ラビスタ東京ベイからディズニーランドへ|乗り換え2回の最短ルートと料金

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ラビスタ東京ベイからディズニーランドへ向かうとき、まず気になるのは「どの手段で、どれくらいかかるのか」という点ですよね。

結論から言うと、ホテル最寄りのゆりかもめ市場前駅から舞浜駅までは乗り換え2回、乗車時間の合計は13分前後、IC運賃は566円という経路になります。

ここで多いのが、ホテルのすぐ近くをJR京葉線が通っていると思い込んでしまう誤解で、実際の最寄り駅はゆりかもめの市場前駅です。

またディズニーランド行きの送迎バスは案内されておらず、タクシーは道のり11キロから13キロで5,000円台が目安と、想像より高くつきます。

パークの駐車料金も改定され、普通乗用車は1日4,000円へ上がりました。

この記事では電車とタクシーと自家用車の実際の時間と費用、出発時間の組み立て方、帰りの動き方まで整理します。

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記事のポイント

①:市場前駅から舞浜駅まで乗り換え2回で行ける

②:電車の所要時間と運賃の内訳がわかる

③:タクシーと駐車場の最新料金がわかる

④:混雑を避ける出発時間と帰りの動き方

ラビスタ東京ベイからディズニーランドへの行き方

まずは移動手段ごとの実際の時間と費用を並べて、どれを選ぶかの材料をそろえていきます。

  • 電車でのアクセスと所要時間
  • タクシー料金と移動時間の目安
  • 自家用車と駐車場料金の目安
  • 送迎バスの有無と代わりの手段
  • 市場前駅から舞浜駅までの乗り換え

電車でのアクセスと所要時間

ラビスタ東京ベイからディズニーランドへ向かうなら、基準になるのは鉄道です。

ホテルの最寄りはゆりかもめの市場前駅で、舞浜駅までは乗り換えが2回あります。

乗り継ぐ3つの路線

経路は、ゆりかもめと東京メトロ有楽町線とJR京葉線の3路線をつなぐ形になります。

市場前駅から終点の豊洲駅までゆりかもめで進み、そこから有楽町線で新木場駅へ移り、JR京葉線に乗り換えると舞浜駅に着きます。

3社にまたがるため運賃は通しにならず、それぞれの初乗りが積み上がる点が費用面のポイントです。

所要時間と運賃の内訳

乗車時間だけなら13分前後ですが、乗り換えの移動と待ち時間を入れると27分から35分を見ておくと安心です。

IC運賃の合計は566円で、内訳はゆりかもめ189円と有楽町線178円とJR京葉線199円になります。

区間ごとの目安を表にまとめます。

区間 利用路線 乗車時間 IC運賃
市場前駅〜豊洲駅 ゆりかもめ 約3分 189円
豊洲駅〜新木場駅 東京メトロ有楽町線 約5分 178円
新木場駅〜舞浜駅 JR京葉線 約5分 199円
合計 3路線 約27〜35分 566円

始発と終電の時間帯

市場前駅の豊洲方面は、平日で始発が5時24分、終電が0時19分という運行です。

日中は4分から5分の間隔で走っているため、時刻表を細かく調べなくても駅へ行けば乗れます。

パークの運営時間が9時から21時であれば、行きも帰りも終電を気にする場面はまずありません。

電車を選ぶ判断材料

渋滞の影響を受けないので、開園に合わせたい日ほど鉄道の読みやすさが効いてきます。

一方で乗り換えが2回あるため、大きなスーツケースやベビーカーを持つ日は負担に感じるかもしれません。

荷物が少ない日は鉄道、荷物が多い日は別の手段と割り切って考えると決めやすいですよ。

ICカードを1枚持っておけば、3社をまたいでも券売機に並ぶ必要はありません。

切符だと3回買うことになるので、手間がまるで違いますよ。

タクシー料金と移動時間の目安

荷物が多い日や小さな子ども連れの日は、ドアツードアで動けるタクシーが候補になります。

ただし費用の目安は、よく見かける金額よりもかなり高めです。

現行の運賃と計算方法

東京23区などのタクシー運賃は2026年4月20日に改定され、初乗りが1キロまで500円、以降は232メートルごとに100円の加算になりました。

22時から翌5時までの乗車は2割増で、運賃が9,000円を超えた分には1割の遠距離割引が適用されます。

料金の目安と深夜割増

ホテルからパークまでの道のりは、おおむね11キロから13キロです。

この距離をメーターで計算すると、5,000円から6,500円あたりが目安になります。

深夜帯に乗ると2割増になるため、閉園後の利用ではさらに上振れします。

目安を表に整理します。

項目 内容
道のり 約11〜13km
運賃の目安(日中) 約5,000〜6,500円
深夜早朝(22時〜5時) 上記の2割増
所要時間 約20〜30分
高速道路の通行料 利用した場合は別途

