フェアフィールドアナハイムのプラチナ特典|ラウンジ無しでも得する使い方

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フェアフィールドアナハイムでプラチナ特典がどこまで使えるのかを知りたいのではないでしょうか。

せっかくのマリオットボンヴォイ上級会員ですから、ラウンジや朝食の扱いは一番気になりますよね。

結論から書くと、このホテルにクラブラウンジは無く、朝食無料もプラチナ特典の対象外です

フェアフィールドはマリオットのセレクトブランドで、そもそもラウンジを持たない設計になっています

ただ、客室アップグレードとレイトチェックアウトは、ディズニー旅行でかなり効いてきますよ。

この記事では特典の中身と近隣ホテルとの差を、公開情報をもとに順に整理していきますね。

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記事のポイント

①:クラブラウンジは館内に無い

②:朝食無料はプラチナ特典の対象外

③:レイトチェックアウトは16時目安

④:ラウンジ狙いはアナハイムマリオット

フェアフィールドアナハイムのプラチナ特典の中身

  • 【結論】ラウンジ無しで朝食も対象外
  • ウェルカムギフトは何が選べるのか
  • 客室アップグレードの実力を検証
  • レイトチェックアウトは16時まで
  • プラチナ特典の全項目と適用条件

【結論】ラウンジ無しで朝食も対象外

まず、いちばん気になる部分から先にお伝えしますね。

フェアフィールドアナハイムには、上級会員が使えるクラブラウンジがありません。

ここでは館内設備とブランドの立て付けを切り分けて、あなたが予約前に判断できる形に整理します。

ホテルの基本情報とブランドの立ち位置

このホテルの正式名称は、Fairfield Inn by Marriott Anaheim Resortです。

日本語の資料では、フェアフィールド・イン・アナハイム・ディズニーランド・リゾートと表記されることもあります。

住所はサウス・ハーバー・ブルバード1460番地で、ディズニーランド・リゾートの向かい側に建っています。

マリオットのブランド分類では、フェアフィールドはセレクトブランドに位置づけられています

ラグジュアリーのJWマリオットやプレミアムのシェラトンとは、そもそも設計の考え方が違うわけです。

下記の表は、公開情報をもとにホテルの基本データをまとめたものです。

項目 内容
ホテル名 Fairfield Inn by Marriott Anaheim Resort
日本語表記 フェアフィールド・イン・アナハイム・ディズニーランド・リゾート
住所 1460 South Harbor Boulevard, Anaheim, CA 92802-2311
ブランド区分 マリオット系セレクトブランド
入園ゲートまで 徒歩約7〜10分・約730m
クラブラウンジ なし
主な館内設備 屋外プール・フィットネスセンター
提携区分 ディズニー グッドネイバーホテル

