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ドーミーイン岡山に日帰りで入浴のみ利用できないかと思って調べた人も多いだろう。結論として、ドーミーイン岡山の天然温泉大浴場「吉備の湯」は宿泊者専用であり、入浴のみの日帰り利用は受け付けていない。
ただし温泉の質は高く、岡山県下湯原温泉の湯を最上階で楽しめる施設は魅力的だ。宿泊すればセルフロウリュサウナ・チラー付き水風呂・ドーミーイン初の「ととのい増強レバー」まで体験できる。
本記事ではドーミーイン岡山の入浴のみが不可である事実を踏まえながら、宿泊して吉備の湯を最大限に楽しむための情報をまとめる。
①:ドーミーイン岡山の大浴場「吉備の湯」は宿泊者専用で日帰り入浴は不可
②:最上階11Fに下湯原温泉(アルカリ性単純温泉)の内湯と露天風呂がある
③:セルフロウリュサウナ・チラー付き水風呂・ととのい増強レバーが揃う
④:JR岡山駅東口から徒歩約7分でアクセスしやすい立地
ドーミーイン岡山の入浴のみは宿泊者専用
- ドーミーイン岡山の日帰り入浴は受付なし
- 大浴場「吉備の湯」の場所と基本情報
- 吉備の湯の泉質と入浴効果
- サウナと水風呂の特徴
- ととのい増強レバーとは何か
ドーミーイン岡山の日帰り入浴は受付なし
ドーミーイン岡山の公式じゃらんページのよくある質問には「大浴場のみの利用はできますか?」という質問が掲載されており、回答は「天然温泉大浴場は、ご宿泊のお客様専用となっております。
誠に申し訳ございませんが、ご容赦頂きますようお願い致します。」と明記されている。つまり日帰りや外来による入浴のみの利用は一切受け付けていない。ドーミーインチェーン全体の方針として大浴場は宿泊者専用とする施設が基本であり、岡山も例外ではない。
日帰り温泉を目的に訪れた場合は入館できないため、事前に宿泊予約が必要な施設だと認識しておこう。温泉施設として訪れるには宿泊を前提にスケジュールを組む必要がある。
日帰り入浴を受け付けない理由
ドーミーインが大浴場を宿泊者専用にしている主な理由は、宿泊者の快適な利用環境を守るためだ。大浴場は宿泊客のプライベートな空間として整備されており、外来客が入ると混雑し、宿泊者の満足度が下がる可能性がある。
特にドーミーイン岡山のような大浴場は最上階に設置され、朝から深夜まで長時間利用できる設計になっているため、宿泊者向けのサービスとして特化した位置づけだ。また、外来の朝食利用についても「2022年11月1日より当面の間、レストラン混雑緩和の為外来朝食の受付を停止」と公表されており、朝食も宿泊者専用になっている。
入浴のみ・朝食のみといった部分的な外来利用は受け付けていない施設なので、吉備の湯を楽しみたい場合は宿泊一択だ。
岡山周辺の日帰り温泉施設という選択肢
日帰り入浴を希望する場合は、岡山市内および周辺にある日帰り温泉施設を利用するのが現実的だ。岡山市内には日帰り利用が可能な温浴施設が複数あり、岡山駅周辺でもアクセスしやすい施設が存在する。
ただし、ドーミーイン岡山の吉備の湯が備える「天然温泉+セルフロウリュサウナ+チラー付き水風呂+ととのい増強レバー」というフルセットを日帰りで楽しめる施設は岡山市内では少ない。
岡山での温泉・サウナ体験をしっかり楽しむには、ドーミーイン岡山に宿泊するのが最も内容の充実した選択肢といえる。宿泊料金はビジネスホテルとしての価格帯で設定されており、温泉・サウナ付きの施設としてコストパフォーマンスは高い水準にある。
大浴場「吉備の湯」の場所と基本情報
ドーミーイン岡山の大浴場「吉備の湯」は、ホテル最上階の11Fに設けられた男女別の天然温泉大浴場だ。最上階に位置することで、露天風呂からの眺望や開放感が格別で、日中は外光が差し込み、夜は夜景を楽しめる環境になっている。
