ミラコスタの5人部屋の値段と選び方!おすすめの部屋タイプと注意点

※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれています。

東京ディズニーシー・ホテルミラコスタで5人での宿泊を考えるとき、最初に押さえるべき事実があります。

ミラコスタにはベッドが5台常設された客室はありません。つまり、大人5人での1室利用は基本的にできない構造です。

5人で泊まれるのは、ベッド4台に小学生以下の子どもの添い寝を組み合わせた場合に限られます。

料金の目安は1泊7万円台から12万円程度とされており、この記事では部屋タイプ・ベッド構成・添い寝のルールを順に整理していきます。

東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ(R)のご予約はコチラから

created by Rinker

記事のポイント

①:5人で泊まれる部屋の条件

②:ベッド構成と添い寝のルール

③:宿泊料金の目安と変動する要素

④:他ホテルとの比較と選び分け

ミラコスタの5人部屋の値段と選び方

  • 5人で泊まれる部屋はあるか
  • 5人以上の宿泊は可能か
  • 6人部屋の選択肢について
  • ベッド構成の実際
  • 5人家族に向く部屋タイプ

まずは、そもそも5人で泊まれるのかという条件面から確認していきます。

5人で泊まれる部屋はあるか

結論から言うと、条件を満たせば5人での1室利用は可能です

ただし、誰でもというわけではありません。

家族構成によって、泊まれるかどうかが分かれます。

前提となるのがベッドの数です。

ミラコスタにはベッドが5台備わった部屋がないため、5人全員が個別のベッドで寝ることはできません。

レギュラーベッド2台に、トランドルベッドやクルーズベッドを加えて最大4台という構成が上限になります。

では5人目はどうするのか。

小学生以下の子どもが添い寝をすることで、5名までの宿泊が成立します

つまり、5人目が小学生以下かどうかが分かれ目になるということです。

具体的な部屋で言えば、ヴェネツィア・サイドのパラッツォパティオルームなどが該当します。

ツインベッドにトランドルベッドとクルーズベッドを加えることで、4台の寝具を確保できる構成です。

ここに子どもが1人添い寝すれば、家族5人の滞在が現実的になります。

逆に、大人5人や中学生以上が複数いる家族には向きません。

その場合は2部屋を予約し、コネクティングルームとして使う方法を検討することになりますよ。

子どもの年齢が上がると選べる部屋が変わるため、早めの旅行ほど有利になります。

5人以上の宿泊は可能か

この疑問には、条件を分けて答える必要があります。

原則として1室に5人以上が泊まれる部屋は用意されていません

ただし添い寝を含めると、見かけ上は5人を超えることもあります。

基本の定員から確認しましょう。

ミラコスタの客室は、定員2名から4名という設定が中心です。

トランドルベッドやクルーズベッドを使うことで、最大5名まで対応できる部屋があります。

そこに添い寝が加わります。

小学生以下の子どもは添い寝として扱われるため、ベッドの数を超えて宿泊できるという仕組みです。

親2人と子ども3人という構成なら、条件次第で1部屋に収まります。

ただし、すべての子どもが添い寝できるわけではありません。

年齢の制限があり、中学生以上は大人と同じ扱いで1名分の寝具が必要になります。

子どもの年齢が上がってくると、この方法は使えなくなるということです。

全員がベッドで寝たい場合は、2部屋の予約が現実的な答えになります。

判断に迷ったら、予約前にホテルへ直接確認するのが最も確実ですよ。

子どもの学年と人数を伝えれば、泊まれる部屋を案内してもらえます。

6人部屋の選択肢について

6人という人数になると、明確に6人部屋として提供されている客室は存在しません

