ドーミーイン札幌のアネックスとプレミアムの違いを比較

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札幌旅行でドーミーインに泊まろうと考えたとき、「アネックス」と「プレミアム」のどちらを選べばいいか迷う方は多いです。

この2施設は狸小路商店街を挟んで向かい合う位置にあり、どちらに宿泊しても相手方のホテルの大浴場や夜鳴きそばが利用できるという特徴があります。

一方で、料金・客室の広さ・サウナ設備・朝食の利便性などには明確な差があり、旅のスタイルによって最適な選択が変わります。

この記事では、ドーミーイン札幌ANNEX(アネックス)ドーミーインPREMIUM札幌(プレミアム)の違いを立地・客室・大浴場・朝食・料金・選び方の観点から徹底比較します。

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記事のポイント

①:アネックスとプレミアムは向かい合わせで相互利用可能

②:大浴場の女性サウナはアネックスにのみ設置

③:朝食・夜鳴きそばの会場はプレミアム館に集約

④:料金差は数百〜数千円、用途で選ぶのが正解

ドーミーイン札幌のアネックスとプレミアムの違い|基本情報と立地

  • 2施設の基本概要と位置関係
  • アネックスの立地と狸小路の魅力
  • プレミアムの立地と周辺環境
  • アクセス方法と交通手段の比較
  • 施設の歴史とリニューアル状況
  • 駐車場・共通サービスの概要

2施設の基本概要と位置関係

ドーミーインPREMIUM札幌ドーミーイン札幌ANNEXは、狸小路商店街を挟んで向かい合う形で建っています。

徒歩で約1〜2分の距離に2つのドーミーインが並ぶという、全国でも珍しい形態のホテルです。

項目 ドーミーインPREMIUM札幌 ドーミーイン札幌ANNEX
住所 北海道札幌市中央区南2条西6丁目4-1 北海道札幌市中央区南3条西6丁目10-6
愛称 石狩の湯 狸の湯
設立年 2002年 2005年(2025年4月リニューアル)
客室数 168室 134室
コンセプト ドーミーインのハイエンドブランド プレミアム館の別館に位置づけ
電話番号 011-232-0011 011-232-0011

狸小路を挟んだ向かい合わせの立地

両施設は札幌市中央区の狸小路エリアに立地しており、商店街のアーケードを挟んで南北に向かい合っています。

プレミアム館が南2条側、アネックス館が南3条側と、わずか1ブロックの距離感です。

この近さが最大の特徴で、館内着のままアーケードを渡ることができるという体験は全国のドーミーインでもここだけです。

アーケードには屋根があるため、冬の雪や雨の日でも濡れずに行き来できる点は大きなメリットです。

公式サイトによると、両館の宿泊者はどちらの大浴場も相互利用可能となっており、サービス面では実質1つのホテルとして機能しています。

ANNEX(別館)という位置づけの意味

ANNEX(アネックス)とは英語で「別館」を意味します。

つまりドーミーイン札幌ANNEXは、ドーミーインPREMIUM札幌の別館として位置づけられており、朝食・夜鳴きそばの会場がプレミアム館に集約されているのはこの関係性によるものです。