広い開口部から陽光が注ぎこみ、水面に反射した光が天井にゆらぐ幻想的な内湯も魅力のひとつだ。大浴場内には内湯(あつ湯)・露天風呂・サウナ・水風呂・洗い場・脱衣所が完備されており、宿泊者が快適に利用できる設備が整っている。
営業時間はPM15:00から翌朝10:00まで(サウナのみ深夜1:00〜5:00は利用停止)となっており、チェックイン後から翌朝のチェックアウト直前まで広い時間帯で利用できる。
大浴場の設備一覧
吉備の湯の設備一覧として、公式に案内されている内容は次の通りだ。内湯はあつ湯1基で、天然温泉が注がれている。サウナはセルフロウリュ式のドライサウナ(テレビ付き)で2段構造になっており、男女ともに同仕様のサウナが設置されている。
水風呂はチラー付きで約13℃の強冷水風呂、深さは90cmと深めに設計されている。露天風呂は1基、室外のととのい椅子は4席が設けられている。外気浴スペースにはドーミーイン初となるミストシャワー「ととのい増強レバー」が2基設置されており、水風呂後のクールダウンを強化できる。
その他、洗い場・脱衣所・貴重品ロッカーも完備されており、安心して入浴できる環境だ。浴室内には岡山城の石垣をモチーフにした不等辺五角形のタイルが使用され、デザイン面でも楽しめる。
利用上の注意事項
吉備の湯を利用する際の注意事項として、刺青・タトゥーをしている方の入浴はお断りしている。これはドーミーインチェーン共通のルールとして施設の方針に従うものだ。また、スマートフォン・携帯電話・タブレット・カメラ等の浴室への持ち込みおよび脱衣場での使用は固く禁止されている。
浴槽内へのタオル持ち込みや水着着用も不可だ。混浴は原則6歳までの子どもに限られており、それ以上の年齢の子どもは同性の大浴場を利用する必要がある。水分補給のための飲み物は大浴場内への持ち込みが許可されているが、食べ物やアルコール類は持ち込み禁止だ。これらのルールを守って、他の宿泊者が快適に利用できる環境を共有しよう。
吉備の湯の泉質と入浴効果
吉備の湯の内湯に注がれているのは、岡山県真庭市にある下湯原温泉から直送された天然温泉だ。泉質はアルカリ性単純温泉で、pH値が高くお湯がやや滑らかでぬめりがある特徴を持つ。アルカリ性の温泉は「美人の湯」と呼ばれることも多く、肌の角質をやわらかくして滑らかにする効果があるとされている。
最上階の大浴場にもかかわらず、わざわざ岡山県内の温泉地から源泉を運んで提供しているという点がドーミーイン岡山の大きな特徴であり、こだわりを示している。入浴後に肌のしっとり感を実感できるとの声も多く、女性宿泊者からの評価も高い。天然温泉に入るためだけでも宿泊する価値があるとも言われる施設だ。
アルカリ性単純温泉の効能
アルカリ性単純温泉の主な効能として、神経痛・筋肉痛・冷え性・疲労回復などが挙げられている。吉備の湯でも公式ページに同様の効能が記載されており、日常の疲れやコリを温泉で癒したい宿泊者に適した泉質だ。
アルカリ性の湯は体を芯から温め、入浴後の体温が長時間持続しやすい特性がある。冷え性の方には特に効果を実感しやすい泉質であり、寒い季節の宿泊でも身体の末梢まで温まる感覚を楽しめる。単純温泉は刺激が少なくお肌に優しいため、敏感肌の方でも安心して入浴できる。
出張で疲れた体をリセットするにも、観光の疲れを癒すにも、アルカリ性の温泉は幅広い宿泊者ニーズに応えてくれる泉質だ。
温泉の入浴タイミングと効果的な楽しみ方
吉備の湯の天然温泉を最大限に活かすには、チェックイン直後と翌朝の2回入浴するパターンがおすすめだ。チェックイン後すぐの15時30分ごろは入浴客が少なく、ゆっくりと温泉を独占できる可能性が高い。
この時間帯にしっかり温まってから夕食や観光に出かけることで、一日を充実させることができる。翌朝の入浴は朝食前の6時台から7時台が空いてる時間帯で、朝の新鮮な空気の中で露天風呂に入ることで清々しい朝を迎えられる。
温泉は長く入りすぎると体に負担がかかるため、15〜20分程度を目安に入浴し、休憩を挟んで2〜3セット楽しむのが効果的だ。天然温泉の恩恵を翌日まで持続させるためにも、チェックアウト前の朝風呂は欠かせない。