ただし、方法がまったくないわけではありません。

条件を見ていきましょう。

鍵になるのは、やはり添い寝です。

ベッド4台の部屋に、小学生以下の子どもが2人添い寝する構成が考えられます。

レギュラーベッド2台、トランドルベッド1台、クルーズベッド1台に、子ども2人という組み合わせです。

この形なら、合計6名が1部屋で過ごせる計算になります。

ただし添い寝には「1台のベッドにつき1名まで」という上限があります

ベッドが4台あるからといって、無制限に添い寝できるわけではありません。

大人6名や、中学生以上が多い家族では成立しません。

この場合は2部屋を予約し、内扉でつながるコネクティングルームを希望する形になります。

ミラコスタにも、そうした組み合わせが用意されている客室があります。

人数が多いほど、家族構成とベッドの種類を細かく確認する必要が出てきます。

予約前にホテルへ問い合わせておけば、安心して計画を立てられますよ。

希望が通らなかった場合の代案も、あわせて聞いておくと動きやすくなります。

ベッド構成の実際

ミラコスタのベッド構成は、一般的なホテルとは考え方が違います。

レギュラーベッド2台が基本で、そこに簡易ベッドを足して定員を増やすという設計です。

それぞれの種類を確認しておきましょう。

まずレギュラーベッドが2台あります。

これが客室の基本構成で、通常のツインルームと同じ形です。

ここまでは特別なことはありません。

追加されるのがトランドルベッドです。

レギュラーベッドの下から引き出して使う構造で、必要なときだけ展開します。

使わないときは収納されているため、部屋を広く使えるのが利点でしょう。

さらにクルーズベッドという選択肢もあります。

壁に収納された補助ベッドで、部屋によってはこれを加えて最大4台の寝具を確保できます

ここに添い寝を組み合わせるのが、ミラコスタでの大人数宿泊の基本形です。

注意したいのは、簡易ベッドの寝心地です。

レギュラーベッドと同等ではないため、誰がどこで寝るかは事前に決めておくのが賢明でしょう。

大人が簡易ベッドを使い、子どもをレギュラーベッドに入れるという配分もよく選ばれています。

展開すると床のスペースが狭くなる点も、頭に入れておきましょう。

5人家族に向く部屋タイプ

5人での宿泊を考えるなら、トランドルベッドとクルーズベッドの両方が備わった部屋を選ぶことになります。

この2つがないと、寝具が足りません。

該当する部屋を見ていきましょう。

ひとつがヴェネツィア・サイドのパラッツォパティオルームです。

ツインベッドに簡易ベッドを加えることで、4台の寝具を確保できます。

そこに子どもが添い寝すれば、5人での滞在が成立します。

もうひとつがポルト・パラディーゾ・サイドのスーペリアルームです。

ピアッツァビューとハーバービューがあり、どちらも同様の構成に対応しています。

眺望を重視するなら、こちらを検討する価値があるでしょう。

向いている家族構成は限られます。

大人2名と小学生以下3名、あるいは大人3名と小学生以下2名——このあたりが現実的な組み合わせです。

子どもの年齢が上がると、この前提が崩れます。

全員が個別のベッドを使いたい場合は、この方法では対応できません。

予約時には各部屋のベッド構成を必ず確認してから決めてくださいね。

同じ部屋タイプでも、階や向きによって設備が違う場合があります。

東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ(R)のご予約はコチラから

created by Rinker

ミラコスタの5人部屋の値段と注意点

  • 宿泊料金の目安
  • ファミリールームとの違い
  • 予約前に知る宿泊ルール
  • コネクティングルームの活用
  • 添い寝の条件と年齢制限
  • 他ホテルとの比較
  • 大人数で快適に過ごすコツ