ディズニーの提携枠であるグッドネイバーホテルに入っている点は、旅程を組むうえで地味に効いてきますよ。

クラブラウンジが無いと言い切れる根拠

ラウンジの有無は、ホテル単位ではなくブランド単位でほぼ決まっています。

アナハイム周辺のマリオット系列を整理した資料でも、フェアフィールドの欄にはラウンジ無しと明記されています。

つまり、プラチナエリートになってもこのホテルでラウンジに入る道は用意されていません

同じアナハイムでも、シェラトン2軒とJWマリオット アナハイム リゾートにはクラブラウンジが設けられています。

ラウンジ利用そのものが目的なら、泊まるホテルを変えるほうが早いというのが正直なところですね。

この点は記事の後半で、具体的なホテル名と営業時間まで並べて比較していきます。

朝食が特典にならない仕組み

プラチナエリートのウェルカムギフトは、ポイント・朝食・アメニティから選ぶ形が基本になっています。

ただし公式の案内には、選択肢はブランドにより異なるという但し書きが添えられています

フェアフィールドのようなセレクトブランドでは、この朝食の選択肢が外れるケースが一般的とされています。

国内のフェアフィールド・バイ・マリオット大阪難波でも、プラチナ特典の朝食無料は廃止されたと報告されています。

同ブランドでは朝食を特典ではなく有料サービスとして扱う流れになっている、と考えておくのが安全です。

ここ、期待して現地に行くとがっかりする部分なので、先に頭を切り替えておきたいところですよね。

それでも滞在の満足度が下がらない理由

ラウンジも朝食も無いと聞くと、プラチナである意味が薄いように感じるかもしれません。

ただ、このホテルの価値はラウンジではなく、立地と客室のほうに集中しています。

入園ゲートまでは実測で約7分、Googleの案内でも9分前後という近さが報告されています。

ホテルの入口にはマクドナルドがあり、向かいにはパネラ・ブレッドというパン屋も構えています。

朝食が特典にならなくても、食事に困る立地ではないわけです。

プラチナ特典としては、客室アップグレードとレイトチェックアウトが主役になると考えてくださいね。

ウェルカムギフトは何が選べるのか

では、チェックイン時に受け取れるウェルカムギフトはどうなるのでしょうか。

ここは公式ルールとブランド事情の両方を知っておくと、当日のやり取りが一気にスムーズになります。

もらえる中身と選ぶときの考え方まで、信頼性の高い情報をもとに順に整理していきますね。

ウェルカムギフトの基本ルール

マリオットボンヴォイの公式ページでは、到着時にポイント・朝食・アメニティから選べると案内されています。

この選択は原則としてチェックインのタイミングで行い、後から変更するのは難しいとされています。

選択肢の中身はブランドごとに設定されており、全ホテルで3択が並ぶわけではありません

ラグジュアリーやプレミアムのブランドでは朝食が並びやすく、セレクトではポイント寄りになります。

フェアフィールドアナハイムも、この後者のパターンに当てはまると考えるのが自然です。

チェックイン時に何も聞かれなかった場合は、自分から確認してみるのが確実ですよ。

セレクトブランドでの選択肢の傾向

セレクトブランドに分類されるのは、フェアフィールドのほかフォーポイントやAC、アロフトなどです。

これらのホテルはレストランや館内施設を絞る代わりに、宿泊料金を抑える設計になっています。

その分、ウェルカムギフトはポイント進呈に一本化される傾向が強いとされています

進呈されるポイント数はブランドとカテゴリーで変わり、数百ポイント規模が目安と言われています。

金額換算すると大きくはありませんが、無料宿泊に向けた積み上げとしては悪くない数字です。

ここは過度な期待をせず、あくまで積み立ての一部と捉えておくのが良いかなと思います。

同ブランド国内ホテルでの実例

ブランドの傾向をつかむには、同じフェアフィールドの実例を見るのが手っ取り早いです。

以下の表は、フェアフィールド・バイ・マリオット大阪難波で報告されている会員特典を整理したものです。

特典項目 ゴールドエリート プラチナエリート
ウェルカムギフト 500ポイント 500ポイントまたは館内利用券
客室アップグレード あり あり
レストラン割引 15% 20%
レイトチェックアウト 14時 16時
朝食無料 対象外 対象外