サウナと水風呂の特徴
吉備の湯のサウナはアロマ水を使用したセルフロウリュ式のドライサウナで、2段構造になっている。セルフロウリュとはサウナストーブにアロマ水をかけて蒸気を発生させ、湿度と体感温度を上げる行為で、利用者が自分でかけるセルフ式が採用されている。
テレビも設置されているため、サウナ中に時間を気にせずリラックスできる環境だ。2段になっているため、上段に座ると熱気を強く感じ、慣れていない場合は下段から入るのが適切だ。サウナ後は水風呂へ直行し、体をしっかり冷やしてから外気浴スペースのととのい椅子で休息するという「サウナ→水風呂→外気浴」の一連の流れが推奨されている。
ドーミーインのサウナは一般的に夜鳴きそば前後の21〜23時ごろが最も混む傾向にあるため、早め(チェックイン直後)か深夜(23時以降)の利用が快適だ。
チラー付き水風呂の特別感
吉備の湯の水風呂はチラー(冷却装置)付きで、水温を約13℃に保っている点が特徴だ。チラーなしの水風呂は季節によって水温が変化するが、チラー付きは年間を通して安定した冷水が維持されるため、夏でも芯まで冷える体験ができる。
水深は90cmと深めに設計されており、全身をしっかり沈められる設計になっている。サウナで十分に体を温めた後にこの水風呂に入ることで、自律神経が刺激されて「ととのう」感覚を得やすくなる。約13℃という水温は医学的にも有効な冷却温度として知られており、10〜30秒ほど入ることで十分な効果が得られる。
水風呂が苦手な人は足元から少しずつ慣らすことで入りやすくなる。吉備の湯のチラー付き水風呂は、本格的なサウナ体験を提供するドーミーイン岡山こだわりの設備だ。
サウナの利用時間と停止時間
吉備の湯のサウナ利用時間は大浴場と同じく15:00から翌朝10:00までだが、深夜1:00から5:00の時間帯はサウナのみ利用を停止している。この停止時間帯は設備の維持管理と電力消費の観点から設けられているもので、大浴場(浴槽・露天風呂)は深夜も利用可能だ。
サウナを楽しみたい場合は深夜1:00前か翌朝5:00以降に計画しておく必要がある。特にサウナ好きのゲストは翌朝5:00以降の早朝サウナがおすすめで、この時間帯は他の入浴客が少ないため、ほぼ貸し切りに近い環境でセルフロウリュを楽しめる。
チェックアウトが11:00のため、朝6時台に起床してサウナ→水風呂→ととのい→朝食という黄金ルーティンを実践する時間は十分にある。
ととのい増強レバーとは何か
ドーミーイン岡山の「ととのい増強レバー」は、外気浴スペースに設置されたミストシャワーで、ドーミーインチェーン全体で初めて導入された設備だ。水風呂後に外気浴をする際、ミストシャワーで冷水を浴びることでさらに体を冷やし、「ととのう」感覚を強化する仕組みだ。
通常の外気浴では徐々に体温が上がっていくが、ミストシャワーを使うことでその上昇を緩やかにし、ととのいの余韻を長引かせることができる。外気浴スペースには4席のととのい椅子が設置されており、ミストシャワーを浴びながら空や景色を眺めてリラックスする体験は他の施設では味わえない特別感がある。
公式サイトでも「ささいな聖地自慢」として紹介されている独自の設備であり、ドーミーイン岡山ならではの体験として注目されている。
ととのい体験をさらに充実させる方法
ととのい増強レバーを最大限に活かすには、サウナ→水風呂→ととのい増強レバー→外気浴という流れを意識するのが効果的だ。水風呂から上がった直後にミストシャワーを浴びることで体表をさらに冷やし、外気浴の椅子に座った後の「ふわっとした感覚」が強まるとされている。
ととのい増強レバーは誰でも簡単に使えるシンプルな操作で、レバーを引くとミストが噴射される仕組みだ。サウナ初心者でも「これがととのう感覚か」と実感しやすい設備のため、ドーミーイン岡山はサウナ体験の入門としても適した施設だ。