ここからは費用面と、予約前に必ず確認しておきたいルールを整理していきます。

宿泊料金の目安

気になる費用ですが、1泊あたり7万円台から12万円程度を見込んでおくとよいとされています。

幅が大きいのは、時期と部屋タイプで変動するためです。

内訳を見ていきましょう。

スーペリアルームに簡易ベッドを追加して5人で泊まる場合、繁忙期なら10万円を超えることもあります。

連休や夏休みは、この水準が基準になると考えてください。

逆に閑散期であれば、7万円台で泊まれる日程も出てきます。

費用を左右するもうひとつの要素が、追加ベッドの扱いです。

簡易ベッドの利用に割増料金が加算される場合があります。

一方で添い寝の子どもには料金がかからないことが多いため、家族構成によって総額はかなり変わります

5人目が添い寝なら、実質4名分の料金で済む可能性があるということです。

賢い予約の仕方も押さえておきましょう。

公式サイトと旅行予約サイトで複数の日程を比べると、同じ部屋でも金額差が見えてきます。

連休や夏休みは早い段階で満室になるため、日程が決まったら早めに動くのが得策ですよ。

平日を1日はさむだけでも、総額が下がることは珍しくありません。

ファミリールームとの違い

ここで比較対象になるのが、他のディズニーホテルにあるファミリールームです。

ミラコスタにはない部屋タイプなので、違いを知っておくと選択の幅が広がります。

順に見ていきましょう。

ファミリールームは、東京ディズニーランドホテルやディズニーアンバサダーホテルに用意されています。

正式に大人数向けとして設計されており、ベッドの数が最初から多いのが特徴です。

リビングと寝室が分かれている構成もあります。

料金は当然ながら高くなります。

1泊10万円以上になることが多く、ハイシーズンには15万円前後に達することもあるとされています。

部屋が広く、水回りが複数あるといった快適性が価格に反映されている形です。

ただし、単純に高い安いで判断するものでもありません。

家族全員が1部屋でゆったり過ごせるなら、2部屋を取るより結果的に安く済む場合もあります。

移動や声かけの手間も減ります。

小さな子どもがいる家庭や、祖父母を含む3世代の旅行では特に選ばれています。

費用だけでなく、滞在中の動きやすさも含めて比べてみてください。

移動の手間が減ることは、旅行中の疲れ方に直結します。

予約前に知る宿泊ルール

予約でつまずかないために、宿泊定員と添い寝のルールは先に確認しておきましょう。

ここを知らずに予約すると、当日トラブルになります。

順に整理します。

まず定員の考え方です。

1室に5人で泊まるには、ベッドの数が足りるか、添い寝の条件を満たす必要があります。

どちらも満たさない場合、その部屋には泊まれません。

年齢の線引きも明確です。

小学生以下は添い寝として扱われ、追加料金が発生しないことが多くなっています。

中学生以上は大人と同じ扱いで、1名分の寝具が必要になります

添い寝そのものにも上限があります。

1台のベッドにつき添い寝できるのは1名までというルールです。

ツインベッドにトランドルベッドとクルーズベッドを加えた構成なら、4名分の寝具に最大2名の添い寝までとなります。

そして人数の申告です。

予約時には実際の人数を正確に伝えてください。

安全面と防災上の理由から、規定を超えた人数での宿泊は認められていませんよ。

当日に人数が増えた場合も、必ずフロントに申し出てください。

コネクティングルームの活用

全員がベッドで寝たい場合の答えが、コネクティングルームです。

ミラコスタでも一部の客室で利用できます。

どういうものか確認しましょう。

2部屋の客室が内扉でつながっている構造を指します。

ドアを開ければ廊下に出ることなく行き来でき、閉めればそれぞれ独立した部屋になります。

プライバシーを保ちながら、同じ空間として使えるのが利点でしょう。

相性がいいのは、人数が多い家族です。

小さな子どもがいる家庭や、祖父母を含む3世代の旅行では特に重宝されます。

就寝時間が違う家族が一緒に泊まるときにも便利です。

ただし注意点があります。

すべての部屋タイプに設定されているわけではなく、確約が難しい場合もあります

ミラコスタでは、宿泊当日に確定するというケースもあると案内されています。

希望する場合の動き方も押さえておきましょう。

対応可能な客室タイプを公式サイトで確認し、予約後にホテルへ直接連絡するのが確実です。

希望が集中する時期は確保が難しくなるため、早めに動いてくださいね。

取れなかった場合に備えて、近い階の2部屋という代案も考えておきましょう。

添い寝の条件と年齢制限

ここが5人宿泊の成否を分ける部分です。

添い寝が認められるのは小学生以下の子どもと決められています。

細かい条件を確認しておきましょう。

年齢の線引きは明確です。

小学生までは添い寝の対象になり、中学生以上は大人と同じ扱いになります。