宿泊者はどちらに泊まっても、プレミアム館のレストランで同じメニューを食べられますが、アネックス宿泊者は一度外に出る必要があります。

この点が両施設の最も大きな実用上の違いです。

冬の札幌は気温がマイナスになることもあり、外に出る手間は予想以上に感じやすいため、この違いは旅行計画に影響します。

Google評価と宿泊者の総合評価

口コミサイトの評価を見ると、両施設とも非常に高い評価を受けています。

楽天トラベルではドーミーイン札幌ANNEXが4.14(3,923件)という高い評価を記録しており、多くの宿泊者に支持されています。

「清潔感があり快適」「狸小路の便利な立地」「大浴場が良かった」といった口コミが多数寄せられています。

プレミアム館についても、部屋の広さや朝食の豊富さを評価する声が多く、Google評価は4.3(1,724件)と高い満足度を示しています。

2施設の基本情報まとめ

両施設を比較すると、プレミアム館はよりハイグレードな滞在を目指したブランドとして設計されており、アネックス館はコストパフォーマンスを重視した設計となっています。

どちらのホテルに泊まっても、ドーミーインの基本サービスである大浴場・夜鳴きそば・朝食を享受できる点は変わりません。

旅のスタイルによって最適な選択が変わるため、以降の詳細比較を参考に選んでみてください。

アネックスの立地と狸小路の魅力

ドーミーイン札幌ANNEXは、狸小路商店街のアーケード内に位置するという非常に恵まれた立地を持ちます。

狸小路は札幌市内最大の商店街であり、飲食店・土産店・ドラッグストアなど多彩な店舗が軒を連ねる観光・買い物スポットです。

特徴 詳細
商店街アーケード内の立地 雨・雪の日でも濡れずに移動可能
飲食店へのアクセス 徒歩圏内に多数の飲食店
コンビニ 徒歩5分以内
観光スポット すすきの・大通公園へも徒歩圏内
買い物 ドラッグストア・土産店が近接

狸小路商店街の具体的な利便性

狸小路は1〜7丁目まで約1kmにわたるアーケード商店街で、外食・買い物が目的の旅行者にとって非常に便利な立地です。

アネックスが位置する6丁目付近は商店街の中ほどにあたり、どの方向にも移動しやすい場所です。

旅行者の口コミでも、「商店街の中にあるのでショッピングや夕食探しに本当に便利だった」という声が多く見られます。

特に外食メインの旅行スタイルの方には、飲食店への移動のしやすさが大きなアドバンテージになります。

また、深夜まで営業する飲食店やコンビニも近いため、到着が遅くなった日でも食事に困らないという安心感があります。

アーケードの雨雪対策としての価値

北海道・札幌の冬は、降雪量が多く気温もマイナスになることが珍しくありません。

通常のホテルに泊まっている場合、夕食や買い物のたびに防寒具を着こんで外出しなければなりませんが、アネックスであればアーケード内を利用することで快適に移動できます。

これは単なる利便性以上に、冬の札幌旅行の快適さに直結するメリットです。

また夏でも、突然の雨でも濡れずに商店街を移動できる点は、観光の自由度を高めてくれます。

観光・ナイトライフへのアクセス

地下鉄すすきの駅・大通駅からは徒歩約5分、狸小路4丁目出口からは徒歩約7分です。

すすきのは北海道最大の歓楽街であり、ラーメン・海鮮居酒屋・バー・ジャズバーなど夜の選択肢が豊富です。

大通公園は夏のビアガーデン、冬の雪まつりなど季節ごとのイベントが充実しており、観光の起点として理想的な場所です。

プレミアムの立地と周辺環境

ドーミーインPREMIUM札幌は南2条西6丁目に位置しており、アネックスとほぼ同等の立地を持ちます。

狸小路の北側のラインに面しており、アクセスのしやすさではアネックスと大きな差はありません。

比較項目 プレミアム アネックス
最寄り駅 地下鉄すすきの駅・大通駅(徒歩約3〜5分) 地下鉄すすきの駅・大通駅(徒歩約5分)
商店街との関係 狸小路に隣接 狸小路アーケード内
駐車場 自館駐車場あり(1泊1,800円・予約制) プレミアム館の駐車場を共用(先着順)
コンビニ 徒歩5分以内 徒歩5分以内

プレミアム館の駐車場情報

駐車場はプレミアム館側にあり、アネックス宿泊者もこの駐車場を利用することができます。

台数は28台(屋内機械式)で、公式サイトによると1泊1,800円が一般的な目安です。

先着順のため、繁忙期や観光シーズンは早めのチェックインが必要です。

車での旅行を予定している場合は、満車のリスクを考慮して近隣駐車場も確認しておくことをおすすめします。

プレミアム館が館内完結に優れる理由

プレミアム館は朝食レストラン・夜鳴きそば・大浴場・フリースペースをすべて自館内に持つため、チェックインからチェックアウトまでホテルの外に出ずに過ごすことも可能です。