所要時間と使う道路

湾岸エリアを東へ進む経路で、国道357号を使えば一般道だけでも到着できます。

道が空いていれば20分前後、混み合う時間帯でも30分ほどが目安です。

首都高速を使う場合は通行料が別に必要になるため、乗る前に運転手へ一声かけておくと会計で驚かずに済みます。

タクシーが向く場面

チェックイン前後で大きな荷物を抱えている日や、閉園後に子どもが眠ってしまった日には心強い選択肢です。

4人で乗れば1人あたりの負担は1,300円前後まで下がり、電車との差はそこまで大きくありません。

人数が増えるほど、費用対効果は上がっていきます。

チェックアウト後に大きな荷物を持ったまま入園することはできないため、荷物の置き場と合わせて考えると判断しやすくなります。

自家用車と駐車場料金の目安

車で動きたい人にとって気になるのは、駐車場の料金と混雑の度合いです。

ここは条件が変わったばかりの部分なので、古い情報のままだと予算がずれてしまいます。

経路と所要時間の目安

ホテルのある江東区豊洲からパークまでは、湾岸沿いに東へ進むだけの分かりやすい経路です。

国道357号を使えば一般道のみで到達でき、空いていれば20分台で着きます。

首都高速の湾岸線を使う経路もありますが、距離が短いため一般道との差は大きく出ません。

休日の午前や連休中は湾岸線と周辺道路が詰まりやすく、60分以上かかることもあります。

パーク駐車場の料金

東京ディズニーリゾートの駐車料金は2026年6月16日に改定されました。

普通乗用車は1日4,000円、大型車は6,000円、二輪車は1,000円です。

10年ぶりの改定で、普通乗用車は3,000円から1,000円上がった形になります。

送迎で立ち寄るための区画は、普通車なら10分まで無料で使えます。

ホテル側の駐車場条件

ラビスタ東京ベイにも駐車場があり、収容台数は75台です。

宿泊者の料金は2,300円で、先着順のため予約はできません。

満車になると周辺のコインパーキングを探すことになるので、到着が遅くなる日は別の手段も考えておくと安心です。

費用の全体像を表にまとめます。

項目 内容
所要時間 約20〜30分(混雑時は60分以上)
パーク駐車料金(普通乗用車) 4,000円/日
パーク駐車料金(大型車・二輪車) 6,000円/1,000円
ホテル駐車料金(宿泊者) 2,300円
ホテル駐車場の規模 75台(先着順・予約不可)

車で行く前の注意点

駐車料金が上がったことで、2人以下の旅なら鉄道のほうが明らかに安く収まります。

一方で、ベビーカーや着替えを積んだまま動ける自由度は車ならではの価値です。

閉園直後は駐車場からの出庫に長い列ができるため、パーク内で時間を調整してから戻るほうが結果的に早く着きます。

費用と快適さのどちらを優先するかで決めると、迷いが減りますよ。

ホテルの駐車場は1泊単位の料金なので、車を置いたまま鉄道でパークへ向かう組み合わせも成り立ちます。

駐車料金の差額を考えると、この使い方がいちばん無駄の少ない選択になる家族も多いはずです。

送迎バスの有無と代わりの手段

検索でよく見かける送迎バスですが、ここは事実をはっきりさせておく必要があります。

公式のアクセス案内に、ディズニーランド行きのホテル送迎バスの記載はありません。

公式案内で確認できること

案内に出ているのは、羽田空港からおよそ30分、成田空港からおよそ60分というバスの情報です。

これは誰でも乗れる空港連絡の高速バスで、宿泊者専用の送迎とは性格がまったく違います。

誤解が生まれる理由

豊洲と有明のエリアには空港連絡バスが乗り入れているため、ホテルの送迎と混同されやすいのです。

宿泊者専用のバスと公共の高速バスの違いを表にまとめます。

項目 ホテルの送迎バス 空港連絡の高速バス
ディズニー行き 案内なし 設定なし
利用できる人 宿泊者 誰でも利用可能
運賃 無料または割安 有料
時刻の決まり方 ホテルが設定 バス会社の時刻表

