況です。
ここでは、その食い違いがなぜ起きるのかと、どれを信じるべきかを整理しますね。
サイトごとの記載を並べて比べる
以下の表で、主要な予約サイトの記載内容を突き合わせてみます。
| 情報源 | 歯ブラシの記載 | スリッパの記載 | その他の特徴 |
|---|---|---|---|
| 阪急交通社 | あり | あり | ウォシュレット・キッチンも記載 |
| JTB | 記載なし | あり | バスローブの記載もあり |
| エクスペディア | 記載なし | 記載なし | シャンプー・石鹸・タオルのみ |
| 日本旅行 | 記載なし | 記載なし | バスアメニティ無料と表記 |
| 実際の宿泊記 | なしと明記 | 原則なし | リクエストで出た例はあり |
設備欄はテンプレートで作られている
食い違いの正体は、予約サイトの設備欄の作られ方にあります。
多くのサイトは共通のアイコン一覧を用意し、該当項目にチェックを入れる方式です。
阪急交通社のページにはウォシュレットやキッチンという項目も並んでいます。
ただし宿泊記のどれを読んでも、客室にキッチンがあったという記述は見当たりません。
この時点で、設備欄の表示をそのまま鵜呑みにするのは危険だと分かりますよね。
更新日を確認する習慣をつける
もう一つの要因が、情報の更新タイミングのずれです。
阪急交通社のページには2024年1月31日更新という日付が入っています。
JTBのページは2026年8月31日の更新日が表示されていました。
ホテル側が提供したデータをいつ反映したかで、内容に差が出るのは自然なことです。
比較する際は、更新日が新しいものを優先する意識を持っておくとよいですよ。
迷ったときの判断基準
結論として、消耗品の有無は実際の宿泊記を優先するのが安全です。
複数年にまたがる宿泊記が同じ結論を出している項目は、信頼度が高いと考えられます。
逆に建物の規模や営業時間といった固定情報は、公式サイトと予約サイトが正確です。
情報の種類によって参照先を使い分ける、というのがいちばん現実的な向き合い方ですね。
公式サイトで確かめられる範囲
では、いちばん確実な情報源はどこになるのでしょうか。
マリオット公式のホテルページには、レストランや施設の情報が詳しく掲載されています。
ところが客室の消耗品レベルまでは、公式ページでも細かく書かれていません。
公式のよくある質問に載っているのは、レストランの一覧やルームサービスの可否といった項目です。
ルームサービスは提供していないと明記されている点は、公式で確認できる貴重な情報です。
夜食を部屋に運んでもらう想定をしているなら、ここは先に知っておきたいところですね。
細かい備品を確実に知りたい場合は、予約後にホテルへ直接問い合わせるのが最短です。
館内で買い足せるものと売店の値段
忘れ物をしても、実は館内でかなりの範囲がカバーできます。
ロビーから宿泊棟へ向かう途中に、大きな売店が構えているんです。
ここでは何が買えるのか、値段の目安はどのくらいかを整理していきますね。
売店マーケットプレイスの品揃え
館内の売店はマーケットプレイスという名前で、デリを兼ねた業態になっています。
マリオット公式の記載によると、営業時間は毎日6時から23時までです。
店内はかなり広く、ドリンクやお菓子だけでなくサンドイッチやフルーツも並びます。
ドーナツやパン、チーズケーキファクトリーのケーキまで置かれていた時期もありました。
日焼け止めなどの日用品も扱っていて、うっかり忘れても現地で調達できます。
2026年の口コミには、辛ラーメンが買えたという報告まで残っていましたよ。
店内のスターバックスと食事の温め
売店の一角ではスターバックスのコーヒーを購入できます。
豆や材料がスターバックスという提携形態のようで、ラテ類も注文できたそうです。
2026年2月の口コミには「食事や温め直しができる自前のスーパーがある」とありました。
パークから帰った深夜に、軽く何か食べたいときには頼りになる存在ですね。
朝食を正式に取らず、ここで済ませて出発する人も少なくないようです。
値段はホテル価格という前提で
便利な一方で、値段に関しては厳しめの声が目立ちます。
2019年の宿泊記には、スプライト1本が3ドルほどだったという記録がありました。
2025年のレポートでも「特にシェラトンの売店は高い」と唯一のマイナス点に挙げられています。
値段表記が見当たらず、適当に買ったら驚いたという体験談も残っていました。
水やお菓子をまとめ買いするなら、外の店を使ったほうが出費を抑えられそうです。
徒歩圏のドラッグストアとコンビニ
ホテルからパーク方向へ3分ほど歩くと、24時間営業のCVSファーマシーがあります。
その向かいにはセブンイレブンとウォルグリーン、さらにアイホップというファミレスも並びます。
水に関してはCVSよりセブンイレブンのほうが安くて種類も多かったという報告もありました。
歯ブラシやカミソリを忘れた場合も、この並びでほぼ解決できると考えてよさそうです。
| 調達先 | 距離の目安 | 営業時間 | 主な用途 |
|---|---|---|---|