サウナ愛好家の間でも「岡山のドーミーインはととのい増強レバーがあるから特別」という評価が定着しつつある。他のドーミーインにはない設備を体験するために、あえてドーミーイン岡山を選ぶリピーターも多い。
外気浴スペースの環境
外気浴スペースには4席のととのい椅子が設置されており、水風呂後にゆったりと休憩できるスペースが確保されている。最上階11Fの外気浴スペースからは岡山市内の景色を楽しめるため、解放感の高い環境で休息できる。屋外ならではの風の感触と外気の温度が体の表面を冷やし、自律神経に刺激を与えてととのいの感覚を高める。
夜の時間帯は静かで暗い空を見上げながらの外気浴が楽しめ、特に人の少ない深夜や早朝は非常に贅沢な体験になる。サウナ後の外気浴には少なくとも5〜10分の休憩が推奨されており、焦らずゆっくりと過ごすことでととのいの効果を高められる。
ととのい増強レバーとの組み合わせで、ドーミーイン岡山の外気浴体験は同チェーン内でも特別な体験として位置づけられている。
ドーミーイン岡山で入浴のみを楽しむなら宿泊が最善
- ドーミーイン岡山の客室とアメニティ
- 宿泊して朝食も楽しむ理由
- ドーミーイン岡山へのアクセス方法
- 周辺のショッピングと食事環境
ドーミーイン岡山の客室とアメニティ
ドーミーイン岡山の客室には全室にシモンズ社製のベッドとオリジナルの立体枕、羽毛布団が備えられている。シモンズはポケットコイルマットレスの代名詞ともいえる高品質ブランドで、適度な弾力と体圧分散性能が特徴だ。
大浴場でリフレッシュした後にシモンズベッドでぐっすり眠ることで、翌朝の目覚めが格段に良くなる。オリジナルの立体枕は頭と首の形状に合わせて設計されており、長時間のビジネス移動や観光で凝り固まった首・肩への負担を軽減してくれる。
室内にはテレビ・冷蔵庫・電話・インターネット(Wi-Fi)・湯沸かしポット・ドライヤー・洗浄機付きトイレなど必要な設備が一通り揃っており、ビジネスにも観光にも快適に対応できる環境だ。
客室タイプと館内デザイン
ドーミーイン岡山は全149室で、室タイプはダブル・3種のツイン・クイーン・ユニバーサルツインルームに加え、電子レンジや2ドア冷蔵庫を設えた「レジデンシャルルーム」も用意されている。
レジデンシャルルームは長期滞在者向けの「住む仕様」として設計されており、マンスリー・ウィークリー宿泊にも対応している。館内のデザインには岡山城の特徴的な石垣をモチーフにした「不等辺五角形」のタイルが随所に使用されており、岡山らしい文化的なアイデンティティが建物全体に表現されている。
デザインは共立メンテナンスの「大工さんチーム」が各ドーミーイン施設の地域ごとの特色に合わせて手がけており、単なるビジネスホテルにとどまらない空間づくりが随所に感じられる。2023年に「泊まってよかった宿第1位」を獲得した実績も、施設の質の高さを示している。
充実した館内サービス
ドーミーイン岡山の館内にはレストラン・コインランドリー・自動販売機・クリーニングサービス・ファックス送信サービスなどが整っている。漫画コーナーも設置されており、ロビーで漫画を借りて部屋で読むというドーミーイン定番の楽しみ方もできる。
無料Wi-Fiは全館で利用可能で、出張での業務利用にも支障がない通信環境だ。駐車場は敷地内の機械式立体駐車場(高さ制限2.05m)が30台あり、1泊1,300円で利用できる(満車時は近隣駐車場案内あり)。ロビーには夜鳴きそばの提供スペースもあり、夜遅くに無料のラーメンを楽しめるのがドーミーインの名物サービスだ。1F・7Fには喫煙ブースが設置されており、全室禁煙のため喫煙者も安心してたばこを吸える場所が確保されている。
宿泊して朝食も楽しむ理由