特に冬の札幌では、外気温がマイナスになる日も多く、「一歩も外に出ずに快適に滞在したい」というニーズにはプレミアム館が適しています。

体調不良時や悪天候の日にも、館内で食事・入浴・休憩が完結するのは大きなメリットです。

アクセス方法と交通手段の比較

両施設とも札幌の中心部に位置しており、電車・バス・車のいずれでも訪れやすい環境にあります。

新千歳空港からのアクセスも良好で、旅行者の宿泊先として高い利便性を誇ります。

交通手段 経路 所要時間目安
地下鉄(南北線) 大通駅下車→ポールタウン地下街→狸小路4丁目出口 徒歩約5〜7分
地下鉄(南北線) すすきの駅下車 徒歩約5分
JR JR札幌駅→地下鉄南北線→大通駅 乗り換え含め10〜15分
新千歳空港から 快速エアポート→JR札幌駅→地下鉄乗り換え 約50〜60分
各方面から札幌中心部へ 交通状況による

地下鉄でのアクセス詳細

最も便利なアクセス方法は地下鉄南北線の利用です。

大通駅で下車後、ポールタウン地下街を進み、狸小路4丁目出口から地上に出ると両施設が近くに見えてきます。

地下街を経由するため、冬の雪が降る日でも駅からホテルまでほぼ濡れずに移動できます。

すすきの駅からも徒歩5分程度でアクセスでき、夜の観光後もストレスなく戻れます。

新千歳空港からの移動

新千歳空港からはJR快速エアポートを利用するのが一般的です。

JR札幌駅まで約37分、そこから地下鉄南北線に乗り換えて大通駅まで2〜3分です。

両施設とも空港からの移動が比較的スムーズなため、観光・ビジネス問わず利用しやすいホテルです。

施設の歴史とリニューアル状況

両施設の設立・リニューアル状況を理解することで、施設の新しさや設備のレベルを把握しやすくなります。

特にドーミーイン札幌ANNEXは2025年4月に大規模なリニューアルオープンを行ったばかりです。

施設 設立・開業 リニューアル内容
ドーミーインPREMIUM札幌 2002年開業 2012年リニューアル
ドーミーイン札幌ANNEX 2005年開業 2025年4月28日リニューアルOPEN

2025年リニューアルでANNEXが新しくなった

2025年3月から改装工事が行われていたドーミーイン札幌ANNEXが、同年4月28日にリニューアルオープンしました。

リニューアルの主な内容は次の通りです。

男女大浴場のフルリニューアルと、話題のオートロウリュサウナの新設。

全室スマートTV導入による動画配信サービスの視聴対応。

全室禁煙化(喫煙ブースは1階・7階に設置)です。

2025年のリニューアル後は、アネックスの設備がプレミアムに匹敵するレベルに向上しており、特に大浴場の評価が大きく上がっています。

新しい施設に泊まりたいという方には、リニューアルしたばかりのアネックスが有力な選択肢となります。

駐車場・共通サービスの概要

両施設は独立したホテルでありながら、多くのサービスを共有しています。

これはアネックスがプレミアムの別館として設計されているためです。

共通サービス 内容 備考
夜鳴きそば どちらの宿泊者も利用可 会場はプレミアム館
朝食 どちらの宿泊者も利用可 会場はプレミアム館
大浴場の相互利用 どちらの大浴場も入浴可 館内着で移動可
駐車場 共用 プレミアム側、先着順
ランドリー 両館にあり 各館に設置
漫画コーナー 両館にあり 各館に設置
湯上りアイス・乳酸菌飲料 両館で提供 ドーミーイン共通サービス

共通サービスの活用法

両館の宿泊者が互いの大浴場を利用できるのは、ドーミーイン札幌グループならではの大きなメリットです。

プレミアム館の炭酸泉を楽しみつつ、アネックス館の女性サウナも利用するという「はしご入浴」が可能です。

夜鳴きそばや朝食の海鮮丼は、どちらに泊まっても同じメニューを同じ会場で楽しめます。

アネックスに泊まりながらPREMIUM以上のクラスにしかない海鮮丼が食べられるのは、この2施設の共通サービス体制があるからこそです。

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ドーミーイン札幌のアネックスとプレミアムの違い|客室・温泉・料金・選び方

  • 客室タイプと広さの違いを比較
  • 大浴場・サウナ設備の違いを詳しく解説
  • 朝食・夜鳴きそばの内容と利便性の差
  • アメニティ・設備の違い
  • 料金帯とコストパフォーマンスの比較