代わりに使える移動手段

送迎がなくても、駅から徒歩1分という立地が移動の負担をほとんど消してくれます。

ホテル発着のバス全般については、空港や東京駅との行き来まで整理した解説で詳しく触れています。

予定を立てるときの注意

送迎をあてにした旅程は組まないでください。

鉄道は本数が多く時間の計算がしやすいため、結果として自由度はむしろ高くなります。

市場前駅から舞浜駅までの乗り換え

ここからは、実際に駅で迷わないための動き方を順番に追っていきます。

乗り換えは豊洲駅と新木場駅の2回で、どちらも同じ駅の中で完結します。

市場前駅での乗車の流れ

ホテルを出ると、目の前がゆりかもめの市場前駅です。

公式には駅直結、徒歩およそ1分と案内されています。

乗るのは豊洲行きで、新豊洲駅を挟んだ2駅目が終点の豊洲駅になります。

ゆりかもめは高架を走るので、先頭付近からは湾岸の景色が見え、子どもにとっては移動そのものが楽しみになります。

乗車は3分なので、座れなくても苦になりません。

ホームは高架の上にあり、エレベーターとエスカレーターが備わっています。

豊洲駅での乗り換え

豊洲駅はゆりかもめの終点で、東京メトロ有楽町線に接続しています。

改札を出て地下へ下り、有楽町線の新木場方面のホームへ向かいます。

乗るのは新木場行きで、辰巳駅を挟んだ2駅目が新木場駅です。

ゆりかもめとメトロは別会社なので改札をいったん出る形になり、ICカードならタッチするだけで精算されます。

豊洲駅は改札を出てから有楽町線のホームまで少し歩くため、乗り換えには5分ほど見ておくと慌てません。

駅の周囲には商業施設があり、朝に飲み物を買い足したいときにも困りません。

新木場駅での乗り換え

新木場駅では有楽町線からJR京葉線へ乗り換えます。

りんかい線と京葉線と有楽町線の改札が同じ階に並んでいるため、階段の上り下りがほとんどありません。

乗り換えにかかるのは2分から3分ほどです。

京葉線は蘇我方面の電車に乗り、葛西臨海公園駅の次が舞浜駅になります。

快速も各駅停車も舞浜駅には停まるので、行き先の表示だけ確認すれば大丈夫です。

ホームが同じ階に並ぶ構造のおかげで、ベビーカーでも移動しやすい乗り換えになっています。

舞浜駅からパークまで

舞浜駅で降りたら南口へ出ます。

そこから東京ディズニーランドのエントランスまでは徒歩で数分の距離です。

案内表示がはっきりしているので、初めてでも迷う心配はほとんどありません。

駅の正面にはイクスピアリが広がっていて、入園前の買い物にも使えます。

改札は北口と南口があり、ディズニーランド側は南口です。

反対の北口へ出てしまうと少し回り道になるので、降りる前に確認しておくと安心ですよ。

りんかい線を使う別ルート

ゆりかもめで有明方面へ向かい、国際展示場駅からりんかい線に乗り継ぐ経路も一応あります。

ただし運賃がIC660円ほどに上がり、駅の間の徒歩移動も挟むため、あえて選ぶ理由は乏しいです。

基本は豊洲経由と覚えておけば十分ですよ。

ゆりかもめとりんかい線の乗り換えには、有明エリアで屋外を歩く区間が含まれます。

雨の日や暑い日はとくに負担が大きいので、迷ったら豊洲経由を選んでください。

駅ごとの動きを表にまとめます。

駅 やること 目安
市場前駅 ゆりかもめの豊洲行きに乗る 乗車3分
豊洲駅 有楽町線の新木場方面へ移る 乗り換え5分前後
新木場駅 JR京葉線の蘇我方面へ移る 乗り換え2〜3分
舞浜駅 南口からパークへ歩く 徒歩数分
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ラビスタ東京ベイでディズニーランドを楽しむ準備

経路が決まったら、次は出発時間と荷物と帰り道をどう組み立てるかが焦点になります。

  • 混雑を避けるおすすめ出発時間
  • 家族連れに便利なアクセス方法
  • 荷物預かりや移動の工夫
  • 帰りの交通手段の選び方
  • 周辺観光と組み合わせた楽しみ方