| マーケットプレイス | 館内 | 6:00〜23:00 | 軽食・飲料・日用品 |
| CVSファーマシー | 徒歩3〜5分 | 24時間営業 | 医薬品・日用品・飲料 |
| セブンイレブン | 徒歩3〜5分 | 長時間営業 | 水や飲料が割安 |
| ウォルグリーン | 徒歩3〜5分 | 店舗により変動 | 日用品・スナック |
ランドリーと共用設備の使い方
長期滞在になるほど効いてくるのが、共用設備の充実度です。
このホテルは客室のアメニティが最小限な代わりに、館内設備がかなり整っています。
ここでは洗濯から製氷機まで、滞在を楽にしてくれる設備を順に確認していきます。
コインランドリーはカード決済に対応
館内にはランドリールームが用意されていて、宿泊者が自由に使えます。
2026年8月の口コミには「クレジットカードなどで支払うコインランドリーがある」との記述がありました。
アメリカのコインランドリーは硬貨を用意する手間がかかることも多い設備です。
カードで完結するなら、両替の心配をせずに使えるのは大きな利点ですね。
別途ドライクリーニングとランドリーサービスも用意されています。
共用電子レンジとウォーターサーバー
予約サイトの施設一覧には、共用の電子レンジという項目が明記されています。
売店で買ったものをその場で温められるので、夜食の選択肢が一気に広がります。
同じ一覧にはウォーターサーバーとATMも並んでいました。
製氷機については、部屋の隣が製氷機で便利だったという口コミも残っています。
カップ麺を持ち込んで自分専用のミニバーを作った、という旅行者までいましたよ。
プールとフィットネスのセキュリティ
中庭には宿泊者専用の屋外プールがあり、ホットタブも併設されています。
プールの入口は施錠されていて、ルームキーをかざさないと入れない仕組みです。
フィットネスセンターは24時間利用でき、時差ボケの朝にも使えます。
プールは7時から22時、併設のプールバーは11時台から19時までという記録がありました。
タオルも常に豊富に置かれていたという口コミがあり、手ぶらで行けるのは助かります。
荷物預かりとエレベーターの仕様
チェックイン前やチェックアウト後の荷物預かりにも対応しています。
入って左手のサービスカウンターで預けられたという具体的な報告も残っていました。
エレベーターはルームキーをタッチしてから階数ボタンを押す方式です。
駐車場側の出入口は深夜に施錠されますが、ルームキーで開けられる運用になっています。
セキュリティ面での安心感は、口コミでも繰り返し評価されている部分ですよ。
有料になるサービスも把握しておく
共用設備が充実している一方で、有料になる項目もはっきり分かれています。
エクスペディアの記載によると、セルフパーキングは1泊あたり56.27ドルが目安です。
バレーパーキングはさらに高く、1泊68ドルという数字が示されていました。
口コミには40ドル台だったという声もあり、時期によって変動している様子がうかがえます。
ペットを連れる場合は1滞在あたり117.23ドルという追加料金の記載もあります。
犬と猫のみで1室2匹まで、1匹あたり14キロまでという条件が付いています。
無料で使える設備と有料の設備を分けて把握しておくと、予算の見積もりがぶれませんよ。
クラリオンとのアメニティ比較
アナハイムでホテルを選ぶとき、比較対象として名前が挙がるのがクラリオンです。
道路を挟んで近い位置にあり、価格帯が下がることから候補にする人が多いんです。
ここでは設備面の違いを整理して、どちらが自分に合うかを判断できる形にします。
2つのホテルを項目別に比べる
下記の表は、公開されている施設データをもとに主な違いをまとめたものです。
| 項目 | シェラトンパーク | クラリオン |
|---|---|---|
| 客室数 | 490室 | 284室 |
| ワイファイ | 有料・会員は無料 | 無料 |
| バスアメニティ | 無料で備え付け | 無料で備え付け |
| ドライヤー | 全室に備え付け | 全室に備え付け |
| 客室清掃 | 毎日実施 | 滞在中1回 |
| ルームサービス | 提供なし | 時間限定で提供 |
| バルコニー | 全室に設置 | 記載なし |
| パークまでの徒歩 | 約13〜15分 | さらに約4分 |
清掃頻度という見落としがちな差
表の中でいちばん効いてくるのが、客室清掃の頻度です。
日本旅行の施設情報によると、クラリオンのハウスキーピングは滞在中1回の運用になっています。
一方でシェラトンパークは基本的に毎日清掃が入る仕組みです。
無料の水が補充されるのも清掃のタイミングなので、滞在中の補給量が変わってきます。
清掃が不要な日はドアノブにプライバシー札をかければ調整できますよ。
実際に泊まり比べた人の評価
2025年に両方へ泊まった旅行会社のレポートは、率直な比較を残しています。
クラリオンは部屋が広いものの、設備の古さが気になったと書かれていました。
清掃が行き届いておらず、冷蔵庫の脇に虫が残っていたという記述もあります。
価格差は1泊1人あたり5000円ほどで、それでもシェラトンを選んだと結論づけていました。