子どもの学年が上がるタイミングで、泊まれる部屋が変わることもあるということです。

人数の上限もあります。

1台のベッドにつき添い寝できるのは1名まで。

ベッドが2台なら2名まで、4台なら最大2名の添い寝という組み合わせが成り立ちます。

ベッドの種類にも注意が必要です。

簡易ベッドの種類によっては、添い寝の対象にならない場合があります

トランドルベッドやクルーズベッドは幅が限られるため、大人と子どもが並んで寝るのは難しいでしょう。

もうひとつ、見落としがちな点があります。

添い寝の子どもには、原則として寝具の提供がありません。

タオルケットや小さな毛布を持参しておくと、快適に眠れますよ。

使い慣れた寝具があると、子どもも落ち着いて眠れます。

身長が伸びてきた場合は、エキストラベッドの追加も検討してみてください。

他ホテルとの比較

ミラコスタで難しい場合は、他のホテルに目を向けるのが現実的です。

大人数に対応した部屋は、周辺に複数あります。

順に見ていきましょう。

まずディズニーホテルの中では、東京ディズニーランドホテルとディズニーアンバサダーホテルです。

正式なファミリールームがあり、大人5人や6人でも1部屋で泊まれる設計になっています。

ベッド数が多く、長期の滞在にも向いているでしょう。

次にオフィシャルホテルやパートナーホテルです。

和洋室や2段ベッドを組み合わせた、大人数向けの部屋を用意している施設があります

シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルやホテル エミオン東京ベイなどが、この種の部屋で知られています。

価格帯はミラコスタより抑えられる傾向があります。

予算を重視する旅行なら、有力な選択肢になるでしょう。

人数が多いほど、この差は大きくなります。

ただしパークへのアクセス時間や特典の内容には差があります。

何を優先するかをはっきりさせてから比べると、選びやすくなりますよ。

宿泊費を抑えて、その分をパークで使うという考え方もあります。

人数が多い旅行ほど、宿泊費の差は総額に大きく響いてきます。

大人数で快適に過ごすコツ

部屋が決まったら、次は限られた空間をどう使うかという話になります。

5人以上での滞在は、ちょっとした準備で快適さが変わります。

実践しやすいものを挙げていきます。

まず荷物の整理です。

5人分の荷物が広がると、部屋はあっという間に窮屈になります。

スーツケースにまとめる、圧縮袋を使うといった工夫で、床のスペースを確保しておきましょう。

次にベッドの割り振りです。

誰がどこで寝るかを到着前に決めておくと、現地での混乱を防げます

簡易ベッドは寝心地が異なるため、事前に相談しておくのが円満に済むコツでしょう。

時間の使い方も工夫できます。

朝の準備や入浴の時間が重ならないよう、ずらして使うだけで洗面所の混雑は避けられます。

順番を先に決めておくと、朝の出発がスムーズになります。

コネクティングルームが取れた場合は、使い方を意識してみてください。

片方を共用スペース、もう片方を休む場所と分けると、それぞれが落ち着いて過ごせます。

部屋選びの詳細はミラコスタで部屋リクエストの伝え方のコツも参考にしてみてくださいね。

準備を整えておけば、限られた広さでも十分に快適な滞在になります。

東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ(R)のご予約はコチラから

created by Rinker

ミラコスタの5人部屋の値段の総まとめ

  • ベッドが5台常設された客室は存在しない
  • 大人5人での1室利用は基本的にできない
  • ベッドは最大4台で5人目は添い寝という構成になる
  • 添い寝が認められるのは小学生以下の子ども
  • 中学生以上は大人と同じ扱いで寝具が1名分必要
  • 添い寝は1台のベッドにつき1名までという上限がある
  • レギュラーベッド2台にトランドルとクルーズベッドを追加する
  • 該当するのはパラッツォパティオルームやスーペリアルーム
  • 向く構成は大人2名と小学生以下3名などに限られる
  • 料金の目安は1泊7万円台から12万円程度とされる
  • 繁忙期は10万円を超えることがある
  • 閑散期なら7万円台で泊まれる日程も出てくる
  • 添い寝の子どもは料金がかからないことが多い
  • 他ホテルのファミリールームは1泊10万円以上が中心
  • ハイシーズンには15万円前後に達することもある
  • 全員がベッドで寝たいならコネクティングルームを検討する
  • コネクティングは当日に確定するケースもあり確約が難しい
  • 添い寝の子どもには寝具の提供がないため持参が安心
  • 大人数向けはランドホテルやアンバサダーホテルが対応
  • 料金は変動するため予約時に公式の案内を確認する

▶️他のミラコスタを知りたい!カテゴリー・記事一覧

error: Content is protected !!