混雑を避けるおすすめ出発時間

いつホテルを出るかで、その日の疲れ方はかなり変わってきます。

パークの運営時間は9時から21時が基本で、この前後に人の流れが集中します。

開園時間と朝の混み方

開園に合わせて到着したい人が多く、7時台から9時台の舞浜方面は混み合います。

京葉線は通勤の時間帯とも重なるため、座れないことを前提に考えておくほうが気持ちは楽です。

日によっては公式の案内より早めに開園することがあり、早い時間ほど列に並ぶ人が増える傾向があります。

市場前駅から乗る時点では空いていても、新木場駅で京葉線に移った瞬間に混み具合が変わります。

豊洲駅と新木場駅の乗り換えでは、ホームで1本見送る場面も想定しておくと余裕が生まれます。

朝食から逆算する出発

ホテルの朝食は1階のレストランで6時から9時30分まで提供されています。

開園から遊びたいなら、6時台に朝食をとって7時30分ごろに出る組み立てが現実的です。

市場前駅の始発は5時24分なので、それより早く鉄道で動くことはできません。

逆に混雑を避けたいなら、朝食をゆっくりとって9時台に出る選び方もあります。

朝食会場も7時台から8時台が混み合うので、開園を狙う日は6時台に入るほうがスムーズです。

時間帯別の混雑の目安

移動の混み方を時間帯ごとに整理してみます。

時間帯 混み方 向いている人
7時〜9時 非常に混雑 開園から遊びたい人
10時〜11時 落ち着く 座って移動したい人
15時〜17時 通常 夕方から入る人
21時〜22時 非常に混雑 できれば外したい時間
22時以降 空いてくる 食事をしてから戻る人

帰りのピークをずらす

閉園直後の30分から1時間が、帰りでもっとも混み合う時間です。

パーク内やイクスピアリで少し時間を使ってから動くだけで、車内の混み方はかなり変わります。

1時間ずらすだけで座って帰れることもあるため、小さな子どもがいる家族ほど効果を感じやすいです。

休日やイベント日の注意

連休やイベントの開催日は、通常より早い時間から人が集まります。

18時30分で終了する日が設定されることもあるため、運営カレンダーで当日の時間を見てから出発時間を決めてください。

時間が変わる日は帰りの混雑のピークも前後するので、当日の朝にもう一度見ておくと確実です。

家族連れに便利なアクセス方法

子どもや年配の家族と動く日は、料金よりも乗り換えの回数と待ち時間が効いてきます。

乗り換え2回という条件をどう受け止めるかが、手段選びの分かれ目です。

電車で行くときの工夫

費用の安さと時間の読みやすさでは鉄道が抜けています。

豊洲駅も新木場駅もエレベーターが整っており、ベビーカーでの移動そのものは可能です。

どちらの駅も乗り換えの動線に長い階段はありません。

ただし朝のラッシュに重なるとベビーカーを畳む場面が出てくるため、10時以降にずらすと負担が減ります。

タクシーが生きる場面

乗り換えをまるごと省けるところが、タクシーのいちばんの価値です。

ホテルの車寄せからパークのエントランスまで、荷物を持ち替えずに移動できます。

配車アプリを使えばホテルの車寄せまで呼べるので、待ち時間も読みやすくなります。

4人以上なら1人あたりの負担は1,300円前後まで下がるので、家族旅行では十分に検討できる金額です。

自家用車を選ぶ条件

着替えやおむつをまとめて積んでおけるのは、車の大きな強みです。

途中で止まれるため、子どもの体調に合わせて動ける安心感もあります。

ホテル側の駐車場が満車だった場合は、周辺のコインパーキングを探すことになります。

到着が夕方以降になりそうな日は、駐車場の確保を前提にした計画にしないほうが安全です。

ただしパークの駐車料金が4,000円になった今、家族4人なら鉄道との差額は3,000円近くまで開きます。

人数で変わる費用の比較

4人で移動した場合の費用感を並べてみます。

手段 所要時間 費用の目安 4人での1人あたり
電車(片道) 約27〜35分 566円/人 566円
タクシー(片道) 約20〜30分 5,000〜6,500円/台 約1,250〜1,625円
自家用車(1日) 約20〜30分 駐車料金4,000円 1,000円と燃料代