朝食が並ばない代わりに、ポイントか館内で使える利用券から選べる形になっているのが分かります。

国や立地が違っても、ブランド共通の考え方はおおむね同じ方向を向いています

ポイントと物品はどちらが得か

選択肢が複数提示された場合、どちらを取るか迷う人も多いのではないでしょうか。

判断の軸は、その滞在で館内の売店やレストランを使う予定があるかどうかです。

アナハイムの場合は外に食事どころが揃っているため、館内利用券の使い道が限られます。

一方で、ポイントは有効期限内なら次の旅行に持ち越せるという強みがあります。

ディズニー滞在は外食中心になりやすいので、ポイントを選んでおくほうが無駄になりにくいですよ。

ウェルカムギフトの考え方について、少しイメージが湧きやすくなれば嬉しいです。

客室アップグレードの実力を検証

ラウンジも朝食も無いとなると、実質的な主役は客室アップグレードになります。

結論から言うと、このホテルのアップグレードは眺望と階数で体感が大きく変わります。

公式規定と実際の宿泊報告を突き合わせて、どこまで期待してよいのかを見極めていきましょう。

公式が定めるアップグレードの範囲

マリオットボンヴォイの公式案内では、一部スイートを含むエンハンスドルームへの変更が示されています。

ただし、リクエストには最善の努力で対応するという前提条件が明記されています

到着時の空室状況によっては希望に添えない場合がある、という書き方になっているわけです。

つまり確約された権利ではなく、空いていれば通るという性質の特典だと理解しておく必要があります。

フェアフィールドは全体的にコンパクトな客室構成なので、跳ね上がる幅は限定的です。

それでも階数と向きが変わるだけで、滞在の印象はかなり違ってきますよ。

ゴールド会員でもパークビューになった実例

実際の宿泊報告では、ゴールドエリートの段階でも上層階のパークビューに変更された例があります。

チェックイン時に会員カードを提示したところ、アーリーチェックインまで通ったと記録されています。

ホテルにはELITE MEMBERと表示された上級会員専用のチェックインカウンターが用意されています

客室のテレビには名前入りの歓迎メッセージが表示され、会員として認識されていることが分かります。

部屋を出るとディズニーランドが目の前に広がる、という立地の恩恵も報告されていますね。

ゴールドでこの対応であれば、プラチナならさらに上を狙える余地があると考えられます。

混雑期はアップグレードされない現実

一方で、いつでも部屋が良くなるわけではないのが正直なところです。

近隣のアナハイム・マリオットでは、イベント開催で混雑していた日にアップグレードが無かったと報告されています。

アナハイムはコンベンションセンターを抱える街なので、大型イベントの日程が稼働率を大きく左右します。

夏休みやクリスマス、年末年始といったディズニーの繁忙期も同様に厳しくなります。

この時期は、アップグレードを前提に旅程を組まないほうが精神衛生上も良いかなと思います。

眺望を狙うための予約時のひと工夫

少しでも良い部屋に当たる確率を上げたいなら、予約と当日の動き方に工夫の余地があります。

まず、公式サイトやアプリからの直接予約にしておくことが前提になります。

会員特典は直接予約が条件とされるケースが多く、格安予約サイト経由では対象外になりやすいためです。

そのうえで、チェックイン時間を遅めにすると当日の空室状況が確定しやすくなります。

アプリのリクエスト欄に高層階希望と入れておくのも、手間の割に効果がある方法ですよ。

レイトチェックアウトは16時まで

ラウンジや朝食の代わりに、いちばん実利があるのがレイトチェックアウトです。

結論から言うと、プラチナエリートは午後4時までの延長が公式に案内されています。

ここでは規定の中身と、ディズニー旅行で実際にどう効くのかを具体的に見ていきますね。

公式規定は午後4時まで

マリオットボンヴォイの公式ページには、プラチナ特典として午後4時までのレイトチェックアウトが並んでいます。

通常のチェックアウトが午前11時前後であることを考えると、5時間の上積みになる計算です。

この特典はリゾートやカジノホテルなど一部の施設では対象外になる場合があります

アナハイムのフェアフィールドは都市型のセレクトホテルなので、原則どおり扱われると考えられます。

なお、フェアフィールドのチェックインは午後4時、チェックアウトは午前11時が基本とされています

この基準時刻を頭に入れておくと、延長でどれだけ得をするのかが見えやすくなります。

会員ランク別の時間比較

以下の表で、会員ランクごとのチェックアウト時刻を整理してみます。

会員ランク チェックアウト目安 通常比の延長
一般会員 11時〜12時 なし
シルバーエリート 12時前後 約1時間
ゴールドエリート 14時 約3時間
プラチナエリート 16時 約5時間
チタンエリート以上 16時 約5時間