客室タイプと広さの違いを比較

両施設の客室は、タイプ・広さ・設備においてはっきりとした違いがあります。

どちらの施設が自分の旅スタイルに合っているかを判断するうえで、客室比較は特に重要な要素です。

客室タイプ プレミアム アネックス
シングルルーム 15.4㎡ なし
ダブルルーム 16.0〜16.4㎡ 13.2〜14.3㎡
コンパクトツインルーム 16.7㎡ なし
ツインルーム なし 18.2㎡
デラックスツインルーム 27.7〜31.2㎡ 24.8〜27.4㎡
ラージツインルーム 27.4㎡ なし

プレミアム館の客室の特徴

プレミアム館は客室タイプが豊富で、シングル・ダブル・コンパクトツイン・デラックスツインなど多様なニーズに対応しています。

全体的に客室面積がアネックス館よりも広く、ツインやダブルを中心にカップルや観光利用にも対応しやすい構成です。

木の温もりを感じるインテリアと落ち着いた雰囲気が特徴で、ホテルステイ自体を楽しみたい方に向いています。

2名での観光旅行や、ゆったりとした客室でくつろぎたい方にはプレミアム館が適しています。

また、プレミアム館は全室禁煙となっており、禁煙環境を希望する方にも安心です。

アネックス館の客室の特徴

アネックス館は2025年のリニューアルにより、全室にスマートTVが導入されました。

Netflixなどのお気に入りの動画配信サービスを客室で楽しめるようになり、設備面の充実度が増しています。

客室はコンパクトながら機能的に設計されており、「部屋は寝るだけ・外出メイン」という旅スタイルには十分な快適さを提供します。

ダブルルームは13.2〜14.3㎡とプレミアム館よりもやや狭いですが、ビジネス利用や一人旅には不自由ない広さです。

2施設の客室選択ガイド

客室タイプで2施設を比較すると、プレミアム館はカップル・観光客向け、アネックス館はビジネス・一人旅向けという住み分けが見えてきます。

グループ旅行や家族での宿泊はデラックスツインが両館に設定されているため、いずれでも対応可能です。

予算と部屋の広さのバランスを見ながら、自分の旅のスタイルに合った客室タイプで選ぶのが賢明です。

大浴場・サウナ設備の違いを詳しく解説

ドーミーインの最大の魅力の一つが大浴場とサウナです。

両施設を比較すると、サウナの充実度と設備内容に明確な差があります。

浴場設備 プレミアム アネックス
大浴場(男性) 内風呂・外気浴・炭酸泉・水風呂・サウナ 内風呂・外気浴・水風呂・オートロウリュサウナ
大浴場(女性) 内風呂・炭酸泉・水風呂(サウナなし) 内風呂・水風呂・オートロウリュサウナ
炭酸泉 あり(男女ともに) なし
女性サウナ なし あり(オートロウリュ付)
営業時間 15:00〜翌10:00 15:00〜翌10:00(サウナは1:00〜5:00休止)
料金 宿泊者無料 宿泊者無料

女性サウナ問題:アネックスだけが女性サウナを完備

両館で最も話題になる違いが、女性用サウナの有無です。

ドーミーインPREMIUM札幌の女性大浴場にはサウナが設置されていないのに対し、ドーミーイン札幌ANNEXの女性大浴場にはオートロウリュ付きのドライサウナが完備されています。