ドーミーイン岡山の朝食は、1Fのレストラン「HATAGO」で6:30〜9:30(最終入店9:00)に提供される和洋バイキング形式だ。全国のドーミーイン共通の和洋バイキング・小鉢横丁・出来たての卵料理に加えて、岡山ならではのご当地逸品として「岡山ばら寿司」と「鰆(さわら)のたたき」が提供される。岡山ばら寿司は岡山県の代表的な郷土料理で、具材がたっぷり入った散らし寿司の岡山スタイルだ。
鰆はサワラとも呼ばれる春の旬の魚で、たたきは新鮮な鰆の風味を活かした料理として人気がある。「温かいものは温かく、冷たいものは冷たく」をモットーに準備されるドーミーイン岡山の朝食は、じゃらん朝食評価4.7という非常に高い評価を獲得している施設として知られている。
朝食は宿泊者専用で外来は不可
ドーミーイン岡山の朝食は宿泊者のみが利用できる。2022年11月以降、外来朝食の受付は混雑緩和のため停止されており、宿泊しないと岡山ばら寿司などのご当地逸品朝食を味わうことができない。
この点でも「入浴のみ」「朝食のみ」という外来利用は一切受け付けていないという施設の方針が一貫している。朝食料金はプランによって異なるため、宿泊予約の際に朝食付きプランを選択するか、チェックイン時に追加申し込みを行うかを事前に確認しておくと良い。
2025年5月には朝食料金が改定されているため、最新の料金は公式サイトや予約ページで確認することをおすすめする。温泉と朝食を両方楽しめることがドーミーイン岡山を宿泊先として選ぶ大きな理由のひとつだ。
朝食と朝風呂を組み合わせる理想的な朝
ドーミーイン岡山での理想的な朝のすごし方として、早朝6時30分ごろに大浴場でサウナと温泉を楽しみ、8時から9時ごろに朝食を食べるという流れがおすすめだ。早朝の大浴場は空いてる穴場時間帯で、ほぼ貸し切り状態でサウナと温泉を堪能できる。
朝風呂で体をすっきりさせてから食べるご当地朝食は格別のおいしさで、岡山ばら寿司や鰆のたたきを朝から楽しめる贅沢感は宿泊者だけの特権だ。朝食後は9時30分ごろに再度お風呂に入るか、ゆっくりチェックアウト準備をするかを選べる時間的余裕がある。チェックアウトは11時のため、朝の時間を存分に使える。
温泉・サウナ・朝食という三つのドーミーイン名物を朝の時間帯にフルで体験できるのが、宿泊ならではの醍醐味だ。
ドーミーイン岡山へのアクセス方法
ドーミーイン岡山へはJR岡山駅からアクセスするのが最も便利だ。JR東海道・山陽新幹線・山陽本線・赤穂線の「岡山」駅から東口(後楽園口)を出て、エスカレーターを使いながら徒歩約6〜7分の距離に位置している。
新幹線利用者は東京・新大阪・広島など主要都市から乗り換えなしで岡山駅まで到達できるため、全国からのアクセスが非常に良い。岡山駅東口を出た後は錦町方面へ向かうルートで、ホテルは〒700-0902 岡山県岡山市北区錦町8-1に所在する。
周辺はショッピングモール・百貨店・飲食店・コンビニが集積するエリアで、夕食の選択肢も豊富だ。駅から近く移動がしやすいため、岡山観光や出張の拠点として使い勝手が良い立地だ。
路面電車でのアクセス
岡山電気軌道(路面電車)を利用する場合は、東山本線・清輝橋線の「西川緑道公園」駅からホテルまで徒歩約3分でアクセスできる。岡山駅前(城下)から路面電車に乗り、1〜2駅でアクセスできるため非常に便利だ。
路面電車は岡山市内の主要な交通手段のひとつで、観光スポットへのアクセスにも活用できる。後楽園や岡山城など岡山市の主要観光地へも路面電車を使って移動できるため、観光客にとっても利用しやすいネットワークが整っている。岡山駅から電車・徒歩いずれの方法でもアクセスしやすい立地は、ドーミーイン岡山を宿泊先に選ぶ理由のひとつだ。
車でのアクセスと駐車場
車で来館する場合は、大阪方面からは山陽自動車道の岡山ICを利用し、国道53号線を南へ約15分(岡山ICから約8km)の距離だ。ホテルに隣接して機械式立体駐車場(最大高さ2.05m)が30台分用意されており、1泊1,300円で利用できる。