ゴールドとプラチナの差は2時間で、ここが上級会員の中でも大きな分かれ目になります。

ディズニー旅行で16時が効く場面

この2時間、旅程によっては想像以上の価値になります。

最終日の午前中をパークで過ごしてから、シャワーを浴びて着替えて空港へ向かうことができるからです。

アナハイムからロサンゼルス国際空港までは、車で40分程度が目安とされています。

渋滞を考えると10分から15分の余裕を見ておくのが安心だと報告されています

16時まで部屋を確保できれば、夜便のフライトまで荷物を抱えて街をさまよう必要がなくなります。

小さな子供と一緒なら、昼寝の時間を確保できる点も見逃せませんよね。

断られるケースと申請のコツ

ただ、いつでも自動的に16時になるわけではありません。

満室が続く日程や、団体客の入れ替えがある日は短縮を打診されることがあります。

申請はチェックイン時に伝えておくのが基本で、当日の朝では調整が効きにくくなります。

アプリのメッセージ機能から前日に依頼しておくと、記録が残るので話が早いですよ。

断られた場合でも、荷物預かりには対応してもらえるケースが多いとされています。

プラチナ特典の全項目と適用条件

ここまで個別に見てきた特典を、いちど全体像として並べておきましょう。

プラチナエリートには宿泊以外の特典も含まれており、意外と見落としが多い部分です。

到達条件から地味な特典まで、あなたが取りこぼさない形で整理していきますね。

プラチナエリートの到達条件

プラチナエリートは、年間50泊の宿泊実績で到達する会員ランクです。

上にはチタンエリートとアンバサダーエリートがあり、下にはゴールドとシルバーが位置します。

ライフタイム宿泊600泊とプラチナ資格10年以上で、生涯プラチナの資格が得られます

対象のクレジットカードを保有すると自動的にゴールドになる仕組みも案内されています。

年間50泊はハードルが高いので、カード特典や宿泊実績を組み合わせて狙う人が多い印象です。

特典一覧と当ホテルでの効き方

下記の表は、公式に案内されている主なプラチナ特典と、このホテルでの効き方をまとめたものです。

特典名 公式の内容 当ホテルでの効き方
ボーナスポイント 対象利用額に50%上乗せ そのまま適用
客室アップグレード 一部スイートを含む上位客室 階数と眺望で体感が変わる
ウェルカムギフト ポイント・朝食・アメニティ ポイント中心の見込み
ラウンジアクセス 対象ホテルのラウンジ利用 ラウンジが無く対象外
レイトチェックアウト 午後4時まで 旅程短縮に直結
客室内Wi-Fi 無料 そのまま適用
完全予約保証 満室時も予約を保証 繁忙期に有効
年間チョイス特典 50泊達成で選択制の特典 宿泊先を問わず有効

こうして並べると、ラウンジ以外はおおむね機能していることが見えてきます。

年間チョイス特典とライフタイム資格

50泊のエリートナイトクレジットを達成すると、年間チョイス特典を選ぶ権利が与えられます。

この特典は宿泊先のホテルに縛られないため、アナハイム滞在とは切り離して考えられます

内容は年度ごとに見直されるため、獲得した年の案内を確認するのが確実です。

ライフタイム資格まで到達すれば、以降は宿泊実績に関係なくプラチナ待遇が続きます。

長い目で見ると、この積み上げこそがマリオット会員の本丸なのかもしれませんね。

見落としやすい地味な特典

派手さは無いものの、海外旅行で効いてくる特典もいくつかあります。

モバイルチェックインとモバイルキーは、時差ぼけの体で列に並ばずに済む点が大きいです。

エリート会員専用サポートは、トラブル時の連絡先が確保されているという安心感につながります。

会員限定料金やポイントとの併用払いも、旅費の圧縮に地味に貢献してくれます

格安予約サイトのトラブルを避けたい人にとって、この体制はかなり心強いのではないでしょうか。

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フェアフィールドアナハイムのプラチナ特典の比較検証

  • ラウンジ狙いなら近隣3ホテル
  • 朝食無料が効くホテルはどこか
  • ディズニー徒歩7分という立地の強さ
  • ポイント宿泊で1泊4万円台が無料に
  • アナハイムヒルズの同名ホテルに注意