ベビーカーと乗り換え

ベビーカーはパークで1日1,000円から借りられます。

同じ日であれば名札を見せることで何度でも借り直せる仕組みです。

ホテルから持ち出さずに現地で借りれば、乗り換え2回の負担はかなり軽くなりますよ。

パーク内へキャリーケースを持ち込めない点も、現地で借りる理由のひとつになります。

子ども連れの持ち物

飲み物や軽食や雨具は、取り出しやすい場所に入れておくと移動中に慌てません。

レンタルのベビーカーにはレインカバーもブランケットも付かないため、必要なら持参してください。

帰りの電車は冷房が効いていることもあるので、薄手の上着を1枚入れておくと安心です。

乗り換えのたびに人数を数える習慣をつけておくと、混雑した駅でもはぐれにくくなりますよ。

荷物預かりや移動の工夫

チェックインは15時から、チェックアウトは11時と案内されています。

この空き時間をどう使うかで、初日と最終日の動きやすさが変わります。

ホテルに預ける場合

フロントは24時間の対応で、到着日や出発日に荷物を預けるという選択肢があります。

預かりの条件や配送サービスの使い方は、フロントでの手続きをまとめた記事で整理しています。

舞浜駅のコインロッカー

舞浜駅のロッカーは小型400円、中型600円、大型800円という設定です。

奥行きのあるタイプが多く、スーツケースを入れやすい形になっています。

パーク内のロッカー事情

パーク内へキャリーケースを持ち込むことはできません。

パーク内のロッカーは400円から600円で、パーク外には800円の特大サイズもあります。

混雑日は早い時間に埋まってしまうので、入園前に確保しておくほうが確実です。

持ち歩く荷物の減らし方

園内で使う分だけを小さなバッグにまとめ、残りは預けてしまうのが動きやすさの近道です。

折りたためるバッグを1つ入れておくと、土産が増えた帰りに助かります。

預け先ごとの料金比較

選択肢を表に整理します。

預け先 料金の目安 向いている場面
ホテルフロント ホテルの案内による 到着日と出発日
舞浜駅のロッカー 400〜800円 スーツケース
パーク内のロッカー 400〜600円 上着や土産
ベビーカーのレンタル 1,000円/日 小さな子ども連れ

帰りの交通手段の選び方

帰りは行きと違って、全員が同じ時間に動き出すところが厄介です。

閉園から30分から1時間がもっとも混み合うため、ここをどうずらすかが鍵になります。

閉園直後の混み方

21時の閉園と同時に、舞浜駅へ向かう流れが一気にできあがります。

ホームも改札も列になるため、乗るまでに時間がかかることがあります。

ショーや花火の終了時刻と閉園が重なる日は、人の流れがさらに集中します。

イクスピアリは23時まで営業する店が多く、食事をしてから動くだけでピークを外せます。

電車で帰る場合の時間

行きと同じ経路を逆にたどるだけで、乗車時間は13分前後です。

新木場駅と豊洲駅で乗り換え、市場前駅まで戻る流れになります。

新木場駅では有楽町線の新木場始発に乗ればよいので、行き先で迷う心配はありません。

豊洲駅からは市場前方面のゆりかもめに乗り換え、2駅目で降りればホテルです。

豊洲駅からは深夜0時台にも市場前方面の便があるため、終電を気にする必要はほとんどありません。

タクシーで帰る場合の費用

22時を過ぎると深夜早朝の割増が入り、運賃は2割増になります。

日中で5,000円台の区間なら、6,000円台を見込んでおくと安心です。

行きは電車、帰りだけタクシーという組み合わせも現実的な落としどころです。

閉園直後は乗り場も混み合うため、配車アプリで早めに手配しておくと待ち時間を減らせます。

自家用車の出庫渋滞

駐車場からの出庫は閉園直後に集中し、動き出すまでに時間がかかります。

買い物や食事で時間を調整してから戻るほうが、結果として早く着くことが多いです。

ホテルの駐車場は先着順なので、遅い時間に戻ると空きがないことも考えられます。

戻る時刻が読めない日は、最初から鉄道で動いたほうが気持ちの負担は軽くなります。

終電から逆算する

市場前駅の豊洲方面は終電が0時19分なので、舞浜から戻る動きには十分な余裕があります。

閉園が18時30分に早まる日でも、帰りの手段で困る場面はまずありません。

21時に閉園した日でも、22時前にはホテルへ戻れる計算になります。

時間を気にせず食事を楽しんでから帰れるのは、この立地ならではの利点です。

帰りの手段の比較

条件ごとの向き不向きを表にまとめます。

手段 所要時間 費用の目安 向いている人
電車 約27〜35分 566円 費用を抑えたい人
タクシー 約20〜30分 深夜は6,000円台 子どもが眠った家族
自家用車 約20〜30分と出庫待ち 駐車料金4,000円 荷物が多いグループ