女性サウナーの方にとっては、アネックスに宿泊する最大の理由になります。

宿泊者であれば相互利用が可能なため、プレミアムに泊まりながらアネックスの女性サウナを利用することもできます。

ただし、その場合は一度外に出てアーケードを渡る必要があります。

オートロウリュサウナとは

2025年のリニューアルでドーミーイン札幌ANNEXに新設されたのが、男女ともに備わるオートロウリュサウナです。

オートロウリュとは、自動でサウナストーンに水をかけて蒸気を発生させるシステムのことで、フィンランドサウナの本格的なロウリュ体験が楽しめます。

近年のサウナブームを背景に、オートロウリュは人気の高い設備として注目されており、サウナ目的の宿泊者から特に高い評価を受けています。

対してプレミアム館は炭酸泉が充実しており、肌への効果を重視する方には魅力的な設備です。

炭酸泉の魅力と温泉の違い

プレミアム館には炭酸泉が備わっており、血行促進効果や美肌効果が期待できるとされています。

アネックス館には炭酸泉がないため、炭酸泉にこだわる方はプレミアム館への宿泊、またはプレミアム館の大浴場への相互利用が有効です。

なお、両施設の大浴場は温泉ではなく一般の大浴場です。

プレミアム館の愛称「石狩の湯」、アネックスの愛称「狸の湯」はいずれも大浴場の名称であり、天然温泉ではありません。

大浴場の営業時間と混雑傾向

両館とも大浴場は15:00〜翌10:00まで営業しており、夜通し入浴できるのがドーミーインの特徴です。

食事の会場がプレミアム館に集中しているため、全体的な混雑はプレミアム館の方が多い傾向にあります。

アネックス館の大浴場は比較的空いていることが多く、ゆったりと入浴したい方にはメリットになります。

朝食・夜鳴きそばの内容と利便性の差

ドーミーインの看板サービスである朝食と夜鳴きそばについて、両施設の違いを整理します。

メニュー自体は同じですが、提供場所と利便性に大きな違いがあります。

食事サービス プレミアム アネックス
朝食会場 館内レストラン「北の台所」 プレミアム館「北の台所」に移動
夜鳴きそば 館内で提供 プレミアム館に移動して利用
ご当地逸品 豪快海鮮丼・海鮮炙り焼き プレミアム館で同じ内容を提供
朝食スタイル 和洋セミバイキング+小鉢横丁 同上(会場はプレミアム館)
移動の必要性 不要(館内で完結) 一度外に出て徒歩約1〜2分

豪快海鮮丼が食べられるのは両館共通

ドーミーインPREMIUM札幌の朝食の目玉は、北海道ならではの「豪快海鮮丼」と「海鮮炙り焼き」です。

このご当地逸品メニューは、全国のドーミーインチェーン共通の和洋セミバイキングに加え、地域ごとの特色を出したものです。

アネックスに宿泊しても、プレミアム館に移動すれば同じ海鮮丼が食べられるというのは大きなメリットです。

通常のスタンダードタイプのドーミーインでは海鮮丼が提供されないため、アネックス宿泊者がPREMIUMクラスの朝食を楽しめるのはこの2館だけの特典といえます。

夜鳴きそばの利用方法の違い

夜鳴きそばはドーミーインの名物サービスで、毎晩21:30〜23:00ごろに無料で提供されます。

プレミアム館ではエレベーターで下りるだけで利用できますが、アネックス宿泊者は一度アーケードを渡ってプレミアム館まで移動する必要があります。

天候が良い季節や移動を厭わない方には問題になりませんが、冬の寒い時期や体調不良の際は少し手間に感じる場合もあります。

この点を重視するなら、プレミアム館の選択が自然です。

朝食料金の改定について

公式サイトによると、2025年6月から朝食料金が改定されました。

大人は2,800円から3,000円(税込)に変更となっています。

朝食付きプランで予約する場合は、最新の価格を公式サイトで確認することをおすすめします。

アメニティ・設備の違い

客室内のアメニティは両施設ともドーミーイン標準のものが揃っています。

ただし、プレミアム館とアネックス館ではグレード感に若干の差があります。

アメニティ 提供状況
シャンプー・リンス・ボディソープ 両館あり
タオル・バスタオル・ボディタオル 両館あり
ハミガキセット・くし・ブラシ 両館あり
ドライヤー・髭剃り 両館あり
ナイトウェア・スリッパ 両館あり
冷蔵庫・湯沸しポット・お茶セット 両館あり
スマートTV アネックスは2025年リニューアルで全室導入
浴衣・バスローブ 両館なし
シャワーキャップ・入浴剤 両館なし

アメニティの共通点と差異

基本的なアメニティは両館でほぼ同等に揃っており、日常的な宿泊に必要なものは網羅されています。

洗顔料・化粧水・乳液・メイク落としは提供されていないため、スキンケア用品は持参が必要です。

プレミアム館の方がやや高級感のあるアメニティが用意されているとされていますが、機能的な差は大きくありません。

どちらの館もバスローブや浴衣は提供されないため、大浴場利用時はナイトウェアを着用します。

スマートTVの導入と使い方

2025年のリニューアルでアネックスに全室スマートTVが導入されたことで、NetflixやAmazon Prime Videoなどの動画配信サービスが利用できるようになりました。