ラウンジ狙いなら近隣3ホテル

ラウンジが使えないのなら、使えるホテルに移るという選択肢もありますよね。

ありがたいことに、アナハイムにはラウンジ付きのマリオット系列が徒歩圏に揃っています。

ここでは各ホテルのラウンジ事情を、営業時間まで含めて比較していきます。

アナハイム・マリオットのコンシェルジュラウンジ

最有力候補はアナハイム・マリオットのコンシェルジュラウンジです。

公式案内によると、プラチナ・チタン・アンバサダー会員とゲスト1名が利用できます

提供されるのは無料の朝食とノンアルコール飲料、そして軽食とされています。

週末の朝食はレストランのnFuseで提供される運用になっている点も押さえておきたいところです。

営業時間は月曜から木曜と日曜が6時30分から10時、そして17時30分から22時と案内されています。

金曜と土曜は6時30分から10時のみで、夜の営業が無い点には注意が必要ですね。

シェラトン・パークホテルのクラブラウンジ

次点はシェラトン・パークホテル・アナハイム・リゾートです。

プラチナ会員以上でクラブラウンジを利用でき、チェックイン時にポイントか朝食かを選べたと報告されています。

ラウンジでは朝食と夕方の軽食に加え、24時間のドリンクサービスが提供されています

宿泊者の体験談では、この24時間ドリンクが最も役に立ったと評価されていました。

パーク内や周辺のコンビニでは飲料がかなり高額になるため、実質的な節約効果が大きいわけです。

一方で朝食の内容はシンプルとされ、しっかり食べたい人には物足りない可能性があります。

JWマリオットとガーデングローブ

ラグジュアリー寄りを狙うなら、JWマリオット アナハイム リゾートという選択肢もあります。

こちらにはエグゼクティブラウンジがあり、プラチナ特典での利用が可能とされています。

住所はサウス・クレメンタイン・ストリート1775番地で、コンベンションセンター側に位置します。

少し離れたガーデングローブ地区には、シェラトン ガーデン グローヴ アナハイムサウスもあります。

こちらもクラブラウンジを備えていますが、ディズニーランドからは距離がある点に留意が必要です。

ラウンジ有無の比較表

以下の表で、アナハイム周辺の主要マリオット系列を整理してみます。

ホテル名 クラブラウンジ 立地の目安
フェアフィールド アナハイム なし 入園ゲートまで徒歩圏
アナハイム マリオット あり コンベンションセンター隣接
シェラトン パークホテル あり 徒歩15〜18分
JWマリオット アナハイム あり コンベンションセンター側
フォーポイント アナハイム なし 徒歩15分・車で5分
コートヤード テーマパーク前 なし 入園ゲートからすぐ