周辺観光と組み合わせた楽しみ方

このホテルの面白さは、ディズニーランドとは方向の違う観光地にも出やすい点にあります。

ゆりかもめ1本でお台場へ行けて、ホテルの隣には豊洲千客万来があります。

舞浜のイクスピアリ

舞浜駅の正面に広がるイクスピアリは、入園しない日でも使える商業施設です。

営業は10時から23時が基本で、レストランや映画館やブランドショップが入っています。

舞浜駅の南口を出てすぐなので、入園前でも帰り際でも立ち寄れます。

雨の日の待避先としても優秀で、帰りのピークをずらす場所としても使えます。

ホテル隣の豊洲千客万来

市場前駅とは歩道橋で2階がつながっていて、ホテルからは目と鼻の先です。

江戸の街並みを模した食楽棟に約70店舗が集まり、1階と2階は10時から22時まで営業しています。

2階の目利き横丁は18時までと早めに閉まるため、朝や昼に合わせて訪れるのがおすすめです。

朝の時間帯は市場に関わる人の動きもあり、この場所ならではの空気を味わえます。

温浴棟の東京豊洲万葉倶楽部は24時間営業で、パーク帰りに立ち寄ることもできます。

ゆりかもめで行くお台場

市場前駅からお台場方面へは、ゆりかもめ1本で乗り換えなしに向かえます。

アクアシティお台場やダイバーシティ東京プラザまでは15分ほどの距離です。

高架を走る路線なので、窓の外には東京湾とレインボーブリッジの景色が続きます。

移動そのものが観光になるという点では、乗り換え2回の舞浜方面とは対照的です。

舞浜とは反対方向にあたるので、滞在2日目にお台場を入れると移動が重なりません。

都心へのアクセス

ゆりかもめは新橋駅まで直通していて、市場前駅からおよそ20分で着きます。

豊洲駅から有楽町線に乗れば、銀座一丁目駅や有楽町駅にも10分ほどです。

都心へ向かう方向は舞浜とは逆なので、混み合う時間帯もずれてくれます。

2泊するなら1日をパーク、もう1日を都心と分けると移動の無駄が出ません。

エリア別の所要時間

拠点からの距離感を表にまとめます。

エリア 行き方 所要時間 見どころ
豊洲千客万来 徒歩 約1分 食楽棟、温浴施設
お台場 ゆりかもめ 約15分 商業施設、海辺の景観
新橋・銀座 ゆりかもめ、有楽町線 約10〜20分 買い物、都心観光
舞浜(イクスピアリ) 鉄道で乗り換え2回 約27〜35分 ショッピング、映画館

予定を詰めすぎない

パークは歩く距離が長いので、前後に観光を入れすぎると体力が持ちません。

ディズニーランドの日は移動だけにして、翌日にお台場や豊洲を回す形が無理のない組み立てです。

1日でパークと周辺観光の両方をこなそうとすると、どちらも中途半端になりがちです。

最上階に大浴場があるホテルなので、遊んだ日はゆっくり湯に入って休むほうが翌日に響きません。

ラビスタ東京ベイを拠点にすると、湾岸エリアと舞浜の両方に手が届きます。

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ラビスタ東京ベイとディズニーランド移動の総括

  • ホテル最寄りはゆりかもめ市場前駅で駅直結の徒歩約1分
  • 舞浜駅までは乗り換え2回で乗車時間の合計は13分前後
  • 片道の所要時間は乗り換え込みで27分から35分が目安
  • IC運賃の合計は566円で3社の初乗りが加算される
  • 市場前駅の豊洲方面は始発5時24分で終電0時19分
  • ホテルからのディズニーランド行き送迎バスは案内がない
  • 検索で出てくるシャトルバスは空港連絡の高速バスを指す
  • タクシーは道のり約11から13kmで5,000円台が目安
  • タクシーは22時から5時の乗車が2割増になる点に注意
  • パークの駐車料金は改定で普通乗用車4,000円になった
  • ホテル駐車場は75台で宿泊者2,300円の先着順
  • 朝食は6時から9時30分で開園狙いなら早めに出る
  • 帰りは閉園直後の1時間を外すと混雑を避けやすい
  • 舞浜駅のロッカーは400円から800円でサイズ別になる
  • ホテル隣の豊洲千客万来は徒歩1分で温浴棟は24時間

▶️他の地域のラビスタのことが知りたい|カテゴリー・記事一覧

【参照】
・東京ディズニーリゾート https://www.tokyodisneyresort.jp/
・ラビスタ東京ベイ 公式サイト
・ゆりかもめ https://www.yurikamome.co.jp/
・東京ハイヤー・タクシー協会 公式サイト

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