ただし満車の際は近隣の駐車場を案内されるため、繁忙期は余裕を持って早めのチェックインが望ましい。車高2.05mを超えるSUVや大型バンは立体駐車場が使えない場合があるため、車種を事前に確認しておこう。
岡山市内中心部に位置しているため、近隣にコインパーキングも複数あり、満車時の代替手段として活用できる。宿泊時の車利用については、事前にホテルに問い合わせておくとスムーズだ。
周辺のショッピングと食事環境
ドーミーイン岡山の周辺には岡山高島屋・天満屋岡山本店などの百貨店や複数のショッピング施設が集まっており、買い物環境が非常に充実している。チェックイン前後や観光の合間に買い物を楽しめるほか、地元の土産を探すにも便利な立地だ。
西川沿いには西川緑道公園が広がり、散策やリフレッシュスポットとしても人気がある。岡山城や後楽園へも路面電車やタクシーで短時間でアクセスでき、岡山観光の拠点としての利便性が高い。
コンビニも近くに複数あるため、深夜の軽食調達や急な購入物にも困らない環境だ。ホテル周辺の充実した環境があるからこそ、ドーミーイン岡山は入浴・観光・食事を組み合わせた滞在に適した宿泊先として人気がある。
夕食は周辺の飲食店が豊富
ドーミーインチェーンはほとんどの施設で夕食を提供していないため、夕食は周辺の飲食店を利用することになる。ドーミーイン岡山の周辺は飲食店が多数集積しているエリアで、和食・洋食・中華・居酒屋・ラーメンなどあらゆるジャンルの飲食店が徒歩圏内に揃っている。
岡山の郷土料理を楽しみたい場合は、岡山ばら寿司や黄ニラ料理、焼き牡蠣などを出す飲食店が市内に多くある。夕食は外食を楽しんだ後、ホテルに戻って大浴場に入り、夜鳴きそばを食べてから就寝するというドーミーイン定番のフローが実践しやすい環境だ。
夜鳴きそばはホテル内で無料提供されるため、夕食は軽めにしておき、夜鳴きそばで締めるというスタイルもおすすめだ。
観光スポットへのアクセス
ドーミーイン岡山は岡山市内の観光スポットへのアクセスも良好だ。日本三名園のひとつである後楽園へは路面電車や徒歩でアクセスでき、岡山城(烏城)も後楽園の隣に位置している。
岡山城は黒い外観から「烏城」とも呼ばれ、館内デザインにその石垣模様が反映されているドーミーイン岡山にとって象徴的な存在でもある。岡山は「晴れの国」として知られ、年間を通して天気が良い日が多い観光地だ。フルーツの生産も盛んで、桃・マスカット・ピオーネなどの地元フルーツを土産として購入できる機会も多い。
岡山発着の日帰り観光として、倉敷美観地区へも電車で短時間でアクセスできるため、2泊3日の旅行計画にも適した拠点施設だ。
ドーミーイン岡山の入浴のみの総まとめ
- ドーミーイン岡山の大浴場「吉備の湯」は宿泊者専用で、入浴のみの日帰り利用は不可
- 朝食も外来は停止中で、宿泊者のみ利用できる施設設計になっている
- 大浴場は最上階11Fに設置されており、開放感のある露天風呂が楽しめる
- 泉質は岡山県下湯原温泉から直送するアルカリ性単純温泉
- 効能は神経痛・筋肉痛・冷え性・疲労回復などで、美肌効果も期待できる
- サウナはアロマ水セルフロウリュ式のドライサウナ(TV付き2段)
- 水風呂はチラー付きで年間を通して約13℃を維持、深さ90cmの本格仕様
- 外気浴スペースには「ととのい増強レバー」(ミストシャワー)を設置、ドーミーイン初の設備
- 室外ととのい椅子は4席、最上階からの景色を楽しみながら外気浴できる
- 大浴場の営業時間は15:00〜翌朝10:00(サウナのみ深夜1:00〜5:00停止)
- 全室にシモンズ製ベッド・オリジナル立体枕・羽毛布団を完備した快眠環境
- 朝食にはご当地逸品「岡山ばら寿司」と「鰆のたたき」が提供され評価が高い
- JR岡山駅東口から徒歩約7分、路面電車「西川緑道公園」駅からは徒歩約3分
- 駐車場は敷地内に30台(1泊1,300円)、高さ制限2.05m
- 入浴のみを楽しみたいなら宿泊が唯一の選択肢で、温泉・サウナ・朝食をセットで楽しめる