ラウンジ重視か立地重視か、この表を見ながら決めるのが分かりやすいかなと思います。

朝食無料が効くホテルはどこか

ここでは朝食に絞って、近隣ホテルの事情を比べてみます。

結論から言うと、朝食を無料で確保したいならブランド選びの時点で勝負が決まります。

プラチナ特典で無料になるホテルと、会員資格に関係なく無料のホテルを切り分けて整理しますね。

フォーポイントは2名まで無料

同じセレクトブランドでも、フォーポイントバイシェラトン アナハイムは朝食の扱いが違います。

宿泊報告によると、プラチナ会員以上は2名まで朝食が無料になるとされています

一般客の朝食料金は20ドルほどで、朝6時30分から営業していると記録されています。

内容はアメリカンスタイルで、種類はそれほど多くないという評価もありました。

それでも2名分で40ドル相当が浮くと考えれば、現地の物価を踏まえて悪くない特典です。

このホテルにもクラブラウンジは無く、朝食のみが上級会員の実利になります

レジデンス・インは全宿泊者が無料

会員ランクを問わず朝食が付くのが、長期滞在型のレジデンス・インです。

アナハイム・リゾート/コンベンションセンター店では、朝食ビュッフェの無料サービスが案内されています。

全室キッチン付きで全室スイート、館内にコインランドリーもある構成になっています。

ガーデングローブ地区のレジデンス・インも、同じく朝食無料と全室キッチンを備えています。

家族旅行で自炊を絡めたいなら、こちらのほうが総額を抑えられるケースもありますよ。

アナハイム・マリオットの朝食

朝食の満足度で評価が高かったのが、アナハイム・マリオットのレストランです。

プラチナ会員はチェックイン時に朝食かポイントかを選べたと報告されています。

レストランでの朝食やラウンジは、子供の追加料金がかからなかったという記録もあります

店内は席数が多く、エッグステーションとワッフルステーションが設けられていたとのことです。

できたてのスムージーが配られるなど、サービス面でも手が込んでいた様子がうかがえます。

朝食事情の比較表

下記の表は、近隣ホテルの朝食事情を整理したものです。

ホテル名 朝食の扱い 対象者
フェアフィールド アナハイム 特典対象外 該当なし
フォーポイント アナハイム 無料 プラチナ以上2名
レジデンス・イン各店 ビュッフェ無料 全宿泊者
アナハイム マリオット ギフトで選択可 プラチナ以上
シェラトン パークホテル ギフトで選択可 プラチナ以上