ここは予算との兼ね合いなので、何を優先するかで答えが変わる部分ですね。
ワイファイの有料という落とし穴
意外な逆転が起きているのが、インターネット環境です。
シェラトンパークのワイファイは有料で、1日あたり9.99ドルという目安が示されています。
ところがマリオットボンヴォイの会員になれば、無料で使えるようになります。
フロントで勧められてその場で会員登録し、アーリーチェックインも受けられた例がありました。
予約前に無料会員だけ作っておくと、通信費を丸ごと節約できる可能性が高いですよ。
価格差をどう考えるかの整理
最後に、価格と設備のバランスをどう判断するかを整理しておきます。
アメニティそのものの中身は、2つのホテルで大きな差がありません。
どちらもシャンプー類とドライヤーは備え付けで、歯ブラシは自分で用意する前提です。
差が出るのは清掃頻度やバルコニーの有無、そしてパークまでの距離といった要素になります。
寝るだけと割り切れるなら価格差は大きな魅力になります。
一日中歩き回った後に戻る部屋の快適さを重視するなら、設備の新しさが効いてきます。
ここは正解が一つに決まらない部分なので、あなたの旅のスタイルで選んでみてくださいね。
日本から持参したい持ち物リスト
最後に、ここまでの情報を実際の荷造りに落とし込んでいきます。
持っていくべきものと現地で足りるものを分けておけば、荷物を軽くできますからね。
下記の表は、優先度の高い順に整理したチェックリストです。
| 持ち物 | 優先度 | 理由 |
|---|---|---|
| 歯ブラシ・歯磨き粉 | 必須 | 客室に置かれていない |
| スリッパ | 必須に近い | 標準では置かれていない |
| パジャマ・部屋着 | 必須に近い | 寝間着の提供がない |
| 使い慣れたシャンプー | 任意 | 髪質に合わない場合がある |
| 小さなごみ袋 | あると安心 | サニタリー用の袋がない |
| クリップライト | 作業する人向け | デスクライトがない |
| ポータブルケトル | 長期滞在向け | 湯沸かしポットがない |
| ヘアゴム・大きめタオル | あると安心 | フェイスタオルが短め |
持っていかなくてよいもの
逆に、荷物を減らせる部分も押さえておきましょう。
ドライヤーは全室に備え付けで、しかも風量の評価が高いので不要です。
変換プラグは必要ですが、コンセントの形状は日本と同じタイプという報告がありました。
アイロンとアイロン台もクローゼット内に用意されているので持参は不要です。
ミネラルウォーターも清掃ごとに補充されるため、初日に大量購入する必要はありません。
子連れ滞在で追加したいもの
ディズニーランド目当てだと、小さな子供を連れた滞在も多いはずです。
ベビーベッドは無料で貸し出されるので、この点は現地に任せて大丈夫です。
一方で子供用の歯ブラシやコップは、大人用と同じく用意がありません。
プールで遊ぶ予定なら水着とラッシュガードも忘れずに入れておきたいところです。
12歳以下の子供が既存ベッドを使う場合は宿泊料金が無料という案内も出ています。
長期滞在で効いてくる工夫
1週間以上の滞在になると、また別の視点が必要になります。
コインランドリーがあるので、衣類は少なめにして現地で洗う前提が組めます。
ポータブルケトルを持参し、カップ麺を置いて自分用のミニバーを作った例もありました。
冷蔵庫は大きめのボトル2本ほどの容量なので、作り置きの保管には向きません。
売店と近隣のドラッグストアを使い分ければ、長期でも快適に過ごせますよ。
荷造りの最終チェック
出発前日に、この3点だけもう一度確認してみてください。
①歯ブラシは人数分入っているか、②部屋履きとパジャマはあるか、③変換プラグは足りるか。
この3つがそろっていれば、現地で慌てる場面はほとんどなくなります。
アメニティ面で少しイメージが湧きやすくなっていれば嬉しいです。
シェラトンアナハイムのアメニティ総まとめ
- 客室のアメニティは最小限の構成が基本になっている
- 置かれるのはシャンプーとコンディショナーなど水回りの品
- ボディーソープとハンドソープも備え付けで用意される
- 石鹸は洗面所用と浴室用に1つずつ置かれた記録がある
- 歯ブラシと歯磨き粉は置かれず持参が前提になる
- スリッパは標準では出ず頼んで出た実例がある
- パジャマや寝間着の提供は行われていない
- ドライヤーは全室備え付けで風量の評価が高い
- ドライヤーは動作音が大きいという指摘も残っている
- 無料の水は清掃のたびに補充される運用である
- コーヒーはスターバックスの豆と紙コップが置かれる
- コンセントが多く形状も日本と同じという報告がある
- 客室は33平方メートル前後でバルコニー付きである
- 館内のマーケットプレイスは6時から23時まで営業する
- 売店はホテル価格で外の店より高いという声が多い
- 徒歩数分に24時間営業のドラッグストアがある
- コインランドリーはカード決済に対応している
- 予約サイトの設備欄は実態と食い違う場合がある
- ワイファイは有料だが会員登録で無料になる
- クラリオンと比べ清掃頻度で差が出やすい