長期滞在や夜の時間をホテルで過ごす方には、この設備は大きなプラスです。

リニューアル後のアネックスは、スマートTVという面では最新鋭の設備を備えており、プレミアム館と比較しても遜色ない快適性を提供します。

Wi-Fiと通信環境

両施設ともWi-Fiが完備されており、ビジネス利用にも対応しています。

客室内のパソコン・タブレット端末は提供されていないため、仕事で使用する場合は持参が必要です。

金庫・冷蔵庫・湯沸しポットも両館に備わっており、長期滞在でも快適に過ごせます。

料金帯とコストパフォーマンスの比較

料金は多くの旅行者が最初に気にするポイントです。

両施設の料金差と、その差額に見合うサービスの違いを整理します。

料金比較 プレミアム アネックス
1名・素泊まり(目安) 10,400円〜 9,810円〜
2名1室(目安) 12,000〜20,000円前後 9,000〜16,000円前後
朝食付きプラン(目安) 12,105円〜 11,430円〜
料金差の傾向 ほぼすべての日程で高め 数百〜数千円安い傾向

※いずれも公式サイトおよび予約サイトを参照した目安であり、時期・プランにより変動します。最新料金は公式サイトでご確認ください。

料金差は「数百〜数千円」の幅がある

プレミアム館とアネックス館の料金差は、公式サイトによる調査(2名1泊・朝食付き・ダブルルーム)で概ね675円〜数千円の差があります。

繁忙期・閑散期によって差の幅は変わりますが、ほぼすべての日程でアネックスの方が安い傾向です。

連泊や家族旅行の場合はこの料金差が大きく積み重なるため、コスト意識の高い旅行者にとってはアネックスが圧倒的に有利です。

料金差に見合うプレミアム館の付加価値

プレミアム館が割高に設定されている理由は、主に次の付加価値にあります。

館内でのすべての食事サービスが完結すること、炭酸泉を含む充実した浴場設備、広い客室と落ち着いた雰囲気の提供です。

「価格差以上の快適さを求める方にはプレミアム館が満足度の高い選択になる」という口コミが多く見られます。

旅行中のストレスを最小化したい、ホテルでの滞在時間を豊かにしたいという方には、数百円〜数千円の差額を払う価値があると判断できるでしょう。

アネックスのコスパが際立つシーン

アネックスのコストパフォーマンスが特に際立つのは、ビジネス利用・連泊・外食メインの観光という3つのシーンです。

ビジネス利用では、ホテルに滞在する時間が短く、機能的な設備さえ揃っていれば十分です。

外食メインで「部屋は寝るだけ」という旅スタイルの方も、アネックスの標準設備で不満を感じることは少ないです。

2025年のリニューアルでオートロウリュサウナとスマートTVが導入されたことで、アネックスの設備面での見劣り感はほとんどなくなっています。

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ドーミーイン札幌のアネックスとプレミアムの違い|総まとめ

  • ドーミーインPREMIUM札幌ドーミーイン札幌ANNEXは狸小路を挟んで向かい合う位置にある
  • どちらに泊まっても大浴場・夜鳴きそば・海鮮丼朝食が相互利用できる
  • アネックスの朝食・夜鳴きそばはプレミアム館に移動して利用する形式
  • プレミアム館は朝食・夜鳴きそば・入浴がすべて館内で完結する
  • 女性サウナがあるのはアネックス館のみ(オートロウリュ付き)
  • プレミアム館には炭酸泉があり、アネックス館にはない
  • アネックスは2025年4月にリニューアルOPENし、設備が刷新された
  • リニューアルでアネックス全室にスマートTVが導入された
  • 料金はほぼすべての日程でアネックスの方が数百〜数千円安い
  • プレミアム館の客室はアネックスより広めで、カップル・観光向けのタイプが充実
  • アネックスはシングル・ダブル中心で、ビジネス・一人旅に特化した設計
  • 館内着のまま狸小路アーケードを渡って行き来できるのは全国唯一の体験
  • 駐車場はプレミアム館側にあり、両館宿泊者が利用できる(先着順)
  • コスパ重視・外出メインならアネックス、館内完結・上質な滞在ならプレミアムを選ぶのが基本
  • サウナ目的の女性にはアネックスが一択、冬に外出を避けたい方にはプレミアムが快適
  • 両館とも楽天トラベル・じゃらんなど主要予約サイトで予約可能

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