周辺で朝食を調達する手もある

朝食が付かないなら、外で済ませるという発想に切り替えるのも手です。

フェアフィールドの入口にはマクドナルドがあり、道を挟んだ向かいにはパネラ・ブレッドがあります。

早朝でも深夜でも徒歩数十秒で買いに行けるので、開園前の朝食にはむしろ便利という声もあります。

各階には自動販売機とアイスが設置され、客室にはコーヒーメーカーも用意されています。

朝食無料が無いことは、この立地ならそこまで痛手にならないのではないでしょうか。

ディズニー徒歩7分という立地の強さ

2つのパークを遊び倒すなら、ホテルとの距離が旅の満足度をそのまま決めます。

フェアフィールドアナハイムは、その距離という一点で近隣の上位ブランドを上回っています。

ここでは実測データと周辺の交通事情から、立地の価値を数字で確認していきますね。

実測7分という距離感

宿泊者が実際にストップウォッチで計測した記録では、入園ゲートまで約7分でした。

帰り道も計測されており、こちらは7分10秒という結果が残されています。

信号待ちを含めても8分程度、ゆっくり歩いて10分ほどが目安になります

資料によっては徒歩15分・約730mと案内されており、歩く速度で差が出る距離です。

ホテルの前には横断歩道があり、渡ればすぐに入口が見えてくる構造になっています。

ホテルの入口を出てハーバー通りを北に進むと、すぐにパークの案内表示が見えてきます。

途中にマクドナルドとパネラ・ブレッドがあるため、道順の目印にも困りません。

周辺は観光客の往来が多く、夜遅い時間でも人通りが途切れにくいエリアとされています。

閉園まで遊べることの価値

この数分の差が効いてくるのが、夜の時間帯です。

ディズニーランドは基本的に24時まで営業しており、最大16時間近く遊べる計算になります

カリフォルニア・アドベンチャーは22時まで、ダウンタウン・ディズニーは深夜2時まで営業しています。

徒歩圏のホテルなら、閉園時間を気にせず最後まで滞在できるわけです。

実際に23時25分に退園してホテルまで歩いて戻った、という宿泊記も残されています。

16時間遊んだ後に長距離を移動する体力は残っていない、というのが現実ですよね。

朝の開園時間に合わせて並びたいときも、この距離なら逆算がしやすくなります。

荷物を部屋に置いて身軽に出直せる点も、徒歩圏ならではの使い方ですね。

暑い日には一度戻ってシャワーを浴び、夕方から再入園するという動きも可能になります。

ARTとOCTAというバス事情

徒歩圏でないホテルを選んだ場合、移動はバスか車が前提になります。

アナハイム周辺には、観光客向けのループバスであるARTが走っています。

もう一方のOCTAは地元の人が利用する路線バスで、夜間の利用は避けたほうが無難とされています。

海外でのバスの乗り降りに不安があるなら、歩けてしまう距離のほうが気楽です

シェラトン方面は途中に何も無い区間が長く続くため、夜道を歩くのは避けたいという声もありました。

駐車場代と比べた場合の差

レンタカーを使う場合、駐車場代も無視できない出費になります。

以下の表は、ディズニーランド・リゾートの駐車料金を整理したものです。

駐車場の種類 料金の目安 備考
テーマパーク駐車場 車・バイク1台35ドル 1日単位
ダウンタウン・ディズニー 最初の1時間10ドル 追加1時間ごと14ドル
同上の無料時間 最大5時間無料 買い物や食事の利用時

料金は改定されることがあるため、出発前に公式サイトで確認しておくのがおすすめですよ。

ポイント宿泊で1泊4万円台が無料に

プラチナ特典と並んで効いてくるのが、ポイントによる無料宿泊です。

アナハイムは繁忙期の料金が跳ね上がるため、ポイントの威力が出やすいエリアと言えます。

ここでは実際の宿泊記に残された数字をもとに、どれだけ節約できるのかを検証します。

2泊70,000ポイントという実例

宿泊記によると、このホテルに2連泊した際の決済は70,000ポイントでした。

内訳は1泊目が35,000ポイント、2泊目も同じく35,000ポイントという構成です。

現金での支払いは0.90ドル、日本円にしておよそ96円だったと記録されています

必要ポイント数は時期と需要で変動するため、この数字はあくまで一例として捉えてくださいね。

予約は公式サイトから行い、登録メールに確認メールが届く流れになっています。

この宿泊者はロサンゼルス滞在の4日間すべてを、ポイントによる無料宿泊でまかなったと記しています。

リッツ・カールトンやJWマリオットも同じ仕組みで押さえた、という記録が残されていました。

アナハイムのフェアフィールドは、その旅程の中でも必要ポイントが控えめな部類に入ります。

現金なら1泊44,500円相当

では、同じ日程を現金で予約した場合はいくらになるのでしょうか。

同じ宿泊記で検索した結果は、2泊で843.30ドルだったと報告されています。

日本円にすると約89,000円、1泊あたり44,500円という水準です

セレクトブランドのホテルとしては、かなり強気の料金設定に見えますよね。

ディズニー至近という立地が、そのまま料金に反映されている形です。

この価格帯を無料にできるなら、ポイントの使い道として上位に入ってくるはずです。

繁忙期はさらに高くなる可能性があるため、早めの日程確定が効いてきます。

パーク至近のホテルは日程による価格差が大きいと指摘されており、比較は欠かせません。

現金料金とポイント数を並べて、単価の良いほうを選ぶ判断が有効ですよ。

無料宿泊でもかかる費用

ただし、ポイント宿泊が完全な無料になるとは限りません。

アメリカのホテルでは、宿泊税やリゾートフィーが別途請求されるケースがあります。

先ほどの宿泊記でも、チェックアウト時の請求額は2泊で5.75ドルと記録されていました。

日本円にして632円ほどで、実質無料に近い水準ではあります。

金額は施設と時期で変わるため、明細は必ず現地で確認しておきたいところです。

ポイント宿泊とプラチナ特典の併用

ポイントで予約した場合でも、会員特典は原則として有効とされています。

実際の宿泊記でも、ポイント予約でありながら客室のアップグレードが提供されていました。

アーリーチェックインの相談にも応じてもらえたと記録が残っています

エリートナイトクレジットの扱いなど細かい条件は、会員規約で確認するのが確実です。

ポイントを温存しつつ上級資格を維持する、という組み立ても現実的ですよ。

アナハイムヒルズの同名ホテルに注意

最後に、予約前に必ず確認してほしい落とし穴をお伝えします。

アナハイムには、名前がよく似たフェアフィールドがもう1軒存在しています。

ここを取り違えると旅程が丸ごと崩れるので、見分け方まで具体的に整理しますね。

名前が似た2軒の違い

紛らわしいのは、フェアフィールド イン バイ マリオット アナハイム ヒルズ オレンジ カウンティです。

こちらはアナハイム市内ではあるものの、ディズニーランドからは大きく離れた内陸側にあります

下記の表で、2軒の違いを整理してみます。

比較項目 アナハイム リゾート アナハイム ヒルズ
正式名の末尾 Anaheim Resort Anaheim Hills Orange County
所在エリア サウス・ハーバー通り アナハイム東部の丘陵地
ディズニーまで 徒歩約7〜10分 車での移動が前提
グッドネイバー 該当 該当しない

予約サイトでは名前が途中で省略されることもあるため、表記だけでの判断は危険です。

リゾート側の住所は92802で、ヒルズ側とは郵便番号の時点で異なります。

地図上では同じアナハイム市内に見えるため、距離感がつかみにくいのが厄介なところです。

ホテルの公式ページを開いて、ディズニーランドまでの案内が載っているかを見るのも判断材料になります。

アナハイムヒルズは車前提の立地

アナハイムヒルズ側は、周辺に住宅地とゴルフ場が広がるエリアです。

ディズニー目的で泊まると、毎日の往復に時間と駐車場代がかかってしまいます

グッドネイバーホテルの提携枠にも入っていないため、提携の恩恵も受けられません。

逆に、オレンジカウンティのビジネス目的なら合理的な選択肢になります。

目的が違うホテルなのだと理解しておくと、混乱しにくくなりますよ。

空港からのアクセスにも差があり、リゾート側は主要道路沿いで配車アプリが拾いやすい環境です。

宿泊記でも、ホテルからロサンゼルス国際空港まで44.65ドルで移動できたと記録されています。

大きなホテルはアプリでの配車がスムーズだった、という指摘も添えられていました。

予約画面で見るべき3点

取り違えを防ぐには、予約確定前に3か所を確認するのが確実です。

1つ目は住所で、サウス・ハーバー・ブルバード1460番地かどうかを見ます。

2つ目は郵便番号で、リゾート側は92802という表記になっています。

3つ目はホテル名の末尾で、Anaheim Resortと書かれているかを確認します。

この3点が揃っていれば、ディズニー徒歩圏のほうで間違いありません。

間違えた場合のリカバリー

万が一予約を取り違えても、すぐに諦める必要はありません。

マリオットの会員予約は、公式アプリから予約内容をその場で確認できます。

上級会員には専用のサポート窓口が用意されており、変更の相談がしやすくなっています

格安予約サイト経由だと、こうした変更対応に時間がかかりやすいと指摘されています。

ここ、気になるポイントだと思うので、新しい情報があれば今後もアップデートしていきますね。

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フェアフィールドアナハイムのプラチナ特典の総まとめ

  • 正式名はFairfield Inn by Marriott Anaheim Resort
  • マリオットのセレクトブランドに分類される
  • 館内にクラブラウンジは設けられていない
  • 朝食無料はプラチナ特典の対象外とされる
  • ウェルカムギフトはポイント中心になる見込み
  • 同ブランド国内店では500ポイントの進呈例がある
  • 客室アップグレードは空室状況次第で提供される
  • ゴールドでも上層階パークビューになった実例あり
  • レイトチェックアウトは午後4時まで案内される
  • ゴールドの14時と比べ2時間の差が生まれる
  • プラチナ到達には年間50泊の実績が必要
  • 入園ゲートまで実測約7分と報告されている
  • ラウンジ狙いはアナハイム・マリオットが有力
  • 朝食重視ならフォーポイントが2名無料
  • レジデンス・インは全宿泊者が朝食無料
  • 2泊70,000ポイントでの無料宿泊例がある
  • 現金なら1泊44,500円相当という試算
  • 同名のアナハイムヒルズ店との取り違えに注意

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